1月26日放送分

「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「今日はセールで買ったワインレッドのサテンのブラウスを着てきました。豊嶋真千子です」
寛さん「ほう」
ちょいとい「はいはい。ちょっとセールで安くなってたので。サテンのブラウスを着てきました。今日は」
寛さん「ほ〜」
ちょいとい「ほーほー」
寛さん「セールってどのくらい安くなるの?」
ちょいとい「これはね、なんと50%引き」
寛さん「じゃ2000円が1000円ってこと?」
ちょいとい「違うよ(笑)。これどう見たって2000円に見えないでしょ〜!これは1万ちょっとだったワンピースが半額ですよ。ワンピースっていうかブラウスね。今日はこの下に黒いセーター着てるじゃん。で、こうやって黒いセーターの上に重ねて着てるけれども、これはセーター着ないで春になったらブラウスだけで着るっていう感じで」
寛さん「スケスケじゃん」
ちょいとい「スケスケ。スケスケなのよー」
寛さん「やめて、それだけはやめて」
ちょいとい(笑)
寛さん「この収録の時は着てこないで」
ちょいとい「(笑)楽しみにしててー。あったかくなったらスケスケでくるからー」
寛さん「いやいやいや。番組終わった方がいいかもしんない」
ちょいとい「(笑)そこまで(笑)。春を楽しみにね。1枚で何パターンも着れるのがいいよね。お店の人に色々合わせてもらったの。今日はこれに合わせて」
寛さん「下は何」
ちょいとい「下はパンツ。ハーフパンツって感じね。なんだけど、これにデニムのスカートとかを合わせてもカジュアルに着れるって感じ。だからフォーマルにも着れるしカジュアルにも着れるワンピース。ブラウス」←ワンピースかブラウスかどっちですか(笑)。
寛さん「何パターンも着れるっていうところがポイントなわけだよね」
ちょいとい「そうそうそう。着まわしできる」
寛さん「豊嶋ちゃんなんかは何パターンか着れなくても、無理矢理裏返しに着たりとかするじゃん。後ろ前とか」
ちょいとい「それはわざとじゃ・・・。間違えたりとかはするときもあるかもしれないけど」
寛さん「あれは新しいよね。誰もやってないよね。流行の最先端」
ちょいとい「やってません(苦笑)」
寛さん「今週も30分最後までよろしく」

「内藤寛のフラグオン」
ちょいとい「このコーナーは流行に敏感な内藤寛さんが、最近あった出来事やお勧めグッズを紹介し、フラグを立ててしまおうというコーナーです。私なんかすごく流行に疎いんでね、このコーナーすごく楽しみにしてるんですけど」
寛さん「珍しくこのコーナーにお便りが来ました」
ちょいとい「あら。お便り?はいはい、何でしょう」
寛さん「愛知県アイスコーヒー亮から。『この前成人式に行ってきたんですが、特にこれといったフラグも立たず、むしろほとんど会話もなく動きもなく、行って帰るだけだったんですが』
ちょいとい「(笑)うん」
寛さん「『何がまずかったのでしょうか。ってか全部まずかったのですかね?』という」
ちょいとい「ほう」
寛さん「成人式に行った、フラグが立たなかったと」
ちょいとい「フラグが立つってどんなこと?成人式に行ってフラグが立つってどんな状態?」
寛さん「フラグが立つ!」
ちょいとい「(笑)はいはいはい、なるほど」
寛さん「立たなかった」
ちょいとい「アイスコーヒー亮くんってメールとかのイメージだとアグレッシブな感じするじゃない?こんな寂しく帰ってきちゃうなんて想像つかないけど」
寛さん「フラグが立たなかったわけですけど、俺が何がびっくりしたかって、アイスコーヒー亮が成人式だったって」
ちょいとい「(笑)それ。二十歳だった(笑)。前もあったよね。前もあったんだよ」
寛さん「この番組たまにこういうことよくある。ありますよね。ええ?君この年齢だったの?っていう人が」←見た目だけでも年齢ってわかりづらいのに、ましてメールや手紙だけで年齢なんてわからないのは当然ですよ。
ちょいとい「そうそうそう」
寛さん「アイスコーヒー亮、まだ二十歳」
ちょいとい「(笑)はい、そこでしたね。成人おめでとうございまーす」
寛さん「このコーナー色々メールとか葉書とか待っておりますので」
ちょいとい「そうですか」
寛さん「どしどしお寄せいただきたいと思うわけですけど」
ちょいとい「みんながフラグが立ったことをね」
寛さん「今回のフラグオンはね、こないだびっくりしたんですけど、図書館ってあるじゃないですか」
ちょいとい「区立図書館とか市立図書館とか、公共の」
寛さん「ああいう公共の図書館。今すごい図書館が発達したって知ってた? 図書館なんて行くことある?」
ちょいとい「インターネットで本予約して借りたりとかできるんでしょ?」
寛さん「あら?」
ちょいとい(笑)
寛さん「あら・・・? 知らない・・・?」
ちょいとい「(笑)私全然最近図書館行ってなーい」
寛さん「図書館って行くとだいたいさ、本を借りて」
ちょいとい「図書カードっていうのを出して」
寛さん「一番最後のページに挟み込むような感じで、いついつまでみたいな」
ちょいとい「あるある! ・・・それはないけど」
寛さん「ところが今やインターネットで予約ができるんです」
ちょいとい「え〜〜っ?うっそ〜〜??」
寛さん「予約して、しかも予約で本が入荷しましたよっていったらメールが来るなんて当たり前。で、予約状況とかもわかるのね。今何人待ちですって」
ちょいとい「そうなんだ」←こちらは知らなかった様子。
寛さん「そうそう。そこの図書館にないと、別の図書館から取り寄せしてくれたりする」
ちょいとい「なんかお洋服のお店みたいだね」
寛さん「そういうのがどこの図書館にあるっていうのがわかって、持って来てくれるわけです。そこの図書館に。取りに行ってっていうことができて。でも新しい本とかみんな借りたいじゃない」
ちょいとい「そうだね〜」
寛さん「一人2週間まで借りれるんですけど」
ちょいとい「結構長いね、2週間って」
寛さん「予約待ちが出るじゃないですか。一番凄いのだと125人待ちとか」
ちょいとい(笑)
寛さん「いつだよ、手に入んの。一人2週間めいっぱい借りちゃったら」←ざっと見積もっても4年半ですね。長すぎ(笑)。
ちょいとい「(笑)でも、でも予約する人がいるんでしょ?」
寛さん「そこまで予約が入ってんだもん」
ちょいとい「うちのお父さんがね。うちの両親がすごい図書館使ってて、ものすごい本借りてきたりとか予約したりとかしてる」
寛さん「しかも俺驚いたのが、タダ!!」
ちょいとい「そっか、無料なんだ」
寛さん「無料なんですよ、あれ。CDも無料、DVDも無料」
ちょいとい「そうだ、CDとかも借りれるんだ」
寛さん「すごくねーか?どうやって成り立ってんだ?」
ちょいとい「税金じゃない?そうだ!私も使うよ」
寛さん「お、きた。タダって聞いた途端に来たよ、この人。来ましたよ〜」
ちょいとい「それいい情報。だって私、最近すごいだって本買ってる。本代結構かかっちゃうんだよね」
寛さん「困った時の豊嶋ちゃんのお財布ネタなわけです」
ちょいとい「今日の豊嶋のお財布ですか」
寛さん「バームクーヘン買いましたね、一人で」
ちょいとい「ドトールコーヒーよく行くんでね」
寛さん「一人で行きましたね、これまたね」
ちょいとい「ドトールは一人でしょう、やっぱりね」
寛さん「なんか・・・あっ、メトロカードチャージしましたね」
ちょいとい「はい(笑)、そうですね」
寛さん「これはなんだ?これは・・・中華麺?麺?ラーメン屋さんかなんか」
ちょいとい「これはーラーメン屋さんですね」
寛さん「なんですか、これ」
ちょいとい「高田の馬場で」
寛さん「一人で入ってますね、また」
ちょいとい「そうですね」
寛さん「一名」
ちょいとい「はい」
寛さん「元祖オール」
ちょいとい「(笑)元祖ラーメンのオール。全部入りですね」
寛さん「ええ?960円。すごいじゃないですか」
ちょいとい「おいしい。ここおいしかったの。江麺ね。やっぱりラーメンは一人じゃないとね」
寛さん「あ、セールで買ったのこれじゃないですか」
ちょいとい「あ、違う違う。これね私の好きな”キットブルー”ってナイトウエアとか下着のお店で、ちょっとセールで安くなってたので。やっぱり女性は身だしなみからですからね」
寛さん「下、下着?」
ちょいとい「部屋着を買ったの」
寛さん「それは別に着て来なくていい」
ちょいとい(笑)
寛さん「さあ、出てまいりました。スーパーマーケットのレシートです。何を買っているんですかね」
ちょいとい「はい」
寛さん「豆乳ヨーグルト、あなた買いましたね、2個」
ちょいとい「そうだね、豆乳ヨーグルト、今はまってるんで」
寛さん「豆乳ヨーグルト2個買ってさらに、豆乳買ってますね。豆乳だらけじゃないですか」
ちょいとい「豆乳がいいと思ったら豆乳ばっかり買っちゃうんですよね」
寛さん「電球切れましたね、あなた」
ちょいとい「そうです」
寛さん「電球買ってます(笑)」
ちょいとい「はい(笑)」
寛さん「ふーん。今日はまあまあ大したもん買ってないですね」
ちょいとい「うん」
寛さん「ラデッシュとか買ってますね」
ちょいとい「野菜ね」
寛さん「ラデッシュ食べるんですか」
ちょいとい「ちょっと買ってみたの。家でも自炊してるわけよ」
寛さん「これ見てると自炊してそうに見えますよね」
ちょいとい「なかなかね」
寛さん「でも、一番最後のところに、カップやきそば5個って」
ちょいとい「書いてないでしょ!(笑)」
寛さん「来週はスープロお届けしまーす」

「君に会えてV3」
直くん「ラララライ!(笑)君に会えてV3〜。こんばんは、高橋直純です。寛さん、今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいはいーっ」
直くん「ラーイ?・・・ラーイ?」
寛さん「あ、ライ」
直くん「ライ?」
寛さん「ライ」
直くん「ライ?」
寛さん「ライ」
直くん「ライライラ〜イ(笑)」
寛さん「(笑)何?またそれぶり返したの」
直くん「(笑)ちょっと好きなのね、今またね(笑)」
寛さん「あそう」
直くん「すいません。ちょっとやっとこかと」
寛さん「これアイス食べてるでしょ?テレビ番組で」
直くん「藤崎マーケット? そうなんだ」
寛さん「サーティワンのアイスを全部達成するとかなんとか」
直くん「30種類」
寛さん「やってた」
直くん「大変だね、それ。頭とかキーンとしそうだね」
寛さん「店に泊り込みだって」
直くん(笑)
寛さん「店迷惑。そんなことないのか」
直くん「あれ宣伝になるんですかね、そういうのもね」
寛さん「店員さんが大変だよ」
直くん「そうだよ」
寛さん「ずーっと待ってんだもん」
直くん「やれって言ったらできる?」
寛さん「できない。暇じゃん」
直くん(笑)
寛さん「だってそんなアイスクリームを食べてる間とか、次から次へと注文くればしゃくってできるけど、だんだんペースダウンしてくんだから」
直くん「そうだよね」
寛さん「待ってんの?」
直くん「わんこそばだったら、はい、どんどん。よいしょって食べるけど。そっか〜」
寛さん「とりあえずネタやってくんないと。やっぱりね」
直くん「食べながら、ラーイ?ラーイ!とかラ〜イ!!とかやってくれないと。そんな話はさておき。今週もドラマが大変ご好評で、皆さんから」
寛さん「見てますよ」
直くん「マジですか。ありがとうございます、ほんとに」
寛さん「しゃべってください」
直くん「(笑)こないだからしゃべり始めてます、ちょこちょこ。しゃべりだしてますんで、皆さん是非また見たらね、よろしくお願いします。応援のほうよろしくお願いします。皆さんの声を色んな制作部とか放送局に届けてくれたら嬉しいなと思いますので。もっと出せとかしゃべらせろとか(笑)、期待してますとか、皆さんの声が応援待ってますので、よろしくお願いしたいと思います。名古屋市麻月りおんからいただいております。ありがとうございます。『ネコナデの優しい雰囲気、ひだまりや優しく吹く風を感じました』 ”風になって”の曲のことですね。『予約もしました。早くフルで聞きたいです。カップリングの”もしも・・・”もネコナデで聞いていると、猫っぽいイメージなので、こちらも早く聞きたいです。風が冷たくなってきましたね。風邪には気をつけてください』ということで。他もたくさんリクエストもいただいておりますので、発売前ですけども、皆さんにお届けしようかなと思いますのでね。テレビドラマ『ネコナデ』エンディングテーマになってます」
♪『もしも・・・』 高橋直純

直くん「この番宣の為に色んな放送局、tvk、テレ玉、千葉テレビ、三重テレビ、KBS京都、サンテレビ。こちら6局ネットでやってるんですけど、番宣とかこの曲のプロモーションでちょこちょこ出させてもらうことが決まっておりますので。詳しくはHPを見ていただけると嬉しいかなという風に思いますので。帯で出たりとか生で出たりとかっていうのがありますので」
寛さん「あーそう」
直くん「こまめにチェックしていただければと思います。最近ドラマの話ばっかりですけども(笑)、他の話もしたいなと思いつつ。受験もみんなすごく大変な時期になってきているんですね。僕の知り合いも今ちょうど受験で、大変で追い込まれていて。手の振るえが止まらない、みたいに緊張したりしている人もいるみたいで」
寛さん「あらら」
直くん「ここまで来たら、思いっきり砕けて当たるしかないので、思いっきりやってほしいなと思っておりますし、色んな意味で色を重ねてくって意味で、苦しかったことも辛いことも色を重ねていくと素敵な色になってくぞっていうのが僕が思うことです。嫌々やってると時間も長いしね、大変なので」
寛さん「ラーイ」
直くん「(笑)集中していただけるといいと思います。そっちの話でもよかったんだ(笑)。ということで、合言葉は?」
2人「にゃー」

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答え、30ポイント貯めると私特製のラジオンズポストカードをプレゼントしていまーす」
寛さん「豊嶋ちゃん。柿の種食べなくてもいいでしょ、今」
ちょいとい「私食べてないじゃん。寛さんが食べたんじゃん」
寛さん「食べてたじゃん、今。人のせいにー」
ちょいとい「寛さんも食べてたから、私もぽりぽりっと。これはピーナッツの入ってないタイプだけど」
寛さん「柿の種ってこのメーカーが一番おいしいよね」
ちょいとい「おおー」
寛さん「浪花屋。なにわやでいいんだよね、これ」
ちょいとい「いいんじゃない?」
寛さん「浪花屋。柿の種はなにわやです」←私はピーナッツ入りが大好きなので、亀田の柿の種が一番好きですね。
ちょいとい「もういいから(笑)」
寛さん「こんだけ言や、送ってくるんじゃないかな」
ちょいとい「送ってこないから!浪花屋のわっていう字は花ですね」←ええ?? 「わ」が「花」??「浪花」で「なにわ」でしょう!
ちょいとい「それではいきますよ。今月までお財布に入ってるもの。今月が最終日。どんなびっくりが飛び出すんでしょうか。さっきは豆乳が飛び出しましたけど。いきますよ、早速ありありでポン、スタートー」

『メスブタ』
ちょいとい「基本系でプラス2」
寛さん「福岡県 早乙女水魅です」
ちょいとい「ありがとう」

『携帯男のうまい棒』
ちょいとい「直純系で3」
寛さん「栃木県 赤紅
ちょいとい「どんなもんかな?」

『自分に貼る予定の半額シール』
ちょいとい「(笑)今日の話題に繋がってるね。セール系でプラス3」
寛さん「札幌市 じゃんがあです」

『黄ばんだ野口英世』
ちょいとい「(笑)野口英世って千円札だよね。ね?あれ?」
寛さん「千円」
ちょいとい「千円か。私、黄ばんでても1万円札がいいな。まあいいや。お金系で・・・生々しい。プラス3点」
寛さん「名古屋市 エミル

『未練とか目に見えないもの』
ちょいとい「お財布って自分の生活の色んなものが入ってるもんね。それ、お財布系でプラス7点」
寛さん「愛知県アイスコーヒー亮です」
ちょいとい「うまい!お、成人式おめでとう」

(ハッスルタイム)
『妄想』
ちょいとい「妄想は夢とも言う。ということで、お財布系でプラス5点」
寛さん「最後、すずきかずし
ちょいとい「今ハッスルタイムだったので、かずし君はプラス10点でーす」
寛さん「あーい」
ちょいとい「妄想ね。あのね、何で今日こういう未練とか目に見えないものお財布に、高い点数だったじゃない?私今使ってるお財布って、ファンの人がお金出し合ってねプレゼントしてくれた猫のお財布使ってるんだけど、かなりヨレヨレになっちゃったんで、買い換えようと思って、今ちょっとあるお店に問い合わせしてるんだけど。お財布って単にお金とかレシートとかカード入れるものじゃなくて、風水でも言うじゃん、黄色いお財布使ったらいいとか」
寛さん「黄ばんだ?」
ちょいとい「違う(笑)。その差大きいよ!黄色と黄ばんだは。違う、黄色いお財布使うとお金がたまるとか。お金だけじゃなくて運気とか運勢とか色んなものがね、お財布って詰め込まれてる気がするのね。だから色とか雰囲気とか自分らしさとか、すごい大事だなと思って」
寛さん「今度買おうと思ってる財布はどんななの?」
ちょいとい「見に行かないとまだわかんないだけど、雑誌で見ていいなと思って。茶色くて、留め金のところが金色なの。茶色の皮がまた上質な感じで、金色のところがちょっと大人っていう感じの」
寛さん「なんでそういう言い方になるの(笑)」
ちょいとい「財布の雰囲気よ。ちょっと大人で品がある感のお財布なの。それが1万5〜6千円だったのね」
寛さん「別に自分に似合わなくてもいいんだ」
ちょいとい「正直、だからこれを持った自分っていうのを想像して、そんな自分になりたいなっていう願望も投影されてるわけよ」
寛さん「豊嶋ちゃんはお札いれるところがなくてもいいわけでしょ?小銭だけで、レシートとぐちゃぐちゃって入れちゃう?」
ちょいとい「いえいえ(苦笑)」
寛さん「ご飯食べに行って、小銭しかないのに、あっとか言ってわざと言ったりするんでしょ」
ちょいとい「お札忘れちゃったって」
寛さん「そうそう」
ちょいとい「そんなことにはしませんよ。今年の私は違いますから。はい(笑)」
寛さん「はい」
ちょいとい「今静かな沈黙があったところで。では皆さん、お財布に入ってるものたくさんヒントいただいたところで、来月のお題を発表します。来月のお題は、豊嶋ちゃんシリーズ第二弾。豊嶋ちゃんの結婚式〜。キラキラキラーン☆」
寛さん「何これ」
ちょいとい「これはですね、結婚式っていうのは色んなものがあるわけよ。例えばウエディングドレスを着たりとか、招待状を出したり。引き出物、グラスがあったりコップがあったりとか。会場のお花があったり料理があったり、誰を呼ぶとかどんな曲で出てくるとかね。ありとあらゆる色んなことが結婚式とりまくことあるわけ」
寛さん「はいはいはい」
ちょいとい「ゼクシィでも一冊、電話帳よりもぶ厚くなるくらいに」
寛さん「なるほど」
ちょいとい「その一つ一つのこと、なんでもいいです。一個ずつ書いてほしいんですけどね。それを今回、豊嶋ちゃんの結婚式」
寛さん「こんなだってこと?」
ちょいとい「こんなだってことを送ってほしいわけ」
寛さん「はいはい」
ちょいとい「例えばね、かわいく言うんだったら、『豊嶋ちゃんの結婚式。式の日取りは12月28日』 これはまあ定番というか、誕生日になったんだなっていう」
寛さん「忙しいよ、暮」
ちょいとい「(笑)そうだね。そういう感じのこととかね。なんか、寛さんある?」
寛さん「俺あるよ。あ、わかった。『司会がザク』」
ちょいとい「(笑)それほんとに(笑)」
寛さん「まだまだある」
ちょいとい「はい」
寛さん『余興が産卵』
ちょいとい「なんで、ネタ殺しをするの」
寛さん「産卵ショーでーす。『引き出物がバンパー』」
ちょいとい(笑)
寛さん『会場が内藤記念館』
ちょいとい(笑)
寛さん『お色直しが鎧』
ちょいとい「(笑)超出たい、その結婚式」
寛さん『ケーキ入刀でなく、うまい棒入刀』
ちょいとい「(笑)全部で今、100点くらい」←寛さんに100p表彰状あげないと!
寛さん『豊嶋ちゃん、式の当日を忘れて家で正座』
ちょいとい「(笑)それ直さん。私も思いついたのある。『ウエディングドレスが黄ばんでる』(笑)」
寛さん(笑)
ちょいとい「もうやめてよ。自分で言っちゃった。ということで、先に2人で盛り上がってしまいましたが、皆さんも是非一緒に結婚式盛り上げてください」

「ふつおた」
寛さん「あい、残りの時間はふつおたです」
ちょいとい「この前、一人武勇伝を皆さんから募集するって話したじゃないですか」
寛さん「はいはい」
ちょいとい「そしたらたくさんいただいたんで。皆さんの一人武勇伝を今日は紹介いたします。楽しみですね。千葉県市川市ターターさん。『寛さん、ちょいといこんばんは』
寛さん「あいー」
ちょいとい「こんばんはでーす。『さて、一人武勇伝ということで、自分はたまたま舞浜に行く機会があって、この際ディズニーランドに行ってみるかってことで、まだ入ったことのないシーに一人で行ってきました』
寛さん「おー」
ちょいとい「すごいよねー。『幸い、夜だったので暗くって一人でもばれずにわりと楽しく過ごすことができましたよ。夜の一人ディズニーランドはお勧めですよ、ちょいとい。夜だと安いし』
寛さん「ちょいといは一人で行った事あるんですか」
ちょいとい「アミューズメント系は一人で行けないね。映画はいいけど」
寛さん「なんでこれ駄目なの」
ちょいとい「ディズニーランドは一人はないね。遊園地も一人で行った事ないし。映画くらいまでかな」
寛さん「これさ、一人で行くのはいいと思うんだけど、園内を一人でウロウロしてるだけならいいけど、アトラクション乗る時に、だいたい2人がけとか4人がけとかじゃん」
ちょいとい「うんうん」
寛さん「そこに一人になっちゃうわけでしょ?」
ちょいとい「そうだね」
寛さん「それはどうなんですか」
ちょいとい(笑)
寛さん「豊嶋ちゃんの場合はやっぱり、乗り込む直前に何人ですか〜?って言われるじゃない。2人とか3人とか。一人なんですけど、あとからもう一人来るかも・・・。やっぱりそうやってスペースマウンテンに乗るんですか?」
ちょいとい「(笑)スペースマウンテンなんだ。後からもう一人来るかもって、発進するときに、あー来なかったって」
寛さん「言うわけ。あーいないーとか。はぐれちゃったーとかわざと言う」
ちょいとい「いやいや(笑)。でもすごいよね。ディズニーランド一人ってほんと武勇伝だよね」
寛さん「これ武勇伝ですよね」
ちょいとい「これは男の人だからかな。でも逆に、男の人だからできないっていうのもあるよね」
寛さん「女の子は結構いるでしょ」
ちょいとい「パスポート、年間パスポート買ってる人いっぱいいるから、ちょっとキャラクターグッズ見に行くだけとかね」
寛さん「うんうん」
ちょいとい「いると思いますけど。一人ずつ出会いがあるといいね、こういうところでね」
寛さん「フラグ立つといいですね」
ちょいとい「こちら福井県スナコちゃんですね。『私の一人武勇伝は今のところ、一人ラーメンまでが限界』 さっき私もレシート出てきましたけど。『逆に一人だと思われたくなくって、買い物をして店員さんに、お箸どうしますか?って聞かれると、条件反射で「あ、2本つけてください」って言っちゃいます。牛丼をお持ち帰りしても、変に見栄を張って2つ買っちゃいます』って(笑)。これかわいいのか、すごいのか」
寛さん(笑)
ちょいとい「『悲しい習慣ですね』って。『憧れはアメリカ一人旅ですね。これはもう中学くらいからの夢でもあるので、必ず叶えたいと思います』
寛さん「豊嶋ちゃんは一人で行った一番遠いところはどこなの?」
ちょいとい「私ね、両親が海外に住んでた時に遊びに行ったっていうのがあるんだけど、それは一人じゃないから、一人旅一回だけしてて香川県。香川県に一人旅したの」
寛さん「香川県。前にありましたなー、それ」
ちょいとい「一回だけ」
寛さん「なんか電車で行くとか言ってなかった?」
ちょいとい「夜行電車に乗って香川に着いて。寝台特急ね。香川に着いて、着いたら何もお店も開いてなくて、ホテル行ってチェックインして、一人でずーっとぶらぶらして。一人旅は結構いいけどね」
寛さん「あ、そう」
ちょいとい「終わり(笑)」
寛さん「オチもなく」
ちょいとい「オチもなく。こちらですね、山梨県ゆきみちゃんです」
寛さん「茶々は誰だっけ?」
ちょいとい「(笑)茶々?お市の方の娘だよ。行きますよ。『寛さん、ちょい姉こんばんは』
寛さん「はいっ」
ちょいとい『私は家で一人鍋を一週間続けました』
寛さん「ええ?」
ちょいとい「きましたよ、ほら。結構一人系出てきた。『すき焼き、キムチ鍋、もつ鍋、豆乳鍋、水炊き、きりたんぽ鍋、おでん。さすがにお店にはまだ一人では行けませんが、ちょい姉の武勇伝を聞いていたら、なんだか私も行ける気がしてきました。今度挑戦したいと思います。でも、鍋、すき焼き以外は一人で行けます。一人パスタ、一人ファミレス、一人八の坊はできました。それから一人ライブ、一人イベント参加もします。あと一人お笑い番組ですね。一人で笑っていると、テレビを消した後すごく寂しいですから、だからお笑い見た後は暫くテレビをつけっぱなしにしています』一人鍋、いっぱい出てきたよ」
寛さん「これを見ると、ここに豆乳鍋ってのがありましたね」
ちょいとい「あったねー、うんうん」
寛さん「あなたやったんじゃないですか?まさか」
ちょいとい(笑)
寛さん「ふつおたお待ちしております」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が好評配信中です。毎週木曜日更新なので、是非チェックしてみてください」
ちょいとい「すべてのお便りの宛先は〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions V3 それぞれの係までお待ちしております」

寛さん「メールのほうは radions@tokairadio.co.jpまで。30分のお相手は?」
ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいばーい」