10月24日(794回)

「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「秋の味覚楽しんでいますか?私は先日秋刀魚を食べました。安くて美味しい最高だぜー。豊嶋真千子です」

寛さん「あのー秋の味覚といえば松茸?」
ちょいとい「あー、日本の秋といえば」
寛さん「最近はカナダ産とか」
ちょいとい「韓国産とか?」
寛さん「メキシコ産とかあるんですよ」
ちょいとい「あー、そうなんだ」
寛さん「全然違うんだよ、メキシコ産は」
ちょいとい「そうなの?」
寛さん「なんか椎茸みたい。これ松茸なの?っていうのがスーパーで売ってますからね」
ちょいとい「匂いは?」
寛さん「かがなかった」
ちょいとい「かがなかったの?」
寛さん「かがなかった」
ちょいとい(笑)
寛さん「松茸って高いじゃない?香りとかいいけどさ、あれうまい?」
ちょいとい「松茸って味っていうよりも、香りを楽しむってイメージよね」
寛さん「それにしちゃあ、高すぎませんか?」
ちょいとい「高い。やっぱり、美味しいに比例している高さ以外にも、希少性だよね。土壇場のってすごい美味しいじゃん。。一匹何万円もしないかもしれないけど、****」
寛さん「でもさ、香りだけでしょ?松茸って焼いても何しても、俺あんまりうまいと思えないんだ」
ちょいとい「焼いて**にするとうまいよ」
寛さん「うまい?」
ちょいとい「うまいうまい」
寛さん「だったら俺、土瓶の方がいい、それだったら」
ちょいとい(笑)
寛さん「だけど、あの値段は俺いくらなんでも高すぎると思うんだよ。香りの素だけでいいじゃん、香りだったらって思わない?」
ちょいとい「吸い物とか」
寛さん「味があってのものだろ。あれはね、みんなちょっと改めたほうがいいと思うよ。納得いかないもん」
ちょいとい「(笑)今日もですが…今日から!全国ツアーのリハーサルということでお休みになりますので、皆さん、直さんが全国ツアーが終わって戻ってくるまで楽しみに待っていてください。あと、直さんのツアーに行った方は、感想なんか送ってくれれば、直さんが帰ってきたときに喜ぶと思いますので、送ってくださーい」
寛さん「今週も30分よろしく」

「内藤寛のスーパープロフェッサーZ」
ちょいとい「はい、このコーナーは身の回りの何故何どうして?という疑問質問に、寛さんが答えてくれるコーナーです」
寛さん「あのさ、キャビアも高くねえ?」
ちょいとい「キャビア?キャビアって、ああ、チョウザメだっけ」
寛さん「の、卵」
ちょいとい「の卵だ。うんうん」
寛さん「あれ、えらく高くねえ?」←庶民の私は、見たことすらないんで、高いとか言われてもピンときません(笑)。
ちょいとい「キャビアの値段なんて知らないもん。スプーン1杯でいくらとか?」←ちょい姉も庶民ですもんね。
寛さん「ちょっと高いスーパーやデパートに行くとさ、鍵がかかってんだよ」
ちょいとい「鍵?」
寛さん「鍵がかかってんだよ、キャビアのところ」
ちょいとい「うんうん!」
寛さん「持てない、持つことすらできない」
ちょいとい「あー」
寛さん「見るだけだよ。で、ちっちゃい瓶に入ってんのに、何万」
ちょいとい「何万円か〜」
寛さん「そう、ものすごいよ」
ちょいとい「まあ、いくらでいいかって気もするけどね。いくらも高いけどね」
寛さん「いくらなんて…。とびっこですよ」
ちょいとい「とびっこか〜、塩気足りなくない?」
寛さん「とびっこで十分です。とびっこってなんであんなに色が…」←俺クラスが、とびっこで十分って(笑)。
ちょいとい「あの、スーパープロフェッサーですからね。お茶の間の会話はその辺にして。とびっこの色以外に」

『寛さん、ちょいとい、こんばんは。日本携帯電話協会の寛さんに質問です。この1年半に携帯電話は急速に進化し、GPFやワンセグといった機能が搭載されるようになりましたが、次はどんな機能が搭載されるんでしょうか?』(三重県 おかだまのしもべ)
寛さん「あーあーあー、はいはい」
ちょいとい「何回もあったネタですけど」
寛さん「もうそろそろ、冬モデルが出ることになると思うんですけど」
ちょいとい「2009 冬」
寛さん「僕も冬モデルをプロデュースしたわけですけど」
ちょいとい「そうですか」
寛さん「今回の冬モデルの目玉はですね、携帯に床暖房がつきます」←なんか以前にも同じ回答があったような〜〜??
ちょいとい「(笑)携帯なのに、床暖房」
寛さん「床暖房つきです」
ちょいとい「これが今秋の大ヒット商品と」
寛さん「やっと実用化に…。何年も前からしてたんですけど」
ちょいとい「どうやって使うんですか?」
寛さん「これは床に置くんです、携帯を。そこの床全体が暖まる」←欲しいなぁ(笑)。
ちょいとい「おお〜〜〜。出るかなぁ」
寛さん「売れるだろ?めちゃくちゃ売れると思わない? いらない?床暖房」
ちょいとい「私こたつだから(笑)」
寛さん「ふん。せっかくのこのスープロを膨らまさないねぇ、君は。こたつだからで終わっちゃったよ」
ちょいとい「(笑)以前は床暖房来るんじゃないかって思ったんだけど、1年半の間にね、そんなことはないだろうと、休んでいる間にさらに進化しているということで、他にも機能を考えられているんじゃないかと思ったわけですよ。せっかくの先生のこの1年半の成果を、もう一度チャンスを…。はい、それでは『GPFやワンセグといった機能が搭載されるようになりましたが、次はどんな機能が搭載されるんでしょうか?』…(笑)」
寛さん「…え?次はやっぱり携帯なわけですか」
ちょいとい「うんうん」
寛さん「携帯にこれがあったら便利だなって思う物は」
ちょいとい「だいたい、テレビもついちゃったし、カメラもついちゃったし、何つければいいのって感じ」
寛さん「アイロン」
ちょいとい「(笑)アイロンですか。ついに家電。持ち運びもいいし」
寛さん「便利でしょ?出先とかにしわになっちゃったと思ったら、すぐにさっさっさって」
ちょいとい「スチーム出るといいね」
寛さん「出ますよ、もちろん。水入れられるから」
ちょいとい「水にも強いんだ」
寛さん「水どこでも手に入るでしょ?」
ちょいとい「うん」
寛さん「携帯のアンテナとっから入れるわけですよ」
ちょいとい「こっから入れんの?」
寛さん「こっから入れるから」
ちょいとい「あー、これは実用向けだからなかなか売れるんじゃないですか。ねえ、はい」
寛さん「あと、あの〜」
ちょいとい「まだあるんですか(笑)、どうぞどうぞ。自ら(笑)、今収まったのに!自ら、アイロン超えられるのか?これ」
寛さん「あと、携帯につくものが」
ちょいとい「はい!!」
寛さん「携帯につくものがあります、もう一つ(笑)」
ちょいとい「うん!!」
寛さん「ブラックジャックがつきます」
ちょいとい「…そっかそっか。次いきますか」

『**に関する知識では右に出るものがいないという寛先生に質問です。近頃週末に高速道路などにあるETCというものが流行っていますが、これって本当は何の略でしょうか?車を持たない小さい子どもにもわかるように教えてください』(千葉県 じゃる)
ちょいとい「ETCね、高速道路の料金のところにある。ETCつけてる人もいるし、つけてない人もいるという」
寛さん「これETCって見たことないと思うけど、豊嶋ちゃんは」
ちょいとい「あるある」
寛さん「あんの?」
ちょいとい「実家の車に乗った時とかに、高速でETCのゲージを通るとピコーンって音するよね」
寛さん「そう」
ちょいとい「ついてる、ついてる」
寛さん「じゃあETCの略とかわかるね」
ちょいとい「え〜?ETCでしょ? Eはう〜〜ん、エリックだ。う〜〜〜〜ん」
寛さん「Cは?」
ちょいとい「Cはシステム、システム。Sか?ん??システムはSか?」
寛さん「システムはSだ」
ちょいとい「エリクテリック・トラフィック・カシャ、カメラ」
寛さん「そう」
ちょいとい「違うでしょ?写真撮らないでしょ?交通違反でしょ? エレクトリック・トラフィック」
寛さん「Cだよ」
ちょいとい「Cは…チェキ」
寛さん(笑)
ちょいとい「じゃあ私からはこんなもんで。私ほんとにこのくらいしかわかんないんですけど、先生からほんとのことを」
寛さん「Cはだってカードでしょ」
ちょいとい「あ!カードか!!」←違います(笑)!!
寛さん「Cはカードだよ」
ちょいとい「そっか、そっか。カードだ、カード」
寛さん「カードでしょ? そうすればあとは、使い道から考えればいいわけですよ、使い道からね。これETCつけたら便利でね。便利でお陰で1000円とかで渋滞とか激しくなっちゃった」
ちょいとい「高速料金をお札で払わなくていいんだよね、スルーできるから」
寛さん「これでみんな遠出とかするようになってね。土曜日とか日曜日とかね」
ちょいとい「してる」
寛さん「連休とかね」
ちょいとい「名古屋まで車で行っちゃったからね」
寛さん「行っちゃったの?」
ちょいとい「行っちゃったよ」
寛さん「1000円?」
ちょいとい「1000円」
寛さん「名古屋まで行ったってことでしょ?」
ちょいとい「行ったわ」
寛さん「えらく遠くまで行けるカード!」
ちょいとい「パチパチパチ!先生、先ほどのブラックジャックを挽回したぞ! これは!これはそうですよ。えらく遠くまで行けるカードですよ!」
寛さん「そうでしょう」
ちょいとい「ほんとだ!」
寛さん「そうでしょう」
ちょいとい「すごい、ほんとに勉強になりました。先生、大変ためになる講義ありがとうございました。このコーナーでは皆さんからの、何故何どうして?という疑問質問たくさんお待ちしております」

♪『私はマチコ』
ちょいとい「え〜?聞いてないですよー」
寛さん「それじゃあ、折角ですから。名古屋市おくむらひではるから」
ちょいとい「もう何も用意できてないです」
寛さん『今週のマチコは、まねきねこダックでお願いします』

ちょいとい「♪まねきねこダック〜。曲が合わないんじゃない?…ちょっと待って。カットカットカット。まねきねこダックって、歌がポイントじゃない?」
寛さん「だから、まねきねこダックで、私はマチコ」
ちょいとい「まねきねこダックで?」
寛さん「しゃべってんだもん。あれ、猫が歌ってんのか?」
ちょいとい「誰が歌ってんの?アヒル?」
寛さん「子どもが歌ってんの」
ちょいとい「ほんと(笑)?」
寛さん「もっかいやります」
ちょいとい「え〜〜〜〜??いいよー」

♪『私はマチコ』
寛さん「おくむらひではるからいただきました。『今週のマチコはまねきねこダックでお願いします』
ちょいとい「♪にゃにゃにゃ。まねきねこだよ…」
寛さん「来週?」
ちょいとい「来週しよっかな。折角先生が盛り上げてくれたのに」
寛さん「来週、これ宿題ということで」
ちょいとい「え〜?初の宿題だね」
寛さん「家で練習してくるように」
ちょいとい「そうさせていただきます。(雑音)」
寛さん「はい」
ちょいとい「はい、ではありポンいっちゃおうかな?」

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「このコーナーはですね、毎月出題されるお題に答えて30ポイント貯めると、私特製のラジオンズポストカードをプレゼントします。ちなみに得点は私の独断と偏見で決定しております。ハッスルタイムはポイントが倍です。今月のお題は、豊嶋真千子が充電中にしていたこと。今日も本当に沢山のメールが届いておりますね。ありがとうございます〜。その中から厳選されたナイスな作品を、皆様にお届けしたいと思います。まねきねこダックのことは忘れて、いきますよ! ありありでポン、スタートー! やけくそ〜!!」

『ぺ・リーグのマネージャー』
ちょいとい「ぺ・リーグ?古〜い!」
寛さん(笑)
ちょいとい「なつかし〜。プラス4」
寛さん「岐阜県 あさぎゅう

『日本一記憶力を生かしたプレイ』
ちょいとい「あ、ほんと。ごめん、ほんと記憶力ない…。イタタ系でプラス3」
寛さん「愛知県 ゲットレディ

『一人観覧車』
ちょいとい「あ、それは大丈夫でした。危ない系でプラス2」
寛さん「札幌市 じゃんがあ

『派遣切りにあっていた』
ちょいとい「(笑)派遣切りね、頑張ろうね。派遣系でプラス4」
寛さん「岐阜県 あさぎゅう

『お料理教室に通っていた』
ちょいとい「はぁーーーああ」
寛さん「なんですか」
ちょいとい「ノンフィクション系でプラス5」
寛さん「これもあさぎゅう
ちょいとい「すごいね、今日稼いでるね」

『30ちょいといから40まえといへの改名準備』
ちょいとい「先に言われちゃったよー。命名系でプラス2」
寛さん「東京都 みぽりんもんろうです」

(ハッスルタイム)
『ちょめちょめ』
ちょいとい「深いわ〜これ〜。なんて深いの、これ。ご想像にお任せします系でプラス5」
寛さん「最後、三重県すずきかずし
ちょいとい「すずきかずしくーん、今ハッスルタイムだったんで、プラス10になりまーす。これは色々想像できるって意味で、いいですね」
寛さん「ちょめちょめしてた?」
ちょいとい「まあ、ちょいちょい色々ありましたね」
寛さん「どんな具合にちょめちょめしてたの?」
ちょいとい「内緒」
寛さん「エアーちょめちょめですか」
ちょいとい(笑)
寛さん「妄想?」
ちょいとい「ちょめちょめって色々あるよね。二文字、ひらがなかもしれないし、漢字かもしれないし」
寛さん「ひらがなだと何なの?」
ちょいとい「ひらがなだと…」
寛さん「…そういうジェスチャーで俺に言われても、俺はどういう風に伝えたらいいの?」
ちょいとい(笑)
寛さん「放送できないじゃん!」
ちょいとい「手を動かしただけでしょ」
寛さん「漢字だったら?漢字二文字だったら?…それは〜」
ちょいとい「これは皆さんも見に来てくれたかもしれないですし。色々やってましたよ」
寛さん「うわー、ラジオってすごいね。テレビだったら大変だよね」
ちょいとい「ピーだね」
寛さん「モザイクガシャガシャって入れなきゃ」
ちょいとい「入んないから!今日びっくりしたのが、あさぎゅうちゃんが…じゅう…4+4+5だから、13点。今日一日で、ねえ」
寛さん「うん」
ちょいとい「ありがとうございます」
寛さん「すごい数送ってきてくれて」
ちょいとい「あさぎゅうちゃん?」
寛さん「すっごいっす」
ちょいとい(笑)
寛さん「もうね、見るのに時間かかっちゃって時間かかっちゃって」
ちょいとい「ものすごい一年半の間に溜まってたんだろうね…」
寛さん「**」
ちょいとい「本領発揮。一気にこう、その成果が出て」
寛さん「そういう手つきをしながら、それを言わないように」
ちょいとい「(笑)そういうことで皆さん、あと一回ある?…ない?かな。ある、よね。あるので、是非ありポン、豊嶋真千子が休止中にしていたことをお待ちしております」

「ふつおた」
ちょいとい「さあここからは、ふつおたの方紹介しますね。名古屋市ひみつのあっこちゃんからです。『ラジオンズ復活おめでとうございます』
寛さん「うい」
ちょいとい「ありがとうございます。『一年半の近況報告を聴いて、私も出遅れましたが近況報告です。お嫁に行きます☆☆ 学生の頃から5年半つきあっている消防士の彼とラジオンズ休止中にプロポーズされ、先日結納が済みました。2月に結婚式です。小学生リスナーだった私も、25歳で嫁入りです。でもこれからもずっとラジオンズリスナーです。また葉書書きますね。どうか体調に気をつけて』おめでとうございま〜す。あっこちゃんと言えばプリクラ!みたいな」
寛さん「これ時代ですね」
ちょいとい「うん」
寛さん「時代感じますね」
ちょいとい「時代まで?」
寛さん「時代でしょ。だって、こんなちっちゃかったんだから」
ちょいとい「(笑)でも、さすがにその手はあってる」
寛さん「ね、こんなちっちゃかったんだよ」
ちょいとい「小学生」
寛さん「消防士よ」
ちょいとい「消防士!」
寛さん「ウ〜〜〜ン、カンカン」←効果音、上手!
ちょいとい(笑)
寛さん「消防車が右に曲がります、右に曲がります。ありがとうございます←え、ありがとうございますとか言うかな?
ちょいとい「それ合ってる、それ合ってる(笑)」
寛さん「すごいですよー」
ちょいとい「5年半ですよ」
寛さん「ウ〜〜〜ン」
ちょいとい「もういい、もういい(笑)。5年半って色々あるじゃない?5年もつきあうとさ。そういうところを乗り越え、2人の障害の火事を消防士の彼が消し、みたいな。今寒いこと言っちゃった?私(笑)。ごめんなさい。そんな話も結婚式で出るよ?っていうのを」
寛さん「ちょっとピクピクしてますよ」
ちょいとい「なんで〜? なってない、なってないけど〜」
寛さん「メールとかもぐしゃぐしゃ、ぐしゃぐしゃにしたでしょ、あなた」
ちょいとい「あ、ごめん(笑)」
寛さん「先超された」
ちょいとい「そんなんじゃないけど、でもあやかりたいなと思うね。そういうハッピーには」
寛さん「ちょっとこれ持って帰る?」
ちょいとい「貼っといたほうがいいかな」
寛さん「すりすりしたほうがいいんじゃない?」
ちょいとい「すりすりすり」
寛さん「消防士ですよ」
ちょいとい「消防士」
寛さん「ウ〜〜〜ン」
ちょいとい「そればっかり(笑)」
寛さん「(笑)かっこいいね、消防士。俺消防士になりたい」
ちょいとい「え?なんだっけ、バックドラフト。あれ見るとかっこいいし、やっぱり奥さんとか心配だろうなと思うよね」
寛さん「俺一日体験消防士とかやらしてくんねーかな」←市町村で消防団員募集してたりはありますけどね。
ちょいとい「あるんですか?」
寛さん「俺現場とか行きたいね」
ちょいとい「現場って」
寛さん「俺、行くよ。ボンベ背負って」
ちょいとい(笑)
寛さん「黄色の」
ちょいとい「あー」
寛さん「行きたいね」
ちょいとい「そんな付け焼き刃じゃできないくらい、難しいんだよ。消防士って」
寛さん「できないよ。あの消防士の人って***」
ちょいとい「体力勝負だもんね、命がけ」
寛さん「すごい体格してる。しかもあのオレンジ色のを着たりしてね」←防火服ね。
ちょいとい「ウウ〜ン、とかね」
寛さん「違う」
ちょいとい「なんでですか(笑)今矢野さんにも言われちゃった。ちょっと音違ったかな」
寛さん「こうだよ、ウウ〜〜ン」←寛さん、うまいー!!
ちょいとい(笑)
寛さん「はい消防車、信号交差点赤で進入します。通してください、通してください
ちょいとい「他のやつ、他のやつ(笑)」
寛さん「言いたいんだよ。どけー、右のやつどけー
ちょいとい「そんな人いない(笑)」
寛さん「火事の現場とか探している。消防車が。探すよ?うちの会社の側とかよく来てる。消防車とか来るもん」
ちょいとい「うん」
寛さん「現場がわかんない時」
ちょいとい「あー」
寛さん「只今、火事の通報があったのはどちらでしょうか?」
ちょいとい「急いで電話してるから」
寛さん「どこだかわかんないんだ」
ちょいとい「へー」
寛さん「それも真似したほうがいい」
ちょいとい「あっこちゃん、じゃあ結婚式の葉書とか。来年の年賀状は…あ、2月だからね」
寛さん「消防車乗ってるところとか」
ちょいとい「(笑)誰が?あっこちゃんが?」
寛さん「やっぱり式とかは****」
(雑音)
ちょいとい「楽しみですね」
寛さん「はしご車が。はしご車のゴンドラの一番上んとこで、新郎新婦登場でーす」
ちょいとい「ゴンドラ(笑)」
寛さん「ウ〜〜ンって。新郎新婦通ります、新郎新婦通ります」
ちょいとい「あるかもよ、名古屋だから。名古屋って結婚式派手じゃん? そうだよ」
寛さん「あれだって」
ちょいとい「消防車で走っちゃえばいいんじゃない?町中で」←緊急車両は貸し切れないでしょう(笑)。
(雑音)
ちょいとい「(笑)ありえなくないですね、楽しそうですね。見てみたいですね。そしてこちらは、福岡県北九州市早乙女水魅ちゃんがくれました。『こんばんは』
寛さん「はい」
ちょいとい『投稿したメールが全部ボツでショックでした』
寛さん「あらら」
ちょいとい「『今では、ラジオンズで採用される競争率が高いんですねー。仕事探しと同じですねー』なんて書いてくれたんですけど。ま、でもねたまたまってこともあるんで。今仕事探している人っていっぱいいると思うんですけど、負けずに頑張って欲しいなと思うんですよ、私。私もオーディションとかいっぱい受けて落ちることもあるけど、受け続けていればいつか合格はあるなと思うので、落ちた時は落ち込むと思うんだけど、本当に頑張って欲しいなと思いますね、今いろんな職探しで悩んでいる方に」
寛さん「最近なんか受けたの?」
ちょいとい「だから、10月から始まった『怪談レストラン』ってアニメは受けて、ミチコ先生って役になったので」
寛さん「怪談レストランって何?」
ちょいとい「え?」
寛さん「階段何段あるの?」
ちょいとい「(笑)** 意味のないこと言っちゃったけど(笑)。怪談って怖い話ね。怖い話の怪談レストランっていうのなんですけど」
寛さん「何先生?」
ちょいとい「ミチコ先生」
寛さん「え?私はミチコ?」
ちょいとい(笑)
寛さん「私はミチコね?やるんですか?」
ちょいとい「やめて〜!&%$# そうそう、小学校の先生なのよ」
寛さん「どんな?どんな?」
ちょいとい「え?ミチコ先生?ミチコ先生は結構天然系な感じ。若くてかわいくて」
寛さん「全然イメージ違うね」
ちょいとい「ピッタリ!これ、顔キャス?みたいな感じな気でやってる」
寛さん「ジャージ着てる?」
ちょいとい「ジャージ着てないでしょ?(笑)」
寛さん「ジャージじゃないの?あれ。いつも着てくんの」
ちょいとい「今日も冬用のかわいいAラインのワンピースでしょ。グレーの」
寛さん「Aラインじゃなくてそれもう、Oラインなんだけど」
ちょいとい「(笑)Aです」
寛さん「なんか最近さ、どういうさ…なんつの」
ちょいとい「ふんわりしたタイプのね」
寛さん「着てくるじゃん。***」
ちょいとい「ないないない!」
寛さん「1年ほど前は毎週ボディコンだったじゃん」
ちょいとい「違う、ひどい…(笑)」
寛さん「もうピターっとした…***」
ちょいとい「***違うでしょ。なんでボディコンで**なのよ」
寛さん「今日はどうしたの?」
ちょいとい「え?」
寛さん「なんでここんとこ、ぼわっとしてんのが」
ちょいとい「魅力的なボディをよ、世の男性方が、仕事に集中できるように」
寛さん「あ、いい意味でね」
ちょいとい「いい意味でね。おい。はい(笑)。もう一枚いきますかね。名古屋市おくむらひではる君です。『寛さん、おばんでーす』
寛さん「はいはい」
ちょいとい『男に必要なのは、カリスマ性と知性のどちらが必要ですか? 教えてください』
寛さん「また来た」
ちょいとい「また来た。ほんとに、ほんっとに何回も何回も繰り返されている質問なので、いつも私が思っている答えじゃないと思うんですけど。ちなみに私は、どっちかっていうと知性のほうがいいかな? カリスマ性ある人って一緒にいたら疲れそうじゃない?」
寛さん「あの〜、これはね。おくむらひではるはね、もう今まで何回こういうどちらかっていうのを聞いて、どうするの」
ちょいとい「そこ〜?そこ?ねえ」
寛さん「おくむらひではるは、なんだ。俺がたとえばカリスマ性だって言ったらどうすんだ?おくむらひではるはカリスマ性を」
ちょいとい「目指すんだよ!俺はカリスマ性を目指すっていうんじゃない?知性って言ったら、俺は勉強するぜ、みたいな」
寛さん「でも、すごい勢いで色んな数を送ってくるけどね、俺がそれって言ったら全部目指すのかな?おくむらひではるは」
ちょいとい「あとは聞いてる人がなるほどなって。やっぱり寛さんは男の中の男っていうことで、こうなりたいって人が、僕もそれを見習おうと思うんじゃないですかね」
寛さん「しかもあの、またこういう子どもの寝顔をね」
ちょいとい(笑)
寛さん「子ども産まれちゃったもん」
ちょいとい「『子どもの寝顔で癒されます』 今のままでいいって感じしますけどね」
寛さん「これ、なんつうの?」
ちょいとい「リロアンドスティッチ?これね、怪談レストランの前にやってるから。アニメ。リロアンドスティッチやった後、怪談レストランだから。両方見れるからいいんじゃないかな?これ」
寛さん「両方見れる。そこまではみんな見るわけだ。そこからスイッチ…」
ちょいとい「リロアンドスティッチ以外?そっから見るから。私は…♪(笑)」
寛さん「絶対、やりたい(笑)。自分から言っちゃったよ」
ちょいとい「だって、どんなキャラか…。宿題?」
寛さん「自分で宿題出しちゃった」
ちょいとい「いや〜〜、もう」
寛さん「来週やるじゃん」
ちょいとい「…宿題が」
(雑音)
寛さん「他にもあるんだよ」
ちょいとい「あーあー。思い出した」←ありポンで募集した詩のタイトルで詩を書くって宿題ね。
寛さん「思い出した?それはもう、思い出したからアップしてる」
ちょいとい「アップしてる、うんうん。ブログのほうにね。ブログにね。ホームページが更新できないので、ブログに更新しちゃうかもね」
寛さん「いやいや、かもねって。もうすでにアップされてる」
ちょいとい「アップされてるね、今これ見た時点で」
寛さん「ちゃんと覚えてる?どんなのか」
ちょいとい「アイ リメンバー イット」
寛さん「どんな?どんな?」
ちょいとい「にゃんにゃん? …ということで、皆さん沢山のメール、お便りお待ちしております」

「エンディング」
寛さん「只今ラジオレンジなブログにて、元祖なんわかラジオのポストキャスティングが好評配信中。なんわかラジオで検索すると出てきますんで、ぐぐってください。毎週木曜日頃更新なので、是非チェックしてみてください」
真千子さん「すべてのお便りの宛先は、〒461-8503 東海ラジオ TV Game radions V3 それぞれの係まで。この番組初めて聴いたなんて方がいらっしゃいましたら、是非人見知りせずにどーんどん送ってきてください。よろしくお願いします」
寛さん「メールの方はradions@tokairadio.co.jpまで。30分のお相手は」
真千子さん「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人『ばいばーい』