12月8日放送分

「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「もつ鍋を個室で食べたい忘年会。こんばんは、豊嶋真千子です」
寛さん「個室ってことは一人?」
ちょいとい「(笑)いやいやいや。やっぱり友達とかとね。忘年会なんだけど、結構学生さんたちとかごちゃごちゃしてうるさいじゃん。でも、やっぱり女同士とかでじっくり静かにしゃべりながら食べれる個室を探してるんだよね」
寛さん「相手は誰?」
ちょいとい「(笑)忘年会する相手はいるよ」
寛さん「(雑音)」
ちょいとい「今年は忘れちゃっていいよ」
寛さん「っていうのは覚えてないだろうけど」
ちょいとい「確かにね(笑)」
寛さん「8割がた覚えてないから。敢えて忘年しなくても、忘れていく」
ちょいとい「会の名前だから!そういうのがいいなって理想の忘年会ですよ。個室で静かに」
寛さん「それにしても、もう年末ですよ。今年ももうあとわずかとなってまいりましたよ」
ちょいとい「はいはい」
寛さん「やはり年末といえば紅白歌合戦」
ちょいとい「ついに出場歌手が発表されました」
寛さん「いやー、よかった。俺選ばれなくて」
ちょいとい「(笑)そんなDJ OZUMAみたいなこと言わないでよ」
寛さん「危ないところだったよ、ほんとに。どうしようかと思った。スケジュール的にね」
ちょいとい「なるほどね。もし選ばれたら出たいですか」
寛さん「まぁ、出たね」
ちょいとい「出るんですか!」
寛さん(笑)
ちょいとい「(笑)出たいんだ」
寛さん「まあ、出たけどね」
ちょいとい「ちなみに今年出場する中で、気になってる人とか」
寛さん「気になってる人?えーっと、誰ですかね」
ちょいとい「女の子の赤組の方で・・・が出るんだよね」
寛さん「あ、出ますよ」
ちょいとい「びっくりした」
寛さん「勿論出ますよ」
ちょいとい「勿論なんだ」
寛さん「・・・だれ?」
ちょいとい「(笑)最後にどっちが勝つか、先生に予言してもらいましょう」
寛さん「あー、これね。今年の紅白は赤と白と桃組が・・・」
ちょいとい「桃組はなくなったんだってば」
寛さん「今週も30分最後までよろしく」

「内藤寛のスーパープロフェッサーZ」
ちょいとい「身の回りの何故何どうして?という疑問質問に、なんでも知ってる寛さんがばっちり答えてくれるコーナーです」
寛さん「はいはいっ」
ちょいとい「大丈夫ですか、先生。気合入りすぎてますよ。『湯たんぽの・・・湯たんぽの、新しい使い方を』(笑)」
寛さん「何で2回繰り返すの?」
ちょいとい「なんか2回繰り返したくなるフレーズだったね」
・『湯たんぽの新しい使い方を考えている寛さんに質問です。新しく発売される湯たんぽに、絶対に必要ないだろうと誰もが思う機能が付くそうですが、一体どんな機能なんでしょうか。教えてください』(青森市 アフロガボーン)
寛さん「しゃっ。はい」
ちょいとい「湯たんぽ。昔なつかしですけどね」
寛さん「うんっ」
ちょいとい「また見直されて色々使われてますけど、絶対必要ないだろうという機能、お願いします」
寛さん「必要ないけど、あったら便利っていうことでしょ?これは」
ちょいとい「まあ結局はそれがつくってことは、使ってみたら意外と使えるっていう機能だね」
寛さん「はい、これは携帯ですね」
ちょいとい「ええ〜!携帯?」
寛さん「携帯付き湯たんぽ」
ちょいとい「携帯電話ってこと?」
寛さん「勿論携帯電話です」
ちょいとい「待てよ。携帯電話に湯たんぽがついてるんじゃなくて、湯たんぽに携帯電話がついてる」
寛さん「そうそう。だから、寝てる最中とか電話がかかってきても、すぐ出れる」
ちょいとい「熱いんじゃない?」
寛さん「ハンズフリーで」
ちょいとい「(笑)なるほどね」
寛さん「携帯、外に持ってく時も寒いでしょ?今ね。ポケットに入れとけば」
ちょいとい「そんなにちっちゃいんだ、湯たんぽ」
寛さん「ポケットが大きい」
ちょいとい「(笑)ちなみに湯たんぽの大きさはどのくらいですか?」
寛さん「だいたい・・・こんくらい」
ちょいとい「何、そんな変な手つきして」
寛さん「ごめん」
ちょいとい「ついに寛さんまで変な手つきするようになっちゃった〜」
寛さん「ただね、これはね、皆さん。何をまた馬鹿なこと言ってんだと思ってるでしょ?また俺が適当な意外なこと。全然湯たんぽ、携帯電話についてたって便利でもなんでもねーじゃねーかと。便利なんだよ」
ちょいとい「なんで?使ってるんだ」
寛さん「便利なんだ。これは何かっていうと、携帯のバイブ機能があるわけですよ。このバイブになると足がマッサージされるわけですよ。湯たんぽと」
ちょいとい「あー」
寛さん「ちょっと無理があった」
ちょいとい「ちょ、ちょいね(笑)」
寛さん「次」

・『寛さん、ちょい姫こんばんは。ミュシュランガイド東京版、覆面調査員をしていた寛さんに質問です』(札幌市 じゃんがあ)
寛さん「はいはい」
ちょいとい「ばれちゃったー。日本人が2人参加しているという覆面調査員、一人は寛さんだったとは」
寛さん「はい、そうです」
ちょいとい「グルメですからね〜。北海道から沖縄まで食べつくしてますから」
『正体がばれずに各飲食店のメニューを食べまくるという作業は、さぞ大変だったろうと思いますが、苦労話や裏話があれば教えてください』
寛さん「うーん、はいはい」
ちょいとい「これは聞きたい。だってほら、ミュシュランガイドの覆面調査員だとわかったら、店側もそれなりの対応をしてくるわけじゃん。それは意味がないわけだよね。日頃のどのお客さんに対してもしてるサービスを知るわけじゃん」
寛さん「そうそうそうです。これはね、発想の転換ですよ、言ってみれば。わりかし調査員というと、普通の人と同じような感じって皆さん思うじゃないですか」
ちょいとい「スーツとか着て、ビジネスマンを装ったりとか」
寛さん「逆にお店側からしてみると、この人ひょっとしてそうなんじゃないの?この人かな?っていう風に思うわけですよ。普通の格好してる人」
ちょいとい「思う」
寛さん「逆に奇をてらっちゃったほうがいいわけですよ」
ちょいとい「こんなわかりやすく来るわけないと」
寛さん「っていう人でいくわけ。俺がやったのは基本的にどこでも一人で行く」
ちょいとい「(笑)それ私じゃん。ちょっとー」
寛さん「まさかこんな人はミシュランの人じゃないでしょ。こんな人いるんだーっていうね」
ちょいとい「一人で来るなんて」
寛さん「一人で鍋、焼肉、中華全部行きましたね」
ちょいとい「もつ鍋とか」
寛さん「(雑音)」
ちょいとい(笑)
寛さん「何故かというと、ミシュラン1500件いったっていうのが載ってますよ」
ちょいとい「うんうん」
寛さん「5人でしょ。ということは、一人あたま300件行かなきゃいけないわけですよ」
ちょいとい「そうだね」
寛さん「300件だよ。一人で行かなきゃ300件回れないでしょ、1年間に」
ちょいとい「そうだね。365日あるから」
寛さん「2人で行ったらその倍回らなきゃいけないわけですよ。600件行かなきゃいけないわけですよ。2人1組で行ったとしても。1年間で行ける訳ないじゃない。昼も夜も行かなきゃいけないわけでしょ?」
ちょいとい「じゃ1人だ」
寛さん「でしょ?おかしいと思いませんか」
ちょいとい「ええ?ってことは私が?(笑)」
寛さん(笑)
ちょいとい「ばれちゃった?ばれちゃった?これ。ねえ」
寛さん「軽くもう一枚いっとこ」
ちょいとい「はい。軽くもう一枚」

・『玉を・・・』(愛知県 すぎうらたかこ)
寛さん「え?何?何?もう一回」
ちょいとい『玉を・・・』
寛さん「そういう、そういう手つきをしてから・・・やめなさいよ。何それ、下から玉を持つような」
ちょいとい「葉書持ってんじゃん!こんなにかわいいイラストが描いてあるのに。こんなに可愛いイラストが。猫のね、描いてあるなんて可愛くない?」
寛さん「何?何?質問は?」
ちょいとい『どうやったらボーリングでストライクを・・・』
寛さん「え、何の?」
ちょいとい「『ボーリングで・・・』ここどこが?ボーリングで、ボーリングで」
寛さん「時間がないから来週フラグオン」

「君に会えてV3」←マニアック物まねでタイトルコール
直くん「皆さんこんばんは。高橋直純です。寛さん、今週もよろしくお願いします」
寛さん「はいはいっ」
直くん「今週の”ちゅーっす” これはすごくマニアック物まねです。今ツアーがちょうど始まったところで、神奈川そして埼玉来てくださった皆さん、ありがとうございます。このツアーを組んでくださっているイベンターさん(笑)。これが今僕らの中ですごく流行ってるんですよ。僕らっていうのは、バンドのメンバーのMASAとか。こないだのレコーディングの時からイベンターさんが”ちょーっす”って言って。じゃ、もっかいここを歌ってみますか。”ちょーっす”って(笑)。常に”ちょーっす。久しぶり”とか」
寛さん「そういう感じなの?」
直くん「体育会系のはきはきした方なんですけど、その真似がすごく流行っているってことで。マニアックで。ネタが僕ないもので(笑)」
寛さん「ネタいっぱいあんじゃん」
直くん「ないない、何をおっしゃいます〜。全然ないです」
寛さん「じゃ、募集する?」
直くん「だってこないだの茨城弁だって微妙って言われたんだよ。豊嶋さんから教えてもらったのに(笑)。ネタ尽きちゃいましたからね。メール一通ご紹介させていただきたいと思います。ツアー中ということで、色々皆さんから感想来てもらってますけども。アルバムの感想とかもまだ読んでいませんので、何通かご紹介したいと思いますが。こちらはゆいさんかな?愛知県の方。『前回のタイトルコール、にしおかすみこすごく似てました』ありがとうございます。『写真集・アルバム”one”発売おめでとうございます。アルバムはフライングゲットして、ブックレット読んだだけでうるうるきちゃって。聴いたら泣きまくりました。”翼の折れた雪”がよかったです。写真集は発売日に無事届けられ、配達のおじさんに無駄なスマイルでお迎えしました』寂しいこと言ってますが。『予想以上のもので号泣しました。写真集で一番泣けた話は、”カメレオン”。”おかえり”では泣いて聴いて泣きました。直純さんの両親に対する思いが溢れてて、本当に感動しました。いよいよツアーですね。直純さんの誕生日がやってきましたね。素敵な日になること、これからも祈っております』ということで、ありがとうございます。無事誕生日を迎えましたけども。ということで、今日はこのメールの中にもありました”おかえり”を聴いて頂きたいと思います」
♪『おかえり』 高橋直純

直くん「お察しのいい方はおわかりと思いますが、1コーラス目が父ちゃん、2コーラス目が母ちゃんに向けてというわけで、両親に向けて作った歌でもあるわけですけど。誕生日こないだ迎えて、その時もライブもありましたし。今日もまだ終わったばかりですけど、皆さんにおめでとうっていっぱい言ってもらってね。最近特に両親に向かってありがとうっていう感謝の日なんだなっていうのを、最近思って。そういうのもいいな〜って。そういう風に今感動もしてたんですけど、メールとかでおめでとうって言ってもらって。ありがたいなと思ってこのスタジオに入ってきたら、足元に」
寛さん「何?」
直くん「紙袋が、なんかぶんなげて置いてあるんですけど」
寛さん(笑)
直くん「普通に座ったら、がさって当たって(笑)、見たらなんか入ってて」
寛さん(笑)
直くん「なんか、隠すなら隠す」
寛さん「ほんとすいませんね!ほんと申し訳ないですね、うちのアシスタントは、そういうことがね、そういうことがきめ細かくできないわけですよ」
直くん「(笑)なんかね、ちょっと感動してたんだけど、ひっこんだ(笑)。なんか色んなものが。あまりにも豊嶋さん面白すぎてですね(笑)、なんだろこの人っていうね」
寛さん「そうですね」
直くん「素敵な仲間だな〜って。こんなに笑いを提供していただいて。ハッピーなハッピーなバースディだなーと思いました。ほんとに皆さん、お手紙、メール、お祝いくださってありがとうございました。ということでね、残り14日いよいよ愛知県勤労会館。12月19日大阪 シアターBRAVA! 12月30日中野サンプラザホールで。いよいよあと3公演残っておりますので、是非足を運んでいただきたいと思います。待っております。ということで、今週はここまで。合言葉は?」
2人「わん!」

♪Happy Birthday
直くん(笑)
ちょいとい「豊嶋ですー」
寛さん「何?今日誕生日のこれ?」←寛さん役者!
直くん「そっかー!誕生日だぁ〜」←直くんも役者!
寛さん「やるなー」
直くん「びっくりー」←わざとらしく(笑)。
ちょいとい「びっくりした?今日、直さんの誕生日放送なのー!」
直くん「ありがとうー」
寛さん「サプライズだねー」
直くん「全然気付かなかった」←なわけないです(笑)。直くん、優しいですね。
ちょいとい「で、っしょ〜!全然気付かなかったでしょ」
直くん「微塵も。1ミリも」
ちょいとい「そうでしょ」
直くん「1マイクロミクロンも」
寛さん「ま、ま。とりあえずケーキをひとつ」
直くん「ありがとうございます。いきまーす。ふぅ〜!・・・点いてないけど」
ちょいとい「(笑)ろうそくがないんですけどね」
直くん「ないんだけど」
ちょいとい「段々形だけになってきたね。でもこのプレートにはちゃんとハッピーバースディって」
直くん「あー、名前もない」
寛さん「(笑)名前くらい入れようよ」
ちょいとい「だってこれ、寛さんの時と使いまわしたんでしょ?3月から」
寛さん「あ、あん時のか」
直くん「貯め録りだからか」←一体どれくらい貯め録りしてんですか(笑)。
寛さん「そうだ、あん時のだ。これ」
直くん「おかしすぎるよ今日。ほんとに。なんかね、こんなに笑う誕生日もいいかな」
寛さん「だいたい、バレバレなわけよ。ほんとにさ」
直くん(笑)
ちょいとい「ごめん、ごめん。じゃあさっき直さんが気付いちゃったという椅子の下のから」
直くん「ガサッって蹴っちゃったの(笑)」
寛さん「今持って入ってくればいいんだよ」
ちょいとい「段取りをちょっと間違えてて。先に持って入っちゃって、出るときに・・・」
寛さん「まあいいや。で?」
直くん(笑)
ちょいとい「で、ですね」
直くん「すいません(笑)。ありがとうございます」
ちょいとい「私と内藤寛さんのほうから直さんの誕生日にプレゼントを用意しました」
直くん「ありがとうございまーす。ほんとすいません」
ちょいとい「じゃあまず、私から。私毎年カレンダーとかウケを狙ってるんですけど、今年はこちらにしました、どうぞ。おめでとうございます」
直くん「ありがとうございます」
ちょいとい「直さんがご飯作ったり、ご飯食べることが多いので、ちょっとこんなのはどうかなと思って選んでみました」
直くん「すごーい。・・・の箸。へー」
ちょいとい「お箸2本セットです」
直くん「何故2本?」
ちょいとい(笑)
寛さん「うどん用と普通の?」
ちょいとい「普通の」
直くん「塗り箸」
ちょいとい「この塗り箸のほうは、黒でデザインがあって、お正月におせちとか。お正月っぽいかなと思って。ちょっと変わったお箸を使えばいいかなと思って」
直くん「お正月を一人で、を前提としているわけですね(笑)」
ちょいとい「あ、ごめん。私じゃないか。もう一つ、うどん用のお箸っていうので、ちょっと先のほうが太いのよ」
寛さん「ほんとだ」
直くん「普通の割り箸っぽい」
ちょいとい「だから、うどん食べてる時に・・・」
寛さん「何、先のほうがどうなってるって?」
ちょいとい「太い」
寛さん「え??(笑)」
ちょいとい「今日誕生日放送なの!」
直くん(笑)
ちょいとい「直さん結構和風なイメージもあるんで、真面目に」
直くん「長さもあって、掴みやすそうです。太くて」
ちょいとい「じゃあこれは、直さんのブログのほうにアップするということで」
直くん「はい(笑)」
寛さん「僕のほうは毎年恒例になってしまって」
ちょいとい「にゃんだにゃんだ」
直くん「すいません、ほんとに。ありがとうございます」
ちょいとい「えー」
寛さん「こちらのほう・・・」
直くん「ありがとうございます。これは重さといい、手触りといい」
寛さん「まな板だよ」
直くん「まな板!?」
寛さん「まな板、まな板」
直くん「そっか。やっぱりね」
寛さん「台所に」
ちょいとい「高くて薄いもんね」
直くん「おせち作らないと。一人でね(笑)」
ちょいとい(笑)
寛さん(笑)
直くん「ちょっと(やぶるの)雑になってるけど」
寛さん「いいよ。バリバリッと!バリバリッといっちゃってください」
直くん「うおっ」
ちょいとい「何〜?」
直くん「おお〜」
ちょいとい「おおーーっ!!」
直くん「ちょっといいんじゃない?」
寛さん「毎年だいたいここだと、ヘアの写真集」
直くん「そう」
ちょいとい「グラビアアイドル」
寛さん「でしょ?今年は真面目に」
直くん「『ここだけは行ってみたい水辺の景色』」
寛さん「前、直ちゃんがそういうところ行きたいな〜って言ってたじゃない」
直くん「言ってた、言ってた」
寛さん「だから写真だけでも」
直くん「すっげ、綺麗。うわ〜!うわ〜!」
ちょいとい「どうしたの?」
直くん「これはいいよ」
ちょいとい「ええ〜」
直くん「おあ〜〜、すげー」←直くん大興奮!
ちょいとい「私お料理の本にしなくてよかったー」
直くん「ありがとうございます。嬉しい、ほんとに嬉しい」
ちょいとい「意外だね、なんか」
直くん「俺ね来年はどっかに行きたいなって思ってたんでね、これを参考にどっか行ってみようかな」
寛さん「あー、いいと思いますよ。世界の」
直くん「ありがとうございます」
ちょいとい「そしてですね、今日は直さんの誕生日放送ということで、リスナーの皆さんからも直さんに質問をたくさんいただいています。寛さんのときにもやったようにね。一問一答クイズで」
直くん「デビブログに載ってたやつだ」
ちょいとい「(笑)もうね、直さんは常にラジオンズのみんなのところチェックしてるからね。難しいんだよ」
寛さん「当たり前だよ。誰でもねバレバレ。俺も知ってたんだから」
ちょいとい「ほんと〜?」
寛さん「いつだかデビが書き込んでたことも知ってるんだから」←あれは3月のことでしたかね(笑)。やっぱり寛さん見てたんですね〜。
直くん「俺も」
寛さん「そう、俺も」
ちょいとい「まあまあ。クイズはまだってことで」
直くん「俺にもらったメールにそれ混ざってたから(笑)」←この辺り、さすがラジオンズ。
寛さん(笑)
直くん「あー、そうなんだーって思って」
ちょいとい「でもそれとはまた違う・・・」
寛さん「じゃやりましょうか」
ちょいとい「質問なんで」
寛さん「質問とっとと答えてください」
ちょいとい「はい(笑)、とっとと答えるんですね。いきます。じゃあまず第一問目」

・『老後に趣味としてやりたいことは何?』(東京都 いもっち)
直くん「居酒屋さんとか」

・『女性の色気を感じるところは?』(名古屋市 おくむらひではる)
直くん「えー、首筋、首」
ちょいとい「首ですね」

・『直純さんに(雑音)』(岐阜市 計算ドリル30ページ)
直くん「(雑音)」

・『ずばり、今日の下着の色は何色?』(岡山県 もぐちょ)
直くん「なんかね。水色に黒。カルバンクライン」
寛さん「僕も一緒です」
直くん(笑)
ちょいとい「怖いよー、二人どんな仲?」

・『豊嶋ちゃんが誕生日のお祝いに一つ料理を振舞ってくれます。どんなものを頼みますか?』(愛知県 ゲットレディ)
直くん「頼まない。ここにもあるよ、一つ」
ちょいとい「むかつくー!」

・『物まねを一つお願いします』(神奈川県 村木勝明)
直くん「にしおか〜すみこだよ!」
ちょいとい「先週やったんで、新しいのやります。どうぞ」
直くん「・・・ぶりっす」
ちょいとい「誰だっけ、誰誰?」
直くん「俺今やったばっかし(笑)」
寛さん「聴いてないなー、あなた」
ちょいとい「聴いてる。(雑音)。わかりやすいラジオだな〜」

・『自分の好きな角度は?』(山梨県 葉月ゆきみ)
直くん「角度?」
ちょいとい「結構ありそうだよね。角度」
直くん「後ろからでしょ?(笑)」
寛さん「後ろから」
ちょいとい「はい。直さーん」

・『目が醒めたらある動物になっていました。その動物とは?』(岡山県 kinkan)
直くん「何?猫」
ちょいとい「おおー」

・『出てみたいテレビ番組は?』(福井県 スナコ)
直くん「笑っていいとも、とミュージックステーション。HEY!HEY!HEY!」←出られるといいですねぇ。
ちょいとい(笑)
直くん「浜ちゃんに叩かれたい」

・『にゃ〜?』
直くん「は?・・・(笑)」
ちょいとい「さっきさ、起きたら猫になってみたいって言ってたわりには、なんか今。最後ちょっと」
直くん「猫になってみたいって言ったけど、猫を飼ってみたくはないからね。別に」
ちょいとい「あーそうですか。じゃあ気になるところは。一個ずつ」
寛さん「やはり今日の下着の色は水色に黒っていうね。それ俺も持ってる。俺今日はこっちだけど」←寛さん、下着見せました?(笑)
ちょいとい「(笑)ちょっと・・・」
寛さん(笑)
ちょいとい「これがじゃあブログにアップされるの?」
寛さん「これを持って俺が」
直くん「されねーよ」
ちょいとい「(雑音)」
直くん「定番だよね」
寛さん「俺もこれと同じなの何十枚も持ってるから」
ちょいとい「それってトランクス?ブリーフ?」
直くん「これはボクサータイプ」
寛さん「俺はブリーフ」←そういえば寛さんって、ブリーフ派でしたね〜。
ちょいとい「ボクサータイプとブリーフって違うの?」
直くん「ブリーフは・・・」
寛さん「見せようか?じゃあ」
直くん(笑)
ちょいとい「いただきまーす」
直くん「見せるの待ってんの?見せないよ(笑)」
寛さん「老後にやりたいのは、なんの店を?」
直くん「居酒屋さんで、僕が食べたいものとか飲みたいものとかを揃えて。好きな料理人さんとかと共同経営なんだけど」
ちょいとい「共同経営なんだ(笑)」
直くん「僕は基本的にオーナーで」
ちょいとい「あ〜」
直くん「そのまま店に出て、お客さんと飲むの」
ちょいとい「あー」
寛さん「なるほどね」
ちょいとい「一人で経営するってよりは、半分任せてんの」
直くん「うん。僕はそういうところでバイトもしたことあるんだけど、いいよいいよ食って、とかいいよいいよ飲んでとか、全部ただで出したくなっちゃうの。すると1ヶ月もたないはずなの(笑)、俺がやったら」
ちょいとい「わかるわかる」
直くん「その辺はちゃんとやってくれる人がいて、そこで僕は飲んだり食べたり、みんなとお話したりっていうのをやりたい」
寛さん「なるほどね」
直くん「ゆっくりした時間を」←なんか想像できるかも。気分がよくなって歌歌ったりして(笑)。
ちょいとい「楽しそうだね」
寛さん「雇ってもらえば」
直くん「嫌だ」
寛さん「あ、嫌だ」
ちょいとい「(笑)私もね、直さんって絶対細かいと思うんだよね。このメニューの位置がおかしいとか、なんでここにこの湯のみが置いてあんの?とか結構言いそうだよね」
直くん「だってさ、椅子の下に紙袋がガサッってあるようなの絶対嫌だよ」
ちょいとい「ごめん、ごめん」
寛さん「自分の好きな角度は後ろからという」
直くん(笑)
ちょいとい「あー、ありました。ありました」
直くん「場所は言えないですけど、どちらかというと後ろが」
寛さん「ちなみに豊嶋ちゃんは、自分の好きな角度は何?」
ちょいとい「私は特にないですね」
寛さん「(雑音)」
ちょいとい「自分ではわからない」
寛さん「弁当じゃない?(笑)」
直くん(笑)
ちょいとい「何それ。角度じゃないじゃん。ちょっとー、誕生日放送なのよ」
寛さん「女性の色気を感じる部分が首筋」
ちょいとい「首筋。あー」
直くん「首筋は、少し斜め上とか見たときに、筋がふっと立ったところとか」
寛さん「うなじって後ろじゃなくて?どっちかっていうと、前とか横とか?前横みたいな」
直くん「鎖骨の辺りから」
寛さん「あー」
直くん「耳下から・・・」
寛さん「見せてって言われたら」
ちょいとい「見せてない、見せてないじゃん!」
寛さん(笑)
直くん(笑)
ちょいとい「直さんじゃん、今日見せてんの。今日その服ね、かなり見せてるね」
寛さん「あと目が覚めたらある動物って」
直くん「猫」
ちょいとい「うんうん」
直くん「なりそうだな。似てるかなって」
ちょいとい「自分が?」
直くん「外に出たがらないんですよ。あったかいところでごろっとしてたいかなっていうので、今パッと思いついたのが猫だった」
ちょいとい「性格は犬っぽいけどね」
寛さん「そお?」
直くん「(笑)そお?そうかな〜」
ちょいとい「結構気遣うじゃん。猫って気遣わないのよ」←確かに言えてるかも。超マイペースですもんね、猫。
直くん「へー」
ちょいとい「犬は家の中の人の動向とかに気配りしてんのよ。この人が機嫌いいとか悪いとか」
直くん「そうだね、うんうん」
ちょいとい「猫はしたい放題。触りたい時に触って、触られたいときに触られたい」
寛さん「触りたい?すっごい言葉が出てくる」
直くん(笑)
ちょいとい「ということで、直さんがまた一つ。(雑音)また一つ大人になりまして、ハッピーな一年をお過ごしください」
直くん「ありがとうございます、皆さん」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が好評配信中です。毎週木曜日更新なので、是非チェックしてみてください」
ちょいとい「すべてのお便りの宛先、クリスマスカード・年賀状などはこちらへ。〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions V3 それぞれの係まで」

寛さん「メールの方はradions@tokairadio.co.jp 番組HPはリアライズレコードのHPから来てください。30分のお相手は?」
直くん「誕生日迎えれてよかったです。高橋直純と」
ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいばーい」