3月8日放送分

「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは、内藤寛です」
ちょいとい「恋するブラのテレビCMのナレーションやってます。今すぐ見たいという方は、トリンプのHPをチェキラー! 豊嶋真千子でーす」
寛さん「なんかさ、新しく鉄道がオープンするじゃないですか」
ちょいとい「東京で、ってことですか?」
寛さん「東京の・・・」
ちょいとい「あーー」
寛さん「足立区のほうに」
ちょいとい「はいはいはい。副都心線だっけ?」
寛さん「全然違うよ」
ちょいとい(笑)
寛さん「東京に舎人って場所があるんですよ」
ちょいとい「あー、トネリ線ね」
寛さん「舎人って言う字、だいたい難しくて、まず読める人いないでしょ?」
ちょいとい「これでしょ?」
寛さん「そうそう、これ。舎人っていう漢字を二文字ですけど、これを説明してあげてください」
ちょいとい「えっとー、寄宿舎の『舎』に『人』って書いて、トネリだね」
寛さん「寄宿舎?」
ちょいとい「寄宿舎の舎ってこれじゃない?(笑)」
寛さん「田舎の『舎』?」
ちょいとい「だから、あの」
寛さん「田舎? 田舎って田んぼにこれ、なんだっけ、右側にもう一個あるじゃない。あの字に『人』って書いて『舎人』トネリって読むわけですよ」
ちょいとい「寛さん、舎人線、全然関係ないじゃん」
寛さん「舎人線じゃないんだ。あれ知らないの?名称を」
ちょいとい「何?」
寛さん「舎人ライナーだよ!言ってみ、舎人ライナー」
ちょいとい「舎人ライナー?」
寛さん「言える?言えないでしょ、舎人ライナー」
ちょいとい「舎人ライナーなんて普通じゃん」
寛さん「言えないよ!すっげー言いづらい。あのニュースで○○さんも『とねにらいなー』・・・あれ?トネニライナー? なんでそんなに難しい名前にすんの?」
ちょいとい「言えるよ、舎人ライナー」
寛さん「うそ?」
ちょいとい「ほんと」
寛さん「マニアだね」
ちょいとい(笑)
寛さん「徹子でして」
ちょいとい「(黒柳徹子風に)舎人ライナー」
寛さん「それはそうとさ、このスタジオの下の」
ちょいとい「はいはい(笑)、なぞの喫茶店」
寛さん「喫茶店みたいなね。いよいよオープンして、のぼりとか立ってるわけですけど」
ちょいとい「ねー」
寛さん「今日また、驚愕の事実が発覚してね」
ちょいとい「何?」
寛さん「外に釜飯の釜みたいなのが」
ちょいとい「釜飯ね。釜飯の上だけ出てるオブジェね」
寛さん「上に蓋が、木の蓋があるじゃん。今日見たら、あの蓋がなくなってて、なんと釜飯の釜に花が生けてありまして」←それ、めっちゃ見たい(笑)!!
ちょいとい(笑)
寛さん「・・・花が。花がボーボー生えてんの」
ちょいとい「釜飯の」
寛さん「釜飯の釜から!」
ちょいとい「で、あそこディスプレイにはイタ飯とかあるけど、韓国料理屋なんでしょ?」
寛さん「プルゴギとかありましたからね。なぞですね〜」
ちょいとい「ほんと」
寛さん「どんだけこれから我々を楽しませてくれるか、目が離せませんね。今週も30分最後までよろしく」

「内藤寛のスーパープロフェッサーZ」
ちょいとい「身の回りの何故何どうして?という疑問質問に、なんでも知ってる寛さんがばっちり答えてくれるコーナーです。今日の一枚目の質問は、青森市アフロガボーンさんです。青森、聞こえてますか〜?」
寛さん「舎人ライナー」
ちょいとい「(笑)茶々は誰?」
寛さん「茶々は、ちちゅの娘」
ちょいとい「(笑)ちちゅ、いないから」

・『宝くじを何回も当てている寛さんに質問です』(青森市 アフロガボーン)
ちょいとい「ちなみに、今までで一番大きな当たりは?」
寛さん「35億」
ちょいとい「そんな(笑)。海外の宝くじかな?」

・『宝くじを当てるために、必ずやっておかなければならないことがあるそうですが、それは一体どんなことですか?教えてください』
寛さん「あー」
ちょいとい「コレは知りたいねー。私もねちょこちょこ買ってんだけど、全然当たらないの。一応私がやってるのは、うちに神棚はないんだけど、お札があるからお札の前に置いてる、っていう」
寛さん「祈ってる?」
ちょいとい「祈って、よろしくお願いしますって。本で読んだのは、冷蔵庫に入れるといいとか」←要冷蔵?(笑)
寛さん「あーあーあー」
ちょいとい「そういうの読んだ」
寛さん「あーあーあー、なるほどね。豊嶋ちゃんのために、宝くじ当たりたいでしょ?」
ちょいとい「超当たりたい!」
寛さん「二つありますね、大きく分けてね」
ちょいとい「やらなきゃいけないこと二つ」
寛さん「二つあります。豊嶋ちゃんの場合は、まず買うことを忘れないことです」
ちょいとい「(笑)はいはいはい」
寛さん「つい忘れちゃうでしょ?まず買わなきゃ。グリーンジャンボとか、ああいうの買わないといけないわけですね」
ちょいとい「買わなかったら、可能性0%だからね」
寛さん「で、買ってから必ずやってほしいのは、抽選発表されたら必ず照合すること。これ忘れちゃうでしょ」
ちょいとい「してる!これしてるよ、私」
寛さん「やっぱお金がかかってくると、忘れないわけですか。今年の抱負は忘れても、宝くじの発表は忘れない」
ちょいとい「忘れる、で言っていい?私ここで一個懺悔していい? 私懺悔することあんの、今日。ここで言おうと思ったの」
寛さん「何?」
ちょいとい「私先週さ、ありポンでさ、決まった詩のタイトルをアップするって言ったじゃん」
寛さん「あっ、もうアップされてるんでしょ?」
ちょいとい「ううん。今はされてるけど、先週の時点ではされてなくて、それに気づいたのがついこの前で、あーっ!と思って。やっばーい、と思って。だから今日はみんなに、先週見た人ごめんねー。ほんとごめん」
寛さん「いやいや、だいたい気づいた時点でアップしないの?」
ちょいとい「えっ?」
寛さん「気づいたんでしょ?」
ちょいとい「すぐはできないでしょ。色々考えたりとか、書いたりとか時間がかかるから」
寛さん「考えてもいないと」
ちょいとい「考えてるよー!」
寛さん「アップするのを忘れただけじゃなくて、考えてもないと!」
ちょいとい「株成金(笑)」
寛さん「ほんとすごい」
ちょいとい「ってことで、今週はもう載ってますけど、先週見た方本当に失礼しましたっていう懺悔ですね」
寛さん「はい」
ちょいとい「終わり? 結局、宝くじは?」
寛さん「次」
ちょいとい「忘れないことで。はい次」

・『寛さん、姫、こんばんは』(札幌市 じゃんがあ)
寛さん「はい」
ちょいとい「こんばんはでおじゃる〜。『飲食店では』・・・つっこんで、つっこんで」
寛さん「つっこんで?」
ちょいとい「(笑)いいです、つっこまなくて。『飲食店ではメガマックや』・・・ごほんごほん」
寛さん「なんだよ?」
ちょいとい「これ同じ流れかと思ったら違ったから。前あったじゃん、メガなんとかって」
『メガギアドンなどの大盛りメニューが流行り、テレビ界ではギャル曽根やジャイアント白田などの大食いタレントがもてはやされています。この大食いブームの次に来る、食に関するブームは何ブームですか?教えてください』
寛さん「あー、今ね〜」
ちょいとい「(パチパチ)いい質問だと思うー。大食いブームは結構前からあるけどね」
寛さん「これ豊嶋ちゃん、一回出たらいいですよ」
ちょいとい「何に?」
寛さん「大食いに」
ちょいとい(笑)
寛さん「ほんとにすごいと思いますから」
ちょいとい「まあね〜。でも私、ギャル曽根ちゃん見てると、負けたと思う」
寛さん「でも以上じゃないですか」
ちょいとい「ギャル曽根ちゃん、テレビで見ると結構美味しいものを食べてるのね」
寛さん「しかもあれ、ただでしょ?下手すりゃお金もらって・・・」
ちょいとい「まあま、ギャラもらってるね」
寛さん「でしょ? ほらもう、ぴったりじゃん、豊嶋ちゃんに」
ちょいとい「なんていう名前で出んの?豊嶋ちゃん?大食いのときの名前何?」
寛さん「マンモス真千子」
ちょいとい「(爆笑)パチパチ。わかった。大食い出るときはその名前ね。マンモス真千子〜」
寛さん「ギャル曽根に対抗しなきゃいけないから、おば・・・」
ちょいとい「(笑)今、マンモス真千子に決まったのに、言い直さないでよ〜」
寛さん「やっぱ違うなと思って」
ちょいとい「おば、っていらないよ!!」
寛さん「はい」
ちょいとい「大食いブームの次に来る食ブームは?」
寛さん「小食ブームですね」
ちょいとい「ほぉ〜、どんな?」
寛さん「小食チャンピオン」
ちょいとい「はー。というと?」
寛さん「これはね、おいしいものが目の前にいっぱい並べられるわけですよ。一口しか食べちゃいけない」
ちょいとい「え〜、つらーい」
寛さん「絶対できないね。豊嶋ちゃん」
ちょいとい「つらーい。私チャンピオンならなくていい」
寛さん「ならないですよ、絶対に。だって人の分まで食べちゃうじゃん」
ちょいとい「直さんに怒られちゃうからね」
寛さん「だいたい欲張りですよね、あなたもね。さっきバックかなんか贈られてきたじゃないですか」
ちょいとい「そうそうそう、ありがとね。エコバック。リスナーさんから送っていただいて、ありがとね」
寛さん「アピールしてるわけでしょ?」
ちょいとい「何を?」
寛さん「なんか自分が欲しいものを節々に入れて」
ちょいとい「あれはアピールしたんじゃなくて、ただ自分の願望を書いて。自分でも点数を集めてるんだけど、今回送ってくれたのよ」
寛さん「ピンクがよかったのに、とか」
ちょいとい「違う違う、言ってない(笑)。私は自分でピンクゲットしようかなって言ったの」
寛さん「あー。ピンクと何?」
ちょいとい「ベージュ。ベージュの貰ったら黄ばんでる、とか言ってね。ベージュなの」
寛さん「使うの?じゃあ」
ちょいとい「勿体無くて使えないんだよね。エコバックなんだけどさ」
寛さん「それで何?ヤフオクに出そうかと」
ちょいとい「出してないから!出してないから。ビニール開けないように・・・そんなことないから。やめてください、もう」
寛さん「じゃあ以上」
ちょいとい「来週は内藤寛のフラグオンです」

「君に会えてV3」
直くん「君に会えて・・・ぶいすりぃ〜!!・・・よくわかんない(笑)。ぶいすさーん!だ。
今週はですね、
熊本市ピカっちさんからのリクエストで、『タイトルコール 世界のなべあつでお願いします』ということで、今ちょっとわかりにくかったかもしれないんですけど、今。1・2・3とかの倍数でちょっと変になってしまうっていうギャグの人なんですけど。V3の3なので、すり〜!とおかしくなってみたんですが、すいません。こんばんは、高橋直純です。寛さん、今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「これは何?こういうリクエストが来たら、本当にやってこうっていうことなの?これ」
直くん「(笑)僕が知ってれば。実は僕、今、携帯の待ち受け画面がそれになってるんですよね」
寛さん「お気に入りなんだ」
直くん「お気に入りなんです、ちょっと。実際に待ち受けの写真なんですけど、3とか13秒になると、そういうポーズに切り替わるようになってて」
寛さん「へー」
直くん「実際に30分台の時は、10分間永延におかしなポーズになってるっていうね。そういう待ち受けが今僕の中で大流行でございまーす」
寛さん「はーい」
直くん「ということで一週間ごぶさた。皆さんお元気だったでしょうか、高橋直純でございます。早速メールをご紹介していきたいなと思いますけど。千葉県 メルヘンうちゃぎさんからいただきました。ありがとうございます。『毎日寒いと思っていたのに、暖かい日が増えてきて、春がそこまで来ているんだなと嬉しくなりました。柔らかい春の日差し、甘い花の香り、顔を出し始めた球根、もうすぐ咲く沈丁花。まだまだ小さい桜の蕾。あと一ヶ月もしていたら咲くのかな。そんなことを考えていたら、すごくわくわくしてきて、今から心がピンクです。今どんな心の色をしてますか?』ってことで。寛さんは今の心は何色でしょうか?」
寛さん「今はやはり赤ですね」
直くん「赤。燃えてる感じですか」
寛さん「梅が。梅、赤だっけ?」
直くん「うーん、色々ありますよ。黄色っぽいのもあるし、白もあるし」
寛さん「こないだ家の側の神社のとこが、ちょうど梅が咲いてて」
直くん「梅もね、近くに行くと甘い香りがしますからね。いいですよね〜」
寛さん「直ちゃんは何色ですか?」
直くん「僕は、ついこないだ東京までも飛んできてしまった、黄ばんだ色?(笑)」
寛さん(笑)
直くん「黄ばみ砂」
寛さん「もうあれ、どうにかなんねえの?あれ。ほんとに迷惑」
直くん「あれはやっぱり豊嶋さんのせいなの?」
寛さん「だろうね。最初はあんな色じゃないと思うんだよね」
直くん「そうですよね」
寛さん「こっちに来ると黄ばんでくる」
直くん「(笑)黄ばんだ砂になったんだね。地球規模の影響なのかと、一瞬思ってしまいましたが。色々被害もあったので、あんまり笑い話しちゃなんですけど(笑)、この番組としては黄色と聞くと反応してしまった僕なんですけど。ほんとは普段中国でなんかあったって聞いても、そんなにびっくりしないんですけども、こうやって実際に中国から舞い上がったものが日本まで届くんだなと思うと、やっぱ同じ地球の上なんだなっていう。人ごとじゃないなっていう気が、すごくやっぱり実感しますね」
寛さん「あの砂はいつかなくなっちゃうのかね?全部こっちきたら」
直くん「海とかになるってことなんですかね?何万年とか何千万年とか経ったら。わかんないですよね」
寛さん「そうだね」
直くん「こればっかりはね〜。ほんとにすごいことだなと思った現象ですけど。あの黄砂というのは、4月くらいがピークなんですけど、色々気をつけていただきたいなと思いますけど。僕は黄色。春といえば黄色って感じがしますけどね。黄ばみ、じゃなくて黄色で(笑)抑えていただきたいなと思いますけど。こちらは春にちなんだメールということで、愛知県豊橋市ともみからいただきました。ありがとうございます。『5年前からゴールにしていた試験が、もう一歩というところにあります。あと一歩と思うと、その一歩が大きく感じられて不安で押しつぶされそうなときに、”slowly but surely”を聞いて元気もらってます。背中をぽんと押してくれるこの元気な曲が好きです。よければ、”slowly but surely”かけていただけたら嬉しいです』色々そういう時期ですから。今から新しいところに向かっていく人のために”slowly but surely”に乗せて残りの時間進めていきたいなと」
寛さん「今日の服はなあに?」
直くん「黄ばみ」
寛さん「黄ばんでないじゃん、別に」
直くん「(笑)これはgoukのお洋服なんですけど。和柄の」
寛さん「真ん中のところが」
直くん「着物の生地みないなのが入ってて。帽子も、今日はちょっと時期はずれなんですけど、紅葉みたいな和柄の」
寛さん「あー、ほんとだ」
直くん「プリントがしてある生地が張ってあるニットといいますか。帽子も紅葉が入ったgoukというところの和柄の入った、お気に入りなんですけどね」
寛さん「ほー」
直くん「今日はちょっと暖かかったので、収録した日は。だからちょっと薄着でもいいかなと思ってニット一枚と、下に着てきたんですけどね。気になりますか、これは」
寛さん「このおなかの部分がね、まぐろの砂ズリの部分を思い出してね」
直くん「(笑)美味しそうだった?ちょっと」
寛さん「美味しそう。一番まぐろの美味しいところっていうね、砂ズリの部分みたいな感じして」
直くん「なるほどね」
寛さん「ふぐも、やっぱりそこんとこが美味しい」
直くん「そうですか。じゃあ今日の格好はブログに載せさせていただきたいと思いますので、よかったらチェックしていただきたいと思いますけど」2008年3月8日のブログで公開してますよ。う〜ん、まぐろの砂ズリがわからない・・・。やっぱり寛さんクラスってこと?
「さて、こないだ鎌倉に行った話しをしましたけど、その『PATIPATI』がいよいよ明日に発売になりますので、よろしかったら見ていただきたいなと思いますけど。それから来月もまた載せていただくんですが、来月は西のほうにいかせていただくことが決まりましたので、また行ってきましたらロケの話なんかもしたいなと思います」
寛さん「結構遠いの?」
直くん「うーん、新幹線で2〜3時間」
寛さん「え?2〜3時間?」
直くん「にゃさんじかん。・・・の辺りでもうわかるかな」
寛さん「なるほど」
直くん「その辺に行って撮影してきたいなと思っておりますけどね。あと『ネコナデ』のサントラ版の話をしたところですね、沢山のかたが予約に行ってきたよということで、ありがとうございます。こちら岐阜県のみさきですけど、『ネコナデのサントラになにか関係しているという話が気になって、早速CD予約してきました』と。ありがとうございます。『発売日も3月21日と直兄のデビュー6周年記念日ということで、素敵な日になりますね』ということで、本当にそうなんですよね。是非もしよろしかったらということで。今週はなべあつの話で盛り上がりすぎた感じがしますけど(笑)」
寛さん(笑)
直くん「今週はここまで。合言葉は?」
2人『にゃー』

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答え、30ポイント貯めると私特製のラジオンズポストカードをプレゼントしてます。今月のお題は先月に引き続き、詩のタイトルです」
寛さん「う〜ん」
ちょいとい「先週のね、すごい面白い詩のタイトルがいっぱい出たんですが、ちょっと私が採用した”株成金”が詩を作るには難しい感じがするので、今週はちょっと」
寛さん「今週は罰として、2つポエムやってもらいましょう」
ちょいとい「罰として?」
寛さん「うん、罰ゲームとして」
ちょいとい「わかりました」
寛さん「一個は僕が選びますので」
ちょいとい「え〜、やだー」
寛さん「茶の間、僕に選べって言ってるんだもん。聞こえてくる」←寛さんにだけ、茶の間の声が(笑)。
ちょいとい「でも、限界ありますよ。これは無理ってのはあるかもしれませんよ」
寛さん「(笑)そお?」
ちょいとい「それは交渉次第で。じゃ私が一個、寛さんが一個ということで。はい、行きますか。ドキドキしますが。早速、ありありでポン、スタートー」

『まいっちんぐ〜ぐぐ〜ぐぐ〜ぅ〜』
ちょいとい「(パチパチ)エドはるみ系でプラス5点」
寛さん「札幌市 じゃんがあです」
ちょいとい「寛さん、やりきったからえらい」

『先っぽ』
ちょいとい「内藤系で3点」
寛さん「なんで俺系なんだよ!」
ちょいとい「べっつに〜」
寛さん「なんで。だって先っぽ先っぽ言ってたのは、あなたでしょ?」
ちょいとい「言ってないよ!」
寛さん「言ってたでしょ」
ちょいとい「はい、次」

『KI・BA・MI』
ちょいとい「(笑)マチコ系で5点」
寛さん「愛知県 匿名希望です」
ちょいとい「どんなポエムじゃ。はい、5点」

『抱いて』
ちょいとい「(笑)ラジオンズX系でプラス4点」
寛さん「山梨県葉月ゆきみです」
ちょいとい「Xからのネタ、ありがとうございます」

『茶々って誰?』
ちょいとい「茶々の妹系でプラス3点」
寛さん「岡山県kinkanですね」

『硬いのと太いのと長いのと』
ちょいとい「うーん、デビル系で4点」
寛さん「愛知県魔虚斗
ちょいとい「矢野さん好きそう」

(ハッスルタイム)
『物忘れ』
ちょいとい「マチコ系で5点」
寛さん「最後は三重県マサです」
ちょいとい「今日はハッスルタイムはマサさんだったんで、物忘れが10点です〜。ということで、まず寛さんは何がいいのかな?」
寛さん「今回はだって頑張ったから。最初の『ぐ〜ぐぐ〜』さ」
ちょいとい「よかった。そっくりだった。これね」
寛さん「『頼みます』って書いてある」
ちょいとい「寛さん頼みですいません(笑)」
寛さん「この『抱いて』も色気のあるっていう風に」
ちょいとい「色気はどうだったかな〜?」
寛さん「そんなこと言うと、どれにするかなぁ」
ちょいとい「(笑)ちょっとあの、ポエムにできる範囲でお願いしますね」
寛さん「豊嶋ちゃん、どれ?」
ちょいとい「そうねー。詩のタイトルとしては結構難しいかな〜。う〜ん、これやっぱり面白いかな?自分でやるんだったら」
寛さん「どれ?」
ちょいとい「まいっちんぐぅ〜」
寛さん「違うよ。ちゃんとやってくださいよ。ちゃんとやってくださいよ」
ちょいとい「まいっちんぐーぐぐーぐぐ〜。なんでこれやるときって親指使っちゃうんだろうね(笑)。これやんなきゃできないね。私はとりあえずこれで。寛さんは」
寛さん「先っぽ」
ちょいとい「えー。どんな詩なの?これ」
寛さん「だってこれ、矢野デビうなづいてますよ。そりゃそうだと。これ、きっかけは豊嶋ちゃんですからね」
ちょいとい「なんの時に言ったんだっけ?」
寛さん「このブームを作った、先っぽブームのさきがけ・パイオニアとしてやはり、豊嶋ちゃんが」
ちょいとい「うーん、これじゃないとまた何?っていう感じもね、するんですけどね」
寛さん「KI・BA・MIでもいいですよ」
ちょいとい「そっちにしてください」
寛さん「黄ばみ?」
ちょいとい「黄ばみで」
寛さん「ちゃんとこれ、KI・BA・MIでやってくださいね。黄ばみじゃなくて」
ちょいとい「わかってます。これじゃないとね、詩のタイトルとしてはインパクトがないです」
寛さん「なるほど」
ちょいとい「じゃあ3つか」
寛さん「もう3つになりましたよ」
ちょいとい「じゃあ、まいっちんぐ〜ぐぐ〜ぐぅ〜」
寛さん「もうアップされてるんですか」
ちょいとい「そうですね。じゃあ詩のHPからラジオンズの丸秘ノートというところに行っていただいて、そこで見てください」
寛さん「3つともアップ?」
ちょいとい「はい、もう」
寛さん「これもしアップされてないと、来週は6個になりますからね」
ちょいとい「(笑)わかった、わかった。私も言ったからにはやるよ!女子の本懐として。BY小池百合子。じゃあいきますよ。来週も・・・、あ、来週はありポンお休みです。来週お久しぶりにマチコの部屋」
寛さん「お!やんの」
ちょいとい「ゲストコーナーでね。ちょっとタレントのエド山口さんが、来週この番組にゲストでいらっしゃいますので」
寛さん「あらま」
ちょいとい「私のFM世田谷でもう一緒に3年くらいラジオやってるんですけども。エドさんが来週はここにゲストに来るということで。ものすごいドキドキしてます」
寛さん「なんでなんで?」
ちょいとい「え〜?」
寛さん「なんでドキドキしてんの?」
ちょいとい「だってほら・・・」
寛さん「好きなん?」
ちょいとい「いや、まあ先輩として大好きだけど。寛さんとエドさんと私っていう組み合わせが、想像つかないわけよ。どんな話になっちゃうの?っていうさ。ほんとに」
寛さん「えー?」
ちょいとい「化学反応みたいなイメージだよね、なんか。混ぜたらどんな風になっちゃうのっていう」
寛さん「え?全然予想つかないの?」
ちょいとい「つかない」
寛さん「うそ」
ちょいとい「ほんと」
寛さん「大丈夫か(笑)」
ちょいとい「わかんない。だから来週ちょっと楽しみにしてほしいなというのと、あとエドさんに対しての質問とかね。こういうの見ましたとか、釣り番組とか結構たくさん出ているので、そういうのありましたら是非番組までエドさん宛てにメール送ってください」
寛さん「これはるみさんじゃないわけですね」
ちょいとい「違うの。エド山口さんね。よろしくお願いします」

「ふつおた」
寛さん「あい、じゃあふつおたいきましょう」
ちょいとい「こちら福岡県早乙女水魅さんです。どーもです。『こんばんは』
寛さん「うい」
ちょいとい「こんばんはー。『スーパーに買い物に行ったとき、公衆電話の横に携帯電話が置いてあるのを見ました。よく見ると、一つのタクシー会社の番号にのみかけれるようになってました。お客さん獲得のために、色んなことがあちらこちらであってますよね。ラジオンズもリスナー獲得で何かいい方法ありますか?』これは私たちも客商売ですからね。死活問題ですよね」
寛さん「ほー」
ちょいとい「リスナーさんが一人でも多くするにはどうすればいいかっていうね」
寛さん「うんうんうん。何があるんですか」
ちょいとい「やっぱり定番はティッシュ配りかな?ラジオンズティッシュ」
寛さん「公約ですね、これ」
ちょいとい「公約じゃないよ、提案提案!」
寛さん「マニフェスト」
ちょいとい「こういうのどう?っていう提案!」
寛さん「提案っていうのは、平たく言うと抱負ってことですか」
ちょいとい「違う、違う!全然違うから」
寛さん「今年の」
ちょいとい「違う、違う。議題を出してね、番組内で採決したら、みんなで作ろうって話じゃん。ラジオンズティッシュ」
寛さん「うーん、採用!!」
ちょいとい「採用(笑)」
寛さん「豊嶋ちゃん、行って来い」
ちょいとい「ラジオンズティッシュがないじゃん。作らないといけないよね」
寛さん「作ってください」
ちょいとい「私が(笑)?うなづいているけど、矢野デビも作るんでしょ?」
寛さん「じゃみんなで作ろうか」
ちょいとい「ラジオンズティッシュ、作ってまくんだ(笑)」
寛さん「まいてくださいよ。是非とも」
ちょいといでもさ、ティッシュ配りの人いるじゃない?街角に。ダンボール何箱分もだよね」
寛さん「うんうん」
ちょいとい「あれさ、かなりの数作らないと駄目じゃない?ちなみにさ、ティッシュ貰ったときに、ちゃんとそこの広告見てる?」
寛さん「あー、俺だいたいティッシュ貰わないもんね」
ちょいとい「歩いてないからか」
寛さん「いやいや、俺だから万歩計持って歩いてるって言ったじゃん」
ちょいとい「そっか、ティッシュ貰わないんだ」←男性ってカバン持つことが少ないから、ティッシュ貰っても入れる場所がないんですよ、きっと。
寛さん「貰わない。俺クラスになると、カシミヤティッシュとかじゃないと」
ちょいとい「配ってないわ」
寛さん「駄目だから」
ちょいとい「じゃあラジオンズティッシュはカシミヤティッシュ」
寛さん「鼻セレブとか」
ちょいとい「あ、はいっ!ラジオンズティッシュ、黄ばんでるといいんじゃない?」
寛さん(笑)
ちょいとい「これはオリジナリティーあるわ」
寛さん「黄ばんでるってのが、いいんじゃない?って」
ちょいとい「そうすると、ラジオンズの売りじゃん。このティッシュ他と違うって」←ラジオンズ知らない人が黄ばんでるティッシュ見て、使いたいとは思わないですよ〜。古いティッシュ配りやがってーって怒られるくらいで(笑)。
寛さん「ちょ、ちょっと待って。ラジオンズの売りは黄ばみじゃないですから。豊嶋真千子の売りは確かに黄ばみかもしれないけど・・・」
ちょいとい「私は、売りは黄ばみじゃないよ!」
寛さん「何、いつラジオンズの売りを黄ばみにしてんだよ!ラジオンズはラジオオレンジなんだから、オレンジなんだよ」
ちょいとい「だって今、番組3ヶ月だけど・・・2ヶ月か。2ヶ月だけど、今年の流行語、黄ばみだよ(笑)」
寛さん「(笑)確かに。確かにそうだけどな」
ちょいとい「今はね。そこに放送時間とかさ、パーソナリティの売りとかを書いて、周波数とかも書くとね」
寛さん「でもね、それじゃあまだ弱いわけよ。この携帯電話ってのは、そこしかかけらんないわけだから、それを思ったら半強制的なわけじゃん」
ちょいとい「うん、はいはい」
寛さん「選択の余地なし。それくらい強烈に、やっぱりやらなきゃいけないわけですよ」
ちょいとい「と、いうと?」
寛さん「俺が前から唱えてるように、この放送時間になると自動的に電源の入るラジオ」
ちょいとい(パチパチ)
寛さん「これを開発するべきね」←クライマックス協賛で開発お願いします!
ちょいとい「ここの東海ラジオしか入らない」
寛さん「入らない」
ちょいとい「入らない」
寛さん「しかもボリュームはすごい。30」
ちょいとい「(笑)30って、比較ができないから。30は確かに大きいね」
寛さん「30、大音量で流れて、コンセント抜いたって何したって止まらない」←近所迷惑にならないといいんですけど・・・(笑)。
ちょいとい「止まらない(笑)」
寛さん「もう強制的に聞くしかない」
ちょいとい「聞くしかないんだ」
寛さん「そうそうそう。これはやっぱり各電器メーカーとタイアップして作ったほうがいいんじゃないかな」
ちょいとい「タイアップか〜。できるといいよね」
寛さん「はい」
ちょいとい「次はもうちょっと現実的なやつ、いこっか。最後に」
寛さん「現実的な奴、何ですか?現実的に何か提案したということは、これはマニフェストになるということですね」
ちょいとい「現実的な・・・」
寛さん「現実的な線で言うと、何ですか。豊嶋ちゃん」
ちょいとい「え?現実的な線で言うと」
寛さん「現実的な線で言うと?」
ちょいとい「まずは〜」
寛さん「まずはー」
ちょいとい「あなたのお友達に(笑)、夜な夜な電話して、今からラジオンズ聞いてって」
寛さん「みごとな振りだな。振りはもういい。振りはいいよ。オチのある話をしてもらわないと困るんだよ、この番組」
ちょいとい「なんでそう(笑)」
寛さん「ただ単にだらだら話しをしてるわけじゃない」
ちょいとい「むちゃぶり」
寛さん「ちゃんとオチのある話をしてもらわないと困る。豊嶋ちゃん」
ちょいとい「・・・・・・」
寛さん「豊嶋ちゃん?」
ちょいとい「はいはいはい」
寛さん「これじゃ来週乗りきれない」
ちょいとい「え〜(笑)。来週怖いな〜」
寛さん「来週乗りきるためには、じゃあ軽くサービスカット入れといて」
ちょいとい「え?」
寛さん「サービスカット入れといて。サービスな台詞」
ちょいとい「どこがリスナー獲得と関係あんの?」
寛さん「そうすればみんな丸くおさまんだから」
ちょいとい「じゃああの・・・出てこない(笑)。寛さん、なんかないの?いいアイデア」
寛さん「え。ふつおたお待ちしております」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が好評配信中です。毎週木曜日更新なので、是非チェックしてみてください〜っ」
ちょいとい「すべての宛先は〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions V3 それぞれの係までお願いします。皆さんもラジオンズリスナー獲得のいいアイデアあったら、番組まで教えてください」

寛さん「30分のお相手は」
ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいばーい」