1月5日放送分

「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「あけましておめでとうございます。ちゅー? お正月ゆっくりできましたでしょうか。こんばんは、豊嶋真千子です」
寛さん「何してたの?」
ちょいとい「え?」
寛さん「お正月」
ちょいとい「お正月は、まず1日から。ラジオの生放送のお仕事をしてまして。1日は生放送して・・・」
寛さん「聞いたよ。2回同じこと言わなくてもわかってるよ。いきなり2回繰り返して(笑)」
ちょいとい「あとはちょっと出かけたりとかね。セール行ったりして。やっぱりお正月はセールだね」
寛さん「おー。何買ったの?」
ちょいとい「セールで?ゴルフウエアかな」
寛さん「ほー、やりますねー」
ちょいとい「今年から本格的にやろうかなと思って」
寛さん「本格的にってどういうこと?コース出たりとかってこと?」
ちょいとい「去年は2回まわったから」
寛さん「えー!いつの間にそんなコース2回もまわってんのよ」
ちょいとい「まあまあまあ。陰で特訓するタイプだからさ」
寛さん「スコアは?」
ちょいとい「言えない」
寛さん「言えない」
ちょいとい「今年はまあ・・・(雑音)」
寛さん「今年の抱負ですね、それは」
ちょいとい「きゃー、怖いよ〜」
寛さん「有言実行してもらいます。罰ゲーム」
ちょいとい「怖い怖い怖い」
寛さん「すいません、罰ゲーム」
ちょいとい「罰ゲーム?」
寛さん「120以内でまわれるようにね」
ちょいとい「ほーんと?」
寛さん「30分最後までよろしく」

「内藤寛のスーパープロフェッサーZ」
ちょいとい「身の回りの何故何どうして?という疑問質問に、何でも知ってる寛さんがばっちり答えてくれるコーナーです」
寛さん「はいよ」
ちょいとい「新年一発目のメールです。青森市 アフロガボーンさんです。今年は雪が降ったんですかね?」
寛さん「すごい雪積もってるみたいよ」
ちょいとい「(笑)そうですか。そのままやん。かまくらとか作ったのかな?」
寛さん「かまくら作ってみたい」
ちょいとい「ほんと?(笑)」

『海外旅行をたくさん経験している寛さんに質問です。』(青森市 アフロガボーン)
ちょいとい「今までに何回くらい?」
寛さん「50何回ですね」
ちょいとい「そんなに少なくないでしょ。もっといってるでしょ」
寛さん「いや、50何回ですよ」
ちょいとい「ほんと?」
寛さん「こないだ数えたんだもん」
ちょいとい(笑)
寛さん「俺が確かブログに出てたでしょ、50何回って」
ちょいとい「ほんと」
寛さん「違ったかな・・・」
ちょいとい「自信なくなっちゃった(笑)」
寛さん「今のパスポートでだったかな。そんなもんだよ」
ちょいとい「(笑)そんなもん。忘れちゃうくらいですね。そんな寛さんに『アメリカに行くのに意外と必要なものがあるそうですが、一体どんなものですか。教えてください』
寛さん「あー、これね」
ちょいとい「アメリカに行くのに」
寛さん「意外と必要なものは、歯ブラシ」
ちょいとい「(笑)そんなのは行ったらあるでしょ?売ってるでしょ」
寛さん「ないよ」
ちょいとい「え?」
寛さん「アメリカのホテルや海外のホテルは歯ブラシって置いてないですよ」
ちょいとい「そうなんだ。ホテルで?」
寛さん「ないよ。一般的にはない。日本の場合はどこのビジネスホテル行っても旅館行っても、歯ブラシって必ずあるじゃないですか」
ちょいとい「アメニティで歯ブラシと髭剃りとかね、簡易式のやつ置いてあるよね」
寛さん「色んなもん、ついてるでしょ?アメリカないもん」
ちょいとい「ないんだ」
寛さん「シャンプーと石鹸しかないよ」
ちょいとい「シャンプーあっても歯ブラシないんだ」
寛さん「ないよ」
ちょいとい「マイ歯ブラシなんだ」
寛さん「歯ブラシ持ってかないと、大変なことになりますね」
ちょいとい「それはエコの観点からいくと、いいことだね」
寛さん「そうだね」
ちょいとい「そうだ(笑)、そうだよね。そういう意味で置かないんじゃない?」
寛さん「そういう意味で置かないんだよ」
ちょいとい「(笑)そうだよね」
寛さん「今はマイ歯ブラシ、マイ箸ね」
ちょいとい「マイ箸ね〜」
寛さん「アメリカ行く時も箸持ってかないとないからね」
ちょいとい「フォークがないの?」
寛さん「いやいや、箸ないから」
ちょいとい「そりゃそうだわ。意外じゃないわ」
寛さん「だから、この辺気をつけて」
ちょいとい「はい、歯ブラシね。マイ歯ブラシ持って行こうっと」←私は国内旅行でもいつもマイ歯ブラシですよ。ホテルのアメニティはほとんど手をつけませんね。やっぱりエコは大事!!

『携帯にはこだわりを持つ寛さんに質問です。近い将来・・・』(熊本県 ピカっち)
ちょいとい「これ前にもやった気がするんですけどね(笑)。もっかいやるってことは、すごい技が出てくるんですよね」
『携帯に付く新機能は何ですか?』
寛さん「先ほどのアメリカの歯ブラシの話題じゃないですけど、今年は真面目に行きますから」
ちょいとい「おー」
寛さん「前から去年も真面目ですけど、今年はより一層真面目に行こうと思ってます。携帯に搭載される新機能。これは湯たんぽですね」
ちょいとい「(笑)あれ、それ去年も言ったよね。去年も言ったよ」
寛さん「ちがっ、あれは湯たんぽに携帯が付くって俺が言ったんだよ。携帯に湯たんぽが付くんです」
ちょいとい「携帯に湯たんぽ?」
寛さん「湯たんぽ携帯。去年言ったのは、携帯湯たんぽ」
ちょいとい「おーおー」
寛さん「わかりますか?」
ちょいとい「湯たんぽ携帯」
寛さん「ポケットに入れて持ち歩くと、温かい」
ちょいとい「それは中にお湯が入ってるから?」
寛さん「勿論入ってます」
ちょいとい「お湯が?」
寛さん「勿論、お湯ですよ」
ちょいとい「売れるだろうね、これね」
寛さん「真面目に行ってますから」

『以前、豊嶋さんに50万円の掃除機を売ることに成功した、トップセールスマンの寛さんに質問です』(福井県 スナコ)
ちょいとい「あん時のセールスマン、寛さんだったもんね。最初はね、エアコン掃除してくれるって言ったんだけどね、だんだん話が変わってきて、最後掃除機買うことになっちゃったんだよね」
寛さん「そうでしたね、まんまと。はい」
『あのお金のことに細かい豊嶋さんが、お買い上げに踏み切るポイントとなった掃除機の機能とは一体どんなものですか?』
寛さん「これ2本立て続けに真面目に答えてますから。3問目あたりで皆さんひねって、変なくだらないことを言うんじゃないかと。僕が真面目に答えようと思います。ゲップしましたね、今なんか。この番組してる、しかも俺真面目に答えようとしている最中に、あなたゲップしましたね、今」
ちょいとい「今、言わなかったらみんなにわからなかったでしょ?」
寛さん「言われたくなかった?」
ちょいとい「そうそう。こっそり」
寛さん「こっそりじゃない。堂々としました」
ちょいとい「音は聞こえなかったでしょ?」
寛さん「聞こえたかな、マイクな〜。かなり低周波」
ちょいとい「ミニゲップね、NG、NG、今の」←ゲップにミニもビックもあるんですか(笑)。
寛さん(笑)
ちょいとい「はい、どうぞ寛さん」
寛さん「NGね」
ちょいとい「NG出た、今」
寛さん「50万円の掃除機についてきたのは、男のメアド3通分ですね。メールアドレス」
ちょいとい「(笑)メアド3通分」
寛さん「3アドレス」
ちょいとい「じゃあ買うって」
寛さん「これで一発ですね」
ちょいとい「あー、あれはなかなか活用できましたけどね」
寛さん「活用できました?ありがとうございます。それだけでも50万円の価値ありましたね、豊嶋ちゃんにしてみればね」
ちょいとい「一人の方はいいアドレスでしたね。はい」

『階級証を集めている寛さんに質問です。鍋奉行や冬将軍など、日本には階級がついている言葉がありますが、普通の人が知らない階級のついた言葉があるそうですが、一体どんな言葉なのでしょうか。教えてください』(青森市 アフロガボーン)
ちょいとい「鍋奉行は確かにね、鍋をするときに仕切る人、鍋奉行っていうもんね。冬将軍ってどんなだっけ」←冬の寒気のことでは?
寛さん「うーん、なるほどね」
ちょいとい「で、階級がついている言葉」
寛さん「ありますよ。夏大将」
ちょいとい「(笑)夏大将、はいはい」
寛さん「夏すごい元気な人たち」
ちょいとい「たち? ・・・を夏大将」
寛さん「よっ、夏大将!とか言う」
ちょいとい「(笑)言うんだ。夏元気な人?」
寛さん「夏もう真っ黒に日焼けしてる人。湘南とかに。湘南っぽいです」
ちょいとい「寛さんはちなみに、自分はこれっていうのある?」
寛さん「俺クラスになってくると、春社長」
ちょいとい「(笑)あ、季節関係。春社長。社長ね、おー」
寛さん「春社長です」
ちょいとい「どんな社長?春社長って」
寛さん「決算で忙しくって。3月やこの時期が。社長は大変だよ、色々」
ちょいとい「春社長いっぱいいるんだ」
寛さん「春社長はもう・・・。先月も忙しくって、決算どうしようって悩んでることを春社長」
ちょいとい「(雑音)」
寛さん「あそこ春社長が歩いているよ、みたいな。あの人春社長じゃないの?って。豊嶋ちゃんはなんですか」
ちょいとい「私?私は何が該当するかしら。なんとか姫とか?」
寛さん「一人姫。来週はこりゃいかん、お送りします」

「君に会えてV3」
直くん「皆さんあけましておめでとうございます。君に会えてV3。あけましておめでとうございます。高橋直純です。本年もよろしくお願いします。寛さん、あけましておめでとうございます」
寛さん「おめでとうございます」
直くん「今年もよろしくお願いします」
寛さん「お願いしまっす」
直くん「皆さんもよろしくお願いします」
寛さん「ういっす」
直くん「めでたく年が明けまして、本日1月5日いちごの日ということで」
寛さん「おー、なるほど」
直くん「イチゴ食べる日ですよ。僕は年中イチゴ食べてますけどね。皆さん、お正月満喫中ってことですかね」
寛さん「直ちゃんはお正月どうだったの?」
直くん「僕は、今たぶん岩手にいます(笑)」
寛さん「岩手にいる?」
直くん「今岩手にいるはず。順調にいってれば。何もなかれば」
寛さん「岩手は雪はどうなのかな?」
直くん「結構降ってます。積もってます」
寛さん「例年に比べては?」
直くん「ちょっと多いかな。多い目だと思います」
寛さん「あーそう」
直くん「降り始めはちょっと遅かったんですけど、順調に冷えてたみたいなんで」
寛さん「結構積もってんだ」
直くん「積もって。とはいえ、子どもの頃に比べれば全然少ないですけど」
寛さん「なるほどね」
直くん「今年もこの番組頑張って行きたいなと思いますので、皆さん是非是非。おせちもいいけどラジオンズもね、みたいな感じでよろしくお願いしたいと思います。今日の僕の台本にはですね、鏡餅ならぬ鏡うんこが描いてありますけどね(笑)」
寛さん「なーにこれ??」
直くん「寛さんが描いたんでしょ(笑)、始る前に」
寛さん「餅だよ」
直くん「餅じゃない、鏡うんこだよ」
寛さん「直ちゃんが色々装飾ほどこすからそうなっちゃったんじゃない」
直くん「全くめでたいのかめでたくないのか、わからないですけどね。でも、こういうのが出ないと。ちゃんと出ないとね、体のサイクルもありますからね。今年新年一発目のお便りを紹介したいと思います。三重県 フルネーム希望 いそべひろし。ありがとうございます、いそべさん。『アニ天が三重テレビでネットされなくなって以来、テレビ東京系のない地域に住むアニメファンの気持ちがわかるような気がします。機会があれば、この手の番組のネットを再開してほしいですね』ということで。そうですね、アニ天という番組をやらせていただいてたんですけど、卒業になりまして放送局も変わってしまったので。そういう番組がなくなってしまったってことなんでしょうけども。この前年末に、名古屋(ライブ)の前に三重テレビに生出演しに行ってきたんですよ。三重テレビの放送局に。すんごいの。何がすごいって、どこにあんだかわかんない。住宅地の真ん中」
寛さん「三重テレビが?」
直くん「三重テレビが」
寛さん「三重テレビってだいたいどこにあるの。三重の中の」
直くん「津、津」
寛さん「津にあるの」
直くん「津市にあるんだけど、もともと山のてっぺんに建てて、昔山だったんですけど、だんだん住宅地になってきて、今は本当に閑静な静かな住宅地の中にぽつんと」
寛さん「放送局が(笑)」
直くん「放送局が。タクシーどこですか?って言って行ったら、あそこですって。で、着いた途端に説明されたのが、ここの駐車場は狸が出るんですって」
寛さん(笑)
直くん「ええええ。どんな?みたいな(笑)」
寛さん「そうなんだ。眺めとかいいんじゃないの?」
直くん「眺めは多少よかったですね。とはいえ、本当に住宅地なので。本当に普通の閑静な住宅地って感じ」
寛さん「住宅地にあったって別にね」
直くん「だから地域密着型なんですよ、めちゃくちゃ」
寛さん「めちゃくちゃ密着してるね。隣の晩御飯とかすぐできる」
直くん「もうできる、できる(笑)ほんとに。生放送だからあそこの放送局にいるんだってことがわかったんで、ファンの子が3人チャリンコで駆けつけてくれて(笑)」
寛さん「(笑)おわー、密着してますな〜」
直くん「しかもみんなジャージ。かわいかったー。みんな中学生みたいだったんですけど。ちょっと大人の方とね。本当に嬉しくて。三重って本当になかなか足を運ぶ機会がなかったので。編成局の副編成局長さんだったかな、お会いしてお話したりとか。ネコナデという番組がスタートしますので、その番宣で行ってきたんですけど、その担当の方とお話してて、また来てください是非なんてそんなこと言われたら喜んで行っちゃうし、そんなだったら俺の番組くれみたいな感じで(笑)。毎週行っちゃおうか三重みたいな感じでしたね。なんかこういう地方地方って本当にあったかく迎えてくれるのでありがたいなと思っていますけど。その『ネコナデ』、三重テレビはですね、毎週月曜日夜10時50分から。初回は1月7日からとなりますので、是非見ていただきたいなと思いますけど。ほかはtvk、テレ玉、千葉テレビ、KBS京都、サンテレビの6局ネットでお送りする番組ということで。こちらの主題歌・エンディングテーマを歌わせていただくことになったって話をしましたけども、こちらが2月6日発売予定となりますので。是非皆さん、予約して買って聴いていただきたいなと思います。あったかいハートフルな曲に仕上がりましたので、是非聴いてもらいたいなと思いますけど。年が明けましてこのコーナーでも、今年2008年をこんな年にするぞっていうのを言っていこうかなと思いますが。このコーナーはどうしましょう?」
寛さん「どうしましょうって(笑)」
直くん「こんだけずっと同じ事を続けているコーナーもないと思うんですよ」
寛さん「おー、続けてますな」
直くん「色んな長寿番組はありますけど。ちょっとコーナータイトルは変えてみましたが、変わったといえばそれと合言葉くらいでしょ?」
寛さん「まあそうだね」
直くん「あとは言ってる内容とかは、ほんとに変わらないんですよ」
寛さん「変わらない」
直くん「昔から、僕こんな仕事決まりました。これに出ます」
寛さん「(笑)告知コーナー」
直くん「告知コーナーね。で、寛さんがおー、おーって。ほんで?みたいな。これは今年もこれでいいんですかね?」
寛さん「これは直ちゃん次第ですよ。もう一切告知したくないって言うんなら別だけど」
直くん「(笑)いやいや、折角だから告知はしたいんですけど、告知のほかになんかやれることがあればなと思ったんですけどね」
寛さん「じゃ、今週のお笑い」
直くん「(笑)辛いな、辛いな〜。やっほー、やっほーとか言うの?」
寛さん「そう」
直くん「マジで?」
寛さん「お勧めなお笑い」
直くん「凄い。俺テレビ毎週見なきゃいけなくなっちゃう」
寛さん「みんなでも、それを期待してるから」
直くん「そうか。みんなの好きなお笑いの情報とかくれたらいいや。そしたら僕勉強するので」
寛さん「あとみんながこんなこと聞きたい、知りたいとか。直ちゃんのことを」
直くん「あ、そっか」
寛さん「そういうのもメールとか葉書でもらえれば」
直くん「そういうことでね、ありがとうございます(笑)。ということで、今年もよろしくお願いします。合言葉は?」
2人「わん!」

「マチコのありありでポン」
寛さん「何、ごそごそしてるんですか、あなた」
ちょいとい「新年から落ち着かないね」
寛さん「真面目にやってくださいよ」
ちょいとい「そうですね、今日からまた新テーマですから。新たに2008年のありありでポンよろしくお願いします。毎月出題されるお題に答え、30ポイント・60ポイント・100ポイント・150ポイント貯めるとですね、私の特製ラジオンズポストカードをプレゼントしています。ポイントは私の独断と偏見で決定します。ちなみにハッスルタイムはポイントが倍です。今月のお題、今日から新しいんですが、豊嶋ちゃんのお財布に入っているもの」
寛さん「ちょっと実際にお財布・・・」
ちょいとい「いいから」
寛さん「見てみましょうか」
ちょいとい「今日大して私、何も入ってないと思うよ」
寛さん「大して?」
ちょいとい「レシートも入ってないし」
寛さん「なんか仕込んであんじゃない?」
ちょいとい「ううん。何も仕込みないよ」
寛さん「これは仕込んでる時の反応だから、今日は見ない」
ちょいとい「あ、ほんと。それじゃあ抜き打ちでいつかね」
寛さん「何?何入れてんの?なんか仕込んであるでしょ?」
ちょいとい「何もない」
寛さん「見てあげようか?見てあげようか?」
ちょいとい「ほんっとに何にもないから」
寛さん「あ、そう」
ちょいとい「皆さんの想像力を発揮してもらって。どんなものが出てくるのかというのを考えてもらうのが、今回のテーマです。では早速聞かせていただきましょう。ありありでポン、スタートー」

『キャバレンジャー隊員証』
ちょいとい「あー、なるほどね系で3点」
寛さん「名古屋市 エミル

『一人ケーキ、一人チキン、一人シャンパンのレシート』
ちょいとい「おしい系でプラス2点」
寛さん「愛知県ゲットレディです」

『袋とじ』
ちょいとい「内藤系で3点」
寛さん「岡山県 もぐちょです」

『ザク試乗の招待券』
ちょいとい「おおー、欲しい〜。欲しい系で5点」
寛さん「熊本県 ピカっちです」
ちょいとい「私、ジオングも乗りたい」

『バンパーの領収書』
ちょいとい「(笑)年は変わってもネタは変わらずラジオンズ。バンパー系3点」
寛さん「札幌市 じゃんがあです」

『出前一覧表』
ちょいとい「(笑)結構行ってるお店入ってるかな。おしい系で2点」
寛さん「三重県 すずきかずし

『男は入っていない』
ちょいとい「(笑)私が男の人の財布の中身みたいになりたいのね。逆にね。じゃあ逆系で3点」
寛さん「岐阜市計算ドリル30ページ
ちょいとい「今ハッスルタイムだったんで、計算ドリル君はプラス6点です。今週は1回目ということで、軽いジャブって感じですね」
寛さん「まあまあね。こん中で入ってるものも結構あるんじゃないですか」
ちょいとい「え?割引券とか?」
寛さん「まずキャバレンジャー隊員証は入ってるでしょ?」
ちょいとい「あー」
寛さん「自分のなんだからね。自分が作って自分が入れてない。常に携帯しろとかなんとか」
ちょいとい「あれはボランティアの方々の隊員証だから、キャバレンジャー隊員は入ってない。寛さん、レッドも持ってないと思うんだよね」
寛さん「だって貰ってないもん、俺」
ちょいとい「ボランティア隊員の為のあれだから」
寛さん「隊員証作って」
ちょいとい「欲しいんだ」
寛さん「本物をちゃんと」
ちょいとい「本物?それはいいね」←寛さん用にも作るって話は、ずっと前からありましたよね。
寛さん「だってどうやって証明すればいいの?」
ちょいとい「キャバレンジャーか?って言われたら?」
寛さん「身分を証明しろって言われたら」
ちょいとい「スポーツクラブ入るとか、銀行とかでね」
寛さん「そうだよ、だって。偽者が出回るかもしんない」
ちょいとい「そうだね。聞き込み行く時とかね。じゃそれは、今年作るということで」
寛さん「いつまでに?」
ちょいとい「(笑)こ、怖いなーもう」
寛さん(笑)
ちょいとい「おいおい。おいおいっていい言葉だね。ということで、今月いっぱい、豊嶋ちゃんのお財布に入っているもの。なかなか予想つかない奇想天外なものも待ってますんで、是非送ってください」←おいおいってことは、たぶん見込みなしですね(笑)。

「ふつおた」
寛さん「はい。残りの時間はふつおたです」
ちょいとい「今日はさ、1月5日の土曜日で、月曜日から会社始まる人とかいるかな?学校とか」
寛さん「うんうん」
ちょいとい「今日はみんな家で聴いてくれてんじゃない?」
寛さん「うんうん」
ちょいとい「なんか張り切っちゃうね」
寛さん「その割には先週と全く同じ服着てきてんじゃん」
ちょいとい「だから、これはそれとは関係ないでしょ」
寛さん「毎週毎週同じ服着て」
ちょいとい「毎週じゃない。先週とだけだよ?(寛さんも)同じじゃん、同じ服じゃん」
寛さん「・・・あれ?」
ちょいとい「矢野さん同じパーカーじゃない?あれ」
寛さん「なんだみんな同じ服だ」
ちょいとい「みんな同じ服」
寛さん「偶然じゃん。ちょうど一週間でサイクルでこうなるわけだね」
ちょいとい「ということにしておいて・・・と。新年一発目のふつおた紹介します。なんで?なんでにや笑いなの?」
寛さん「何?」
ちょいとい「いきますよ?(笑)。ゲットレディさんです、愛知県の。『皆さん、あけましておめでとうございます』
寛さん「おめでとうございます」
ちょいとい「おめでとうございます。『さて、つき並みな質問ではありますが、今年はこんなことしたいとかありますか?教えてくださいにゃ』と。この他にもラジオンズ恒例ということで、今年の抱負を教えてくださいっていうのをね、たくさんいただいていますよ。こちらもね、熊本県ピカっちさん。『皆さんは今年の目標はすでに決めていますか?私は毎年、健康的に痩せたいばかりです』
寛さん「何、もう抱負やんの?いきなり」
ちょいとい「やっぱりねー、ラジオンズは初回と言ったら抱負ですよ」
寛さん「あー(笑)、豊嶋ちゃん、またなんか自分で決めてんでしょ?このネタを持ってくるってことは、自分が決めてるんでしょ。俺はいきなり言われてやんだよ、これ」
ちょいとい「えっ?」←聞いてない(笑)。
寛さん「まあいいや、じゃあいいよ。豊嶋ちゃん」
ちょいとい「私は、でも今年は2つになっちゃった」
寛さん「まずゴルフ120」
ちょいとい「ゴルフ120ね。120切るってこと?」
寛さん「切らなきゃ罰ゲーム」
ちょいとい「切らなきゃ罰ゲームね。あともう一個は、すごく真面目な話なんだけど、今年の目標で舞台をやるっていう。毎年朗読劇やったり時代劇やったりしてたんだけど、去年は何にもなくって、やんなかったんだけど、やっぱりそれをやることが自分にとってすごく活力になってるから。敢えて言う事によって今年やろうと。自分でね」
寛さん「それはでも、なんかあれじゃないですか。抱負にしちゃ弱くない?自分に座長になるくらい言わなきゃ駄目だよ」
ちょいとい「座長〜!??」
寛さん「座長でやると」
ちょいとい「ザチョーン・・・なんて(笑)。ごめん、みんな。新年から(笑)」
寛さん「座長で舞台をやるね。自分で座長やるんだよ」
ちょいとい「座長で?いやいや、座長は無理だよ」
寛さん「受身になっちゃうじゃん、だって。自分でもっと能動的にやることを目標にしなきゃ駄目だよ」
ちょいとい「芝居を一本やるってことは、ものすごく人もいるから客演で呼んでもらうことさえ、ものすごく大変なことなの」
寛さん「一人芝居でいいんだよ。座長で」
ちょいとい「ええー」
寛さん「一人でやればいいんだよ」
ちょいとい「一人で芝居?」
寛さん「一人で芝居」
ちょいとい「できないよ〜」
寛さん「一人」
ちょいとい「でも最悪呼ばれなかったりとか、つてがなかったら一人でもやろうかなってくらいの気持ちはある」
寛さん「ほー」
ちょいとい「あと去年言ったディナーショーもやりたいな」
寛さん「それはやんなくていい」
ちょいとい「(笑)なんで。いいんだ」
寛さん「折角みんなおいしいご飯食べた後でしょ?」
ちょいとい「ちょっ(笑)」
寛さん「全然いい」
ちょいとい「いいんだ。じゃあまあ、できれば座長で舞台と120切ると。2008年の私の目標です。頑張ります!はい、寛さんは?」
寛さん「はー。俺?去年は自分を磨きたい。自分にお金をかける」
ちょいとい「そうだね。健康とかね歯とか」
寛さん「色んなことでお金かけて、色々やりました。今年はね漠然とはしてるんですけど、社会に貢献したい」
ちょいとい「おー、はいはいはい。例えばどんなことで?」
寛さん「それは色んな形があると思うんですけど。人間生きていくうえで一人で生きていくわけじゃないじゃないですか。色々色んな人からの協力もあってね。人だけじゃなくて社会全体に何かをしてもらってる部分もあるわけだから、それをやっぱり返していかなきゃいけないと」
ちょいとい「なるほど」
寛さん「ある意味ね、社会に貢献することによって自分自身のためにもなるし、社会の為になってくと。世界の為にもなってくと。社会に貢献したいなと。恩返しがしたいなと。それを目標にちょっと色々したいなと思ってるんですよ」
ちょいとい「今具体的にこういうことしようかなって、何か浮かんでるのはあるの?」
寛さん「それは言えない」
ちょいとい「言えないの?」
寛さん「言えない」
ちょいとい「あるんだ」
寛さん「うん」
ちょいとい「何個くらい?」
寛さん「いくつか。いくつかある」
ちょいとい「あるけど。それを今後番組でこういうことやりましたって」
寛さん「言うかどうかは・・・。そういうことは言う事ではない」
ちょいとい「えー、じゃあ実際にそれやったかどうかわかんないじゃん」
寛さん「じゃあ言おうか。でもそんなこと言うのはいやらしくない?」
ちょいとい「いやらしくないよ。みんな聞きたいんだよ。みんながそういうことが世界に貢献できるんだって勉強になるじゃん」←聞きたいのはちょい姉です(笑)
寛さん「・・・」
ちょいとい「さすが俺クラスになるとさすがだなって。私も最近一ミリくらい思ってきた」
寛さん「あ、ゴミが落ちてる、ここ」
ちょいとい「わざとらしー(笑)」
寛さん「こういうのが社会の貢献だよ。ゴミ箱に捨てるとかそういうのもね」
ちょいとい「うんうんうん」
寛さん「そんな簡単なことじゃないですか」
ちょいとい「そうね」
寛さん「でもやらない。これも社会の貢献ですよ」
ちょいとい「車で通勤やめるとか?そういうことじゃなくて?」
寛さん「それも社会の貢献?CO2削減?」
ちょいとい「そうそう。エコバック使うとか」
寛さん「そういうこと」
ちょいとい「募金をするとか」
寛さん「そういうことかもしれない」
ちょいとい「今後もし真面目な話で、こういうことやったんですけどっていうのがあったら教えてください」
寛さん「う・・・ん。ま、豊嶋ちゃんにご飯をおごるのは社会貢献かな〜?」
ちょいとい「なるなるなる!結構大きいんじゃない?それポイント」
寛さん「社会に還元してっていうか、循環してない。止まってる一方通行だよね」
ちょいとい「社会貢献は身近なところから(笑)。じゃあこちらで。時間大丈夫かな? こんどう君の今年の抱負。『僕は最初に行きたい、やりたいと思っていた予定は後から何か予定が重なっても、最初のブッキングを優先することです。聴けるときは聴きますので、今年もどうぞよろしく』 皆さん色々抱負があるそうです。皆さんも人に抱負言うことで自分の決意も固まるんで、是非番組宛に」
寛さん「やっぱり豊嶋ちゃんの罰ゲーム、今から考えないと駄目ですね。年末のね」
ちょいとい「皆さんの抱負、お待ちしております(笑)」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が好評配信中です。毎週木曜日更新なので、是非チェックしてみてください」
ちょいとい「すべてのお便りの宛先は〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions V3 それぞれの係まで」

寛さん「30分のお相手は?」
ちょいとい「皆さん今年も一緒に頑張りましょう。豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいばーい」