12月1日放送分

「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「夜寒いです。おこたがないので、ホットカーペットの上に布団をかけています。豊嶋真千子です」
寛さん「ほう」
ちょいとい「ホットカーペットに座ってて、やっぱ寒いんだよ、上が。膝元とか。で、お布団持って来て、膝にかけてるとこたつと同じね」
寛さん「そのまま寝ちゃうんだ」
ちょいとい「それは大丈夫、大丈夫。暑いくらい。布団ってすごいね」
寛さん「あー!だから今日、マタニティみたいな」
ちょいとい「違うよ。今日これさ、おニューのワンピース。可愛くない?これ。全然マタニティっぽくないと思うんだけど。でね〜」
寛さん(笑)
ちょいとい「何?」
寛さん「でねーって何だ、今。なんか編集したみたいに」
ちょいとい(笑)
寛さん「そんな感じだったぞ」
ちょいとい「編集したんでしょ?(笑)。それで、寒い時に、うちはこたつないけど、そこでアイスとか食べちゃうの。夜ね、それがおいしいわけよ」
寛さん「その結果!マタニティ」
ちょいとい「マタニティ(笑)。マタニティじゃないわよ、普通のワンピースだよ」
寛さん「目立たないように。お腹が」
ちょいとい「お腹がね。お腹がおっきくなってきちゃったかなーみたいな」
寛さん「あー」
ちょいとい「感じだけども。夜ね、みかんとアイス、みかんとアイスって感じ」
寛さん「俺はこないだね、函館の朝市、宣言どおり行ってきましたよ」
ちょいとい「おー!どうだった?」
寛さん「言ってみりゃー、おいしかった」
ちょいとい「(笑)悔しい。何食べたの?」
寛さん「いくらでしょ。うにでしょ」
ちょいとい「あ、もういい。もういい」
寛さん「あとエビをその場で生きてるのを取ってもらって、ぐいっていって」
ちょいとい「朝市って、市場で」
寛さん「動いてるやつ」
ちょいとい「市場で食べられるの?」
寛さん「市場で、これその場で食べたいって言って。一匹150円」
ちょいとい「ええー」
寛さん「安かった」
ちょいとい「いいね〜、おいしそう。寒いけどいいとこあるね」
寛さん「今週も30分最後までよろしく」

「内藤寛のフラグオン」
ちょいとい「このコーナーは流行に敏感な寛さんが、最近あった出来事やお勧めグッズを紹介し、フラグを立ててしまおうというコーナーです」
寛さん「今日はね、海外リゾートについてちょっと」
ちょいとい「ほー、いいじゃないですか。前もねマイルの話がありまして、皆さん勉強になったと思いますが、今日はリゾート」
寛さん「僕海外旅行行くと、まず一番多いのがアメリカに行くわけですけど、アメリカあんまりリゾートっていう感じじゃ、リゾート地じゃないわけですよ」
ちょいとい「そうかもね」
寛さん「リゾートっていうとだいたい海があるところとか」
ちょいとい「自然ね」
寛さん「多いわけだけど。その中でも東南アジア系に結構多いとこなんですけど。バリ島とかに多い、アマンっていうね」
ちょいとい「アマン?」
寛さん「アマンリゾートっていうグループがあるんですよ」
ちょいとい「聞いたことある」
寛さん「バリだとかフィリピンだとか、カンボジアとかのその辺色々に主にあるリゾートホテルなんだよ」
ちょいとい「リゾートホテルのグループってこと?」
寛さん「グループ」
ちょいとい「なるほどね」
寛さん「そのアマンっていうのが、ホスピタリティとかが素晴らしいといわれているところなんですよ」
ちょいとい「サービス、施設ともにっていうことだよね」
寛さん「そういう噂というか、そういう評判だったんだね」
ちょいとい「(笑)ほうほうほう」
寛さん「僕はフィリピンにあるアマンに行ったわけですよ。アマンプロっていうところに行ったんですよ。フィリピンってすごい島がいっぱいある国なわけですよ。小さい島が」
ちょいとい「へー」←フィリピンがどこだかわかってません(笑)。
寛さん「フィリピンについてから、そのアマンに行くための飛行機に乗り換えるわけです」
ちょいとい「それ専用の飛行機があるんだ」
寛さん「そう。何故かというと、そのアマンのある島はアマンしかないんです」
ちょいとい「へぇ〜」
寛さん「島全体がホテルの敷地っていう。ちっちゃい滑走路、飛行場があって、あとコテージみたいな部屋がいっぱいあると。40室あるわけですけど。っていうところにセスナでマニラから1時間くらい飛んでくわけです」
ちょいとい「1時間も飛ぶんだ」
寛さん「1時間飛ぶんです。ちっちゃい飛行機で、プロペラで」
ちょいとい「その時の景色とかすごい、いいんだろうね」
寛さん「下、海ですよ、ずっと。で、着くと」
ちょいとい「着くと?」
寛さん「アマンマジックっていう言葉があるわけですよ、アマンには。着くと、島の中は歩いて一周5.5キロくらいだから、歩いてもまわれるんだけど、島ん中はゴルフのカートを用意してくれるわけですよ」
ちょいとい「ほうほうほう」
寛さん「専用のカート。それに乗って色んなところに行ったり、島んなか動けるわけです」
ちょいとい「面白いね」
寛さん「飛行機降りるとカートが用意されてるわけです。で、メイドさんっていうか、ちゃんと人がいきなり来て、『Mr.Naito』っていきなり言うわけです」
ちょいとい「おー」
寛さん「知ってんだよ、俺のことを」
ちょいとい「(笑)知り合いじゃないけど。初めて来たけど、ちゃんと名前を把握してると」
寛さん「下りた瞬間に、この人は誰だっていうことを、向こうの人はわかってる。なんで?」
ちょいとい「(笑)名札書いてある、Mr.Naitoって。そうじゃないって(笑)。来る時にもう連絡済みなんだね」
寛さん「連絡済みなんだ。マニラでこういう服装は内藤だと言ってんのか(笑)」
ちょいとい「(笑)着替えちゃったら駄目だね」
寛さん「何故か知ってるわけです」
ちょいとい「この時間に着く人は内藤さんっていう日本人の方が来ますと」
寛さん「で、部屋っていうかコテージに連れてかれるわけだけど、名前を知ってるのはその人だけじゃなくて、ホテルにいるスタッフみんな知ってんのよ」
ちょいとい「それでもすごく・・・(笑)怖い」
寛さん「例えばレストランに行くじゃん。ふらふらと。すると『Mr.Naito こちらのお席に』」
ちょいとい「ええ?全員??」
寛さん「プールにいると『Mr.Naito 飲み物は?』 俺どこか(笑)名前書いてあんの?」
ちょいとい「(笑)それは・・・」
寛さん「背中にペターンと名前貼られてんのかな、みたいな」
ちょいとい「なんでだろう。でもほら、日本人っていっぱいいるじゃん。観光客ってたくさんいると思うんだよね。同じように見えるじゃん、背格好で。なんでわかるんだろう」
寛さん「日本人いない、ほとんど」
ちょいとい「いなかったんだ」
寛さん「いない。外国人ばっかり」
ちょいとい「へー」
寛さん「日本人は何組かいるけど、ほとんどいなくって。しかもね、人に会わないの、そのホテル。島」
ちょいとい「ホテルがある島なのに、あまり人に会わないの?」
寛さん「40部屋あるんだよ。勿論、満室ではなかったと思うんだけど、人に昼間も夜も全く会わない」
ちょいとい「いなかったんだね」
寛さん「いないんだよ。ほんっとに。人がどこにいるんだろうって」
ちょいとい「じゃあそこで働いている人と、俺みたいな」
寛さん「40部屋あるわけです。それに対してスタッフが400人いる」
ちょいとい「ええっ!それ多すぎじゃない?」
寛さん「すんごい人がいるはずなのに、会わない。ほとんど昼間とか会わない。夜とかレストランとかに行くと、そこに人いるいるいる、みたいな」
ちょいとい「人いたよって(笑)」
寛さん「だけど昼間のプールいったってだーれも泳いでないし。海があるわけですよ。部屋にプライベートな浜辺みたいなのがちょっとあるわけ。庭からちょっと20メートル行くと浜辺なわけ。昼間出ても誰も海もいない」
ちょいとい「海もいないし」
寛さん「おかしい。おかいしい。これがリゾートなのかと」
ちょいとい「あ〜」
寛さん「何をやるんだと」
ちょいとい「そうだね」
寛さん「やることないの。ゴルフ場があるわけでもないし、テニスコートはあるけど、テニスやってるひとなんていないから」
ちょいとい「ショッピングセンターがあるわけでもないし」
寛さん「ないない。売店しかないもん。ホテルしかないから、外にご飯食べに行くこともない」
ちょいとい「そっか、そっか」
寛さん「ない。一切ない。何にもすることがない。暇」
ちょいとい「(笑)でも日本にいるときって時間に追われたりさ、あれやんなきゃこれやんなきゃってなるじゃない?そういうところに行ってさ、開放されるよね」
寛さん「ここってさ、携帯が繋がんないのよ。今日本の携帯、どこでも繋がっちゃうじゃん」
ちょいとい「そうだね、繋がるもん」
寛さん「でもそこは繋がんない」
ちょいとい「アフリカでも繋がったけど、そこは繋がんないんだ」
寛さん「だけどアクティビティとして用意して、例えば魚をフィッシングに連れて行ってくれたり、ダイビングとか、これやりたいって行ったら色んなことなんでもやらしてくれる」
ちょいとい「それはあるんだ」
寛さん「そうそう、そういう場所なの」
ちょいとい「おー」
寛さん「魚とか釣りに行ったら、すんごい勢いで連れるよ。入れ食いみたいな感じに」
ちょいとい「へー。で、何やったの?」
寛さん「魚釣って、あとシュノーケリングとかやって、あとは散歩してるばっかりだね。行ったり来たり、海辺を」
ちょいとい「ふ〜〜ん」
寛さん「こういう時間の使い方があるんだと思いましたね。やること何もなくてもいられるような場所がリゾートなんだなと」
ちょいとい「なるほどね〜。結構みんなハワイとか行ったらさ、買い物してあそこ見てここ見てって。なんかそうしちゃうけどね」
寛さん「そんなことする場がないから。ぼけーっとしてられるっていうね。しょっちゅう動物とかが庭に出てくる」
ちょいとい「何が出てきた?」
寛さん「一番すごいのがね、1メーターくらいある」
ちょいとい「ライオン?」←ライオンは1mどころじゃないでしょう(笑)。
寛さん「トカゲ」
ちょいとい「とかげ・・・とかげ??」
寛さん「オオトカゲ」
ちょいとい「どうすんの?」
寛さん「のしのしって出てくんの。落ち葉とかがあるから、シーンとソファとかにねっころがってると、ガサガサと音がするわけよ、後ろの方で。なんかきたなと思うと、そいつが出てくるわけ」
ちょいとい「お互いチラ見とかして」
寛さん「チラ見して、またそいつは行っちゃう。でもそいつは臆病だから、こっちがダーっとか行くと逃げていっちゃうけどね」
ちょいとい「へー、いいね」
寛さん「あと亀とかも来るらしいよ」
ちょいとい「へー」
寛さん「サメとか」
ちょいとい「サメ?」
寛さん「危なくないサメ」
ちょいとい「安全なんだ」
寛さん「サメですよ」
ちょいとい「モルディブとかがまだ一番人気っていうけど、フィリピンもお勧めだね」
寛さん「意外でしょ。意外だけどよかったよ、フィリピン」
ちょいとい「なんだっけ、なんとかグループ」
寛さん「アマングループ」
ちょいとい「アマングループ」
寛さん「アマンのバリとかは日本人多いみたいですけど、フィリピンは人いないみたいだから」
ちょいとい「ちょっと今、アマン検索しちゃってる人いるんじゃない?」
寛さん「アマンプロですから、フィリピンの」
ちょいとい「アマンプロ」
寛さん「アマンプロ、是非ともお勧めです」
ちょいとい「話聞いただけでもリラックスできました。来週は身の回りの何故何どうして?という疑問質問にばっちり答えてくれる、内藤寛のスーパープロフェッサーZです」

「君に会えてV3だよ、このブタ野郎」←にしおかすみこ風タイトルコール。
直くん「皆さんこんばんは(笑)。高橋直純です。いきなりすいません、寛さん今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「何それ」
直くん「(笑)。名古屋市エミルから、タイトルコールリクエストということで、ここんところ色々やってるんですけど。リクエストで『にしおかすみこで』っていうのをいただいたんですよ。SMの女王って言って、ちょっとHGレイザーラモンみたいな格好して、鞭持って自虐ネタみたいなのやってるお笑いの方で」
寛さん「あー、うんうん」
直くん「最近よく出てますよね。あれちょっと僕も好きなんですけど」
寛さん「詳しいね、相変わらずね。お笑いモノはね」
直くん「先日、寛さんから行きのメールをいただいたのは〜どこのどいつだ?(笑)」←にしおかすみこで。直くん、うますぎ(笑)。
寛さん「もうさ、テレビ見なくても直ちゃんが全部やってくれるから、かなり詳しい」
直くん「大好きなんですよね」
寛さん「最近ほかにない?ない?」
直くん「こないだ話したストリークも好きだし、今すぐに名前出てこないんだよ。名前が出てこない」
寛さん「名前が出てこないなら、ネタで。ネタで」
直くん「出てこない・・・。急に言われると出てこない。待って、あるのあるの」
寛さん「ある?」
直くん「あるのよ。野球ネタのお笑いの人だったんだけど・・・(笑)出てこないよ。彼女に告白する時に、野球選手だったらこういう風にするんじゃないかっていうネタがあったんですよ。ストリークじゃないんですよ、ストリークも僕好きなんですけど、そうじゃない人達の野球ネタがあって。バッターボックスに立つときに、今日の試合を見ててくれって妻に言うわけよ、みたいな。ほんで、妻役の相方が、『頑張ってね。まずは試合に出なきゃ』って言うわけ」
寛さん(笑)
直くん「補欠じゃねーし、みたいな話をしているお笑いの方。僕のツボでした(笑)」
寛さん「なるほど」
直くん「名前出てこないと、さっぱりわかんないよね。ほんとにもう、すいません」
寛さん「聞いてる人はみんなわかってますよ」←すいません、全然わかりません(笑)。
直くん「わかってるかなー」
寛さん「わかってますよ」
直くん「最近、爆笑オンエア?NHKの番組、たまに見たりとかはするんですけどね」
寛さん「勉強してんだ」
直くん「勉強してます。色々ネタ仕入れないとと思ってね。その先ほどリクエストいただいたエミルさんからはですね、『アニメロさんで配信された”one”の10曲、すべてダウンロードしました』。着うたでね。『アルバム前でしたが、すでにお気に入りの曲たちです。全体的に生き物シリーズはアップテンポな感じですね。うちでは”Batterfly”が一番人気です』ということなので、今週は以前もちょっとおかけしましたが、『Batterfly』をおかけしたいと思います」
♪『Batterfly』 高橋直純

直くん「皆さん、写真集と合わせて聞いて見ていただいておりますでしょうかね。これをひっさげまして、ツアーの方まわらせて頂きたいと思います」
12/6(木)神奈川県民ホール
12/8(土)埼玉市文化センター
12/14(金)愛知県勤労会館
12/19(水)大阪 シアターBRAVA!
12/30(日)中野サンプラザホール
直くん「リハーサルの方もいよいよ佳境に入ってまいりましてですね、いよいよゲネトクが始まる感じですけど。今回ツアーメンバーがほとんどの方が変わりまして、MASAは残ってるんだけど、MASAはいつもキーボードだったんだけど、今回はドラムで入ってるということで。総とっかえとなりまして。U-Ken!さんはスタッフでいて、いつも一緒にいるんですけど、今回はツアーには出てないっていう感じにはなりますが。今回『one』ということで、自分の中の足りないものだったりとか、そういうものを見つめたアルバムになったっていうことでもあるし、前に進む為に自分を見つめることも必要なこともあってっていう想いで今回作ったんですけど、僕はさらに前に行くためにってことで、人見知りなんでメンバーとか変えないほうが楽というか、家族みたいなメンバーですから。もう長いことやってますから、そういう人とも離れるのもちょっと寂しかったりとかするんですけど、ちょっと挑戦してみようかなということで、新しいメンバーと新しい音を今作っている最中なんですが」
寛さん「にゃるほど」
直くん「すごくいい感じに仕上がってきましたので。皆さん是非期待してお待ちいだたきたいと思います。ということで、合言葉は?」
2人「わん!」

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答え、30ポイント貯めると私の特製ラジオンズポストカードをプレゼントしています。30、60、100でプレゼントしてます。今月はですね、ほんとに2007年最後の月ということで、今月のテーマは恒例になりましたね、ラジオンズの10大ニュース。こちらの方、皆さんでね、ほんとにあったことを言ってもらっても勿論構いませんし、ネタでもいいですし、予言でもいいですし、ラジオンズの重大ニュース、最終的には番組の中でまとめて10個発表しようと思いますので、是非こちらの方よろしくお願いいたします。では早速今日の重大ニュース、聞いてみましょう。あー、もうほんとに12月ね。ありありでポン、スタートー」

『TV Game RadionsV3にタイトル変更』
ちょいとい「あ〜〜、そうだ〜!そうだね系で5点」
寛さん「大分県ももです」
ちょいとい「基本的なこと、大事だわ」

『矢野さん笑いすぎて腹筋割れる』
ちょいとい「(笑)それ見せてもらわなきゃね。デビル系で3点」
寛さん「山梨県葉月ゆきみ

『ちょいとい今年も結婚できず』
ちょいとい「(笑)それもういいや。欄外とかにして。マチコ系で3点」
寛さん「三重県 すずきかずしです」

『豊嶋さん、本番中にゲップ疑惑浮上。しかし次の日インフルエンザでお休みして、検証断念』
ちょいとい「(笑)そうそうそう。あったあった系で4点」
寛さん「福井県 スナコ

『あの内藤寛が赤面。Gパンのポケットからクッキーが発見される』
ちょいとい「(笑)ポケットの中から・・・。ポケット系3点」
寛さん「静岡県 ダール
ちょいとい「そうそうそう。出てきたんだよ、なんだか知らないけど」

『ラジオンズの公式HPが開設』
ちょいとい「あ!そうそうそう。あったあった系で4点」
寛さん「札幌市 じゃんがあ
ちょいとい「こういう基本系大事」

(ハッスルタイム)
『一家に一台、産卵器を導入』
ちょいとい「(笑)誰が?私たちが?リスナーさんが?」
寛さん「無理矢理、産卵ネタ」
ちょいとい「でもこれ、産卵したんじゃないよ。産卵器を、器を導入したんだよ。おー新しいの来たね。これはですね、2000年系で3点」
寛さん「熊本県 ピカっち
ちょいとい「ピカっちさん、今ハッスルタイムだったんで6点でーす。皆さん、ほんとにあったことを送ってくれて、それも大変参考になりますが、ネタとして一家に一台産卵器を導入というラジオンズらしいネタをありがとうございます」
寛さん「一家っていうことは、我々がっていうことですかね」
ちょいとい「かな?それともリスナーさんもってこと?」
寛さん「あー、リスナーも含めて」
ちょいとい「て、一家に一台、産卵器を導入だということで」
寛さん「なるほど」
ちょいとい「大変重大なニュースですね。これちょっと10大ニュースにランクインしてくるかな」
寛さん「でも、例え導入したとしても、ニュースにはなんねぇんじゃねーかな」
ちょいとい「(笑)今パソコンだって、やっと一家に一台普及したのに、産卵器が一家に一台普及しちゃったわけよ」
寛さん「重大ニュースですか?これ」
ちょいとい「いくらなんだろう、産卵器ね」
寛さん「298じゃなかった?」
ちょいとい「(笑)結構お手頃だね」
寛さん「298万だよ」
ちょいとい「高いじゃん(笑)。俺クラスだからね、0の数が違ったね。ということで、今月いっぱいはこちらの方やりますので、皆さん思いついたらなんでもいいので、ラジオンズの10大ニュースお待ちしています」

「ふつおた」
寛さん「あのさ、今週なんかお菓子買ってくるとか言ってなかった?」
ちょいとい「ええ(笑)」
寛さん「そういえば」
ちょいとい「ここで言われた(笑)。それはね、今ほら、冬季限定とかっていっぱい色んなお菓子出てるじゃない?冬ならではっていうお菓子が。それが最近すごく気になって、今週ここで食べ比べをしようっていう企画を持ち込んだわけよ、私が。で、来週買ってくるねって言って、色々スーパーとかチェックして、今日忘れちゃったんだよね」
寛さん「全く。俺はちゃんと買ってきたよ、ほら」
ちょいとい「おお〜!!これこそまさに、今一番話題の」
寛さん「貴重だよ、これ」
ちょいとい「ねぇ」
寛さん「手に入らないんだから」
ちょいとい「なかなか手に入らない・・・白い恋人。きましたねー。これ、つい最近」
寛さん「つい最近」
ちょいとい「買ってきた、白い恋人ね」
寛さん「できたてほやほやですよ」
ちょいとい「ほんとに?この中にも書いてあるよ。一つ一つの袋に、安心を印字します。ということで、一つ一つの袋に印字されてるんだって。製造年月日」
寛さん「そんな細かい・・・」
ちょいとい「2007年11月21日に作られて、賞味期限は来年の3月19日。結構長いんだね」
寛さん「はい」
ちょいとい「早速いただきます。(がさがさ)懐かしいね、白い恋人ね。コーヒーと一緒に食べたい」
寛さん「な、何?今食べるの?これ」
ちょいとい「え?だってほら。ラジオを聴いてる皆さんが、やっと出た白い恋人どんな味なの?と気になってるわけじゃん。代わりに伝えようと」←単に自分が食べたいだけでしょう(笑)。
ちょいとい「(がさ)んー!んー!サクサクしてるわ」←どんな味かレポートしてないし。
寛さん「じゃあ食べてる間に、豊嶋ちゃんの財布チェックしますか。今週のね、恒例の」
ちょいとい「今日ちょっとね、来る時にね。あ、ひど」
寛さん「あ、あなたあれですね。マクドナルドでのコーヒーご招待券、大事にとってありますねー。しかも2枚、あ、3枚も!」
ちょいとい「これね・・・(笑)。飲む?って言われたから、飲みますって言って。こういうの大事。ご招待されちゃったの、コーヒー。マクドナルドから」
寛さん「今週お金いくらあるかな。おっ!1万千円もある」
ちょいとい「今ね、現場に来る時にちょうど寄って下ろしてきたところ」
寛さん「下ろしたの?」
ちょいとい「うん。それまで千円だった」
寛さん「すごいじゃん」
ちょいとい「けど、1万円下ろしたの」
寛さん「しかしまた、年末ジャンボ買いましたね〜」
ちょいとい(笑)
寛さん「年末ジャンボ」
ちょいとい「はい、買いました」
寛さん「300円10枚入りですか」
ちょいとい「発売日に有楽町駅で売ってたので」
寛さん「当たるというところですか」
ちょいとい「そうそうそう。あ、そこじゃなくてね、駅のほうで」
寛さん「あなたまた・・・」
ちょいとい「レシート」
寛さん「細かいもん買ってますねー。からだ巡茶買ってますね」
ちょいとい「仕事行く前にね、お茶買って」
寛さん「これは・・・」
ちょいとい「近くのスーパーですね」
寛さん「スーパーで・・・カタカナで・・・リンゴ買いましたね」
ちょいとい(笑)
寛さん「りんご、みかん、ブロッコリー。バナナ」
ちょいとい「(笑)果物を食べたほうがいいなと思って。美容の為に」
寛さん「これはわかります。その後、寄せ鍋。あなた寄せ鍋買ってんですか」
ちょいとい「寄せ鍋の値段見て」
寛さん「また一人鍋ですか、これはひょっとして。国産和牛買ってますよ、460円の」
ちょいとい「これね、寄せ鍋って言って一人鍋みたいなの。アルミホイルの鍋あるじゃん、アルミの。あの中に野菜が入ってるわけ、寄せ鍋の。それに和牛を買ってるよね。その和牛を入れて」
寛さん「ここで、国産和牛と牛切り落としを買ってますね」
ちょいとい「はい。2種類ですね」
寛さん「合わせて。で、そのあと買ってる、すきやきのたれ」
ちょいとい(笑)
寛さん「これで食べましたね」
ちょいとい(笑)
寛さん「すきやきしたんですね、要は」
ちょいとい「(笑)一人ですきやきをするときに、野菜を全部買ってると大変じゃん。白菜とかねぎとか余っちゃうじゃん。だから、寄せ鍋って言って、もう一つに入ってるわけ、全部。白菜も春菊も。それを買ってきて、すきやきにするわけよ」
寛さん「これはだいたい、ここまではだいたいいいですけど」
ちょいとい「いいですか」
寛さん「その次に買ってるものがあなた、ご飯買ってますね。炊きなさいよ、家で。何ご飯買ってんのよ」←オカンみたい(笑)。
ちょいとい「この日はね、ほんとに疲れてて。帰ってすぐ食べたかったの。すぐ!」
寛さん「あー。その他サイズ色々卵99円で買いまして」
ちょいとい「すきやきだからさ、はりきって卵買ったんだよね」
寛さん「その後あなた、エビフライ買ってますね。あ、違う。エビピラフ」
ちょいとい「この日冷凍食品の4割引きセールで」
寛さん「4割引きですよ」
ちょいとい(笑)
寛さん「作ってねーじゃん、ちっとも」
ちょいとい「うるさいなー」
寛さん「ほんとに」
ちょいとい「すごいレシート出てくるね、私」
寛さん「すごいね、このレシートね。あ、またあなた寄せ鍋買ってますよ、違う日に」
ちょいとい「いや、だから・・・」
寛さん「違う日、次の日にまた寄せ鍋買ってる」
ちょいとい「だから、このお肉が余っちゃったから、二日続けてすきやきにしたの」
寛さん(爆笑)
ちょいとい「一人で(笑)。ほっといてよー!」
寛さん「すごいのが出てきますねー」
ちょいとい「これは写真撮ってなかったから、ごめんね。そう(笑)」
寛さん「これ森のゆらねって何?」
ちょいとい「え、お水」
寛さん「お水を買ったわけですね」
ちょいとい「お水を買ったわけです」
寛さん「汲んできなさいよ、買わないで」
ちょいとい「汲むってどこで汲むのよ」
寛さん「ほー、なるほどね〜。だいたいそんなもんですか」
ちょいとい「でもね、これはほんとに一人暮らしの女の子にお勧め。野菜を全部買うと大変だからね。そういうパックがあるから、野菜の」←その前に、一人ですきやき食べようとは思いませんけど・・・(笑)。
寛さん「領収書が出てきましたね」
ちょいとい「今日私なんか気付いてない?ほら。ね」
寛さん「なんですか、これは」
ちょいとい「髪切ったんじゃない?」
寛さん「美容整形代金ですか」
ちょいとい「違う!書いてないじゃん。整形って書いてないじゃん。美容代としてって。昨日髪切りたてなんだけど、全く気付いてもらえないんだけど」
寛さん「あ、そうだったんだ。ふつおたお待ちしております」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が好評配信中です。毎週木曜日更新なので、是非チェックしてみてください」
ちょいとい「すべてのお便りの宛先は〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions V3 それぞれの係まで。クリスマスカードや早めの年賀状なども受付けております」

寛さん「番組HPはデビブログも載っておりますので、是非そちらのほうもチェックしていただきたいと思います。30分のお相手は?」
ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいばーい」