12月29日放送分

「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「もう年末ですねー。とりあえず、お風呂の掃除は終わりました。あとは窓ガラスとキッチンと玄関と居間と〜」
寛さん「いやもうさ、このスタジオさ、いつからオープンスタジオになったんですか、ここ」
ちょいとい「(笑)今日ここは、寒い冬空の下ね」
寛さん「めちゃくちゃ寒い」
ちょいとい「ほんとに寒くて」
寛さん「俺ダウン着てんだよ、これ」
ちょいとい「(笑)ダウン。しかも、その中に着てるのね、ジッパーあげて上まで」
寛さん「ジッパーあげて、しかもその中にトックリ着てんだよ」
←トックリなんて言葉、最近使いませんよねー。わからない人とかいたりして(笑)。
ちょいとい「タートルののね服を着て。私も姫コートを」
寛さん「それ姫コート?」
ちょいとい「これ姫コートじゃん、去年から」
寛さん「え、また買ったの?」
ちょいとい「買ってない。去年買った姫コートだよ」
寛さん「だって去年買った姫コート、ピンクかなんか・・・」
ちょいとい「今年もほら、ピンクじゃん」
寛さん「黄ばんじゃってんじゃん」
ちょいとい「黄ばんでない〜(笑)」
寛さん「全然ピンク色ないじゃん」
ちょいとい「黄ばんでないよ、ピンクだよ!」
寛さん「そこにはピンクのピの字もないぞ」
ちょいといベージュピンクっていうか、淡い色合いなの」
寛さん「これは絶対ピンクじゃないよ。だってそのボタンの色がピンクじゃん、かろうじて残ってんの」
ちょいとい「黄ばんでないよね?」
寛さん「いや・・・」
ちょいとい「黄ばんでないよー。今デビが黄ばんでるって」
寛さん「黄ばんでるっていうと語弊がある」
ちょいとい「何?何?」
寛さん「色あせた」
ちょいとい「(笑)嘘だ〜」
寛さん「色抜けちゃったよ、これ」
ちょいとい「(笑)色あせてないよー」
寛さん「去年はピンク色だったもん」
ちょいとい「ええ?」
寛さん「間違いなくピンク色だった」
ちょいとい「んなことないですよ」
寛さん「今年違う・・・ま、今年は今年でいいんですけど。色違うんで」
ちょいとい「ということで、2人ともコートを着ながらね、放送するということですね」
寛さん「はい・・・」
ちょいとい「どうしたの?急に。オープニングが」
寛さん「寒いから」
ちょいとい(笑)
寛さん「寒いから、音も止まってしまったという」←SEも切れちゃいました。
ちょいとい「今日最後だよ、今年」
寛さん「30分最後までよろしく」

「内藤寛のフラグオン」
寛さん「今んところBGMはちゃんと出ているという」
ちょいとい「この寒空の下ですからねー」
寛さん「機械もハードディスクも固まりますよ。しょうがないです」
ちょいとい「ちなみにこのスタジオの中の温度は何度でしょう」
寛さん「マイナスじゃないですか。息白い」
ちょいとい「は〜寒い・・・。どんな放送でしょう。このコーナーは流行に敏感な寛さんが、最近あった出来事やお勧めグッズを紹介し、フラグを立ててしまおうというコーナーなんですが」
寛さん「こないだね」
ちょいとい「まあ・・・」
寛さん「何?」
ちょいとい「この前”偽”を当てたばっかりだから、本当に寛さんが流行に敏感だってことを証明したじゃん」
寛さん「あーあーあー、それはもうね、前々からわかってることだから。こないだね、デナーショー行ったんですよ」
ちょいとい「ディナーショー!デナーショーに!」
寛さん「デナーショーに行ったわけですよ」
ちょいとい「先生、結構デナーショー好き」
寛さん「俺はデナーショーすごいよ、俺クラスになると。ミシェラン書けるね、デナーショーのね」
ちょいとい「ミシェラン書けるって、書けるって何だ(笑)」
寛さん「俺クラスになると」
ちょいとい「デナーショーってさ、普通のディナーって1万2〜3千円するじゃん。コンサートとかでも7〜8千円じゃん。なんでディナーショーが急に5万とかになるの?あれ。たっかー」
寛さん「あれじゃない?飲み放題だから」
ちょいとい「私ディナーショーって一回もないの」
寛さん「ああ、行けばいいじゃん。一人ディナーショー」
ちょいとい「やーだー!行きそうじゃん」
寛さん「行きなよ、一人ディナーショー。クリスマスのイブとかにさ」
ちょいとい「私やりたい、やりたい。自分がディナーショー」
寛さん「それはいいや、やらなくて」
ちょいとい「私来年やろう。ディナーショー」←来年なんて言ったら、忘れますよ。来月のことだって忘れるんですからね(笑)。
寛さん「何?一人ずつ鍋とか?」
ちょいとい「(笑)いや・・・先生のディナーショー教えてください」
寛さん「俺が行ったディナーショーは、岩城晃一&宇崎竜童っていうね」
ちょいとい「(笑)し、渋すぎねーか」
寛さん「渋すぎのディナーショー行ったんですよ」
ちょいとい「お客さんは・・・」
寛さん「年配の」
ちょいとい「女性客ってこと?」
寛さん「男女両方なんですけど、だいたい年配の方が多いわけですけど。これ宇崎さんは曲とか有名な曲いっぱいあるわけです」
ちょいとい「確かにねー」
寛さん「山口百恵とかって68曲書いてんだ、百恵ちゃんの曲」
ちょいとい「そうなんだー。百恵ちゃんって(笑)」
寛さん「百恵ちゃんの曲」
ちょいとい「なるほどね」
寛さん「イミテーションゴールドって知ってる?」
ちょいとい「あー。イミテーションゴールドーでしょ?」←節がついてませんって(笑)。
寛さん「全然違う、それ」
ちょいとい「(笑)あん、あん、あん、イーミテーション♪」
寛さん「え?もっかい、もっかい」
ちょいとい「あん、あん、あん、イーミテーションゴール」
寛さん「もっかい!」
ちょいとい「もういいから(笑)。それで?」
寛さん「それを歌ったわけですよ」
ちょいとい「ほうほうほう」
寛さん「すんごいよかった」
ちょいとい「あー。(笑)」
寛さん「大丈夫ですか、これほんとに。音がとぎれとぎれな感じしますけど。もうやめろってことですか?この話。つまんねーから」
ちょいとい(笑)
寛さん「じゃ来週はスープロお届けしまーす」
ちょいとい「嘘〜(笑)」

「君に会えてV3」
直くん「やっほー、やっほー、ヌーブラやっほー。やっほー、やっほー、ヌーブラやっほー♪君に会えてブイスリィ〜。皆さんこんばんは。高橋直純です(笑)。寛さん、今週もよろしくお願いしたします」
寛さん「なんなん?」
直くん「これは、ヤエモンっていうですね、青と赤の全身タイツを着ている女性二人組のお笑い」←私はよく知りませんが、ヤエモンでなくて『モエヤン』?? 詳しくはこちら
寛さん「お笑いか」
直くん「(笑)葉月ゆきみからリクエストがきたので」
寛さん「(笑)それをまた知ってるところがすごいよね」
直くん「すごいね。全身タイツの上にヌーブラ貼ってるんですよ。で、モジモジ君みたいな感じで。その上女性が」
寛さん「全身タイツで」
直くん「またちょっと綺麗な2人がやってるんだよね」
寛さん「へー、そうなんだ」
直くん「かたっぽが元々太田プロにいた方で、歌手になるからってやめたらしいんですけど、お笑いになってたっていう(笑)。そんな方のトップで始めてみましたが。皆さんいかがお過ごしでしょうか、高橋直純です。よろしくお願いします。いよいよですね、明日30日。12月30日は中野サンプラザホールでの『one』のラストということで。いよいよきましたね」
寛さん「もう最後ですか」
直くん「ほんとに最後ですよ」
寛さん「あららら」
直くん「こんなにギリギリまでツアーやってるのも、本当に初めてなので」
寛さん「もうね〜、ほんとに年末ですからね」
直くん「ほんっとに年末ですよ。みんな忙しいところ、すみませんけども。是非足を運んでいただければ嬉しく思います。ほとんどチケットの方はないですけども、もしかしたら数枚当日券が出るかも」
寛さん「数枚!?」
直くん「数枚当日券が出るかもしれませんので、もしよかったら来ていただきたいなと思ってますけど。今年を振り返ってみるとですね、すごいリリースなんですよね。デビュー5周年ということもあったので、振り返るとDVDが3枚。これが『smile moon』と『PE∀CE』とPV集3枚でしょ。シングルが2枚でアルバムが1枚。これで6アイテムあるわけです、すでに。ほんで写真集が2冊出てるんですね、『one』とドキュメントブックの『smile moon』で8アイテム」
寛さん「すごいわ、こんなに出しちゃった」
直くん「月一で出しても8ヶ月かかりますからね」
寛さん「だってこないだ俺、焼肉食べに行ったら、お店に直ちゃんのサイン貼ってあった」
直くん(爆笑)
寛さん「俺、これどっかで見たことあるサインが貼ってあんなーとか思ってたら、あー!!とかって」
直くん「(笑)そうなの。ちょうどhm3の表紙をやらせてもらった時に見てたら、あらってママさんが言って、僕なんですよって。何にも言わないから〜ってそういう話をしてて、したらサインくださいっていう話になってね」
寛さん「あー、なるほど」
直くん「でもママさんにあれ貰ったんです。朝鮮人参の錠剤みたいなやつ。健康食品みたいなやつもらって。それがちょうど『one』のハードなレコーディングの期間中だったんですよ。で、もうへとへとで俺倒れちゃうんじゃないかっていうくらいギリギリでやってたんですけど、あれでなんとかもってたっていうところがあったんで」
寛さん(笑)
直くん「で、もうなくなっちゃったから、ママさんとこ行って」
寛さん「貰いに行かないと」
直くん「貰いに行かないと(笑)。買うよ、もしかしたらっていう感じですけどね。そんな感じで今年を駆け抜けた。本当に文字通り駆け抜けたっていう一年でしたけど」
寛さん「すごいね〜」
直くん「その締めくくりがいよいよ30日明日で、一応幕引きということになりますので。どんなoneができあがるかというね。色んなピースを出してきましたけど、そのワンピースずつが集まって、どんなoneになるかなっていうのがすごくt楽しみでもありますし、それを皆さんと作れるのがすごく楽しみです」
寛さん「これが仕事納めなの?30日」
直くん「仕事納めです」
寛さん「31日は休む」
直くん「31日はちょっとある」
寛さん「あるの!?」
直くん「(笑)昼過ぎまでちょっとあるんです」
寛さん「あー、そう」
直くん「残念ながらね。ほんとギリギリまで頑張っておりますので。正月もどっちかっていうと、新曲作りをしなきゃいけないっていう宿題が出てるので、たぶんそんなことをしてると思うんですけども」
寛さん「あー、なるほどね」
直くん「それも楽しんでやっていきたいなと思いますけども。ライブの感想もほーんとに沢山来ておりまして。ありがとうございます。色々本当に。誰を読んでもいいんですけど。今日は代表して男性のフロリダ州岩崎専務。『シアターBRAVA!行ってきました』大阪ですね。『一階のセンターの後ろのブロック、つまりPAブースの直線にいたんですけど、指定席だと男の少なさが目立つんで、勘弁してください(笑)』って書いてありますけどね」
寛さん「あー、なるほど」
直くん「でも名古屋も大阪も男性元気だったですからね。逆に言うとですよ、今は女性のほうが多いですけど。色々ラブラブになる可能性があるわけですよ、比率でいうと」
寛さん「男の比率が低い」
直くん「低いから」
寛さん「なるほど」
直くん「今、カップルの人っていうと、はーいってちょっと挙がるようになってきた。こないだついにうちのファンの方同士で結婚するっていう方が出たので」
寛さん「ほー」
直くん「もしかしたら。そういう下心で来られても困りますけど、そういう出会いがないとも限らない」
寛さん「そりゃそうだ。確率高いわ」
直くん「そうです、女子高の中に一人男がいくようなもんですから。こんなんでもありますから、男性の方も懲りずに遊びに来ていただければ」
寛さん「中野、残り数枚を男子が」
直くん「そうですよ。男性がね」
寛さん「数枚同じところが男だらけになっちゃうよ」
直くん「(笑)意味ねえって感じで寂しい感じになるかもしれないですけど。年末盛り上がって、また来年元気に皆さんと色んな形でお会いできたらいいなという風に思っております。今年も一年間、ほんとにありがとうございました。ということで、合言葉は?」
2人「わん!」

「2007 ラジオンズ10大ニュース発表」
ちょいとい「ということで、今年最後のラジオンズということなので、この一年のありポンに送ってもらった10大ニュースと共に振り返ってこんなことがあった、あんなことがあったと」
寛さん「今年一年何がありましたかねー。すっかり覚えてないなー」
ちょいとい「覚えてないですか。じゃあ10個発表しますのでね。思い出しつつ、これを生かして来年の新たな番組作りに生かしたいなと思うわけでございますよ。では早速いきますよ。時間もないことですし。まずは10位」
♪ジャン
ちょいとい「一家に一台、産卵器を導入」
寛さん「はい」
ちょいとい「ラジオンズリスナーが一家に一台産卵器を導入したと。今年は産卵ネタ結構来ましたね」
寛さん「これ10位なんですか(笑)」
ちょいとい「10位ですね」
寛さん「大丈夫ですか、この後」
ちょいとい(笑)
寛さん「これ10位に入ってますけど」
ちょいとい「でも、もう一個10位ありますから。同率10位。豊嶋ちゃん、黄ばんだ服で収録。だから、これ違うから!」
寛さん「これは覚えてる、覚えてる。今日、新しく色褪せた服で収録っていうの」
ちょいとい「(笑)色あせてないし、黄ばんでいないし、あの日私は白い服を着ていなかったから。ね」
寛さん「はい、次いきましょう」
ちょいとい「では9位です」
♪ジャン
ちょいとい「あの内藤寛が赤面。Gパンのポケットからクッキーが発見される」
寛さん「こんなことあった?」
ちょいとい「ビスケットだっけ?ジーンズの中からなんか入ってるって言って、出したらビスケット入ってたって言って」
寛さん「ないよ、そんな」
ちょいとい「あった〜」
寛さん「俺クラスにそんなことあるはずがないって。次」
ちょいとい「第8位」
♪ジャン
ちょいとい「ちょいとい、一人もつ鍋発覚」
寛さん「これは覚えてますよ」
ちょいとい「なんでそれ・・・。なんで私のだけ」
寛さん「これはひょんなことから、財布の中から」
ちょいとい「お財布チェックでね」
寛さん「レシートから発覚したというね」
ちょいとい「もつ鍋頼んだレシートの下に、一人って書いてあったんだよね」
寛さん「一人。人数一名」
ちょいとい「私もブログにもつ鍋のことは書いてたんだけど、一人だってことは伏せてたんだよね」
寛さん「その後ないですか。一人シリーズは」
ちょいとい「一人シリーズは、普通にお茶とかぐらいですね。はいはい。それは後ほど番組でね、発覚してったらいいのかと。そして第7位は」
♪ジャン
ちょいとい「八の坊と夢のコラボ企画。寛ちゃんのおごりで食べたいにゃ〜」
寛さん「こんなのあった?」
ちょいとい「ちょっと(笑)。寛さんがラジオンズゆかりの姉妹店という、東京都立大にある八の坊というラーメン屋さんとのコラボレーションで、出資して先着何名様かでリスナーさんが無料でラーメンを食べられる権利があるという」
寛さん「あ、そう?」
ちょいとい「夢の企画だったね〜」
寛さん「へー。またやってもらいたい。俺も行きたいな」
ちょいとい「またやる?」
寛さん「今度豊嶋ちゃん」
ちょいとい「いやいやいや」
寛さん「豊嶋ちゃんのお店、どっかで行って一人もつ鍋。豊嶋ちゃんのおごりで食べたいにゃ〜。どうですか」
ちょいとい「一人で食べる。一人じゃなきゃ駄目なのね」
寛さん「一人じゃなきゃ駄目」
ちょいとい「それいいね。ちなみに八の坊にはラジオンズのリスナーさんのノートが置いてあるそうなので、是非行った人はノートに書いてください。では第6位」
♪ジャン
ちょいとい「内藤先生、今年の一文字”偽”を大予言」
寛さん「おー」
ちょいとい「おめでとうございます。毎年イナバウアーとか偽とか、寛さん本当に当ててるから。来年のこともね」
寛さん「来年の一文字もうわかってっから」
ちょいとい「嘘〜。じゃ、言っちゃう?」
寛さん「言っちゃう?あー」
ちょいとい「何?」
寛さん「来年の一文字は・・・・・・ですね」
ちょいとい(笑)
寛さん「今何?放送カットされたの?」
ちょいとい「あー(笑)」
寛さん「これがだから、来年そうだった時に、ここの部分を公開しましょう」
ちょいとい「そうだね(笑)。そうしましょう。ほんとかな?でも、ほんと?それ。想像つかないな」
寛さん「たぶんそうだと思うよ。絶対そう思う」
ちょいとい「えー、ちょっと来年が楽しみだね。では第5位」
♪ジャン
ちょいとい「スーパーユニットランデブーの合言葉『わん』」
寛さん「なるほど(笑)」
ちょいとい「その前は・・・ね!」
寛さん「ねって俺に何を」
ちょいとい「なんだったかな」
寛さん「覚えてないんですか、あなた。この番組ずーっと聴いてて覚えてないんですか?」
ちょいとい「ずーっと・・・えーっと合言葉は・・・。えっと、なんだっけ。合言葉は・・・」
寛さん「番組終了までに思い出してください」
ちょいとい「それが今、わんになったということでね。これは今年新しいことですね」←前の合言葉は「ピース」でしたね。
ちょいとい「で、第4位は」
♪ジャン
ちょいとい「キャバレンジャーボランティア隊員誕生」
寛さん「おおー」
ちょいとい「これはラジオンズのキャバレンジャー聴いてくださった皆さんから、ボランティア隊員を募集しまして。今回応募してくれた方全員にカラーをつけまして隊員証を発行しました」
寛さん「これ何人でしたっけ?」
ちょいとい「今ね、100人弱ですね。なので結構一人一人私と矢野さんで一生懸命隊員証作ったので、皆さんに協力してもらって今後もドラマを作っていきたいので、それは大事に保管して、常日頃何かあったら是非番組にレポートしてください」
寛さん「じゃあそろそろ会員から会費集めなきゃいけないんじゃないですか」
ちょいとい「ちょっとやめてよ。それ怖いな。会費取らないよー。・・・いくらにする?違う違う。そうじゃないでしょ。第3位は」
♪ジャン
ちょいとい「豊嶋ちゃん、富士山登頂偽装疑惑」
寛さん「あー、これは巧妙にね。巧妙だった、これは。みんな騙されたもん」
ちょいとい「いやいや私ね、ほんっとに登ったんだよ。ほんとに。私が泊まった山小屋の人に聞いたっていいよ。私、予約してるもん。山小屋」
寛さん「予約はいくらでもできますから」
ちょいとい「カレーとラーメン食べたよ」
寛さん「みんなそれ食べた、ラーメン食べたっていうのは、色んなブログとかに載ってますから、もう他のメニューないですし」
ちょいとい「う〜ん」
寛さん「だからあの。もういいじゃないですか、偽装だったということで」
ちょいとい「偽装じゃないから」
寛さん「謝罪会見開かなきゃいけないよ、これ以上しらばっくれると。本当に」
ちょいとい「真面目な話で、ここの番組で言ったことで有言実行しなきゃと思って登ったことはよかったなと思った。だから後付けだけど、言ってから登んなきゃっていうのも一つのいい理由だね」
寛さん「思い出したから登ったんでしょ」
ちょいとい「いやいや。思い出させてもらったからね。もっと正確に言うと。そして第2位は」
♪ジャン
ちょいとい「ラジオンズの公式HPが開設。デビブログも始ったと。見て、矢野さんがこれ順位決めたんだけど、自分のデビブログ2位だから」
寛さん「デビブログものすごい勢いで更新されているそうじゃないですか。どうやらね」
ちょいとい「(笑)結構家庭の事情が垣間見れるんだよね。お父さんのね」
寛さん「あ、そう」
ちょいとい「こちらいっぱいラジオンズの写真なんかも載ってますんで、来年さらに充実していくと矢野さん張り切ってますんでね」
寛さん「2位に入れちゃってるわけですからね」
ちょいとい「自分で自ら2位だからね(笑)。なんか(矢野さん)言ってますけど、スルーして」
寛さん(笑)
ちょいとい「自分で2位にね(笑)。自ら2位でね、はいはい。ということで記念すべき第1位は」
♪ドロドロドロドロ
寛さん「TV Game RadionsV3になる〜!」
ちょいとい「ちょっと違った。ここ、ここ。V3」
寛さん「TV Game Radionsぶいすりゃあ〜になるー!」
ちょいとい「(パチパチパチ)正解!正解でございますっ。ほんとにね、今年?って思わない。4月だって、V3になったの」
寛さん「え。っていうかこの番組名変わったの?これ。知らなかった」
ちょいとい「おいおい、兄さん。兄さん」
寛さん「あ、そう」
ちょいとい「4月からV3になって。まだだから8ヶ月しか経ってないんだけど、私なんかしっくりきてて、もう一年以上V3でやってる気がしてたのね」
寛さん「ふーん、そうですか。そうですか、なるほどね」
ちょいとい「やっぱりね、番組の看板だから。番組タイトルっていうのは。タイトルがV3になったというのが、今年の10大ニュースの1位でございます」
寛さん「はい」
ちょいとい「なんかあと、寛さん自分で気になったとかありますか?」
寛さん「以上、2007ラジオンズ10大ニュース発表でした」

♪HAPPY BIRTHDAY
寛さん「あっ、とか言ってよ」
ちょいとい「あっあっ」
寛さん「これね、ドッキリだから。このBGMだけで、ふつおたを」
ちょいとい「あれ?直さんどうしたの?なんか結構大きな荷持ってる」
直くん「これは寛さんにだよ」
ちょいとい「えー。どうぞこちらにお座りになって。そんな、いいのいいの。昨日が私の誕生日だったからって、そんなに気遣ってくれなくたってー。あ、ケーキだvv」
直くん「いくつになったの?」
ちょいとい「私?大人になりました。BY高橋直純のライブからパクリました、この言葉(笑)」
直くん(笑)
ちょいとい「おほほほほ」
寛さん「ではですね、マチリンに一問一答」
ちょいとい「あ゛、それ忘れてた」
寛さん「これをもうやりましょう。やりましょうというか・・・」
ちょいとい「はい」
寛さん「デビがいつのまにか募集してたということなので」
ちょいとい「全くそれは忘れてた」
直くん「うっそ〜」
ちょいとい「ほんと。一問一答忘れてた」
直くん「だってデビのブログの中には、どうせ豊嶋さんも見てるからって書いてあったよ」
ちょいとい「今週忙しくて、全然見てないの」
寛さん「早速やりますよ」
ちょいとい「ほんとほんと」
寛さん「やって回答聞いて、プレゼントまでやって。時間ないんで、急いでやらなきゃいけない」
ちょいとい「これ答えないとプレゼントもらえないのね」
寛さん「そう」
直くん「当たり前だよ」
寛さん「じゃあこれ、とりあえず・・・。あ、触っちゃった、俺が」
直くん「食えば」
寛さん「ローソク消して」
ちょいとい「ケーキ、ないじゃん。ローソク!」
寛さん「いきます。マチリンお誕生日企画、一問一答」

・『あなた達は西遊記ご一行です。自分は何役?』(福井県 スナコ)
ちょいとい「え。三蔵法師」
寛さん「三蔵法師・・・」

・『太いうまい棒、長いうまい棒、硬いうまい棒。選ぶならどれ?』(札幌市 じゃんがあ)
ちょいとい「美味しいうまい棒」
寛さん「美味しいうまい棒・・・」

・『結婚を諦めたのはいつ頃から?』(神奈川県 村木勝明)
ちょいとい「(笑)去年くらいからですね」←リアルですね;
寛さん「去年くらい」

・『次の産卵時期はいつ?』(岡山県 kinkan)
ちょいとい「再来年です」
寛さん「再来年」

・『ロムとラムの違いを教えてください』(岐阜市 計算ドリル30ページ)
直くん「(笑)懐かしい」
ちょいとい「ロムは読めて、ラムは書き込める」
寛さん「はい、次」

・『世界中で男性が寛さん、直さん、矢野さん3人だけになりました。誰のを選びますか?』
ちょいとい「え?」
寛さん「のを。誰のを選びますか」
ちょいとい「えー、すごいそれどうしたらいいの?」
寛さん「誰のを」
直くん「富士山かマウンテンかチョモランマかってことだよ」
寛さん「どれどれ」
直くん(笑)
寛さん「誰のを選ぶの」
ちょいとい「一番っていうとチョモランマ」
直くん「チョモランマはでかさだよ」
寛さん「チョモランマは誰だよ」
ちょいとい「寛さん」
寛さん「ああ、そうなの」
ちょいとい「じゃあ寛さんということで」

・『お金と仕事のどちらが大切ですか?』(名古屋市 おくむらひではる)
ちょいとい「そりゃ仕事だよ〜。そりゃそうですよー」
直くん「意外」
ちょいとい「そのコメントがいらない」

・『自分が上になるのと下になるのではどっちが好き?』(札幌市 じゃんがあ)
ちょいとい「じゃんがあ君さ・・・」
直くん「羽生えてない?今日」
ちょいとい「何何?もっかい言って」
寛さん「自分が上になるのと下になるのではどっちが好き」
ちょいとい「うーん、お任せです」
寛さん「答えになってない。言ってもらわないと」
ちょいとい「え?うーん」
寛さん「どっちでもいいの?」
直くん「事務所で、とかそういうことじゃなくて?」
ちょいとい「何それ。事務所って」
直くん「先輩になるのか後輩になるのがいいのかってことじゃないの?」
ちょいとい「あー、最後か。ちょっとー」

・『全国の一人推進派へ一言エールをお願いします』(静岡県 ダール)
ちょいとい「あーあーあー。一人で何かをできない人は、複数でもできないと思います。頑張ってください」

・『今の気持ちをネコ語でお願いしますにゃー』(熊本県 ピカっち)
ちょいとい「にゃあ〜」

寛さん「以上」
ちょいとい「今日私は軽い感じだったね。なんか皆さんね。ありがとうございます」
直くん「そっかー、下になるほうがいいのか。やっぱり」
ちょいとい「え、そんなこと私言った?」
寛さん「下ですよ。結婚を諦めたのは2年前ですか」
ちょいとい「35を過ぎたときですね」
寛さん「あー、なるほどね。プレゼントいきましょうか」
ちょいとい「(笑)ちょっと、ちょっと膨らませてよ」
寛さん「時間がないんで、プレゼント行かないといけない」
ちょいとい「じゃあお願いします」
直くん「まずリスナーさんの有志の方からお花が届いています」
ちょいとい「ありがとー!」
直くん「とても綺麗なお花で」
ちょいとい「今日飾ろう。これ写真撮ってブログに載せますんで、見てくださいね。ピンク。やっぱり乙女ですからね、ピンク」
直くん「今日ほんとに奮発したからね、おめー」
ちょいとい「ありがとう〜」
直くん「ほんとに感謝しろよ!」
ちょいとい「もしやこの重さは・・・」
直くん「ほんとに感謝しろよ」
ちょいとい「ほんとー?本気?」
ガサガサ
直くん「本気だよ」
ちょいとい「ありがとー」
寛さん「本気じゃん、それ」
直くん「本気だよ。超本気だよ。超奮発だよ。俺これで寂しい正月だよ」
寛さん(笑)
ちょいとい「あー!ありがとー」
寛さん「何何何?」
ちょいとい「これほしかったの〜〜」
寛さん「何何」
ちょいとい「これ。(ガサガサ)オムロンヘルスケアの体重計」
寛さん「これすごいじゃん」
ちょいとい「ありがとうー」
直くん「体脂肪とか体年齢とか出るやつ」
寛さん「これって電池今入ってんのかな?」
直くん「折角。今乗りましょう」
ちょいとい「いやいやいや」
寛さん「折角だから今乗ってもらいましょう」
ちょいとい「いいから、いいから」
寛さん「その間に俺からハッピーバースディ」
ちょいとい「本かな?ちなみに直さんの時は『水辺の景色』っていう写真集だったよね」
寛さん「今年は2冊ございますんで」
ちょいとい「なんかありがとうね」
直くん「やべ。電池きれてる」
ちょいとい「すごいこれ。『猫の本音』?絵と文章でわかりやすい。図解印刷Q&A。すごーい」
寛さん「豊嶋ちゃんは猫が自分になついてると思ってますけど、この本を読むと猫は飼い主のことを餌としか思ってないですから。よく読んでこれから猫と接してください」
ちょいとい「これ超かわいい〜」
直くん「電池入ってました」
ちょいとい「ちょっとー(笑)」
直くん「素敵」
寛さん「せめて準備だけでも」
ちょいとい「もー!」
寛さん「準備だけでも。いつきてもいいように」
ちょいとい「『丸ごとお任せ。結婚準備。丸ごとナイン』これが無駄にならないことを祈って、いつか。本は腐らないですからね。なるべく保管させてもらうことになるんでしょうか」
寛さん「あとこちらが来ておりまーす」
ちょいとい「何?ブタの貯金。でもこれって・・・手作り?」
直くん「これリスナーさんの有志のやつだ」
寛さん「天使のブタの貯金箱。これはリスナーさんの皆さんから。有志を募って」
直くん「かわいい〜」
ちょいとい「お名前紹介していいですか。あきらはじめさん、あさぎゅうさん、ごとうさん、みずみちゃん、すぎうらさん、すねたんさん、ピカっちさん、ひなたさん、まことさん、むしがさん、なると研究会さん。ありがとう〜〜〜。すごい、これ。あ、メッセージまで。こちらのメッセージ家で十分堪能させてもらいます」
寛さん「はい、時間がないんでーエンディングです(笑)」
直くん(笑)
ちょいとい「え?」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて・・・。これいいから、体重計のっかってくれる?とりあえず」
ちょいとい「靴だもん。靴だもん」

寛さん「無駄んなっちゃった」
ちょいとい「なんで〜?私だって今、洋服着てるもん。これは来年使いたいな」
直くん「これはXのほうで」
ちょいとい「やーだー」
直くん「Xのほうで」
寛さん「来年でもいいしね」
ちょいとい「Xでもいいですね」←いいんだ(笑)。
ちょいとい「すべての宛先は、いつものところで。来年もよろしくお願いします」
寛さん「30分のお相手は?」
直くん「高橋直純と」
ちょいとい「一つ年を取った豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来年まで」
3人「ばいばーい」