12月15日放送分

「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「○×△豊嶋真千子ですっ」
寛さん「あんた何してんの」
ちょいとい「んー、この大福おいしいわ〜」
寛さん「大福??」
ちょいとい「おいしいーわ」
寛さん「大福食いながらだよ」
ちょいとい「大福といえば、今、唇にお餅が張り付いています。ラジオとえいえば・・・(雑音)」
寛さん「今口の周り、その白い粉だらけ」
ちょいとい「(笑)これ本格的な大福だね」
寛さん「これ乾いちゃうから食べていいよ」
ちょいとい「これ中がすっごいクリーミーです」
寛さん「俺が(時間)つないどいてやるから」
ちょいとい「んー!」
寛さん「どお?」
ちょいとい「んー」
寛さん「どお?」
ちょいとい「もごもご・・・」
寛さん「ええ?」
ちょいとい「もごもご・・・」
寛さん「お餅が?」
ちょいとい「おもちが・・・」
寛さん「お餅が」
ちょいとい「すっごい伸びる」
寛さん「おお」
ちょいとい「すっごい」
寛さん「どんどん食べていいよ。俺がつないでやるから。しゃべれない間俺がつないでやるから大丈夫。俺に任せろ。どうだ?」
ちょいとい「もごもご・・・」
寛さん「あんこ?ちゃんと滑舌よくしゃべってくれ、あんこは」
ちょいとい「あんごが〜」
寛さん「え?何?ちょっと・・・」
ちょいとい「くりーみー」
寛さん「クリーミィ。わかった、わかった」
ちょいとい「もご・・・」
寛さん「乾いちゃうからどんどん食べたほうがいい」
ちょいとい「これすっごいおっきい」
寛さん「え?今なんと?(笑)」
ちょいとい「(笑)んー」
寛さん「今週も30分最後までよろしく」←大福食べるだけでOP終わっちゃいました(笑)。

「内藤寛のフラグオン」
寛さん「はい、フラグオンのコーナーでございます。どうなの、その大福は」
ちょいとい(笑)
寛さん「このコーナー、俺のコーナーだから大丈夫。ゆっくり食べていいから。今日はこのスタジオを大掃除したかなんかで」
ちょいとい「もう年末ですからね」←まだ口の中には大福。
寛さん「そしたらなんか色んなものが発掘されたってことで」
ちょいとい「あるある」
寛さん「まずここに、レコードですよ」
ちょいとい「レコード?」
寛さん「レコード。これ何?LP」
ちょいとい「HPだな、LPじゃない」
寛さん「LPじゃない。これ早見優の、なんかレコードが」
ちょいとい「これもうお宝って言われるあれじゃない?」
寛さん「『夏色のナンシー』が!これ、あれないのかな。『急いで!初恋』」
ちょいとい(笑)
寛さん「『急いで!初恋』がデビュー曲なんですよ。ないな、これな」
ちょいとい「このジャケットがさ」
寛さん「知らないな、これ」
ちょいとい「当時のアイドルの王道でいいよね」
寛さん「『誘惑光線・クラッ』知ってる?」
ちょいとい「♪誘惑光線〜くらっ」
寛さん「は?全然違うよ」
ちょいとい(笑)
寛さん「『渚のライオン』知ってる?『渚のライオン』」
ちょいとい「♪なぎさのライオン人形」←何かのメロディのパクリ。あー、なんでしたっけ、この曲。
寛さん「(雑音)」
ちょいとい「今日発掘された」
寛さん「今日は、これが発掘されたということで、今週のフラグオンは早見優特集」
ちょいとい「うんうん」
寛さん「・・・は、置いといて。また別なのが発掘されたんですよ。このクライマックスクルーという」
ちょいとい「クライマックスというのは、内藤寛さんが、やってる会社です」
寛さん「うちの会社のファンクラブの会報が、大量に発掘されたということで」
ちょいとい「このラジオを初めて聴いた方の為に、何をやってる会社なんですか」
寛さん「運送?」
ちょいとい「(笑)やっぱり運送ですか」
寛さん「最近、燃料代があがちゃって、ほんと大変だよ」
ちょいとい「なんか国から補助出るみたいですよ」
寛さん「来年から?制になるとかで」
ちょいとい「クライマックスも」
寛さん「その1993年に発行された、この会報。これが第一号なわけですよ」
ちょいとい「会社が会報出してるのが凄いよね。普通ないもん。しかも手作りだし。見入ってないで説明してよ!」
寛さん「説明しといて」
ちょいとい「なんで、私が!?」
寛さん「すっごい懐かしいから、俺これ全部読もうと思って。いい機会だから」
ちょいとい「私これ、いくつか持ってるんですけど、寛さんが自分でコラム書いてるコーナーがあるんだよね。『内藤寛の俺はやってるよ』これちょっと紹介するのはどうですか。読んでください」
寛さん「・・・」
ちょいとい「黙読じゃなくって!じゃ私が紹介する?『僕が今、いっちばん熱中しているのは、ワールドサーキットというパソコンのFIのゲームなのじゃあ〜・・・とにかくなげー』」
寛さん「はしょりすぎだよ」
ちょいとい「ほんとだよー」
寛さん「色々書いてある」
ちょいとい『16戦全部がみごとに再現されているし、レースディスタンスは自由に決められるけど、100%にすると1時間くらいかかっちゃうんだぞ。F1だって』
寛さん「こっちの会報4号にはですね、俺のコラムのところには『僕が今一番熱中しているのは、マイクロソフトフライトシュミレーターというパソコンの飛行機操縦ものです』」
ちょいとい「(笑)言っていい?この『内藤寛の俺はやってるぞ』と『フラグオン』のコンセプトが同じだ(笑)。このフラグオンも、今僕が一番熱中してるのは?」
寛さん「俺が今一番熱中しているのは、クライマックスの会報を読むことですね」
ちょいとい「でも実際、会社設立して・・・」
寛さん「17年・・・。1990年」
ちょいとい「17年。ちょっと真面目な話ですけど、寛さん社長じゃない?17年やってて、楽しいこともあればピンチの時もあると思うんですよ。そういう時ってどうやって乗り越えてきたのかな」
寛さん「92年のですね・・・」
ちょいとい「聞いてねーよ」
寛さん「Vol.9はですね、『12月3日、寒空の中俺はいつになく早起きして、9時半に家を出た。目的地は新宿のヨドバシカメラ。到着したのは9時40分くらい。しかし、この日発売のプレイステーションはすでに売り切れていた』」
ちょいとい(笑)
寛さん「買いに行ったんですね、こんな朝早くに」
ちょいとい「今は違った情熱がありますよね。マイルを貯める」
寛さん「マイル情熱」
ちょいとい「マイルを貯める情熱がありますからね。当時はプレステにかけていたと」
寛さん「そうです」
ちょいとい「これ懐かしいですよ、やっぱり見ると。こんなこともあったんだなと。社員の紹介もありますし」
寛さん「覚えてないことだらけだね。うちで昔『ダークセイバー』ってゲームを発売して、その新作発表会。なんかお偉い方が並んでいるわけですよ、壇上に」
ちょいとい「ステージに机横に並べて」
寛さん「並んでる真ん中に俺がいるんだけど、これみんなスーツ着てるのに、俺Tシャツじゃない?」
ちょいとい「今もあまり変わらない(笑)。ちなみにこのラジオンズのほうも、確か載ってるんだよね」
寛さん「あっ、そうですよ。そうそうそう。豊嶋ちゃんがどっかに出てるっていう」
ちょいとい「そうだったね」
寛さん「どれだかわかんない。何年ですか、あなたこの番組始めたの」
ちょいとい「始めたのは12年くらいかな?」
寛さん「えっ?あ・・・これ」
ちょいとい「これだ、これ」
寛さん『TV Game Radions 公開録音』
ちょいとい「1996年・・・の」
寛さん「1996年の1月13・14日。これ東京の大森ぺルポートで公録やったんですよ、この番組の」
ちょいとい「生まれて初めてやったラジオの公開録音がここ。これ。まさにこの写真のこの瞬間」
寛さん「おあー、これまだあれだ。いじる前だ、豊嶋ちゃんの顔」
ちょいとい「(笑)本当に信用する人いるから。それは変わってはいるかもしれないけどね。懐かしいね」
寛さん「96年からってことは、もう12年ってことか」
ちょいとい「12年だ」
寛さん「かー」
ちょいとい「かぁ〜〜っ」
寛さん「そうですか」
ちょいとい「っていうことでね、みなさんは大掃除している最中にいっぱいこういうもの出てくると思うんですけど、こうしみじみ見ていると来年になっちゃうので、お早めにやるようにしてくださいね。以上、内藤寛のフラグオンでした」

「君に会えてV3」
直くん「皆さんこんばんは。高橋直純です。寛さん、今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいはいーっ」
直くん「14日名古屋、愛知県勤労会館で行われました『one』、ありがとうございました、皆さん。ほんとに」
寛さん「ありがとうございました」
直くん「貴重な時間をほんとにありがとうございました。なかなか素敵な会場でしたけど、ライブ自体は楽しくできたかなと思いましたけど。今日は1曲お届けしようかなと思っていますけども、『one』ね。これオリコン」
寛さん「オリコン」
直くん「これは12月17日付なんですけども、アルバムランキングなんですが、49位に」
寛さん「おー、いますな〜」
直くん「ランクインしました。ありがとうございます。シングルは31位が僕最高位なんですけども、アルバムはこの『one』が今のところトップです」
寛さん「45位でクライマックスっていうのが入ってる」
直くん「ほんとだ!」
寛さん「関係ないけど」
直くん「アルバムの登場回数が15。ほんとにクライマックス?」
寛さん「関係ない」
直くん「ほんと(笑)。なんだよ、びっくりしちゃった一瞬。作品の楽曲集かなんかかと思っちゃった、色々」
寛さん「そんなことはないですから」
直くん「そんな感じでチェックしてもらえればと思いますけど。あと今月発売の『PATIPATI』はですね、ちょっといつもと雰囲気が変わってる写真を撮っていただいたので。こんな」
寛さん「おお〜」
直くん「大人じゃないですか。シックな感じで。ムードとかもやる気ない感じというか」
寛さん「(笑)やる気なかったの?これ」
直くん「いや、やる気なくないです。こう、入り込んでるんです。風にあおられてます」
寛さん「ほう」
直くん「風が吹いてるんですけど。こういう・・・。で『PATIPATI』の何年かの」
寛さん「あー、昔からの」
直くん「紹介と。あとアンティックカフェのカノン君っていう、アンティックカフェのベースのカノン君っていうのが、僕の大ファンで対談が決まりまして。こういうのも同時に載っておりますんで。全9ページくらい載っておりますんで」
寛さん「へー、あらら」
直くん「よかったら見てほしいと。ということで、じゃあその49位にランクインしましたアルバムより1曲お届けしたいと思います」
♪『ロケット』 高橋直純

直くん「ツアーの方も本当に盛り上がっております。先程も言いましたが、名古屋無事終わりましてね、残すところは、 12/19(水)大阪 シアターBRAVA!  12/30(日)中野サンプラザホールと、あと2公演残すのみとなりましたが。最初の神奈川と埼玉に来てくださった方からメールいただいております。ちょっと紹介しますね。こちらは神奈川県 久遠桜。ありがとうございます。『今回は全公演ホールということで、楽しみにしていました。ホールは音が響いて音に抱き締められている感じが好きで、今回も期待どおり直純さんの声、バンドの音が身体中に響いて最高に気持ちよかったです。今回はメンバーも変わり、今までのメンバーの音も大好きでしたが、今回のメンバーは今回のメンバーですごく好きになりました。すごくモヤモヤした気持ちを晴らしてくれるような演奏が最高でした。私はあと中野のみの参加になりますが、中野楽しみに待っていますね。名古屋、大阪頑張ってください』ということで。名古屋は終わりましたけどね、あとは大阪待っててくださいね。他には愛知県エミルからもいただいておりますけども。ほんとに楽しかったという、ながーいメールが」
寛さん「はしょりましたが」
直くん「すっごい長いんで、ちょっとどうしようかなと」
寛さん(笑)
直くん「長いですね、ありがとうございます。今、色々ツアーの中でもお知らせしているんですけど、いよいよ来年1月よりテレビドラマ『ネコナデ』、こちら撮影も無事終わっておりまして、全12回なんですけども、こちらtvk・テレ玉・千葉テレビ・三重テレビ・KBS京都・サンテレビで6局ネットで放送するドラマなんですけども、これで僕は市村景虎という、限りなく猫に近い人間なんですが、ペットショップの店員という役で出演させていただきます。前も言いましたけど、主題歌とエンディング曲も歌わせていただくことになったんですけど、主題歌のタイトル『風になって』。そしてエンディングテーマが『もしも』というタイトルでいきたいなと思っておりますけど。こちらが2008年2月6日発売予定で決まりましたので、皆さんにいち早く連絡させていただきました。楽しみに待っていただきたいと思います。ということで、合言葉は?」
2人「わん!」

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「大福を食べ終わって、口の周りが粉粉です。さ、毎月出題されるお題に答え、30ポイント貯めると私の特製ラジオンズポストカードをプレゼントします。今月のお題はですね、年末の恒例となってきたんでしょうかね。ラジオンズの10大ニュース」
寛さん「もうさ、今すっごいお腹すいちゃってんのよ」
ちょいとい「うんうん」
寛さん「ちょうど今ってお腹すく時間じゃないですか」
ちょいとい「そうだね。私は結構満たされた」
寛さん「それがいけないのよ、あなたの一番いけないところは。そこで満たされるでしょ?」
ちょいとい「うん」
寛さん「満たされて満足してしまうわけですよ」
ちょいとい「なるほど、なるほど」
寛さん「ハングリー精神がないでしょ。この番組を盛り上げようとか、そういう必死さがなくなっちゃうわけですよ、言ってみれば」
ちょいとい「あー(笑)、そのハングリーに繋がるわけですね」
寛さん「俺なんか、常にお腹減らして極限状態、死ぬかもしれないみたいなね」
ちょいとい「元気そうじゃん(笑)」
寛さん「そういう状態の時にこそ、人間は火事場の馬鹿力じゃないけど、すごいもんが出てくるわけですよ」
ちょいとい「うまい棒食べてなかった?打ち合わせのとき。ねえ?」
寛さん「食べてないよ」
ちょいとい「食べてたよね〜」
寛さん「食べてないよ」
ちょいとい「食べてたよね〜」
寛さん「食べてない。見ただけだよ」
ちょいとい「見て触っただけで、食べてない」
寛さん「触ったって、そういう触り方はしてないぞ。なんで、触るっていうとそういう手つきになるんだ」
ちょいとい「してないよ」
寛さん「確かにそういう形もしてますけどね」
ちょいとい「どういう形ですか。それで?」
寛さん「だから・・・、何?」
ちょいとい「ありポンのコーナーなんだけど。いい?次行って」
寛さん「だから俺はたぶん今週はものすごく面白いネタが出てくる」
ちょいとい「その為にハングリー精神を持って選んだと」
寛さん「そうだよね。ただ単に選んだんじゃなく、俺のかなり力量が入ってるわけですからね」
ちょいとい「リスナーさんの気持ちと俺の力が入って」
寛さん「そうよ!その為に俺は常にお腹減らしてるわけだ」
ちょいとい「あー、納得でございますね」
寛さん「今週はすごいよ」
ちょいとい「それを満たされた私がポイントつけると」
寛さん「なんかもう、顔つやつやしちゃってんじゃん。口の周りは真っ白だけどさ」
ちょいとい「すいません。私でも、満たされてるほうが力発揮できるほうなんで、早速行きたいと思います」
寛さん「私生活は満たされてるんですか?」
ちょいとい「そこはいいからー!」
寛さん(笑)
ちょいとい「もう!いきますよー、ありありでポン、スタートぉ」

『キャバレンジャーボランティア隊員募集』
ちょいとい「それはトップ10入るわ〜。なるほど系で3点」
寛さん「愛知県のペンネーム、けいけん
ちょいとい「ケイケン?」

『流行語大賞のどげんとせんといかんやろを寛さんが早い段階で使っていた、こりゃいかん』
ちょいとい「お〜〜!これもなるほど系で3点」
寛さん「岐阜市 ドリルです」

『ちょいとい今年も漢字検定を受けなかった』
ちょいとい「まあ、まあ、まあね系で2点」
寛さん「三重県 おかだまのしもべ

『卯月加奈さん、あのメールが採用され、紙粘土でナスを作る』
ちょいとい「(笑)きましたね。恒例のリスナー同士お互いに指摘しあう。じゃあ加奈ちゃん系で3点」
寛さん「福井県 スナコ

『八の坊と夢のコラボ企画、寛ちゃんのおごりで食べたいにゃー』
ちょいとい「あー、やったやった。ノートまでね、置いてもらって。八の坊系で5点」
寛さん「名古屋市エミル
ちょいとい「確かにこれよかった」

『豊嶋ちゃん、先っぽ先っぽ言う』
ちょいとい「(笑)言ったわ。言ったよね、私。先っぽ系で6点」
寛さん「愛知県 ゲットレディ

(ハッスルタイム)
『豊嶋ちゃん、黄ばんだ服で収録』
ちょいとい「(笑)黄ばんでないから〜(笑)」
寛さん「ありましたねー。黄ばんでましたよ」
ちょいとい「黄ばんでないよ(笑)。じゃあこれは直純系プラス1で4点です」
寛さん「最後もゲットレディ
ちょいとい「今ハッスルタイムだったんで、ゲットレディ君は8点です。おめでとうございます。ゲットレディ君は14点。なかなか稼ぎましたね」
寛さん「14点のうち12点は俺のお陰だね」
ちょいとい(笑)
寛さん「俺がお腹をすかしてるから」
ちょいとい「(笑)そうなんだ。なんでそんな必死(笑)」
寛さん「だいたい今日の点の8割は俺のおかげだと思う」
ちょいとい「俺のお陰・・・。ああ、リスナーの皆さんじゃなくて俺のお陰だと。確かにタイミングはある。最後にこれっていうのがよかったね。黄ばんだ服で収録」
寛さん「これは偶然なわけですけどね。順番はだいたい決まってるけど、これを最後にしようと思ってるわけじゃないから」
ちょいとい「ちゃんとオチがついてるね」
寛さん「いい具合でしたね、やっぱり。お腹が減ってる効果が現れだした」
ちょいとい「じゃあ私も来週、お腹が減って収録したほうがいいかもね」
寛さん「いやいや。豊嶋ちゃんがお腹すくと、ぐーぐーぐーぐーうるさくて、収録にならないから」
ちょいとい「実際そうですけどね。先週は真面目な感じで、今週は面白い感じなんで。この中からほんとに採用してラジオンズの10大ニュースのトップテンを年末に発表したいと思いますので、是非どしどしありポン宛てに10大ニュースやネタ系とかちょい拾いとかね、あなたの視点で」
寛さん「漢字検定受けなかったね」
ちょいとい「(笑)あなたの視点で送ってください。お待ちしています」

「ふつおた」
寛さん「あい、残りの時間はふつおたですが、今日一枚紹介させていただきます、そこから」
ちょいとい「なんですか?」
寛さん『寛さん、ちょい姫こんばんは』
ちょいとい「こんばんはー」
寛さん「札幌市 じゃんがあですね」
ちょいとい「いつもありがとうございます」
寛さん『ちょい姫がgarden cafe内の詩を11月中に更新すると宣言していたのに、未だに更新されていません。ミュージカル風に弁明してください』
ちょいとい(笑)
寛さん「はい、というわけで」
ちょいとい「あのね・・・」
寛さん「ミュージカル風に」
ちょいとい「はい・・・。いきますよ。ワン・トゥー・スリー・フォー。♪更新忘れーてたー、言われて初めーてー知ったー今月ー絶対にー更新しーまーすーかーらー、待ってーてー。(パチパチパチ)ありがとうございます。こういうミュージカル風にっていうネタを送ってくれなくても、もうこれで終わりでいいですので。お聴きの皆さん、これで終わりということで」←で、結局12月も更新されませんでしたね(笑)。
寛さん「皆さん、振りですからね」
ちょいとい「違う〜!もういい、もういい」
寛さん「振りですよ。豊嶋ちゃんがこう言ったら必ず振りですから。ね」
ちょいとい「オーノー」
寛さん「だいたいみんな、それはわかってますから」
ちょいとい「いやいや。嫌よ嫌よも嫌のうちだから」
寛さん「なんかかなり綺麗にまとまっちゃっててさ、いつかミュージカルをやらされるということを思ってるんじゃないの」
ちょいとい「一回あったよね、やってって。Xだったっけ。Xであったから、ちょっと準備あったかもね」
寛さん「知ってた?」
ちょいとい「(雑音)」
寛さん「ほかは?」
ちょいとい「ないよ、ないない」
寛さん「さっきから表現とか練習してるって」
ちょいとい「練習してないよ、そんなこと」
寛さん「聞いたから」
ちょいとい「ほんとにミュージカルやってないから」
寛さん「落語をなんか最近よく見に行ってるって聞いたんだけど」
ちょいとい「見てない(笑)。時間がなくなってきますから、また。じゃあこちらの葉書。ふー、もう寒いのに暑いもん。この中が」
寛さん「じゃ、もっとやって。寒いからあったかくなりたいでしょ?」
ちょいとい「だってさっき食べた大福の半分は飛んだ、カロリーが」
寛さん「最近、謡曲を勉強してるとか・・・」
ちょいとい「やってない(笑)。な〜にわ〜の・・・。いきますよ(笑)。愛知県のラジオ大好きさんからです。『お2人さん、こんばんは』」
寛さん「あーい」
ちょいとい「こんばんはです。こうやって葉書くれて嬉しいね。直筆ですよ。『自分はよくコンビニやスーパーに行くのですが、フリーペーパーが多いと思いませんか?求人や地元情報誌やグルメクーポンなど、無料でしかもプレゼントなどもあり、行った時はチェックしてますが、2人はもらったりしてますか?』っていうね」
寛さん「おーおーおー」
ちょいとい「最近すっごくフリーペーパー増えてるよね。ホットペッパーっていうのが代表的なのだけど、私はよくクーポンランドっていう雑誌のクーポンを使ってる。女性向けで美容院とか女性が行きそうな飲食店とかマッサージとか、そういうのがいっぱい載ってる」
寛さん「おお〜」
ちょいとい「やっぱちょっとお得になってるから、結構ね。あと雑誌見たら色んな情報載ってるから、単にクーポンじゃなくて雑誌みたいな感じで見ちゃうかな」
寛さん「ふ〜ん」
ちょいとい「寛さんはクーポンでちょっと安くとか、ないよね」
寛さん「腹が減ってきちゃって・・・」
ちょいとい「え、ほんと(笑)。そんな馬鹿な」
寛さん「俺クラスになると、クーポンのホットペッパーは使い切るね、全部ね」
ちょいとい「そうなんだ(笑)。はいはい! 寛さんがクーポン持ってたり使ったり、探してるのを見たことがない」
寛さん「そお?聞いてくれればすぐだよ。ホットペッパーって前後を取ってあるから」
ちょいとい「じゃあ今度急にお宅訪問する?バックナンバー全部あるんだったら」
寛さん「全然オッケーだよ」
ちょいとい「あー」
寛さん「それどこかで・・・。俺クラスになると、クーポンなんか10%オフとか」
ちょいとい「あるあるある」
寛さん「バックナンバー全部集めてるから、8枚くらいあるから80%オフだもん」
ちょいとい「そんなわけない。あれは期限があるんだから。寛さんは使いたいと思う?」
寛さん「使うよ、だって。俺なんかポイントマニアじゃん」
ちょいとい「ポイントは貯めてるけど、クーポンのイメージがない」
寛さん「何言ってんだ。俺なんかクーポン10%オフとかドリンク一杯無料とか」
ちょいとい「そうそうそう」
寛さん「もうすごいもん。俺がね、きっと一番に不安に思うのは、初めに出してくださいって書かれてるわけよ」
ちょいとい「あ、使ってるな、この言い方。そうそうそう!」
寛さん「初めに出してくださいっていうところに、これはね裏があんじゃないかと」
ちょいとい「え、どんな?」
寛さん「10%オフって先に出すじゃん」
ちょいとい「出す出す」
寛さん「10%引かれてんじゃないかと。出てくる量が」
ちょいとい「(笑)あ〜」
寛さん「前から俺は。最後でもいいじゃん」
ちょいとい「だいたい最初に出すよね。ドリンク券とかも」
寛さん「それで店は構えてんじゃないかと、俺は密かに思ってるわけよ」
ちょいとい「席とかも、あそこクーポンとか書かれてんのかな」
寛さん「そうそう。あそこクーポンの客だからって思われてんじゃねーのかとかね」
ちょいとい(笑)
寛さん「それが俺は嫌なんだ」
ちょいとい「(雑音)からクーポンの裏まで。皆さん、忘年会のシーズンなので、クーポン大活躍していると思いますが、そんな話も送ってください」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が好評配信中です。毎週木曜日更新なので、是非チェックしてみてください」
ちょいとい「すべてのお便りの宛先は〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions V3 それぞれの係まで送ってください。早めの年賀状なども受付けております」

寛さん「30分のお相手は?」
ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいばーい」