3月29日放送分

「オープニング」

寛さん「皆さんこんばんは、内藤寛です。これ使います」
ちょいとい「えっ?え〜っ?いきなり?」
寛さん「これ使います」
ちょいとい「これ〜? オスブタ券? 女王様に3分間だけいじめてもらいます。いきます、スタート。
       豊嶋〜まちこだよぉ〜! 内藤、内藤君」
寛さん「はい、はいはい」
ちょいとい「内藤君」
寛さん「はいはい」
ちょいとい「あなた何その**着てるの?偉そうなんじゃない?」
寛さん「駄目ですか」
ちょいとい「わたくしの前でそんなの着ちゃって。脱ぎなさいよ」
寛さん「何着てくればいいんですか」
ちょいとい「裸に決まってるでしょ?」
寛さん「裸ってどこまでが裸なんですか」
ちょいとい「とりあえず上半身脱いで。とりあえず上半身脱ぎなさいよ!わたくしの前で洋服着るなんて、100万年はやくってよ!」←結構ノリノリです(笑)。
寛さん「脱ぐの?」
ちょいとい「脱いで!」
寛さん「ほんとに脱ぐの?脱ぐよ、俺」←きゃあきゃあ////
ちょいとい「脱いで!!」
寛さん「あ」
ちょいとい「遅いわよ、早く脱いでよ、もう〜。そんなルイ・ヴィトンのベルトなんかしてー。わたくしがベルト持ってないのに、100万年早いわよ〜。ごめんなさいって謝ってくださらない?」
寛さん「ごめんなさい」
ちょいとい「ごめんなさい、オスブタの私はって言ってください」
寛さん「ごめんなさい、オスブタの私は」
ちょいとい「うれしそうじゃなぁ〜い? そんなこと言うと、ハイヒールであなたのアソコぐりぐりしちゃうわよ」←お茶の間の殿方が大変!!
寛さん「(笑)。どこ?どこ?どこ??」
ちょいとい「あ・そ・こ」
寛さん「あそこってどこ」
ちょいとい「女王様に二回もねだらないでくださらない?」
寛さん「具体的に。具体的にあそこってどこなんですか。ちょっとこの変な手つきで教えてくださいよ。『変な手つき券』使います。変な手つき券使います!!」
ちょいとい「きゅっきゅっきゅっ。女王様に変なことさせないでくださらない?」
寛さん「ちょっとキャラ変わってきた。ちょっとキャラが違いますよ」
ちょいとい「オープニングから(笑)。もう、内藤君!」
寛さん「まだ全然3分経ってないですよ。まだ全然3分経ってない」
ちょいとい「3分って長いわね(笑)」
寛さん「キャラ違いますよ」
ちょいとい「内藤君、今週あなたがやった一番恥ずかしいことを報告してちょうだい。あなたが今週やったイチバン恥ずかしいこと報告しなさい」
寛さん「ワンショットっていうので黒に反応するってのがあるんですけど」
ちょいとい「何?何かしら?それ」
寛さん「そういうのにきくと、パチンパチンってゴムではたかれたみたいになるらしいんですよ」←??何のことかわかりません。
ちょいとい「それは何か毛に関することね?毛に関する恥ずかしいことしたの?内藤君は」←ええ?毛!?
寛さん「(笑)はいはいはい。僕じゃない、聞いた話なんですけどね」
ちょいとい「それで?」
寛さん「進めていいんですか?この話」
ちょいとい「その話はもうやめなさい、内藤君。それ人から聞いた話でしょ。あなたの女友達から聞いた話でしょ?」
寛さん「あ、あい…」
ちょいとい「とにかく最後に、こんなバカなオスブタの私がごめんなさいって言ってください」
寛さん「こんなバカなオスブタの私がごめんなさい」
ちょいとい「はー、まったくもう。オープニングから困らせてくれるわね」
寛さん「これあとでもう一回使お」
ちょいとい「一日一回使ったら終わり!」
寛さん「今週も30分最後までよろしく」

「内藤寛のフラグオン」
ちょいとい「はい、内藤君の」
寛さん「これ使お」
ちょいとい「(笑)」
寛さん「これ使います」
ちょいとい「ちょっと待ってよ(笑)。ねえ」
寛さん「まだ3分経ってない」
ちょいとい「私、名前だけ言わせて。あ、豊嶋真千子でーす」
寛さん「はいはい。すぐ使います」
ちょいとい「オスブタ券、また〜? 一日一回だよ」
寛さん「はい!早く。一日一回って書いてないもん、だって」
ちょいとい「全く内藤君!このオスブタ券、一日に二回も使うつもり?」
寛さん「二回どころじゃない、もっと使いますよ」
ちょいとい「…」
寛さん「(笑)。この後まだガンガン使いますよ」
ちょいとい「私が拷問するんじゃなくて、なんであなたに拷問されなきゃいけないの!100万年はやくってよ」
寛さん「拷問してないですよ」←常に寛さんペースです(笑)。
ちょいとい「私の言うこと、また聞いて。あなたは私の奴隷なんですから」
寛さん「聞かないです。もうこの券使いたいんですから」
ちょいとい「女王様にいじめられるんですよ?あなた。女王様に指図してはいけませんよろしいですか?」
寛さん「はいはい、わかりました」
ちょいとい「よろしいですか?内藤君、まずこのコーナー私の言ったとおりに進行してください。いい?」
寛さん「なんでしょう?なんでしょう?」
ちょいとい「じゃあまず、私はあなたの言うことを何でも聞きます。私はあなたの奴隷ですって言ってちょうだい」
寛さん「(笑)」
ちょいとい「「早く!」
寛さん「時間ないんで、ちょっとはしょっていいですから。もう行きたいんですけど(笑)」
ちょいとい「はい、行ってください」←結局オスブタに言いなりの女王様(笑)。
寛さん「行ってくださいとか言わないんじゃないですか。普通、女王様は」
ちょいとい「早く言いなさいよ!」
寛さん「(笑)」
ちょいとい「早く言いなさいよ!早く言いなさい、内藤君。くしゅん、くしゅん、くしゅん」
寛さん「(笑)。今週は、俺花粉症がひどかったんで」
ちょいとい「俺って言わないで、私の前で。わたくしは。ご主人さま、わたくしはって言いなさい」
寛さん「女王様じゃない?」
ちょいとい「あ(笑)。訂正。女王様お願いします、聞いてくださいって」
寛さん「女王様、聞いてください」
ちょいとい「なぁに?聞いてあげてもよくってよ」
寛さん「わたくし、花粉症が非常にひどくってですね」
ちょいとい「それで?だから?」
寛さん「花粉症をちょとね、対策として鼻うがいやったんですよ」
ちょいとい「へー、つまらない話ね」
寛さん「あれがですね、ところが鼻うがいがですね、初め痛くて大変かなと思ったら、めちゃくちゃ快感!」
ちょいとい「快感?」
寛さん「快感」
ちょいとい「快感(笑)」
寛さん「快感。もうね」
ちょいとい「内藤君、私ね」
寛さん「一回あれ入れられたら」
ちょいとい「鼻うがい」
寛さん「ぷしゅぷしゅって感じで。すごいですよ、女王様もやったらどうですか」
ちょいとい「私にやれって言うの?」
寛さん「あー、もうやったほうがいいですよ」
ちょいとい「やって?女王様、鼻うがいやってくださいじゃないの?内藤君」
寛さん「今あるんで、やってもらえますか?」
ちょいとい「私が内藤君に鼻うがいを?」
寛さん「はいはい」
ちょいとい「このスタジオで?このスタジオで??今日、一応休止のラストの回なのに、今ここで?」
寛さん「(笑)」
ちょいとい「私はまだ一回も普通にしゃべれてないわ!内藤君」
寛さん「鼻うがいが。鼻ぷしゅってやると、すごい鼻がすっきりしてね、鼻だらだら出てくるわけですよ、口からも出てくるわけですよ、薬が」
ちょいとい「あら、そう」
寛さん「だけど人間の体液と同じ成分らしいんで、全く痛くなくて鼻うがいできて、すごいですよ。あれとアイボンやったらもう完璧です」
ちょいとい「アイボン?何?」
寛さん「アイボンとハナボン」
ちょいとい「何?ハナボンって。ハナボンってなあに?あなた」
寛さん「そんな話はどうでもよくてですね」
ちょいとい「もうこれやめていい?他あったかな?」
寛さん「これ」
ちょいとい「変な手つき券。またかよ?きゅっきゅっきゅっ」←きゅっきゅってなんでしょう?
寛さん「(笑)」
ちょいとい「もうこの券、こっちに捕獲、捕獲」
寛さん「あのねー」
ちょいとい「ふー」
寛さん「最近あのね、結構使ってんですけどね、箸をね」
ちょいとい「箸?」
寛さん「箸。お箸」
ちょいとい「チョップスティック」
寛さん「象牙の箸を使ってるんですよ」
ちょいとい「中国とか象牙の箸あるね」
寛さん「象牙の箸はすごいいいね」
ちょいとい「何がいいの?」
寛さん「取りづらい」
ちょいとい「取りづらいんだ(笑)」
寛さん「めちゃ取りづらい。ツルツルツルツルしちゃって、きちんと箸を持たないと取れない」
ちょいとい「あー」
寛さん「豆とか豆腐とか。だから、ものすごいね」
ちょいとい「お箸の使い方が勉強になる」
寛さん「よくなるし、一生もんですから。すごくいいですよ、使うと」
ちょいとい「結構重いんじゃないの?」
寛さん「そう重くない。全然重くないっす」
ちょいとい「お高いんじゃないの?」
寛さん「そんなに高くない」
ちょいとい「え〜〜、本当に?内藤君、それいくらなの?はっきり言って」←女王様、気に入った様子。自らやっちゃってますよ(笑)。
寛さん「いや、今その券使ってないから」
ちょいとい「(笑)。奪っちゃおっかな。内藤君、その象牙私にプレゼントしなさい!」
寛さん「じゃあその象牙を使って何かやってくれますか? きゅっきゅとか」
ちょいとい「じゃあ言って。女王様」
寛さん「挟んでもらえますか、その象牙で。挟めるかな〜?」
ちょいとい「私が命令しようと思ったことを先に提案しないでくれる? じゃあ女王様、私の大事なところを象牙で挟んでくださいって言いなさい?」←どんなプレイですか(笑)。
寛さん「いや別に、大事なところとは言ってないんですけど」
ちょいとい「いいから私の言うとおりに…!」
寛さん「何を期待しているんですか?」
ちょいとい「ピシピシピシ!…(笑)」
寛さん「はい、そんなフラグオンでしたー」

「君に会えてV3」
直くん「皆さんこんばんは。高橋直純です。寛さん、今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいはいー」
直くん「今回で一応休止ということになっておりますけど、この番組。このコーナーも休止ということで。皆さんからそういうメールが沢山来ておりましてですね。それが多かったせいか、最初の物まねが一個も来てないっていう寂しい状況に(笑)。皆寂しがっててしんみりしちゃってるんですけど」
寛さん「あー。もう聞けないんだよ?」
直くん「最後なのにねー。もうちょっと無茶ぶりが欲しかったなとか思ってるんですけども。最後とは言いつつも、また会えることを期待して、いつもどおりこのコーナーお届けしていきたいと思いますけど。最後ということで、懐かしいやら初めての方やら、たくさんメールいただいておりましてですね。ありがとうございます。こちら北海道 さら『ラジオンズが一回休止というと、やっぱり寂しくて悲しくて仕方がないです。私は最近聴くようになったんですけど、前から知ってたような気がします。きっとそれは、本当にラジオンズという番組とリスナーの方たちの関係が温かくて確かな絆を持っているからですよね。この番組が帰ってきてくれたら、私もそんな家族の一員のようにラジオンズと仲良くなりたいと思っています』ということで。さな、ありがとうございます。愛知県 ??『先日、子供二人と散歩がてら歩いていたら、つくしがぶわーっと生えていて、春が来てるんだなと思いました。ラジオンズが今週で一旦休止になってしまいますが、復活する日まで首を長くして待ってますね』ということで。他たくさんの方からいただいておりますけど」
寛さん「はい」
直くん「東京のほうも無事桜が咲き始めまして。一気にきましたね」
寛さん「きたね」
直くん「で、驚いたのが。今日タクシー乗ってきたんですよ」
寛さん「うん」
直くん「したら、運転手さんが僕に一言。”あのー、エアコン入れてるんで寒かったら言ってください”って、もうかよ!!みたいな」
寛さん「(笑)」
直くん「早くない?みたいな」
寛さん「えー、ちょっと早いんでないの?」
直くん「桜咲いたばっかだから、みたいなね。ちょっとおどろいちゃいましたよね。お前にエコの気持ちはないのか、みたいなね。そんな気持ちでいっぱいでしたけどね。次はどんな季節に皆さんとお会いできるのかというのが、楽しみなところですけど。先週ですね、盛岡冷麺さんの『けもの道』」
寛さん「はいはいはい」
直くん「おかけしたところ、ものすごい反響をいただいております。ありがとうございます。今日はですね、その曲を聴きながらお届けしていきたいと思いますけど」
♪『けもの道』
直くん「3月21日発売になりました、『ネコナデ オリジナルサウンドトラック』より、盛岡冷麺さんの『けもの道』。演歌でございますけど。感想は、熊本県 ピカっち『先週の放送で盛岡冷麺さんの「けもの道」を聴いて、哀愁漂う雰囲気が素敵でハマりました。こぶしもきいていて、最高です』ということで」
寛さん「(笑)」
直くん「それでは歌っていただきましょう、冷麺さんです!みたいな感じですけど。他には岐阜県 のりこ『ネコナデ サントラ、ゲットしました。タワレコでは3位でしたね。おめでとうございます』ありがとうございますね。茨城県 まみからはですね。『私の尊敬する大好きな歌手、**に似ていると思って聞いていました。サントラ届いたのでじっくり堪能したいと思います』 本当にたくさんの方からね。愛知県さき『デビュー曲とは思えないほどとても素敵で、すごく感動しました』 愛知県 ゆり『けもの道、低音こぶしが最高でした。すっかり冷麺さんのファンになりましたよー』ということでね。皆さん、本当にありがとうございますー。ご覧の曲のように、ごぶしがバリバリ回りながらですね、冷麺さん歌っておりますけど、CDはですね、もうちょっと聞き進めていきますと、途中でコーラスで私も。高橋直純が参加しておりますので」
寛さん「あー、そうなんだ」
直くん「是非。この、はぁ〜あ〜って言っておりますので。是非そこをつぶさに聞いていただくと嬉しいかなと」
寛さん「おー、そうなんだ」
直くん「そうですね。これで紅白を狙っているそうですので」
寛さん「これで(笑)」
直くん「(笑) 楽しみにしてほしいなと思いますけど。まぁ3月21日発売ということで、盛岡冷麺さんもデビュー日、僕もデビュー日だったんですけども。去年の3月21日は5周年ということで、5Bells企画というのをやっておりましてですね。いよいよ4月1日より受付が開始となります。これまで色々作品くらい出ておりますけど。それの申込券みたいなのがあるので、それを5種類ハガキに1口、5種類貼っていただいて、郵便番号107-0052 東京都港区赤坂2-6-24 赤坂通り郵便局留 リアライズレコード 5Bellsプレゼント係までと書いていただいて応募していただきたいと思います。応募期間は4月1日〜5月31日 最終日の消印まで有効とさせていただきます。詳しくはですね、http://naozumi.tv からリアライズレコードへも飛べますし、そちらのほうでも詳しく書いておりますので、そちらのほうもチェックしていただきたいと思います。ほかでは見れない映像とかですね、そういうのを編集したものをですね。今珍しいLP盤の。最近の若い子は知らないと思うんですけど、昔は」
寛さん「レコードね」
直くん「うん。アルバムというと大きい、かなり大きいレコード盤だったんですけど。久し振りに事務所にあったやつを見たんですが。ポスターとか歌詞カードとか写真とかみんなでっかいんだよね」
寛さん「あー、そうだね」
直くん「で、4つ折りになってんだけど、相当でかいわけ。CDいくら広げてもそんなに…。折り目いっぱいついちゃって寂しいじゃない?俺それでちょっと感動しまして、今回その5Bells企画のスペシャルプレゼントというのはですね、DVDなんですけど、入ってるのは。特典映像なんですが、ポスターとかが入ってる迫力のねジャケットで作る予定でおりますので。これから募集が始まりますので、色々買ってくださった方はチェックしていただきたいと思います。最後まで色々とこういう告知三昧で(笑)」
寛さん「やりとげましたね」
直くん「やりとげましたねー(笑)。ほんとにありがとうございました。またどこかでみなさんとお会いしたいと思います。盛岡冷麺さんの応援もお願いしたいと思います。ということで、合言葉は?」
2人『また会おうにゃ〜』

「マチコのありありでポン」

ちょいとい「毎月出題されるお題に答え、30ポイント貯めると、私特製のラジオンズポストカードをプレゼントします。ちなみに今月のお題は、詩のタイトルでございます」
寛さん「券使っていいですか」
ちょいとい「もうここでは使わないでください。進行ができなくなりますのでね、ここでは禁止」
寛さん「じゃあこのコーナー終わったらまた」
ちょいとい「本当は券、一日一回ですからね」
寛さん「もっかい使っていい?」
ちょいとい「(笑)。では早速ね。今まではこの詩のタイトルを募集して、決まったタイトルの中から何作品か、私がホームページに実際に詩を書いて」
寛さん「あれどうなったの?そういえば。アップされてんの?」
ちょいとい「アップされてますよ、今までの奴は」
寛さん「先週は?」
ちょいとい「先週は、TV Game radionsと」
寛さん「あ、そうそう」
ちょいとい「一人焼きもち…一人餅つき!」
寛さん「一人餅つき」
ちょいとい「うん。2つアップしてます。なんで今、全部で5つかな?詩がアップされてんの」
寛さん「へぇ?ほんとに?」
ちょいとい「うん」
寛さん「ちょっと発表してくださいよ」
ちょいとい「駄目駄目!」
寛さん「どんな詩?」
ちょいとい「それは…口では言えない! 見てくれなきゃ」
寛さん「口ではできない」
ちょいとい「いやいや(笑)。アホか! 口では言えないから」
寛さん「一人餅つきどうなってんの? やっぱり」
2人「ぺったん、ぺったん」
ちょいとい「違います! だから(笑)、ホームページで見てください。いいですか? もう全然終わりそうにない、この番組」
寛さん「一人餅つき、どんな詩になってんだ?」
ちょいとい「私はうさぎ。お月様の中でぺったん、ぺったん」
寛さん「すごい。今そのぺったん、ぺったんも変な手つきになってたよ、今」
ちょいとい「ごめん、ごめん。確かに今、両手使った。さあ、行きますよ。なので今日、ありぽん読まれた方の中から1作品選んで、そちらのほうを書きたいと思いますので、それも楽しみに聞いてください。ありありでポン、スタートー。ひゅ〜」

『おなかすいた』
ちょいとい「うーんとね〜、普通系です…」
寛さん「岡山県 もぐちょです」
ちょいとい「素直ですね」

『茶々』
ちょいとい「(笑)、あ、そうだったっけ?でプラス2点」
寛さん「熊本県 ピカっち」

『期限切れのプレゼント』
ちょいとい「(笑)。5点!」
寛さん「山梨県の葉月ゆきみ」
ちょいとい「今年2000年だと思っちゃったんだよね」

『なんだか握りたくなる棒』
ちょいとい「内藤系で3点」
寛さん「岐阜市の計算ドリル30ページ

『財布の中身』
ちょいとい「おー。レシート系でプラス3点」
寛さん「愛知県ケイケン

『一人社交ダンス』
ちょいとい「(笑)。大人系でプラス2点」
寛さん「熊本県 ピカっち

『ちょめちょめ』
ちょいとい「(笑)。もう意味不明!意味不明系でプラス4点」
寛さん「三重県すずきかずし
ちょいとい「どんな詩?ねえ」
寛さん(笑)

『レッドうまい棒』
ちょいとい「内藤系でプラス3」
寛さん「札幌市 じゃんがあです」

(ハッスルタイム)
『にゃにゃんにゃー』
ちょいとい「え?…え??」
寛さん「にゃにゃんにゃ〜」
ちょいとい「ええ??」
寛さん「にゃにゃんにゃ〜」
ちょいとい「ええ(笑)。にゃにゃんにゃ〜?」
寛さん「にゃにゃんにゃ〜だよ。今流行ってる、にゃにゃんにゃ〜だよ」
ちょいとい「え?にゃにゃんにゃ〜? え、何?にゃにゃんにゃ〜?」
寛さん「花粉症」
ちょいとい「(笑)。え、なんでにゃにゃんにゃ〜だったの?」
寛さん「にゃにゃんにゃ〜って書いてあるんだもん」
ちょいとい「ええ? それはね、にゃんこ系でプラス6点」
寛さん「お、これもピカっちです」
ちょいとい「今ハッスルタイムだったんで、12点でーす。おー、にゃにゃんにゃ〜かぁ。これ最後きたねー、最後きたわ」
寛さん「きたの?」
ちょいとい「きたわ。迷っちゃう。今私一個ね…」
寛さん「レッドうまい棒」
ちょいとい「違う」
寛さん「なんだか握りたくなる棒」
ちょいとい「違う。…これ! 期限切れのプレゼント。これはビビッときたんだよね。これと、にゃにゃんにゃ〜とちょっと迷ってんだよねー」
寛さん「迷ってんだったら…」
ちょいとい「いい!これは私が選ぶコーナーですから。ということで、じゃあ…」
寛さん「じゃあ両方やってください」
ちょいとい「そうね。みんながこんなにタイトル送ってくれたんで。じゃあ、このゆきみちゃんの『期限切れのプレゼント』とピカっちさんの『にゃにゃんにゃ〜』 こちらのほうで詩を書いてみたいと思います。できあがりの方、HPでお楽しみに」

「ふつおた」
寛さん「はい、ふつおた。…そろそろ券使っていいですか」
ちょいとい「だから、それ使うと普通に紹介とかできないでしょ?(笑)」
寛さん「じゃあ、もう一枚」
ちょいとい「もう一枚?」
寛さん「自由券っていうのを」
ちょいとい「一応、10月で休止になるじゃないですか、この番組。で、その直前にその券をプレゼントしたんで、本当は原則は一日二枚だけど、今日は特別にもう一枚許可します、じゃあ」
寛さん「わかりました。じゃあこのふつおたを読んでいる最中に僕が出します」
ちょいとい「最中に?」
寛さん「はい」
ちょいとい「最中に??」
寛さん「そしたらこれに従ってください」
ちょいとい「えー!? 行きますよ、じゃあ。今回休止ということで、皆さんから沢山メールいただいてるんで、紹介します。愛知県さきちゃん。『今週でラジオンズ休止になっちゃうんですね』 うん、はい。その余韻に浸る暇が全くありませんが」←感傷的にならないように、敢えて寛さんが盛り上げてくれてるんですよ。
ちょいとい「『毎週当たり前のように、寛さん、直さん、ちょい姉の声が聴けていたのが、急になくなってしまうのが寂しいです。俺クラスの話が本当に楽しみな、寛さんのフラグオンとスーパープロフェッサーZ。本当に嬉しい情報や笑顔を届けてくれる、直さんの君に会えてV3』 今日もね、いっぱい情報あったね。『リスナーの方の発想が本当に面白くて、とっても大好きなありありでポン。隊員証を発行してくださって、いつも平和を守る為に色んな手を使ってくださっているキャバレンジャー。そして、3人が揃って本当に笑顔が絶えなくて涙が出るほど笑わせてくれる、大好きなラジオンズX。どのコーナーも本当にみんなみんな大好きです。ラジオンズからは笑顔を沢山いただきました。いつも本当に最高な放送、時間をありがとうございました。この大好きな放送が、一日でも早く充電期間を終えて復活されることを、心から願っています。復活の日を信じてずっとずっと待っていますね。今日も笑顔いっぱいの素敵な素敵な放送になりますように』
寛さん「はい〜」
ちょいとい「ありがとー」
寛さん「こんな感動的なお便りいただいてるのに、冒頭からね」
ちょいとい「何(笑)? 寛さんでしょ!!」
寛さん「ほんとに。暫く充電期間に入るというね、節目の放送で、なんですかあれは」
ちょいとい「(笑)、それはそのオスブタ券出されちゃったんだもん。出たらやらなきゃ」
寛さん「さすが、プロ根性。出たらやらなきゃね」
ちょいとい「やっぱり券出したらやるってのがありますからね。こちら、寛さんからも紹介してもらいましょうか。ひみつのあっこちゃんからでーす」
寛さん『今日もぐちょさんのサイトで、最後ってことを知りました。手紙も出せないまま終わっちゃうよ、ごめんなさい。最近聴いたり聴けなかったりだったけど、当たり前のように土曜日はラジオンズがあるって感じだったから、安心しちゃってました。ごめんなさい。ラジオンズを知って10年だよ。私も14歳から24歳になりました』
ちょいとい「そういうこと聞くと、ちょっと怖いね」
寛さん「(笑)『本当に沢山の笑いと幸せをありがとう。寛さんもマチリンも直くんも矢野Dもみんなみんな大好きだよ、ありがとう』
ちょいとい「うーん、あっこちゃん、ありがとうね。ほんと久しぶりに送ってくれて」
寛さん「立派な大人になりました」
ちょいとい「私たちの番組のお陰で」
寛さん「お陰で!」
ちょいとい「お陰でね!」
寛さん「お陰ですよ。この番組聴いてなかったら、まだ17〜8ですよ」
ちょいとい「なわけないよ(笑)。そりゃあないよ(笑)。24になってるわ! じゃあこちら、神奈川県の」
寛さん「じゃあそろそろ、これ使わさせていただきます」
ちょいとい「何?」
寛さん「自由券使います、はい」
ちょいとい「メスブタ券?」
寛さん「はい」
ちょいとい「え?これどうなんの?」
寛さん「メスブタでお願いします」
ちょいとい「え?メスブタ?これは、だってほら。ご主人様がいないとメスブタにならないんじゃないかしら」
寛さん「じゃあ早く、この葉書を読め!」
ちょいとい「(笑)。…読ませていただきますぅ。もっと強く言って〜」
寛さん「そんな格好じゃ駄目だ」
ちょいとい「えええ(笑)」
寛さん「もっと恥ずかしい格好で読め」
ちょいとい「ご主人様、どんな格好で読めばよろしいんでしょうか」
寛さん「もっと足を高くあげろ」←きゃぁ〜/////
ちょいとい「いやぁああ…ちょっとー!!」
寛さん「縄もやるから、この縄で」
ちょいとい「後ろに」
寛さん「自分で縛れ」
ちょいとい「う…んっ」
寛さん「そこまで縛れとは言ってない」
ちょいとい「きつい。ご主人様、両手が使えません。ぁあ〜!読めないー。ご主人様、きついですぅ〜」
寛さん「そんなに開かなくていいぞ、足は」
ちょいとい「閉じます、閉じます。…ちょっとー!これいつまでやんのよー」
寛さん「3分間」
ちょいとい「3分経ったら(番組)終わっちゃうよー! 『ラジオンズ充電は寂しいですが』ご主人様、私も寂しいです。『古株リスナーの自分は、充電自体には慣れてしまっていて、逆にどんな復活をしてくれるかが楽しみでもあります。皆さんに充電中にしてほしいこと。寛さんは日本の文化であるキャバクラを世界に広めてほしいです』ご主人様、そうおっしゃってます」
寛さん「メスブタっぽくないぞ。もっとメスブタっぽくいけ!」
ちょいとい「どんなんですか(笑)。ご主人様、指示してください。命令してください!」
寛さん「あ、そうだな」
ちょいとい「命令してください、ご主人様」
寛さん「よし、じゃあ今のこの格好を写真に撮ってやる」
ちょいとい(笑)
寛さん「プロマイド撮ってやるぞ」
ちょいとい「パシャッ! きゃ〜(笑)」
寛さん「…(笑)、自分が撮ってる(笑)」
ちょいとい(笑)
寛さん「これは今日節目の放送なんだから」
ちょいとい「わかっております(笑)。『真千子さんにやってほしいこと。結婚、は無理だろうから』ご主人様、決めつけられてしまいました。そうです、私は無理です」←自分で無理って言ってるし。
寛さん「よし!じゃ今ここで産卵してみろ! 産卵してみろ」
ちょいとい「ほわわわわん」
寛さん(笑)
ちょいとい「(笑)。ご主人様、お恥ずかしい。産卵を見られてしまいました」
寛さん(笑)
ちょいとい「隠します。シャッシャッ」←ここまで乗れるアシスタント、なかなかいませんよ(笑)。
寛さん(笑)
ちょいとい「ちょっと。ちょっと台無しじゃん! 時間もなくなってきたし…ご主人様」
寛さん「何何。結局誰だったの?最後は」
ちょいとい「村木くんです」←メールも結局途中までしか読まれず。ちょいといにやってほしいことってなんだったんでしょうね。
寛さん「あー、そうなんだ。いっぱいきてるのに、こんな」
ちょいとい「皆さん、メールありがとうございました。みんなに私たちもね、今後に対する意気込みとかっていうものを言いたいなと」
寛さん「そんなのあるの?豊嶋ちゃん、何かありますか」
ちょいとい「休止ということでね、次にみんなと会うときにさらに成長した自分でありたいなと思う。会えない間の一日一日を本当に大切に過ごしたいなと思ってる」
寛さん「それもっかい、このメスブタでやってもらえる?」
ちょいとい「(笑)ご主人様、命令してください!」
寛さん「ほー。他にないの?他に何も考えてないから。っていうか、これをやったことすら忘れてるから」
ちょいとい「(笑)忘れてないから!だから」
寛さん「たぶん、リスナーからつっこまれるから。あん時、最後の節目の時にあんなこと言ってたのに、全然成長してませんね」
ちょいとい「寛さんは?はい、皆さんに」
寛さん「やはりですね、今日の放送が791回なんですよ。もうあとちょっとで800回」
ちょいとい「あと9回で800回だった?」
寛さん「あと9回ってところで休止になってるんで、復活した時には800回を記念するようなことを考えておきたい」
ちょいとい「おー!なんかアテあるんだ?」
寛さん「ない」
ちょいとい(笑)
寛さん(笑)
ちょいとい「まぁ、休止の間にね、エネルギーを充電して800回。みんなにも数えてもらいたいね」
寛さん「そうだね。今みんなブログとかあるから、そっちの方を見ていただければ、なんとなくラジオンズの雰囲気が伝わってくるんじゃないかなと思いますからね。はい、ということで。東海ラジオHPのブロードバンド東海ラジオの『TV Game radions X』なんですが、こちらは来週の水曜日まで配信しておりますので、こちらも是非チェックしてみてくださいということで。あ、エンディング(曲)がきた。お便りの宛先もないのか」
ちょいとい「そうなのよ。皆さんには覚えてもらって、復活した時には色んなところでお知らせすると思いますから。本当に休止ということなんですが、今までV3を楽しんでこれたのは皆さんの声援とメールとのお陰なんで、これからも私たち3人を応援してほしいですよね」
寛さん「ということで、また会える日まで楽しみにしていただきたいと思います。30分のお相手は」
ちょいとい「女王様でもあり、メスブタでもある豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた会いましょう」
2人『ばいば〜い』