1月19日放送分

「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「新年会で着物を着ることにして、なんだか着物に目覚めちゃいました。着付けを習おうかな〜。豊嶋真千子でーす」
寛さん「それで縄持ってたの?」
ちょいとい「違う違う。あれは縄じゃなくて、帯どめ。帯じめ? 帯あげと帯じめを買ったわけよ、今日」
寛さん「朝青龍強いですね」
ちょいとい「でも朝青龍、二回目にして負けたじゃん。けど、無理矢理投げようとしちゃったのかな?」
寛さん「でも全然パワーアップして帰ってきたっぽい。俺相撲とか見ないじゃん、あんまり。だけど、さすがに今回見てるわけよ」
ちょいとい「あーあー(笑)」
寛さん「そうすると、花道っていうの?出てくる、のしのしと。のしのし出てきたところからすごいなって」
ちょいとい「あ、そう?」
寛さん「オーラがあるよね。下に座るじゃん。で、腕組みして睨んでんだよ、対戦相手を。で、のぼるじゃん」
ちょいとい「(笑)土俵に?」
寛さん「塩まくじゃん」
ちょいとい「(笑)まいてね」
寛さん「はたくじゃん」
ちょいとい「はたくね」
寛さん「手ではたかない、まわしではたく」
ちょいとい「おー」
寛さん「俺よく見てるでしょ。なめたりするんだよね、たまに」
ちょいとい「舐めないでしょ〜?」
寛さん「舐めるよ、塩を」←舐めますよね!
ちょいとい「ほんと〜?」
寛さん「伯方の塩だもん」
ちょいとい「(笑)違う、違うよ」
寛さん「思ってんだよ、あれ」
ちょいとい「おー」
寛さん「気合入ってるね、あれ。取り組み終わった後とかも、すごいはーはーしてるね」
ちょいとい「それはみんなするわ」
寛さん「汗だくだね」
ちょいとい「朝青龍も気合入ってるけど、対する白鵬もね、負けじとすごい気迫だよね」
寛さん「白鵬まだ若いんですね」
ちょいとい「そんな若かったっけ?」
寛さん「22ぐらいだよ」
ちょいとい「あー」
寛さん「見えない」
ちょいとい「見えない?(笑)」
寛さん「今週も30分最後までよろしく」

「内藤寛のスーパープロフェッサーZ」
ちょいとい「身の回りの何故何どうして?という疑問質問に、何でも知ってる寛さんがばっちり答えてくれるコーナーです。一枚目のお葉書はこちら。年賀状もありがとうございました」

・『最近、業界仲間の間でバイクの免許を取る人が増えているそうですが、寛さん、マチリンは自動二輪の免許を取って、あるいは取る予定はありますか?』(岩手県 若年寄えびす)
ちょいとい「という疑問質問です」
寛さん「おー、質問だ」
ちょいとい「疑問質問ですね」
寛さん「確かにそうだわ、これ。なるほど」
ちょいとい「(笑)これふつおた係りじゃなくて、スーパープロフェッサー係りに来ておりますので」
寛さん「そう・・・う〜ん」
ちょいとい「これをスーパープロフェッサー流に答えてくれという、新手な・・・あれですよ」
寛さん「くー、そうきた!」
ちょいとい「業界仲間の間で・・・」
寛さん「これなんだろう」
ちょいとい「どこの業界?業界?それはスーパープロフェッサー流に。業界ってどこですか」
寛さん「それはやっぱり、角界ですね」
ちょいとい「角界(笑)。おー、バイクに乗ってるイメージないね」
寛さん「バイク乗れるかな〜。かなり重量的にね」
ちょいとい「椅子も大きくなきゃいけないし」
寛さん「椅子?」
ちょいとい「サドルっていうの?なんて言うんだ、椅子?」←サドルは自転車(笑)。
寛さん「シートって言いませんか?」
ちょいとい「シートね(笑)。ということで、どうでしょうか」
寛さん「ちなみに、豊嶋ちゃんはこちらのほうは」
ちょいとい「自動二輪ですか。私は業界違いなので、自動二輪の免許を取る予定はありません」
寛さん「豊嶋ちゃんは自動二輪というよりは、手動二輪ですよね、どちらかというとね」
ちょいとい「何?手動二輪って。あ、手動二輪ね、足踏みね」
寛さん「手で。変な手つきで」
ちょいとい「違う(笑)。自動二輪じゃなくて自転車専門ですから、私は。寛さんは?」
寛さん「はい。僕は大型持ってます」
ちょいとい「大型、そっかー」
寛さん「いつそれ乗るの?今度。イベントの時とか乗って欲しいね」

・『先生、姫、こんばんは。先生が数年前に予測した・・・』(札幌市 じゃんがあ)
寛さん「茶々は誰だっけ?」
ちょいとい「(笑)それは後で言おうと思ってたネタだったのに、思い出しちゃった(笑)。茶々誰?」
寛さん「茶々は秀吉と結婚したんでしょ?」
ちょいとい「秀吉と・・・結婚した!結婚して、茶々は誰の娘?」←ちょっと間がありました(笑)。
寛さん「にゃにゃ」
ちょいとい「(笑)惜しい。惜しいな〜」
寛さん「にょにょ?なにょ?」
ちょいとい「(笑)惜しいー。で、誰の娘だった?茶々は」
寛さん「あの・・・おがつく人」
ちょいとい「お、つく!」
寛さん「三文字っぽくねーか?」
ちょいとい「そう三文字、三文字」
寛さん「三文字。おにゃにゃ」
ちょいとい(笑)
寛さん「お、○○だよ」
ちょいとい「お市の娘。お市の方の娘。お市の方は誰の妹?」
寛さん「ねね」
ちょいとい「(笑)違う、織田信長。じゃあいきますよ、質問」
『先生が数年前に予測したとおり、ブルーレイvs HDDVDの戦いはブルーレイに軍配があがりそうな雲行きになってきました。過去にもベータvsVHS のビデオ規格戦争がありましたが、次に争われるのは何の規格ですか?』
寛さん「うーん」
ちょいとい「ほー」
寛さん「これね」
ちょいとい「これはほんとにまた、当てちゃうんじゃないかな」
寛さん「これね、ありましたな。こういうことね。細かく言うと色々あったんだよ。レーザーディスクに対して似たようなのがあったりとか。あとMDに対抗してなんかあったんです」
ちょいとい「ゲーム機もね、細かく言えばそうだよね」
寛さん「これから先争われるといえば、やはり朝青龍対白鵬です」
ちょいとい(笑)
寛さん「この横綱の規格についてっていうのね」
ちょいとい「では先生。ここでまた予言のほうをお願いしたいんですが、今場所の優勝は誰ですか」
寛さん「これはね、ぶっちゃけ言ってしまうと白鵬でしょうね」
ちょいとい「え〜!白鵬が優勝」
寛さん「優勝することに。今のところ僕の中ではしてるんですけどね。今後の展開によっては朝青龍っていうのもありえなくないですけどね」
ちょいとい「でも白鵬。もし白鵬が優勝しなかったら、先生どうしますか?先生、青汁を三杯一気に飲まれる・・・とか」
寛さん「いや、豊嶋ちゃんが罰ゲーム」
ちょいとい「なんで私(笑)。先生でしょ。皆さん、白鵬が優勝しなかった場合、先生にこれやってほしいってのがありましたら・・・」
寛さん「あい、次」
ちょいとい「番組までどしどしお寄せくださーい。なんか楽しくなってきましたね」

・『大盛り研究家の寛さんに質問です。最近メガマック・メガ牛丼というメガがついた大盛りのメニューが流行していますね。さらにそれを上回る大盛り単位があると伺いました。それはどんな大盛りの単位ですか。確か、ギガやテラはつかなかったと思うんですけど』(岡山県 kinkan)
寛さん(笑)
ちょいとい「ラジオンズ、潰してきましたよ。ネタ潰し、来た。ギガやテラはつかないメガ以上の単位。『ど忘れしたので教えてください。お願いします』ということです」
寛さん「あー。やっぱこれはメガとかっていうのは大きい単位なわけですよ」
ちょいとい「ビックマックってあったじゃない。だけどそれより大きいんでしょ。早く食べなきゃ、メガマック。食べてみたくて」
寛さん「あなた、そういえば割引券」
ちょいとい「持ってる持ってる(笑)。使わなきゃ。メガマック気になるな〜」
寛さん「これね」
ちょいとい「これよりもさらに大きい」
寛さん「さらに大きいってことなんですよね。どんどん巨大化しているわけですよ。これはやっぱりメガマックの次は朝青龍マックですよ」
ちょいとい「(笑)そ、そうですか」
寛さん「巨大なんだから」
ちょいとい「小錦マックとかじゃなくて?」
寛さん「今は旬ですから、やっぱり」
ちょいとい「旬でね。朝青龍マック」
寛さん「朝青龍マック」
ちょいとい「どんなマックなの?中身とかは」
寛さん「ふてぶてしいんですよ」
ちょいとい(笑)
寛さん「食べようとするとふてぶてしいんですよ」
ちょいとい「どんな・・・(笑)」
寛さん「強い、とにかく強いんです」
ちょいとい「強いんだ。牛肉100%?」
寛さん「勿論100%ですよ。ジンギスカンも」
ちょいとい「モンゴルだから羊の肉とか?」
寛さん「勿論羊の肉もありますけど」
ちょいとい「(笑)ミックス?」
寛さん「勿論そうですよ。たまに温泉が入ってる。パンがつるつるになったりして」
ちょいとい「(笑)温泉入ってるのは、朝青龍が入ってるの」
寛さん「笑うと結構愛嬌があってですね。日本語がめちゃくちゃうまいんです」
ちょいとい「おー」
寛さん「マックのくせにめちゃくちゃうまい」
ちょいとい「あと朝青龍牛丼と」
寛さん「はい」
ちょいとい「朝青龍牛丼はどんな?」
寛さん「朝青龍牛丼は塩まくんです」
ちょいとい「ちょっとしょっぱい感じだ」
寛さん「○×△」
ちょいとい「皆さん、このコーナー内藤寛先生に対する質問、どしどしお寄せください」

「君に会えてV3」
直くん「皆さんこんばんは。高橋直純です。寛さん、今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいはいーっ」
直くん「先週いよいよおかけしましたが、2月6日に発売になります、高橋直純ニューシングル『風になって/もしも』の『風になって』をお届けしましたけども、今週はいち早くと言いますか、ドラマのほうも始まっておりまして、感想のほうも沢山いただいております。それを後々紹介しようと思いますので。まずはそのシングル曲を聴いていただこうかなと思います」
♪『風になって』 高橋直純

直くん「こちら主題歌・エンディングテーマとなっておりますけども、『ネコナデ』テレビドラマですね、こちらがtvk・テレ玉・千葉テレビ・三重テレビ・KBS京都・サンテレビで放送しておりまして、ついに放送が始まりまして皆さんから沢山感想が」
寛さん「見ましたよ」
直くん「わっ、嘘!?」
寛さん「紙飛行機、ガーとか飛ばす」
直くん「ふぅ〜!(パチパチ)その通り」
寛さん「飛ばしてるのは、スタッフが取りに行くの?やっぱり」
直くん「取りに行きました」
寛さん(笑)
直くん「僕、3回投げました」
寛さん「投げた」
直くん「あそこの投げたところの後ろに映ってるところが、韓国スターのお店だったんですよ(笑)。ショップの」
寛さん「あー」
直くん「投げる時に、ぺ・ヨンジュンさんが映るので、お願いしに行って剥がしたんです、あれ」
寛さん「わかった、あれ。どこだか」
直くん「わかった?」
寛さん「わかった」
直くん「そうなんですよ、そういうところなんですよ」
寛さん「ペットショップ」
直くん「そうそうそう!」
寛さん「あー、わかった俺」
直くん「そうなんですよ、そうなんですよ」
寛さん「あー、そうなんだ」
直くん「そうなんですよ(笑)」
寛さん「そうなんだ。ふーん」
直くん「皆さんそういうことで、色々感想もいただいておりまして、ありがとうございます。こちらは山梨県葉月ゆきみさん。ありがとうございます。『オープニングが流れた瞬間、号泣してしまいました。嬉しくて嬉しくて、直ちゃんの名前が流れたり、トラの絵が出てきたらさらに号泣しちゃいました。スフェリックスのときの泣きっぷりを超えました』ということで。スフェリックスっていうのは、デビュー曲がFIAワールドカップのテーマ曲になったときを越えたということで。ありがとうございますね。葉月ゆきみさんからですね、”わん”の次は”にゃー”にしませんかと。このコーナーの合言葉。1の次は2ゃ〜。あとは名古屋市エミルさんからもいただいておりますので。じゃ、仮ににゃ〜で。なんかちょっと納得してないんですけど。こちら滋賀県 卯月加奈さん。『ネコナデ見ました。KBS京都で』ありがとうございます。『この番組の一番の見どころ、それは高橋直純 2月6日発売『風になって』のCMでした」
寛さん「ほう」
直くん「番組の中でCMも流れてて。そうなんですよ、これライブの映像とかも使って編集しているCMなので。ライブを思い出されて嬉しかったです。ライブのあれはリハーサルシーンだったりもするんですよね。青い衣装、あれはリハーサルの映像だったりするんです」
寛さん「ほーお」
直くん「細かく見てくださってありがとうございます。他にも茨城県 まみ、熊本県 ピカっち他皆さん見れないんですけどもみたいな色んな方から、録画してもらったりして見ているそうです。ありがとうございます。今後ろでエンディングの『もしも・・・』が流れておりますけど。皆さん是非見れる方は応援していただきたいと思いますし。3話目からしゃべりはじめるので。あとはエンディングの予告編のところも、段々動物も増えてくるので、その辺も見ていただければと思います。しばらくはこの『ネコナデ』祭りでいきたいと思いますんで、よろしくお願いします。合言葉は?」
2人「にゃ〜」

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答え、30ポイント60ポイント100ポイントなどなど貯めると私の特製ラジオンズポストカードを皆さんに贈っています。ちなみにポイントは私の独断と偏見で決定しています。ハッスルタイムはポイントが倍です。早速今日も行ってみましょうか。今月のお題はですね、豊嶋ちゃんのお財布に入っているもの」
寛さん「ちょっと実際に見たいですね。中身ね」
ちょいとい「これは全然リアクションないんだから、お財布ネタは。ほんとにないよね」
寛さん「相変わらずない」
ちょいとい「ないよね」
寛さん「見たいとかなんにもないよね」
ちょいとい「歴史ネタはね、来てるのリアクション。面白かったですとかね、なるほどとかね。でもお財布ネタはリアクションないんだよね。なんかお財布は見なくていいのかなーと思って」
寛さん「ほんとにそうなの?隠してない?きてんのに」
ちょいとい「(笑)隠してない」
寛さん「毎週豊嶋ちゃんが仕込もうとね」
ちょいとい「仕込んでない、仕込んでない」
寛さん「いざ仕込んで始めた途端にこなくなっちゃったよね」
ちょいとい「残念だね〜なんて。仕込んでないから。じゃあ早速、皆さんの考える豊嶋ちゃんのお財布に入っているものを早速聞いてみましょう。ありありでポン、スタートー」

『クレジットカード』
ちょいとい「そうそうそう、そうです(笑)。そうです系で6点」
寛さん「おお。三重県マサです」
ちょいとい「ほんと。怖いね、このカードね」

『お稲荷さん』
ちょいとい「(笑)残念、系でプラス2点」
寛さん「岐阜市 計算ドリル30ページ

『干支の順番が書いてある紙』
ちょいとい「(笑)ありがとうございます。勉強しよう系で4点」
寛さん「三重県 すずきかずしです」
ちょいとい「早速先週のネタを」

『ドロドロとした欲望でパンパン』
ちょいとい「欲望ね、欲望も入る隙がないって感じですね。綺麗系で1点」
寛さん「札幌市 じゃんがあです」

『ご縁がありますようにで、大量の5円玉』
ちょいとい「あー、おしい系でプラス2点」
寛さん「愛知県 アイスコーヒー亮です」
ちょいとい「縁結びのお守りとかは入れたいな」

『漢字検定のチラシ』
ちょいとい「忘れてた系で4点」
寛さん「熊本県 ピカっち

『ブラックジャックです』
ちょいとい「(笑)投げやり系でプラス3点」
寛さん「名古屋市 おくむらひではる

(ハッスルタイム)
『中身が全部黄ばんでる』
ちょいとい(笑)
寛さん(笑)
ちょいとい(笑)
寛さん「中身の状態のことについて」
ちょいとい「ちょっとー。すごいね、その発想。だから、お札も小銭もカード類もレシートもなにもかも」
寛さん「全部黄ばんでる(笑)」
ちょいとい「直さ〜ん!直さんの一言で黄ばみもう、すでにラジオンズ中を席捲してるね。直純系プラス2で5点です」
寛さん「最後、岐阜市 計算ドリル30ページ
ちょいとい「今ハッスルタイムだったんで、計算ドリル君は10点となります〜」
寛さん「はいっ」
ちょいとい「すごい、きたね」
寛さん「きましたね。ほんと黄ばんでるもんね」
ちょいとい「黄ばんでないよ。レシートは黄ばむかもしれないね、入れっぱなしにすると」
寛さん「どんだけ入れっぱなしにしてるんですか」
ちょいとい「(笑)わかんないけど」
寛さん「入れっぱなしにしたって、黄ばまないよレシートは」
ちょいとい「なんかさ、レシートの色が汚れちゃうんだよね。なんだあれ、硬貨とぶつかるからかな。レシートどこに入れる?じゃあ。私は洋服とか買って、手書きで書いてもらう大きい領収書はお札のところに入れてるんだけど、コンビニとかでもらうちっちゃなやつは小銭入れの中に入れちゃうわけよ」
寛さん「それはだって汚れるだろ。そんなとこに入れてくしゃくしゃになったら」
ちょいとい「正直、黄ばんでる(笑)」
寛さん「なんできちっと。入れられるようになってるでしょ?あれ。お札みたいに入れるところがついてるじゃない?財布なんていくつもポケットみたいに。なんでそこに入れないの?小銭と一緒にくしゃくしゃーってあそこの中に入れちゃうわけ。丸めたまんま」
ちょいとい「丸めてないけど、小銭入れのとこにいっぱいレシート入ってんの」
寛さん「くしゃくしゃになっちゃうじゃん、そしたら」
ちょいとい「綺麗に入ってんだよ」
寛さん「きれーには入んないでしょ」
ちょいとい「(笑)入ってんのよ。結構大きいのよ、小銭入れが、私」
寛さん「ふーん。小銭の中5円玉なんだ、全部」
ちょいとい「いやいやいや」
寛さん「5円玉じゃ全然ご縁がない、50円くらいにしときなさいよ。もうちょっと」
ちょいとい「うん。それはいいね。素直にね。ということで、このテーマは来週いっぱいまでありますので、是非豊嶋ちゃんの財布に入ってるもの、皆さん予想して送ってください。お待ちしています」

「ふつおた」
寛さん「残りの時間はふつおた」
ちょいとい「はい、こちら岡山県もぐちょさんです。『寛さん、ちょい姉こんばんは』
寛さん「あいっ」
ちょいとい「こんばんはー。『ちょい姉のブログでついに「一人焼肉ランチ」を公言していましたね。その勇気がすごいです』私でもね、みんながえっ?って書いてあったんだけど、ランチだから別に普通じゃないかな」
寛さん「ランチでもデナーでもモーニングでも一緒ですよ、焼肉は」←同感!
ちょいとい「(笑)なんで?ランチだよ?ランチ」
寛さん「ランチだとなんでいいの?」
ちょいとい「ランチだと?」
寛さん「ランチだよって言うことは、何かあるわけでしょ。ランチだと何?カジュアルなの?」
ちょいとい「ランチで一人焼肉だと、すごく普通って感じしたから、えー?と思って」←絶対普通じゃないですって(笑)。
寛さん「これはやっぱり入ったときに、もう一人来るかもって最初に言ったの?」
ちょいとい「言ってない(笑)」
寛さん「店員の人に。何名様ですかってだいたい聞かれるでしょ?絶対に」
ちょいとい「聞かれた。聞かれる」
寛さん「一人ですけど、あとでもう一人来るかも・・・」
ちょいとい「(笑)それはもつ鍋食べに行った時ね。結局来なかったけど」
寛さん「もう慣れっこですか。堂々と。正々堂々と行くわけですね」
ちょいとい「一人ですって言って」
寛さん「何が悪いの?」
ちょいとい「そうそうそう。何が悪いの?」
寛さん「一人で食べるわよ、私」
ちょいとい「一人でじゅーじゅーするわよと思って、入って。『その勇気がすごいです』 ありがとうございます。『しかし、世の中にはちょい姉に負けず劣らずの「一人推進派」 がいると思われます。 リスナー皆さんは、一体どんな一人行動をしているのでしょうか。とても気になります。 そこで「一人推進派同盟」として』 あ、同盟。嬉しいですね。『私は(僕は)一人でこんなことをしたという武勇伝を募集してみてはどうでしょうか』いいね、これいいね〜。『ちなみに私がすることと言えば「一人カラオケ」です。 慣れてしまえば、カ・イ・カ・ンです』今の薬師丸ひろ子だったんだけど、ちょっとみんなジェネレーションギャップあったかな? そういうところで、どうでしょう」
寛さん「一人シェラトン」
ちょいとい「誰?だから(笑)。急にそんな(笑)。一人シェラトン、何やんの?」
寛さん「一人でシェラトンに泊まる」
ちょいとい「泊まるんだ。でも一人で泊まるレディース用のパックとかさ、最近あるよね」
寛さん「一人っていうのはあんまりない」
ちょいとい「あるあるある。あるの」
寛さん「追加料金払ってじゃないの?それは」
ちょいとい「最初っから一人を前提にした・・・ほらうなづいてる。ありますよね?なんて言うんでしたっけ」
寛さん「ありますよね?って誰と話してるの、あなた」
ちょいとい「もうほら、シェラトンのね」
寛さん「ありますよねって(笑)、誰と。すごいよ、妄想働いてますよ、この人(笑)。ありますよねって。すごい」
ちょいとい「今テレパシーでビビビってきたの。あるって」
寛さん「一人シェラトン行ったらいいじゃないですか」
ちょいとい「えー」
寛さん「一人で泊まって一人でご飯食べて、一人でモーニング食べて、一人でケーキバイキングまでするってこと?一人でプールとか一人でエステとか。入ってんのかな」
ちょいとい「エステとかはセットになってるところもあるかもね。オプションで付けられるとかそういうのもあると思うけど、ご飯は例えば外で食べてきて夜だけ泊まってもいいし」
寛さん「ご飯は一人シェラトンに来てる人が全員・・・で一緒に食べればいい」
ちょいとい「(笑)そういうのもいいね。ご飯食べて、みんなそれぞれの部屋に解散していく」
寛さん「そうそうそう。そこでみんなで同意するわけですよ。一人で泊まりに行って、一人で焼肉行きますよね?って。全然行く行くーとかって。私なんて一人中華でぐるぐる回しちゃうもん、テーブル。共感する会」
ちょいとい「(笑)会! 寛さんは一人○○ってない?俺は普段は当たり前のように一人でやってるけど、周りから見たらあーあーってのあるじゃない?なんか」
寛さん「一人相撲」
ちょいとい「おお〜(笑)。今日は相撲ネタで統一かな?」
寛さん「俺ね、一人で行って一番怖かったものってあるわけですよ。一人焼肉、豊嶋ちゃんはもう全然怖くないと思いますけど、一般の人は怖いですから」←怖いですよ(笑)。
ちょいとい「落ち着かないだろうね。頼みにくいとか」
寛さん「俺一人でやって一番怖かったのはね、一人で始めてニューヨーク行った時」
ちょいとい「へ?入浴?」
寛さん「(笑)お風呂に入るのは一人で入る」
ちょいとい「銭湯とか(笑)。一人でニューヨーク行ったら怖いの?」
寛さん「だってニューヨークなんてどんなとこなのかわかんないのに、一人で行って空港からホテルまで行かなきゃいけない」
ちょいとい「でも海外慣れてるでしょ?」
寛さん「いや、ニューヨークは怖い」
ちょいとい「ほんと〜。でもなんにもやられなかったでしょ?」
寛さん「やられなかったから、ここにいるわけですけどね。やられちゃうわけですか。何をやられちゃうんですか」
ちょいとい「(笑)だから盗難にあうとか」
寛さん「豊嶋ちゃんがやられるって言うと・・・」
ちょいとい「やられるって例えばさ」
寛さん「やられるってそういう手つきとか、腰つきしながらやられるって言わなくてもいいじゃない」
ちょいとい「腰動かしてないよ」
寛さん「無意識。そういうの無意識って言うの。無意識のうちに動かしてるんですから」
ちょいとい「やってない(笑)」
寛さん「今週動かすことは?」
ちょいとい「今週動かすことはなく、タクシーでもぼったくられることもなく」
寛さん「ニューヨークはマンハッタンまでは均一料金なんで」
ちょいとい「そうなんだ」
寛さん「そうそう」
ちょいとい「じゃ怖くないね」
寛さん「今思えばね。初めて一人で行くとき・・・」
ちょいとい「はい」
寛さん「お腹鳴りましたよ、豊嶋ちゃん」
ちょいとい(笑)
寛さん「豊嶋ちゃん、今お腹なりました」
ちょいとい「皆さん、一人派推進同盟の武勇伝。私はこんなこと、僕はこんなことを一人でしたというのをお葉書お待ちしております」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が好評配信中です。毎週木曜日更新なので、是非チェックしてみてください」
ちょいとい「そして番組HPはリアライズレコードのトップページのRadio Programからアクセスしてみてください。すべてのお便りの宛先は〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions V3 それぞれの係までです」

寛さん「メールのほうは radions@tokairadio.co.jpまで。30分のお相手は?」
ちょいとい「一人で映画も行きます。豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいばーい」