2月23日放送分

「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは、内藤寛です」
ちょいとい「今日は久しぶりにポニーテールに結ってみました。豊嶋真千子でーす」
寛さん「どこ?」
ちょいとい「あれ?今日髪の毛、ほらポニーテールで。ここに結んでるところにシュシュっていうのをね、くるくるっと巻きつけてあるわけですよ」
寛さん「あー、朝時間がなかったってことだな?」
ちょいとい「逆、逆。これするのに、いつもより1.5倍くらいかかった、時間」
寛さん「それ日当たり効果考えると、どうなの?」
ちょいとい「時間(笑)。でも私ね、このラジオンズに来る前にもう一個お仕事したんだけど、そこではすっごい好評だったよ。いーね、いーねって。清楚な感じするよとか」
寛さん「ふーん」
ちょいとい「なんか新鮮でいいねって、すっごい色々言ってもらったから、朝から頑張ってポニーテールやった甲斐があったなって」
寛さん「あー、なんか清楚な感じする」
ちょいとい「今言ったんじゃん、私が!」
寛さん「あのさ、ここのスタジオの下に喫茶店みたいなのが」
ちょいとい「あー(笑)」
寛さん「でき・・・てちっともオープンしないんだよ、準備中になってて」
ちょいとい「あれ一ヶ月くらい前から準備中になってるね」
寛さん「もうショーケースできあがってんじゃん」
ちょいとい「うん」
寛さん「あのショーケースん中見た?」
ちょいとい(笑)
寛さん「すごいね、あれ。一番上段にスパゲティが並んでる」
ちょいとい「並んでるね、うん」
寛さん「中段のところにビビンバだよ!」
ちょいとい「(爆笑)ビビンバね」
寛さん「一番下の段がから揚げとか置いてあんだよ」
ちょいとい「おつまみね(笑)」
寛さん「それだけでもすげーな、ここのお店何屋さんなんだろうなって思って。驚愕な事実があんの知ってる?あのショーケースの右っかわにすごいものがあんの」
ちょいとい「カフェレストランとか書いてなかった?」
寛さん「違うよ!店名じゃない、さらにオブジェが一個置いてあんだよ」
ちょいとい「何?気づかなかった。何?」
寛さん「こんなでかい、釜飯の釜が置いてあんだよ」↓これが証拠写真(笑)。ショーケースの中も必見です。
ちょいとい「うそーっ」
寛さん「ほんとだよ、帰り見てみなよ」
ちょいとい(笑)
寛さん「釜飯の釜が置いてあるから。極めつけは」
ちょいとい「何屋さんなの??」
寛さん「全くわからない。しかも、未だにオープンしてない。すっごい気になる」
ちょいとい「普通ショーケース、美味しそうに見せるものなのに、逆効果だよね」
寛さん「コップとか立てかけてあるからね、ショーケースの中に。なんわかレストラン。今週も30分最後までよろしく」

「内藤寛のスーパープロフェッサーZ」
ちょいとい「身の回りの何故何どうして?という疑問質問に、何でも知ってる寛さんがばっちり答えてくれるコーナーです」
寛さん「はい」
ちょいとい「前はこのコーナーにキャバ群青色さんからも質問が来たりして」
寛さん「あー、あれ役立ったかな?」
ちょいとい「あの後ちょっと連絡があって、みごとキャバブルーさんが寛さんの言う手法で元に戻ったって連絡来たよ」
寛さん「どんな手法?」
ちょいとい「え?だから、こういう・・・」
寛さん「そういう手つき、あなた・・・」
ちょいとい「なんか自分で開発したらしいよ、ラジオでわかんなかったから。まあ皆さんに役立ってるんで」
寛さん「やりますね。群青色さんも」
ちょいとい「群青色さんもね、頑張ったみたいで」

・『世界の神を裏で牛耳っている寛さんに質問です。寛さんに与えられた称号は何ですか?そして、ちょい姉につけたい称号はありますか?』(熊本県 ピカっち)
寛さん「あー」
ちょいとい「称号ってどんなの?何?称号って」
寛さん「称号ってほら、英国とかでなんか称号とかもらったりするじゃないですか」
ちょいとい「ナイトとか?」
寛さん「俺?」
ちょいとい「(笑)ナイトウでしょ!騎士っていうのでナイトとか。あとなんだっけ」
寛さん「サーとかありますね」
ちょいとい「あー、そうだそうだ。公爵とか?」
寛さん「(笑)公爵?」
ちょいとい「公爵は違うのかな?称号って何だろう?伯爵とか?」←私は公爵も伯爵も男爵もよくわかんないですー。いわゆる貴族ってこと?
寛さん「あーあーあー。令嬢とか」
ちょいとい「令嬢?違うんじゃない?」
寛さん「ま、色々ありますね」
ちょいとい「先生が称号って言ったものが称号ですからね」
寛さん「俺に与えられている称号は、社長?」
ちょいとい「(笑)肩書きでしょ?シャチョ、シャチョさん」
寛さん「社長ですね。あとキングとか」
ちょいとい「あ、確かにそれは言われてるね」
寛さん「キング」
ちょいとい「私はよく先生とおよびしてますけど」
寛さん「豊嶋ちゃんにつけるとすると、なんですかね?ブーとかですかね」
ちょいとい「(笑)だから、どこが称号なの?」
寛さん「立派な称号ですよ」
ちょいとい「ブーってどういうこと?」
寛さん「ブーっていうのはあれですよ」
ちょいとい「じゃあ言っていい?伯爵とかだど、ミハエル伯爵とかになるわけ。真千子ブーになっちゃうの? ・・・言っていい?なっちゃうの?に対して矢野さんが深く”うんうん”ってうなづいてんの」
寛さん「まあ、そういうことですね」
ちょいとい「真千子ブー、真千子ブー」←かわいいじゃないですか〜(笑)。マチブーとかどうですか(笑)。
寛さん「まあそうです」
ちょいとい「でもそれはある意味、称号だからね」
寛さん「豊嶋ブー」
ちょいとい「高木ブーじゃん。それ高木ブーと同じじゃん!」
寛さん「嫌なんだ」
ちょいとい「え?」
寛さん「まるで嫌なんだ」
ちょいとい「他の候補だしてよ。寛さんも色々社長とかキングとかあるじゃん」
寛さん「あーえーとね、豊嶋黄ばみ」
ちょいとい「(笑)それ・・・。もう一個、もう一個!」
寛さん「ええ?えー」
ちょいとい「称号っていうと、何かその人の地位みたいなさ、やったこととかさ」
寛さん「あー、やったこと。世間から認められてること。豊嶋公務執行妨害」
ちょいとい「・・・してないわっ!」
寛さん(笑)
ちょいとい「(笑)いきますよ」

・『人間心理にお詳しい寛さんに質問です。コップを持ったりマイクを握ったりするとき、小指が立っている人をよく見かけます。あれって何のために立ってるんですか?また、どういうときに立っちゃうんですか、教えてください』(福井県 スナコ)
寛さん「どういう時に立っちゃう?」
ちょいとい「うーん」
寛さん「どういう時ってそれは・・・」
ちょいとい「なんだろう」
寛さん「何?」
ちょいとい「これだから、男女問わずじゃない?」
寛さん「男女問わず?」
ちょいとい「特に、女性に多いと思うんだよね、小指が立っちゃうって」←私の周りで小指が立つ女性っていませんけど・・・。むしろ男性に多い気が・・・。
寛さん「え?」
ちょいとい「え? 私の場合なんでかってと、私は普通の人よりも小指が短いのね。だから、小指をつけるよりも離してるほうが楽なわけ」
寛さん「あー」
ちょいとい「だから、小指が立っちゃうんだけど。それで中学生の時にぶりっこって、すごくいじめられたのよ。小指立ちで」
寛さん「あー、未だにぶりっこしてるわけだね」
ちょいとい「まあちょっとね(笑)」
寛さん「なるほど」
ちょいとい「というわけで、何故小指が立っちゃうんでしょうか」
寛さん「これはね、人間無意識っていうのが色々あって、防衛本能とか働いたりするでしょ?」
ちょいとい「あー、はいはい」
寛さん「風邪でウイルスが入ってくれば出そうとするし。カラオケで歌ってる時に、うまく歌おうっていう本能が働くわけですよ、誰もね」
ちょいとい「マイクを持ってる時に小指が立つんだ、なるほどね」
寛さん「そうそう、そういうもち方はやめなさいよ。そういう持ち方は誤解を生む」
ちょいとい「今左で軽くやってしまいましたが」
寛さん「これはまあ、言ってみればアンテナですね」
ちょいとい「ほう!アンテナ」
寛さん「アンテナですよ。小指がアンテナになって・・・ほら。ちょ、太くねーか?」
ちょいとい「マイクがちょっと太めかな」
寛さん「今のもっかいやって」
ちょいとい「このくらい」
寛さん「あー、そうですか。そのくらいがいいですか」
ちょいとい「いやいやいや」
寛さん「マイク、だいたいどのくらいの太さ」
ちょいとい「マイクはだいたい私は両手握りでこう・・・」
寛さん「えっ?両手握りで口のところに」
ちょいとい「持ってってないでしょ!何言ってんですか! ということで、アンテナを立てて・・・るといいってこと?歌を歌う時」
寛さん「そういうことです」
ちょいとい「なるほど、そうですか」
寛さん「それは別にどうでもいい。どうでもいいんだよ」
ちょいとい「どうでもいいと(笑)、はい」
寛さん「どうでもいい、はい次」
ちょいとい「次」

・『複合プリンターを語らせたら、日本で2番目の寛さんに質問です。複合プリンターの機能で、正直一番使えない機能は何ですか?ここだけの話、教えてください』(名古屋市 おくむらひではる)
ちょいとい「複合プリンターってどんなプリンター? どんなんだろうね」
寛さん「あれじゃないですか。複合プリンターって言ったら、白黒とかカラーとか色々できんじゃないんですか」
ちょいとい「あとはどんな機能が」
寛さん「あとは、コピーとか」
ちょいとい「できるんだ」
寛さん「コピーもできますね。複合ですからね」←うんうん、スキャンができたり。
ちょいとい「そうなんだ」
寛さん「複合だからね」
ちょいとい「複合だから」
寛さん「あとファックス送れますね」←最近は本当にすごいですよねー。
ちょいとい「そうなんだ」
寛さん「複合だから」
ちょいとい「ほんと?うそー」
寛さん「いやいや、ほんとですよ」
ちょいとい「えー、あとは?」
寛さん「あとはご飯炊けますね」
ちょいとい「炊けないでしょ!」
寛さん「複合だもん、だって。なんで、できるよ」
ちょいとい「じゃあどこに入れるんですか、プリンターの」
寛さん「上ぱかって開けるんだよ。そこにあるよ、お釜が」
ちょいとい「お釜があるんだ」
寛さん「あるあるある」
ちょいとい「電子釜」
寛さん「あと床暖房になります」
ちょいとい「・・・なるほどね」
寛さん「複合だもん」
ちょいとい「複合なんで」
寛さん「全部ついてるもん」
ちょいとい「一番使えない機能は?」
寛さん「一番使えないのは・・・こないだ使えるかなと思ったら使えなくなっちゃったのは、HDDVD」
ちょいとい「(笑)リアルネタだな〜」
寛さん「これくっつけたんだけどねー」
ちょいとい「これはショックだ」
寛さん「これはくっつけたんだけどね」
ちょいとい「これは元々複合だったのを買った人はショックだったね」
寛さん「これねー」
ちょいとい「きたね」
寛さん「ショックだね」
ちょいとい「はっきりしてよかったけどね。ということで、来週はフラグオンお届けします」

「君に会えてV3」
直くん「普通ですいません(笑)。皆さんこんばんは、高橋直純です。寛さん、今週もよろしくお願いします」
寛さん「はいはいー」
直くん「いよいよ2月ラストということで、早いですね〜。こないだお正月が終わったばかりだと思ったら。もう2月も終わり。今年うるう年ということで」
寛さん「そうだ」
直くん「トランプあるじゃないですか。トランプって52枚あるじゃないですか。で、ババを入れて53枚。あれって1週間ってことなんですって。だから、13まであるじゃない?」
寛さん「あーなるほど」
直くん「全部で12週あるわけです。で、ババがうるう年なんです。で、1足すっていう。ババは2枚あるけど、あれは予備でなくしたときの為っていう。1週間に1枚でちょうど1年っていう。で、四季があるから4種類マークがあるじゃん」
寛さん「おーおーおー」
直くん「そういう話を聞いて、えー、トランプって奥が深いんだななんてちょっと思ったりして」
寛さん「あー、じゃあ四季のない国ではトランプ使えないんだね」
直くん「まあね(笑)。細かいことは考えずにみたいにね」
寛さん「1週間にってどういうことなの?1週間に1枚どっかにお供えしたりするの?」
直くん「どうなんでしょうね、あれ。たまたまなんでしょうけどね。僕去年のドキュメントブック出したときに、通販限定の豪華版っていうのがあって、トランプがついてきたんですけど、トランプ全種類写真変えたんですよ。それを1枚1枚毎週日めくりのように使ってっても使えたんだなーっていう話でね。トランプって面白いなーって話ですけど」
寛さん「マヤの人だね、きっと考えたの」
直くん「ほんとかな?ほんと?マヤ?マヤ文明?」
寛さん「マヤ文明」
直くん「俺、マヤ文明とかすっごい好きなんですよ」
寛さん「俺も」
直くん「ケーナだっけ?あの、こういう・・・。こういうって言っても見えないよね」
寛さん「わかる。オカリナのちっちゃい、もっとちっちゃいやつ」
直くん「オカリナっていうか、くだがいっぱいがーって。マリンダの下についてる竹筒みたいなのが、だーって並んでる。ぷぷぷって吹くの。ペットボトルの口から吹いて出すみたいな。わかりにくい。そういう感じの。あれがすごい好きだったり。『コンドルが飛んでいく』とか大好き。縦笛で吹かしたら、俺うまいよー」←ライブで吹いてください!(笑)
直くん「♪たんたらたんた、たんたらたんた」
寛さん「縦笛どっかにあったじゃん」←前にちょい姉が吹いて、寒すぎたやつですか?(笑)
直くん「えー、でもあれ、豊嶋ちゃんのよだれがいっぱいついてるでしょ? 嫌だなちょっと、気持ち悪い」
寛さん「よく消毒して。1回熱湯でジャッってやって」
直くん「(笑)そうだね。最近のは大丈夫なんでしょうか。樹脂でしょうけど。ということで、色々2月にちなんだお話をしましたが。今日ちょっとこの『4thメディア』っていう雑誌を持って来たんですけど」
寛さん「なんだ、表紙に俺がなってるやつじゃない」←そんな雑誌があったら、予約して買いますよ(笑)。
直くん「そんな(笑)、これはパイレーツオブカリビアンのジョニー・ディップですね。が、バーンと載ってるんですけど、この4thメディアっていうのはですね、映像配信サイトなんですよ。それで、これで『ネコナデ』が実はオンエアされてて」
寛さん「ここで?どこと?」
直くん「ネットで見れるんですよ」
寛さん「全部ネットで見れるの?番組表とか」
直くん「番組表とかも見れるんですよ」
寛さん「ディアリゾンとかも?」
直くん「8000番組だか色んな番組が見れるようになってて、その中で映画も見れるんですよ。パイレーツオブカリビアンとか」
寛さん「ディアリゾンも?」←私は知らないんですが、この人??
直くん「なんかそこ食いついてる(笑)。この並みいる色んなサッカーとかの番組がある中で、なんと今好評オンエア中の『ネコナデ』が配信2位っていう」
寛さん「え゛ー」
直くん「徐々にランクが上がって」
寛さん「すごいじゃん」
直くん「ほんとにありがたいことで」
寛さん「これじゃん!」
直くん「そう。ネコナデのページあるんですけど。それで、今度2月28日木曜日から3月31日の月曜日まで、約1ヶ月なんですけど、この4thメディアのサイトで僕のインタビュー映像が配信されます。ということで、ネコナデの話をしてきましたので」
寛さん「どうすれば見れるの?これ」
直くん「申し込んだりして、お得パックでライトバージョンって言って500円くらいのパックと、3000円くらいのやつもあったみたいですけど」
寛さん「ネットで見るってこと?」
直くん「そう。パソコンで見る」
寛さん「パソコンで見る。ほー。最近のパソコンってよくわかんない」
直くん「詳しくはですね、高橋直純のサイトにリンクを貼ってありますので、ネコナデのサイトからも飛べるようになってますから、見ていただけると嬉しいかなと思いますので。電波届かないなって嘆いている方は是非、パソコンの環境があれば見ていただけると思いますので、よかったら見ていただけると嬉しいなと思いますけど。主題歌・エンディングテーマですけど、ネコナデのね。『風になって』と『もしも・・・』。今『風になって』のほう流れてますけど、パネル展のほうも大変ご好評いただいておりまして。こちらは、んーと・・・行って来ましたって方ですね。茨城県みほ。ありがとうございます。キャバセピアさんだそうです。『川口店にも行ったんですけど、茨城のつくば店にも行ってきました』と。『2箇所行って来たんですけど、ディスプレイが全然違ってスペースもゆったりして見やすくて、しばし離れずにいました』ということで。僕ね、今週行ってるはずなので、つくば。実は、こっそりお店視察に」
寛さん「え〜」
直くん「もうそろそろ、明日で終わりなんですけどね。つくば店は。29日の金曜日から3月9日日曜日まで、今度は大阪に行きますけど、イオン大日店。こちら店内スペースでパネル展させていただきます。ネコナデの写真とかいっぱいありますので、見ていただければと思いますけど。僕、大阪もこっそり行く予定をして」
寛さん「えっ?そうなの?」
直くん「見てもそっとしておいていただけると。等身大のパネルとかもあるので、ツーショットとか撮って・・・」
寛さん(笑)
直くん「川口店では撮ってきたんですよ」
寛さん「そうなんだ」
直くん「ポラで撮ってもらって、お店の店長さんに撮っていただいて、お店に置いてきたんですけど」
寛さん「全部こっそり行ってんの、じゃあこれ」
直くん「そうです。3店舗やってるんですけど、行く予定で。つくばは行ってると思いますけど、大阪も行く予定で。もう一枚、福井県スナコ『地方局に声を届けてみました』と。『番組のHPでディレクターさんからイケメンの歌手って言われてましたよ』というお返事があったということで。『声を届けることって大事ですねー』って。ありがとうございます。色々地方局行かせてもらってたんですけど、すごく優しくしていただいているので、ファンの応援って大事だなと思いました。皆さん、いつも応援ありがとうございます。ということで、色々お知らせしましたが、今週はここまでにしたいと思います。合言葉は?」
2人『にゃー』

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答えて、30ポイント貯めると、私特製のラジオンズポストカードをプレゼントしています」
寛さん「はい」
ちょいとい「今月のお題はですね、豊嶋ちゃん、私の結婚式ということで、皆さんに私の結婚式にまつわるあれやこれやを考えてもらおうということです。なかなかね、いいネタ出てきてますので、今日が最後なんですよね」
寛さん「まー、最後。いけるだけ今週」
ちょいとい「行きましょう。じゃあ今日はスピードで頑張りましょう。早速ありありでポン、スタートー」

『式の前に前説がある』
ちょいとい「寛さん系で3点」
寛さん「ゲットレディです」

『新郎がブラックジャック』
ちょいとい「内藤系で3点」
寛さん「熊本県 ピカっちです」
ちょいとい「じゃあ私、ピノコ」

『結婚式に出ると黄ばむので、引き出物は漂白剤』
ちょいとい「マチコ系で5点」
寛さん「岐阜市 計算ドリル30ページ

『仲人の服が黄ばんでる』
ちょいとい「イマイチ系でマイナス1」
寛さん「熊本県 ピカっちです」
ちょいとい「残念」

『お祝いの電報も黄ばんでる』
ちょいとい「(笑)なんで〜? ファンタジー系で2点」
寛さん「名古屋市 おくむらひではる

『花嫁さんの髪が黄ばんでいる』
ちょいとい「黄ばみがインフレ起こしてるよ。インフレ系でマイナス1」
寛さん「福岡県 早乙女水魅
ちょいとい「あまり同じネタだとマイナスいきますよ」

『結婚式の半径3キロの範囲すべてが黄ばんでいる』
ちょいとい「ちょっとー、おい! インフレ系でマイナス1」
寛さん「岐阜県 計算ドリル30ページ

(ハッスルタイム)
『ケーキ入刀で切ったケーキの断面すら黄ばんでいる』
ちょいとい「(笑)殿堂系でプラス4点」
寛さん「最後はフロリダ岩崎専務。
ちょいとい「今ハッスルタイムだったんで、プラス8点です。あのね、これはケーキが黄ばんでるだと、ちょっとまたインフレ系だと思うんだけど、ケーキの断面すらの”すら”が」
寛さん「”すら”がね」
ちょいとい「”すら”よかったね」
寛さん「この”すら”のためにずーっと前振りがあったのよ」
ちょいとい「このために?」
寛さん「このためだよ」
ちょいとい「岩崎くんに行くために、みんなピカっちさんとか水魅ちゃんとかのマイナスが」
寛さん「マイナスがあって、ここにたどり着いたんですよ」
ちょいとい「それはあるね。みんなのマイナスがあったからこそ、この最後の”すら”は生きたね。これじゃあみんなの連携プレーだ」
寛さん「そういうこと」
ちょいとい「はい」
寛さん「これね」
ちょいとい「ちょっとまあ、リスナーさんの協力ということで。これなかなか面白かったですね。黄ばみだけでこんなに来てたってこともびっくりだね」
寛さん「リアリティーあるよ」
ちょいとい「ないよ!じゃあ私、ピンクにしようかな、いざって時には。黄ばんでないよ(笑)」
寛さん「ピンクが黄ばむとどんな色になるの?」
ちょいとい「黄ばみません。『オレンジです』って、(矢野さん)なんで参加してんの(笑)。矢野さん、なんで急に。いつも押さないのに、急に今パチって押して『オレンジです』って(笑)」
寛さん「急に来ました。参加してきましたね」
ちょいとい「矢野さんが参加するときって意外なときなんだよね(笑)」
寛さん「この番組で一番楽しそうなリスナーは、矢野デビだと思う、ほんとに」←私もぽちっとボタン押して、ラジオンズに参加できたらいいのに〜〜。
ちょいとい「そうそうそう(笑)。さっきもほんとに、マチコブーの時一番喜んでた」
寛さん「爆笑してるからね」
ちょいとい「はい(笑)。3月のありポンのテーマを発表します」
寛さん「あー、はいはい」
ちょいとい「3月のありポンのテーマは、じゃん。豊嶋ちゃんの詩のタイトル。私が今やってる、machiko`s garden cafeで私が今まで書いてた詩をいくつか公開してて、更新する更新するって言って、申し訳ないんですけど更新してないんですよ。で、今回は詩のタイトルを募集しまして、皆さんから送っていただいたネタでもいいですし、本当に私がこういうの書きそうだなというのでもいいので、送ってもらって、最終的にその中から3つを、ほんとに詩を作ってHPに載せます」
寛さん「そのタイトルの詩を書くってことですか」
ちょいとい「はい、書きます」
寛さん「ほーお?またいいの?そんなこと言っちゃって。大きく出ちゃったけど」
ちょいとい「いいよいいよ。ほんとにラジオンズがらみとか、ここに来るのはそんなにとっつきがないものでもないと思うんで。でも逆に私の全然関係ないものでも、それは面白いと思うし」
寛さん「例えば、どんな詩のタイトル?」
ちょいとい「えー?例えば?う〜ん。私がよくあるのは、日付の詩っていうのがよくあるかな。2008年3月6日とかっていうタイトルとかね」
寛さん「日記じゃん」
ちょいとい「だけど、その中身は詩なのよ。それは詩とか・・・」
寛さん「あー、黄ばんだ鎧とか」
ちょいとい「そうそうそう。そんなのないけどね」
寛さん「変な手つきと私」
ちょいとい「(笑)ま、そういうのとかね」
寛さん「勝訴」
ちょいとい(笑)
寛さん「バンパー」
ちょいとい「だから、先に言っちゃったらね・・・矢野さんも参加した。『ザク』だって(笑)」
寛さん「バンパーって詩のタイトル書いてもらいたいなー。どうなんだろうなー、バンパー」
ちょいとい「じゃあそういうネタも来れば、その中から3つ選んでその中から詩を書こうかなと。それは必ずHPに公開しますので、是非。本当にリアルなものも面白いと思うし、ネタも面白いと思うんで、色んなアプローチでお待ちしております」

「ふつおた」
寛さん「あい、ふつおたです」
ちょいとい「こちらお葉書でくれました。愛知県テイル・オイレンシュピーゲルくんです。ありがとうございます。『寛さん、マチリンこんばんは』
寛さん「はいっ」
ちょいとい「こんばんはー。『名古屋市民会館が、命名権が中京大学に行ってしまった為、名前が中京大学市民文化会館になってしまいました。それはそれで仕方がないとして、かつて大ホールと呼ばれていたところが、オーロラホールという変な名に変更されたのには納得できません。寛さん、マチリンが名前を考えてください。ちなみに私は、南極と北極の空ということで、オゾンホールがいいと思うんです』 結構、球場とか東京のほうでもコンサートホールとか名前の命名権を大学が買ったりするんだね」
寛さん「売れるものは何でも売っちゃおうっていう」
ちょいとい「すごい時代になってきたねー」
寛さん「豊嶋ちゃんも売ったらどうですか?」
ちょいとい「豊嶋真千子っていう名前を?」
寛さん「名前を」
ちょいとい「名前を売るんじゃない、命名権を買うんだよね。何かに豊嶋真千子っていう」
寛さん「豊嶋真千子自体、誰かに命名したらいいじゃない」
ちょいとい「誰かに?」
寛さん「そうだよ」
ちょいとい「誰かじゃなくて場所じゃん。豊嶋真千子ドームとか」
寛さん「これ実は、身近なところに命名権っていうのがあるじゃん。内藤記念館」
ちょいとい「あ、あれ」
寛さん「買ったんですよ」
ちょいとい「買ったんだ!」
寛さん「内藤記念館になる前は、武道館だったんだ」←移動式で?(笑)
ちょいとい「うっそ。ほんと?(笑)」
寛さん「そう。武道館、俺買っちゃったから、今武道館って言わないでしょ?内藤記念館」
ちょいとい「内藤記念館なんだ」
寛さん「そうそう」
ちょいとい「あー、コンサートとかやって」
寛さん「内藤記念館、満タンになったぜ、みたいな」
ちょいとい「(笑)久々に出たね、内藤記念館。移動式でね」
寛さん「あれ、俺買ってるから。移動式だから、そう。武道館、車輪つけて大変だった」
ちょいとい「(笑)今後他をどっか買う予定あるのかな?」
寛さん「いやもう、色々買おうかと思ってますよ。まずは手始めに、あそこ買おうかと」
ちょいとい「何?」
寛さん「ハワイ」
ちょいとい「(笑)なんて名前にすんの?」
寛さん「ナイトウだよ」
ちょいとい「ハワイ島じゃなくて、ナイ島??」
寛さん「そう」
ちょいとい「(笑)あんまりくだらないのに、デビ笑ってる。ナイ島ね。ということは、ナイ島のトウは”島”なんだ」
寛さん「もちろんです。ナイ・アイランド」
ちょいとい(笑)
寛さん「ナイ・アイランド」
ちょいとい「楽しそうだね」
寛さん「豊嶋ちゃん、なんか買いたいとこあります?」
ちょいとい「え?私〜?私はね、屋久島を買って」
寛さん「何?黄ばみ島にする?」
ちょいとい「(笑)名前はね・・・自分の名前を全部つけちゃうよりは、合体させたいなって気がする。合体!みたいな」
寛さん「じゃあ普通に屋久島を買って豊嶋じゃなくて、黄ばみ豊嶋」
ちょいとい「(笑)違いますよ!屋久島と合体させるんでしょ。黄ばみとじゃないから。屋久島と豊嶋だと、難しいね。屋久・・・豊嶋だと格好悪いしな〜。うーん」
寛さん「さ、これどうまとめんのかな?」
ちょいとい「ということで、これだ。ホールの名前を考えてくださいと。大ホールの名前を」
寛さん「え?だってこれ、スープロじゃねえだろ?」
ちょいとい「何故かありポン係」
寛さん「ありポン係じゃん、しかも」
ちょいとい「でも、ありポンのネタは別に書いてないんだよね。ということで、時間ももうすぐなんですが、寛さんから大ホールの新しい名前を発表したところで閉めとさせていただきます」
寛さん「はーい、考え付いたんだけど、放送できない〜」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が好評配信中です。毎週木曜日更新なので、是非チェックしてみてください」
ちょいとい「すべての宛先は〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions V3 それぞれの係まで」

寛さん「メールは radions@tokairadio.co.jpまで。30分のお相手は?」
ちょいとい「考えついた人はmixiにでもよろしく。豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいばーい」