10月17日(793回)

「オープニング」

寛さん「皆さんこんばんは、内藤寛です」
***
雑音
***

ちょいとい「お金かけないけど、楽しいこといっぱいあるでしょ?」
寛さん「それは何、私が考えるっていうアピールですよか」
ちょいとい「いやいや**」
寛さん「他の**来年ね。今ここにね、台本に793回って書いてあるけど、これ消されたら、たぶん800回なんて全然忘れちゃうと思うよ」
ちょいとい(笑)
寛さん「いつなんだか、そんな話も忘れちゃう」
ちょいとい「毎週書いてもらって。海外ロケもね、できればいきたいですね」
寛さん「行こうよ。でもこの番組はね、**」
ちょいとい「どこがよ!」
寛さん「やっぱ旅番組であるものの」
ちょいとい「旅番組だったんだ」
寛さん「やっぱり現地に行かないと。これはスタジオの中でしても、信憑性がないから」
ちょいとい「このときは是非、ビデオも撮りたいね」
寛さん「撮りたいね」
ちょいとい「撮りたいね」
寛さん「映像とともにお送りしたいですね。今週も30分最後までよろしく」←うわー、いいですね。最近は、ネットでいくらでも映像配信できますしね☆期待してます!!

「内藤寛のスーパープロフェッサーZ」
ちょいとい「このコーナーは天才プログラマーの内藤寛さんが、皆さんの何故何どうして?という疑問質問に答えてくれるコーナーです」
寛さん「だいたいそんなもん。だいたいそんなとこ」
ちょいとい「できたー。ということで、早速ね、スープロの方にも沢山お便りいただいてるんで」
寛さん「早いなー、みんな」
ちょいとい「(笑)。何事もなかったかのように。毎週やっているかのように。しかもこちら、じゃじゃんじゃん。葉書で」
寛さん「おー」
ちょいとい「葉書を持ったら、50円葉書の切手の部分の絵が変わったね。知ってた?これ」
寛さん「昔なんだったの?」
ちょいとい「昔、葉っぱみたいな奴じゃなかった?今なんか」
寛さん「緑色だった」
ちょいとい「そうそうそう。今なんか…」
寛さん「カラーじゃん」
ちょいとい「カラーなのよ。茶色とこういうのになってたのよ。50円葉書が」
寛さん「えー、そうですか」
ちょいとい「しかもね、これイラストを描いてね。猫ちゃんのね、かえるくんとのイラストで、送ってきてくれたのは、愛知県すぎうらたかこちゃんです。ありがとうございます。お葉書も嬉しいですね」
『寛さん、ちょい姉こんばんは。ラジオンズが休止していた間に、移動式内藤記念館に新しく追加されたものってありますか? 最新情報を教えてください』 
寛さん「あー」
ちょいとい「1年半も休んでたのに、内藤記念館のことを覚えてくれてたなんてね。どんなものが」
寛さん「これはね、**」
ちょいとい(笑)
寛さん「入ってすぐには一階鎧がありますね」
ちょいとい「左は?G-ショックとか」
寛さん「左も鎧」
ちょいとい「鎧」
寛さん「鎧特別展示展」
ちょいとい「あー、言ってた言ってた」
寛さん「内藤記念館、閉館しました」←ええ〜(T T)ショックです。
ちょいとい「え!?閉館したの?」
寛さん「はい」
ちょいとい「この1年半の間に?」
寛さん「はい」
ちょいとい「だってすごいお客さん入ってたんでしょ?」
寛さん「やっぱリーマンショックです」
ちょいとい「あー、確かに。でもリーマンショックと関係あったんだ」
寛さん「リーマンショックの影響で、がくっときましたね、やっぱ」
ちょいとい「**」
寛さん「あれ、痛かったな〜」
ちょいとい「なんだー、ついに閉館しちゃったんだー」
寛さん「やっぱ円高。これが為替でね、想定してた1ドル=95円くらいを想定してたんでね。内藤記念館やってけない」
ちょいとい「この1年半の間に…」
寛さん「入場料ドルじゃないですか」
ちょいとい「ドルだったっけ?確か円だった気がするんだけどな」
寛さん「ドル。ドル高だったからね。円にしとけばよかったなーと思ってるんですよ。この番組も1年半で復活したし、また復活すると思うんですよ」
ちょいとい「じゃあまた番組でね」
寛さん「お教えしようと思いますけど。そのときは皆さん、またね。円で。入場料は円で払ってもらいますから。来てほしいですね」
ちょいとい「(笑)じゃあ次のお便りでございます。名古屋市 おくむらひではるくん」
『寛さん、マチリンこんばんは。**寛さんに質問です。寛さんがプロデュースされた』
寛さん「え?何?」
ちょいとい「(笑)『寛さんがプロデュースされたぺろぺろんチーノ マチコ風』 適当に言ってるんじゃないんでね(笑)。ペペロンチーノじゃないんで。ぺろぺろんチーノ。なんでそこだけ何度も読んでるの(笑)。聞こえてるでしょ?」
寛さん「(笑)。すばらしいね、この1年半のブランク感じさせないね、豊嶋ちゃん」
ちょいとい「私じゃないから」 
寛さん「さすがだよ。そこ繰り返し読むところがすごいね。成長してますね。大人になったね、1年半であったんだろうなぁ、山あり谷あり」
ちょいとい「うーん。他でも色んな番組やったりして、こう、やっちゃったのかしらねぇ」←松野太紀さんにしごかれた成果ですかね(笑)。
寛さん「見よう見まねで」
ちょいとい「ええ(笑)」
寛さん「先週言ってましたね。見よう見まねで変な手つをしたって。見よう見まね」
ちょいとい「(笑)じゃあ先生のほうから、はい」
寛さん「もう」
ちょいとい「あ、もうこれはいいだ」
寛さん「今週はこれやろうかと思って」
ちょいとい「ええー!!(笑)」
寛さん「こちら」
ちょいとい「私の財布!?」
寛さん「やっぱこれをやらないと、この番組始まらないなと」
ちょいとい「ちなみに、前やったときってこの財布じゃなかったよね」
寛さん「あ、なんか汚い財布でしたよ」
ちょいとい「あれはファンのみんなからいただいた財布なの!」
寛さん「それはあなた、踏んだり蹴ったりして」
ちょいとい「してない!使いすぎて黒ずんじゃってたけど」
寛さん「黒ずみすぎ」
ちょいとい「**」
寛さん「今週は拝見させていただこうと思います。まずは現金を。いきなり一万円が」
ちょいとい「あっ。(パチパチパチ)」
寛さん「すごいじゃないですか」
ちょいとい「今日はちゃんと入ってますよ」
寛さん「次はもう千円札ね」
ちょいとい(笑)
寛さん「1万3千円ほど」
ちょいとい「これで次のギャラまでなんとかなるといいなーと思ってるんですけど」
寛さん「早速、領収書が出てまいりました。あなた、タクシー乗りましたね、今日」
ちょいとい(笑)
寛さん「次のギャラまでなんとかって言ってるけど、あなたタクシー乗ってるじゃないですか」
ちょいとい「ちょっと事務所からここまでタクシー乗って来ちゃった」
寛さん「あちゃー。しかも、しっかり領収書切って」
ちょいとい「もちろん、自営業の人は大事な」
寛さん「コーヒーコーナー100円オフの…チケットありましたね」
ちょいとい「(笑)あ、期限切れてる。15日までだ。今日…」
寛さん「***」
ちょいとい「***」
寛さん「***」
ちょいとい「(笑)これ**」
寛さん「***」
ちょいとい「よかった、よかった。50円引き」
寛さん「50円オフ(笑)、ギフトカード」
ちょいとい「***」
寛さん「次参りますか。何ですか、これは」
ちょいとい「これは、あのマッサージのね」
寛さん「ギフトカード券が」
ちょいとい「はい」
寛さん「あ、結構**」
ちょいとい「これいつ使おうかなと思って」
寛さん「もう日がない」
ちょいとい「あ、12月*までだ」
寛さん「***」
ちょいとい(笑)
寛さん「またスペシャルチケットが出てきました、なんか」
ちょいとい「ロクシタンっていう、乳液とか化粧水売ってるところの」
寛さん「***」
ちょいとい「カフェの券もらったの」
寛さん「カフェで…いつまで?10月まで?」
ちょいとい「10月末日まで有効(笑)」
寛さん「またセール券が出て参りました」
ちょいとい「(笑)これ銀座のオペークっていうところのね」
寛さん「千円分ある」
ちょいとい「千円分ね」
寛さん「すごいね。領収書出てきました。あなた、数日前にイタリアンパスタ、一人で入りましたね」
ちょいとい(笑)
寛さん「1050円。しかもこれ、夜だ。夜、一人で一人パスタですか」
ちょいとい「一人パスタ。これ確か、トマト系のパスタを食べましたね。あ、ここのパスタ屋すごいの」
寛さん「何」
ちょいとい「イケメンなの、勤めてる人全員が!」←そこ重要ですよね(笑)!
寛さん「それ目当てじゃん」
ちょいとい「違う違う(笑)」
寛さん「それでわざわざ一人で行ってんだ」
ちょいとい「違う違う。あのね、シェフも全員イケメンでウエイターさんも全員イケメンなの。びっくりしちゃった」
寛さん「それで…また出てきましたよ。イタリアンパスタ。あなた、毎日イタリアンパスタ行ってるんですか、この領収書見ると」
ちょいとい「どこどこ?同じとこ?」
寛さん「同じとこですよ。同じとこじゃないですか、あなた」
ちょいとい「え??」←もう忘れてますか(笑)。
寛さん「続きまして…」
ちょいとい「何?」
寛さん「ビンゴカード出てきましたね」
ちょいとい「これソフィーナの化粧水買うともらえるっていう。もういいんじゃない?時間が…」
寛さん「あ!銀行の…ATM。あなた今日、ATM行ってから来たんですね」
ちょいとい「今日ATM、お金が千円しか持ってなくて」
寛さん「あ、だからここにこんだけ現金があるんわけですね。あなたでも、下ろしたお金から2千円ほど使ってますね、1万5千おろしてますから」
ちょいとい「タクシー乗ったからね」
寛さん「タクシー乗って千円。お取引後の残高がすごいですよ、あなた」
ちょいとい「(笑)言わなくていいから」
寛さん「これ、は、ちょっと放送できないくらいゼロの数がすごいですよ。これ…あ、じゃああのラジオンズのブログにアップする」
ちょいとい「(笑)写真でね。口ではちょっと言えない」
寛さん「ちょっと僕は言えませんね」
ちょいとい「ブログのほうを見てください」←予想はしてましたが、まさか残高20円とは……。私でも最悪300円くらいは残ってますよ(笑)。あんまり変わらないですか。
ちょいとい「スープロ皆さんからの質問、お待ちしております」

「君に会えてV3」
直くん「(吟じてます)今日は一人でやるコーナー〜ぁ〜あー、君に会えてぶいすりぃ〜い〜いー、なんだかいけそうな気がする〜。とういうことで、君に会えてV3!! 皆さんこんばんは。高橋直純でございます〜。今週もリハーサルということで、ちょっと寂しい一人放送ということになっておりますけど。すいませんね、お付き合いいただければと思います。高橋直純です。
どうもすみませんね、天津木村さんのネタみたいな感じでやらしていただきましたけど、オープニングコール、皆さんからのむちゃぶりに毎週、というか毎回答えておりましたので頑張ってみたんですけど。こちらは
愛知県すぎうらたかこからいただいております。『タイトルコールのリクエスト、天津木村のエロ詩吟でお願いします』 エロさはなかったんで、すみませんね。ネタでちょっとだけ。『直くん、寛さんこんばんは。そして、おかえりなさい』ということで。『ずっと待っていたので、お帰りなさいと言えることが嬉しいです。この言葉を言わせてくれたすべての方にありがとうと言いたいです』
ほんとに皆さんから、ほーんとに沢山のメールをいただいておりまして、こんなにも愛されてる番組なんだな〜とつくづく思っておりますね。ほんとにありがとうございますね。 皆さんからの気持ちをぎゅーっと読ませていただきましたけど、私、高橋直純、ただいまツアー中ということでね、「Naozumi Takahashi A'LIVE2009 Colors」で回っておりまして、こないだですね長崎でAツアーのほうのファイナルを迎えましてね、ほんとにファイナルだな〜っていう感じの、今まで13本やってきただけはある、だけのことはある! そんな感じの総まとめの。自分の中でもいいライブベスト3に入るっていうそんな自分的にも納得できるようなライブ内容だったんではないかなという感じでね。 皆さんのおかげで13公演走りきりましてですね、この後Bツアーに突入する為に今リハーサルしてるんですけどね。 その長崎、福岡もあったんですけども、九州で何日か泊まっておりまして、その時に露天風呂。別府とか湯布院とか時間があったので、ちょっと静養しにというか、肩こりとか色んなところが。今回のツアーはヘッドバンって言って、頭をぶんぶんぶんぶん振ってるんで、ものすごいむち打ちみたいになってるんですね。それを癒されようとしてですね、露天風呂に行ったんですけども。湯布院の下ん湯。上下の『下ん湯』というところがありまして、誰もいない露天風呂なんですが、森林浴というような池のほとりにあるんですけど、そこ! チャリンチャリンって200円入れて誰でも入れる素敵なお風呂だったんですけど、なんとそこ観光地だからね。皆さん池の向こうから、おじいちゃん・おばあちゃん・お母さん・お父さんたちがですね、『まー素敵ね』って言いながらカメラでパシャパシャ池を撮ってるんです。そんなところで、風呂入ってる男がいたんですけど、2人で。脱いだところがですね、池の向こう側を見ながら、俺らは池に向かって裸になるっていうか露天風呂なわけですよ。いわばもう、見られ放題!(笑) 普通だったら捕まるようなところなんですけど、ここはお風呂場なので大丈夫なんですけど。え?ここで脱ぐの!?って言いながら脱ぎましてですね。通ってる人が全員見れるわけですよ。通りながら僕と目があって『あ、あらっ』って(笑)。『あら、裸』みたいな。たぶん、どの写真かは僕とスタッフの裸体が(笑)、写ってんじゃなかろうかという貴重な体験で。でもお湯は大変すばらしいお湯でね。すっかり癒されて帰って参りましたよ。 下ん湯。湯布院のところにある下ん湯。皆さん、入る時は是非ご一報ください(笑)。よろしくお願いします。
ということで今週はリクエストいただいておりまして。
名古屋市かごなおみ。ありがとうございます。お久しぶり〜。『直さんこんばんは。そしてお帰りなさい』ありがとうございます。『ついに復活が実現しましたね、おめでとうございます。前と変わらずマイペースですが、投稿していくのでよろしくお願いします。そしてその復活を祝して”SUMMER WIND”リクエストします』ということで。この後はSUMMER WINDに乗ってお便りなんかも紹介していこうかなと思いますけど。 ♪『SUMMER WIND』 待たせてゴメン、やっと会えたね。まさにそんな感じですけど。この曲のイントロを聴くだけで、高橋涙腺がぶあ〜っとなりまして、今鼻水がぐじゅぐじゅとしてますけど。嬉しいですね、この番組でかけるのも久しぶりなんで。 お便り紹介しましょう。東京都 みぽりんもんろう。ありがとうございます。『直くん、ツアーお疲れ様でした。私は旭川・札幌・仙台・新潟・静岡と参加しました。最初は北海道と東北のみ参加予定でしたが、ライブに参加してみて楽しすぎて急遽関東の6日目参加しました。今回のライブで何が楽しかったかというと、なんと言っても直くんとメンバーがめっちゃ楽しそうだということです。最近は大きなライブハウスやホールばかりに参加していたので、ライブ中に表情まで見えないことが多く、ましてバンドメンバーの顔なんて全く見えなかったんです。今回久しぶりに近くでライブを見たら、直くんが楽しそうに歌ってて、こっちまで楽しくなりました。今回のツアーメンバーとは本当に息がぴったりでしたね。アンプラグのコーナー、マイク無しの声、最高でした』ありがとうございます。 他には熊本県のピカっちからもいただいております。本当に今回のツアー、アンプラグというのもやったんですけど、BツアーはBツアーでやりたいことがありまして。今までで一番公演数も多いですので、今までで高橋直純のライブの中でいちば〜ん曲数を多く歌いたいと思います。で、Aツアーで聴けなかった曲が沢山聴けるということでね。是非是非参加していただきたいと思います。10月29日横浜BLITSを皮切りに6本あります。で、名古屋はダイヤモンドホールありますので、是非来てくださいね。 では今週も合い言葉でお別れしたいと思います。 合い言葉は…横浜へゴー! ゴーゴーゴーゴーゴー!!」

「マチコのありありでぽん」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答え、30ポイント貯めると私特製ラジオンズポストカードをプレゼントします。今月のお題は、私が充電中にしていたこと、ということで。今日もほんとに1メートル分くらいの沢山のメールいただいているので、その中から厳選された選りすぐりのネタをご紹介します。ね、先生」
寛さん「ま、そんな感じでいこうかと」
ちょいとい「台本には詩のタイトルって書いてあるんだけど、これいつのことでしょうかね?」
寛さん「(笑)古っ」
ちょいとい「今月のお題は詩のタイトルですって(笑)」
寛さん「1年半の前のまんま、これ」←1年半前から貯めどりですからね(笑)。
ちょいとい「1年半前にやってますけどね。私が充電中にしていたことで、早速ありありでポン、スタートー」

『ホームページの更新』
ちょいとい「私今、ブログしか更新してない。ごめんにゃ〜系でプラス4」
寛さん「愛知県ゲットレディです」

『一人合コン』
ちょいとい「一人じゃできないから。おひとり様系でプラス2」
寛さん「名古屋市 魔虚斗です」

『まねきねこダック〜♪』
ちょいとい「(笑)なんかややおしい感じがする系でプラス1」
寛さん「名古屋市 おくむらひではる

『何をやってたか忘れた』
ちょいとい「(笑)惜しい系でプラス1』
寛さん「三重県のおかだまのしもべ」

『変な手つきの自主練』
ちょいとい「(笑)やってない系でマイナス2」
寛さん「札幌市 じゃんがあです」
ちょいとい「あはっ」

『産卵』
ちょいとい「(笑)久々〜、久々系でプラス3」
寛さん「***」

(ハッスルタイム)
『バンパープレイ』
ちょいとい「懐かしい〜。バンパーあったー。久々系でプラス2」
寛さん「(笑)懐かしいですね。最後は岐阜あさぎゅう
ちょいとい「あさぎゅうくんはハッスルタイムだったんで、プラス4点になりまーす」←あさぎゅうさんは女性ですよ。前も間違えてましたよね(笑)。
ちょいとい「バンパー、懐かしいね」
寛さん「バンパー忘れてたな」
ちょいとい「元ネタすっかりわかんない。バンパーっていう言葉だけが覚えてる。なんでバンパーになったのかは覚えてないけど」
寛さん「バンパー」
ちょいとい「なんだったっけ??」
寛さん「なんだったんか。だけど」←寛さんが言い出しっぺですよ(笑)。確かスープロで。
ちょいとい「バンパーは覚えてる」
寛さん「産卵とか」
ちょいとい「懐かしい〜」
寛さん「産卵は結構来てた」
ちょいとい「本当」
寛さん「でも、バンパーはなかったよ」
ちょいとい「うんうん(笑)」
寛さん「バンパーはそうそう、俺も忘れてたもん(笑)」
ちょいとい「あとは皆さん懐かしい方がね、沢山お名前の。おかだまのしもべ君とかゲットレディ君とか」
寛さん「皆さん1年半のブランクを感じず、何事もなかったかのように送ってきますよ」←それがラジオンズリスナーの素晴らしさ!!
ちょいとい「(笑)みんなの名前が見れたのもよかったなーと思ったし。今月いっぱいこのテーマでやるんで。今までのネタでもいいし、これからの800回に向けて新しいネタも。なので皆さんからの充電中のマチコのしていたこと、お待ちしております」

「ふつおた」
寛さん「あい、残りの時間はふつおた」
ちょいとい「皆さんから1年半の間にこんなことやってましたというメール、沢山いただいたんで。どんどんいきますよ。愛知県春日井市の匿名希望Rさんからです。『寛さん、おちょいさん、お久しぶございます。番組復活おめでとうございます』
寛さん「ありっす」
ちょいとい『と、月並みなことはそこそこに。私休止中に社会人になりました。時給850円で生きてます』
寛さん「ほおー」
ちょいとい「『やー、それにしても高校生の頃に寛さんに驚かれたことが昨日のことのように思えなくもないですが、今22なので4年前です。時間の流れってすごいですね。これからも繰り返し、番組復活おめでとうございます。ということで、以上、アイスコーヒー亮した』 アイスコーヒー亮くんよ」
寛さん「でもこれ、匿名希望Rって書いてある」
ちょいとい「でも最後に、名前を書いてくれたってことよ」
寛さん「そういうことね。そうそう、覚えてるよ。番組中に高校生だってことが」
ちょいとい「びっくりしたよね」
寛さん「あれはびっくりした」
ちょいとい「でも社会人なのよ」
寛さん「すごいね。昨日のことのように」
ちょいとい「ね〜。これからもよろしくね。聴いてください。そしてこちらは千葉県ダールくんから。千葉県のっていうとなんか不思議な感じなんですけど。『10月でついにラジオンズ復活しましたね。復活記念ということでイベントなど開催されたら嬉しいなと思うんですが、今後ご検討いただけますでしょうか。あと番組のテーマ曲とかも気になりますね。直さん作曲、出演者リスナーによる歌詞の名曲誕生も密かに願ってます』 また新たな名曲も作っていきたいですね」
寛さん「あー、はいはいはい」
ちょいとい「『私こそ学生時代愛知県在住だったものの、時が流れるにつれて愛知県から離れてしまってる状態です。ただ、私のラジオンズに対する気持ちは、聞き始めた99年から変わってないと思います。今後もラジオンズ楽しみにしています』と。愛知県ダール君で、静岡県ダール君。こんどは千葉県」
寛さん「あーあー。千葉に」
ちょいとい「千葉県って(笑)不思議」
寛さん「あ〜」
ちょいとい「聞いてくれてるんだね、千葉でもね。あと愛知県沙代ちゃん。『寛さん、マチリン・直兄こんばんは、そして復活おめでとうございます。放送されていたときに中学生ですって言ってた私も、高校生。』(笑)大人になって。『ほんとに長かったです』
寛さん「ほう」
ちょいとい「『でも、もぐちょさんのサイトの談話室でリスナーの皆様と**、ラジオンズの放送されていない時間は長いようで長かったです。特にじゃんがあさん、なんわかラジオが聴けない私にラジオンズ復活の情報をくれて、本当に感謝でいっぱいです。ありがとうございました。これからもラジオンズ聴いていきます』
寛さん「なるほど。リスナー同士で情報交換もあったりして」
ちょいとい「ありがたいよね、なんか。優しいね、みんなね」
寛さん「それにしても1年半の間にあれですね。中学生が高校生になり、高校生が社会人になり、内藤記念館は閉館し」
ちょいとい(笑)
寛さん「色んなことがあったんですね」
ちょいとい「色んなことがあったね。まだまだいきます。愛知県岡崎市加藤ゆりちゃん。『ついについにラジオンズ復活。この日をどれだけ楽しみにしていたか。ラジオンズが復活するまでに、免許やヘルパーの資格を取ってみたりしました』
寛さん「おー、資格を取った」
ちょいとい『今は就職先で必要になってくる資格の勉強中です。そして卒論に追われている今日この頃です』
寛さん「うん」
ちょいとい「すごい、1年半有功利用だね。私なんか免許も取ってないし、資格も取ってない。何もできてないし(笑)。何にもないね、この1年半」
寛さん「何にも変わってないね」
ちょいとい「でも、ちょいレギュラーが変わったりしたかな」
寛さん「仕事のほうが」
ちょいとい「ちょい」
寛さん「ほんとに生きてるだけだ」
ちょいとい(笑)
寛さん「もうこうなったら。ここまできたら」
ちょいとい「流れる流れる(笑)。あ、おめでたいニュース来てますよ。先ほどもメールくれてた、おくむらひではるくん。『寛さん、矢野さんはご存じなのですが、8月18日に我が家に新しい家族が増えました。名前は優希です。体重2994グラムの男の子です。生後1ヶ月半になりましたが、すくすく元気に成長しています。体重も約5キロになり、だっこをすると重たいですね。妻は両手首が腱鞘炎になりかけているので、湿布を貼りながら頑張ってます。私も優希のミルク代とおむつ代を稼ぐために、時間外勤務を入れてばりばり働いています』
 えらいね。私、前に直さんのライブの時にお二人が結婚したって言って会ったでしょ。横浜だったかな? あのときはまだいなかった優希くんが、もういるっていう。時間って早い〜みたいな。ね!」

寛さん「おくむらひではるはまだ一人ですけど、豊嶋さんは二人目ですか?」
ちょいとい「何(笑)。そんな1年半で二人もできるわけないじゃん。一人10ヶ月かかるんだから。無理でしょ?」
寛さん「そうですか。優希という名前の優は早見優の”優”だそうです」
ちょいとい「違うでしょ。書いてるでしょ?優しく希望に満ちあふれた子にって。優しいだから」
寛さん「早見優から取ったんじゃないの」
ちょいとい「そんなおめでたいニュースもあり、ね。こちらもお葉書でくれてます。岡山県もぐちょさんです、ありがとうございます」
寛さん「おー、もぐちょ」
ちょいとい「写真葉書です。『寛さん、ちょい姉こんばんは』
寛さん「うい」
ちょいとい「こんばんは〜『先日北海道に旅行に行ってきました。札幌・小樽・旭山動物園を観光し、とても楽しかったです。寛さん一押しのすすきのにも是非行かなきゃと思い、狸小路から…』これちょっと歌ってもらわないと。ここんとこ」
寛さん「え?どんな歌?」
ちょいとい「ここ、ここ」
寛さん「狸〜小路から〜。全然違う」
ちょいとい「下手になってる。(笑)なんで?」
寛さん「違うよ、これはあれでしょ? ♪狸小路からロビンソン〜でしょ」←きゃ〜〜〜〜っv 寛さんの生歌!! もう、この歌大好きなんですよ〜。歌ってくれて嬉しかったです!
ちょいとい「そう。その後は?」
寛さん「♪俺のハートはちゃっちゃ〜、ロードヒーティングー」
ちょいとい「どりゅーぐー」
寛さん「りゅうぐう?何?何が? 何りゅうぐうって。竜宮城か」
ちょいとい(笑)
寛さん「わけわかんないこと言うよね、本当」
ちょいとい「ということで(笑)」
寛さん「そんなことを言うから、時間なくなっちゃったじゃん」
ちょいとい「あ、ほんとだ。『新しいすすきののテーマソング考えてください。ロビンソンがつぶれてしまいました』ということで。皆さんからのふつおたお待ちしております」←そうですよ、ちょいといが変なあいの手入れなかったら、寛さんが新しいすすきののテーマソング歌ってくれてたかもしれないのにーー。

「エンディング」
寛さん「只今ラジオレンジなブログにて、元祖なんわかラジオのポストキャスティングが好評配信中。なんわかラジオで検索すると出てきますんで。毎週木曜日頃更新なので、是非こちらもチェックしてみてください」
ちょいとい「すべてのお便りの宛先は、〒461-8503 東海ラジオ TV Game radions V3 それぞれの係まで。皆さん直筆のお便りも見たいので、是非そちらもよろしく」
寛さん「30分のお相手は」
ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人『ばいば〜い』