11月14日(797回)

「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「今週はシエロのワンピースを着ています。かわいいでしょ?豊嶋真千子です」
寛さん「あの〜」
ちょいとい「無視?」
寛さん「何のワンピースだって?」
ちょいとい「シエロっていうブランドのワンピース」
寛さん「今年買ったの?」
ちょいとい「これは去年ですね。去年の冬で。ポイントはこのスクエアカットっていうの?首の周り。鎖骨が綺麗に見えるし、顔の形も綺麗に見えるっていう」
寛さん「鎖骨なんて全然見えてない」
ちょいとい「見えてんじゃん、これー」
寛さん「鎖骨って**」
ちょいとい「(笑) ***」
ちょいとい「え、同じだよ〜」

寛さん「だって、こっちはこうなってるじゃん。こっちはまくれてる感じじゃん」
ちょいとい「あ、まくれてた。中に入ってた。ほんとだ、中から出てきた(笑)」
寛さん「それずっとまくれたまま着てたんじゃん、今まで」
ちょいとい「中から袖が…ほんとだ。おかしい、私。ずっとこれで仕事してた(笑)。誰か言ってくれればいいのに」
寛さん「いつから着てんの」
ちょいとい「わっかんない」
寛さん「最初っからだよ、買った時から」
ちょいとい「びっくりしたー。右から袖が出てきた(笑)」←どんな状態になってたんですか(笑)
寛さん「鏡とか見ないんでしょ?」
ちょいとい「見た見た」
寛さん「だって今日、化粧鏡見ないでやったでしょ」
ちょいとい「見た見た。綺麗じゃない?なんか」
寛さん「濃い」
ちょいとい「濃いんだね(笑)」
寛さん「豊嶋さん、暗いとこでやった? 電球切れちゃったの?」
ちょいとい「(笑)なんで、今日濃いよね!」
寛さん「今日濃いよ、びっくりした」
ちょいとい「目が濃いのかな」
寛さん「目黒い」
ちょいとい「(笑)…はい」
寛さん「今日時間なかった?髪の毛も」
ちょいとい「髪もぼさぼさ(笑)、そう」
寛さん「髪もぼさぼさじゃん。だいたいあなた、着物はいつ着てくんのよ」
ちょいとい「着物は〜、着物用意したの。昨日、夜中3時に帯の練習したの」
寛さん「帯がまくれてた。…届かなかった」
ちょいとい「明日の朝やろうと思ったら、今日朝起きたら仕事があってね、朝から。今日は残念、みたいな」
寛さん「それでそんな化粧になって」
ちょいとい「なって、袖もまくれてー、はい」
寛さん「髪は」
ちょいとい「髪はぼさぼさ」
寛さん「じゃ来週だね」
ちょいとい「来週だね!」
寛さん「来週は着物で来るね」
ちょいとい「はい」
寛さん「はい。じゃあ今週も30分よろしくー」

「内藤寛のスーパープロフェッサーZ」
ちょいとい(ごほん)
寛さん「何(笑)ごほんって」
ちょいとい「水を飲んで一息ついたって感じかな。身の回りの何故何どうして?という疑問質問に、何でも知ってる…袖がまくれてもすぐ気づいちゃうっていうね、寛さんすごいね」
寛さん「そういうデザインなのか、どうなのかね。つっこんでいいのかどうなのかって、すごい悩んでた」
ちょいとい「悩んだんだ」
寛さん「悩んだ」
ちょいとい(笑)
寛さん「パタンナーさんが間違えちゃったのかっていうね」
ちょいとい「あー、すぐ気づいたんだね。さすが寛さん。そんな寛さんに今日も質問のメールが来てるんで、早速紹介しますね。いつも送ってくれるおくむらひではるさんです。ありがとうございます」
『寛さん、マチリンこんばんは。(雑音)男のうまい棒に必要なのは、太さと長さのどちらですか』
寛さん(笑)
ちょいとい「なんで私に聞くの〜?『マチリン、教えてください』って」
寛さん「教えてあげてください」
ちょいとい「私そんなに熟知してないし、そんな世の中のことを」
寛さん(爆笑)
ちょいとい「これを答えるっていうのは、人生経験を積んでないといけないし」
寛さん「え、そうなの?」
ちょいとい「そうだと思うけどね。やっぱり。一概には言えない」
寛さん「一概には言えない」
ちょいとい「言えなくない? 好みとかもあると思わない?」
寛さん「どういう好みですか」
ちょいとい「人によって。A子ちゃんとB子ちゃんとC子ちゃんじゃ…」
寛さん「じゃあ豊嶋ちゃんの好みは何なの」
ちょいとい「私〜?(笑)。でもほら、おくむらさんが何故そこまで知りたいのかを知らないとねー、答えられないなーっていう」
寛さん「豊嶋ちゃんに聞いてるんだから、答えてあげないと」
ちょいとい「えー。普通でいいんじゃないですか〜?はい(笑)。次いきましょうか。次」
寛さん「こんなところに電話が」
ちょいとい「(笑)どんだけ用意いいの」
寛さん「こんなところに電話があるから、今日は電話します」
ちょいとい「えー、なんで〜?」
寛さん「豊嶋ちゃんに質問してるんですから」
ちょいとい「おくむら君にも、なんでそんな質問をするのかをね、苦情電話として」
寛さん「電話出るかな〜」
ちょいとい「どうだろうねー。仕事してるかもしれないけど」
寛さん「大丈夫、休憩中だから。えーっとこの番号…」
ちょいとい「電話番号確認しないと」
プップッ
寛さん「はい、いきます」
ちょいとい「私結構ほら、前のなんわかラジオの時に電話もらったじゃん。あれ結構しゃべりづらいんだよね」
プルルルル
寛さん「チョコクロ」
ちょいとい「チョコクロ、しゃべりづらい」
プルルルル
寛さん「あれ」
ちょいとい「出ないねー」
寛さん「出ないなー。もう一回」
プルルルル
ちょいとい「もうちょっと待とうよ」
寛さん「いや、もう駄目」
プルルルル
ちょいとい「なんで?」
寛さん「携帯なんて、こんだけ…出れる時はすぐ出るんだから」
ちょいとい「え〜〜!」
寛さん「残念」
ちょいとい「切っちゃうの〜?どうする?」
寛さん「ちょっとさ、他に誰か電話番号書いてあるの」
ちょいとい「えっ!?」
寛さん「電話してみましょうよ」
ちょいとい「他の人に?」
寛さん「せっかくだから」
ちょいとい「リスナーさんに?」
寛さん「しょうがないじゃん、出ないんだから。ちょっとなんか、今あるので」
ちょいとい「電話番号書いてくれてる人の中から、じゃあ。じゃあちょっと、ねえ」
寛さん「ちょっと急いで」
ちょいとい「電話かかってくると思ってないからねー。じゃあお葉書でくれてるこの方にかけてみましょうか」
寛さん「おーおー。あったあった」
ちょいとい「これは」
寛さん「また出ない可能性もあるから、他も探しといて」
ちょいとい「他のも。ちょっと、みなさんどうでしょうね〜」
寛さん「まさかここで電話かかってくるとは思ってない」
ちょいとい「こちらの方も、携帯の電話番号書いてくれてる」
寛さん「よし」
ちょいとい「ではいいかな?」
寛さん「いきます」
ちょいとい「はい」
プップップッ
ちょいとい「出ますかね? ドキドキドキドキ」
寛さん「ん」
ちょいとい「発信中です」
♪どんなに離れていたって〜
寛さんちょい(笑)
「もしもし」
寛さん「もしもし?」
ちょいとい「もしもし」
寛さん「すぎうらたかこちゃんですか?」
すぎうらたかこさん「はい、そうです」
寛さん「TV Game Radionsです」
すぎうらたかこさん「…え!?」
ちょいとい「こんにちはー」
すぎうらたかこさん「こんにちはー」
寛さん「あ、こんちは。今大丈夫?」
すぎうらたかこさん「大丈夫です」
寛さん「今なにしてたの?」
すぎうらたかこさん「今、ご飯待ちながらごろごろと」
寛さん「ごろごろしてた」
ちょいとい「じゃあおうちかな? 豊嶋真千子でーす」
すぎうらたかこさん「あ、そうです。あ、こんにちは」
ちょいとい「こんばんはー。おうちにいるのに…」←こんにちはだったり、こんばんはだったり(笑)。
寛さん「今日の晩ご飯何かな?」
すぎうらたかこさん「え、ちょっとわかんないです」
寛さん「ちょっとわかんないんだな、できあがってみないと」
すぎうらたかこさん「はい」
寛さん「ごろごろしてるの?」
すぎうらたかこさん「はい」
寛さん「テレビとか見てないの」
すぎうらたかこさん「さっきまで見てたんですけど、消して」
寛さん「それも消して、完全にごろごろだ」
ちょいとい(笑)
寛さん「ベットの中でごろごろしてんの?」
すぎうらたかこさん「本読みながら」
寛さん「本読みながらだらだらだ。豊嶋さんみたいだな」
ちょいとい「まあね」
寛さん「突然なんですけど、お便りがきてまして」
すぎうらたかこさん「はい」
ちょいとい「ちょっとスープロのほうに来たお便りなんだけどね」
すぎうらたかこさん「はい」

ちょいとい「この質問は難しいんじゃないかってことで、リスナーさんにも聞こうってことで。常連のおくむらひではる君からの質問なんだけど」
すぎうらたかこさん「はい」
ちょいとい「男のうまい棒に必要なのは」
寛さん(笑)
ちょいとい「太さと長さのどちらですかっていう質問で」
寛さん(爆笑)
ちょいとい「もちろん、答えたくなかったら全然」
寛さん(爆笑)
ちょいとい「どう思うかなっていう、みんなの、ラジオンズリスナーのみんなの意見を聞こうかなっていう」
すぎうらたかこさん「あー、はぁ、はい」
ちょいとい「上級者用の質問なんですけど」
すぎうらたかこさん「はい」
ちょいとい「女の子になんでこんな質問しないといけない…」
寛さん(爆笑)←寛さん、大喜びしすぎ。
ちょいとい「じゃあ、これは置いといて、どういうタイプがいいかなっていうことにしようかな?」
寛さん「うまい棒が?」
ちょいとい「違う違う」
すぎうらたかこさん(笑)
ちょいとい「男性に必要なのはね、男性に自分はこれを求めるっていう、うまい棒にこだわらずにね」
寛さん「豊嶋ちゃん的には、一番必要なのはうまい棒ですか?」
ちょいとい「私?」
寛さん「お金かうまい棒かって言ったらどっち?」
ちょいとい「じゃあ家!」
寛さん「お金ですね」
ちょいとい(笑)
寛さん「結果的には」
ちょいとい「ま、ま。年齢的にもねいろいろ考えて」
寛さん「家はお金で買えますけど、うまい棒は買えませんよ」
ちょいとい(笑)
寛さん「それでも…」
ちょいとい「たかこちゃん、どう思う?今の寛さんの発言。家の中で答えにくいと思うんですけど」
すぎうらたかこさん「それは、寛さんの言うとおりかなと」
ちょいとい(笑)
寛さん「そうでしょ、やっぱり。ほら。だから気がついてないのが豊嶋ちゃんなわけですよ」
ちょいとい「たかこちゃんは、プライオリティが高いのはどれ?」
寛さん(笑)
すぎうらたかこさん「え、求めるものですか」
ちょいとい「うんうん、付き合う人に」
すぎうらたかこさん「包容力?」
ちょいとい「お〜〜〜」
寛さん「ごほん」
ちょいとい「寛さん(笑)。年上、年下どっちがいいとか」
すぎうらたかこさん「その辺は全然」
寛さん「ご、ごほん」
ちょいとい(笑)
すぎうらたかこさん「包容力があって、一緒にいて楽しければ」
寛さん「***」
ちょいとい「いちいち一喜一憂しないでくれる? ちなみに寛さんみたいなタイプはどうなんでしょうかね?」
すぎうらたかこさん「大好きです」
ちょいとい「ええ〜。じゃあ、ここだけの話ね。今日は直さんはお休みしてるんだけど、直さんと寛さんどっちかと一日デートするっていったら、どっちにする?」
すぎうらたかこさん「あ、もう寛さんで」
ちょいとい「ええ〜〜(笑)」
寛さん「でって」
すぎうらたかこさん「お願いします」
ちょいとい「寛さんでお願いします。おおー」
寛さん「寛さんでいいや、みたいな」
すぎうらたかこさん「違います、違います」
寛さん「直ちゃんいなんで、みたいな」
すぎうらたかこさん「いやいや。寛さんが世界で一番かっこいいと思ってるんで」
寛さん「あれ?」
ちょいとい「えー〜〜〜」
寛さん「500万あげようかな」
ちょいとい「(笑)世界でだよ?たかこちゃん。世界の人見た?ちゃんと。大丈夫?今の発言」
すぎうらたかこさん「いや、大丈夫だと思います」
ちょいとい「えーーーー」
寛さん「素晴らしい」
ちょいとい「ねえ、寛さん」
寛さん「素晴らしい未来が待ってます」
ちょいとい(笑)
寛さん「ほんとに。今日の晩ご飯はすごい、ステーキが出ます」
ちょいとい(笑)
寛さん「さっき送っといた」
ちょいとい「すごい言葉。嬉しいね」
寛さん「ありがとうございます。思いがけない」
ちょいとい「思いがけない(笑)。いつもお葉書ありがとう」
すぎうらたかこさん「いいえ」
ちょいとい「これからも待ってますので、今日の***にくじけずまた番組よろしくお願いします」
すぎうらたかこさん「はい、こちらこそお願いします」
寛さん「どうもありがとね。また葉書とか送ってください」
ちょいとい「待ってまーす。ありがとう〜」
寛さん「じゃあ切りまーす」
ちょいとい(笑)
寛さん「おおー」
ちょいとい「なるほどねー。たかこちゃん、包容力がいいって」
寛さん「もう一人聞こうか」
ちょいとい「(笑)。あのね、今日はね、世界で一番寛さんがかっこいいですって言ったからね、かなり今日嬉しいでしょ」
寛さん「嬉しい。もう一人聞きたいね、もう一人」
ちょいとい「どう思うかを?あ、じゃあ今日ちょっといきますか」
寛さん「まだ電話を」
ちょいとい「じゃあこちらの携帯…いるかいないかわからないけど。じゃあかけてみますか」
寛さん「よし」
ちょいとい「何をしてるかしら、今。うーん」
寛さん「今週はこれでいいな」
ちょいとい「(笑)いい?女の子が女の子にこんな質問するなんて、本当に申し訳ないって気持ちでいっぱいよ。急にこんな、急に電話してだよ」
寛さん「だってそういうことは女の子同士じゃないとわからないでしょ」
ちょいとい「そうね。出てくれなさそうなこと聞くの気が引けるわ。ねえ、ちょっと」
プルルル
ちょいとい「なんかかけるのも緊張するね」
プルルル
プルルル
寛さん「出ないか」
ちょいとい「お仕事中かな」
プルルル
寛さん「あー、出ないか。もっかい」
プルルル
『只今、電話に出ることができません』
寛さん「残念」
『ピーっという発信音の後に』
寛さん「これ質問だけ…」
ちょいとい「あ」
「非通知設定で来てる…」
寛さん「もしもし」
ちょいとい「もしもし」
「もしもし」
寛さん「あ、kinkanちゃんですか」
kinkanさん「はい。…え?え?はい!」
寛さん「あ、間違えました」
ちょいとい「ちょっとやめてよ!」
kinkanさん「ちょっと待って待って…え?え?え?え〜〜?? はい、はい!」
寛さん「ちょっと、落ち着け」
ちょいとい「深呼吸、深呼吸ー」
寛さん「今電話できる?」
kinkanさん「はい、はい。大丈夫です」
寛さん「大丈夫?今どこにいるの?」
kinkanさん「はい。今ですね、バス待ってます」
寛さん「バス待ってる。バス来ちゃうってこと?」
kinkanさん「そうですね。大丈夫です、大丈夫です」
寛さん「大丈夫?」
kinkanさん「はい!」
寛さん「あら。いつもありがとう」
ちょいとい「ありがとー」
kinkanさん「こちらこそー、ありがとうございますー。びっくりしました」
寛さん「誰だかわかってるのかね」
kinkanさん「内藤寛さんと豊嶋真千子さんですよね」
ちょいとい「ありがとー」
kinkanさん「きゃ〜〜」
寛さん「こんなに感激していただくと、ほんとに」
kinkanさん(笑)
ちょいとい「ナイスタイミング」
寛さん「ナイスタイミング。今まさに切るかどうかギリギリのとこだった」
kinkanさん「えー、そうなんですか。すみません、はい」
寛さん「電話をしたのは他でもなくてですね、ガールズトークしていただこうかと」
kinkanさん「え、ガールズトーク。何ですか」
寛さん「豊嶋さんとガールズトークしていただこうかと」
kinkanさん(笑)
ちょいとい「あの、スープロのコーナーにね質問がきまして」
kinkanさん「はい」
ちょいとい「女の子に聞きたいっていう質問が、常連のおくむらひではるくんから来たのね」
kinkanさん「はい」
ちょいとい「今からその質問読むんで、kinkanちゃんなりの意見を聞かせてもらえるかなと思って」
kinkanさん「はい、わかりました」
ちょいとい「じゃあいきますよ。えー、男のうまい棒に必要なのは」
kinkanさん(笑)
ちょいとい「太さと長さの…」
kinkanさん(笑)
寛さん(笑)
ちょいとい「ごめんね、バス停でこんなこと聞いて。バスを待ってる時にこんなこと聞いて」
kinkanさん(笑)
寛さん「他のお客さんとか並んでないの?バス停に」
kinkanさん「あの、一応待合い場所に。誰もいないところですけど」
寛さん「誰もいないの?」
kinkanさん「はい。横にとりあえず彼氏が」
寛さん「彼氏いるんだ」
ちょいとい「わあー」
kinkanさん「はい(笑)」
ちょいとい「あつあつねー」
kinkanさん(笑)
ちょいとい「じゃあ、kinkanちゃんの主観で言うと、太さと長さでいうとどちらかしら?」
kinkanさん「え〜っ、え〜っ。え〜っ、あの、第三の選択肢で硬さとかは」
ちょいとい「なるほど。おお〜」
寛さん(笑)
kinkanさん(笑)
ちょいとい「なるほどね。うーん。ちなみにkinkanちゃんは今おいくつですか?」
kinkanさん「あ、えーっと今年で30ピーになります」
ちょいとい「そんなにー。だから第三の選択肢がね。A子ちゃんB子ちゃんC子ちゃんそれぞれのがね」
kinkanさん「はい」
ちょいとい「彼氏が隣にいると思うんですけど、彼氏満足してるみたいな感じで」←すごいとこつっこんでますよ、大丈夫ですか(笑)。
kinkanさん「え?ああ…(笑)」
寛さん(笑)
ちょいとい「今矢野さんから、ちょっとこの質問してみる?って」
kinkanさん「(笑)ええ、そうですね、はい」
寛さん(笑)
ちょいとい「(笑)彼氏は何のことかな、みたいな」
kinkanさん「きょとんとしてます、はい」
ちょいとい「彼氏には告ったの?告られたの?」
kinkanさん「え?あ、えっと。告られました」
ちょいとい「告られたんだ! え、どこで知り合ったの?」←もはや止められません、人の恋バナ大好きなおばちゃん化してます(笑)。
kinkanさん「え、あ、会社で」
ちょいとい「何年間か一緒に仕事してたの?」
kinkanさん「はい(笑)」
ちょいとい「で、彼氏からいつどこで告られたの?」
kinkanさん「え?え、そこはちょっとシークレットですね」
ちょいとい「シークレット。きた、シークレット」←何が来たんですか(笑)。
ちょいとい「さっきの硬さは答えれるけど、それはシークレット。今付き合ってどのくらいですか?」
kinkanさん「え、まだ一ヶ月」
ちょいとい「おお〜。超ホット! これからどこに行くの?」
kinkanさん「え、もう帰るところです」
ちょいとい「お持ち帰り?」←完全におばちゃんですって!
kinkanさん「お持ち帰りではないです。お見送り」
ちょいとい「お見送りの時に、こんな電話を」
kinkanさん「はい」
ちょいとい「気の毒なので、寛さんも何か」
寛さん「ちょっとあれ聞いてみて。あれ質問して」
ちょいとい「あれって?」
寛さん「世界で一番って」
ちょいとい「ああ。それ聞きたかったんだ(笑)。じゃあ彼氏には聞こえてないってことで、寛さんと直さんと彼氏とね」
kinkanさん(笑)
ちょいとい「三人と一日だけデートできるって言ったら、誰としますか?」
kinkanさん「えーっ。えーっ」
寛さん「ん、うん」
kinkanさん「えーっ、えーっ。えっとー、寛さんとデートしたいです」
ちょいとい「おおーっ!」
寛さん「おおっ。最高、この企画」
ちょいとい(笑)
kinkanさん(笑)
ちょいとい「馬鹿じゃないの。馬鹿じゃないの(笑)」
寛さん「今日797回目にして、この番組。一番最高の放送になったね」
ちょいとい「やっててよかった」
寛さん「やっててよかった」
kinkanさん(笑)
ちょいとい「もしデートするとしたら、どんなことしたい?」
kinkanさん「そうですね。ヴィトンに連れて行ってほしいなと」
寛さん「ヴィトン?」
ちょいとい(笑)
寛さん「あ、そう」
kinkanさん「連れてってもらうだけで十分です」
ちょいとい「あー連れてってもらって一緒に見る、みたいな」
kinkanさん「はい」
寛さん「はい、わかりました」
ちょいとい「大満足」
寛さん「大満足ですわ、kinkanちゃん」
kinkanさん「ありがとうございます(笑)。あ、本当にびっくりしました、すいません」
ちょいとい「いえいえ。本当にちょっとこんな番組ですけど、是非お付き合いお願いします」
kinkanさん「こちらこそ、よろしくお願いします」
ちょいとい「メールを送ってくれてありがとう」
kinkanさん「送ってましたっけ?あれ?」
ちょいとい(笑)
寛さん「送ってないって(笑)」
ちょいとい「送ってたと思うんだけどー」
kinkanさん(笑)
寛さん「ありがとう、kinkanちゃん」
kinkanさん「はい、ありがとうございました。はい」
寛さん「じゃねー」
kinkanさん「はい、失礼します」
寛さん「はーい」
kinkanさん「はーい」

寛さん「はー、今日はね、全く行き当たりばったりという状況でありながら、最高でした」
ちょいとい「ほんとだねー。予想もしない展開だったね」
寛さん「予想もしない展開。まさか電話がかかってくるとみんな思ってないから。***全然関係ない電話してたからね」
ちょいとい「(笑)私もいきなり電話してする質問がこれだからさー。でもラジオンズのリスナーさん、すぐわかってくれるんだよね(笑)」←本当にねー、ラジオンズの影響力ってすごいと思います(笑)。
寛さん「すごいですね。時間なんで、休憩…」
ちょいとい「しましょう(笑)」

「マチコのありありでポン」
寛さん「はい」
ちょいとい「えーっと、毎月出題されるお題に答え30ポイント貯めると、私特製ラジオンズポストカードをプレゼントします。今月のお題はね、新しい私の豊嶋真千子のニックネームで募集しております。私と寛さんがお互いに選んだものを読みあうということで、今月はこれでやらせていただいておりますので、一ヶ月紹介された方の中から最終的に新しいニックネームを決定しようということです。では…どっちから読むんだったっけ?」
寛さん「僕からやりましょう」
ちょいとい「じゃあ先で。ありありでポン、スタートー」

『マチコ先生』
ちょいとい「決まり。プラス6」
寛さん「神奈川県 村木勝明
ちょいとい「わかってるにー!」

『まちにゃ』
ちょいとい「え?」
寛さん「まちにゃ」
ちょいとい「あー。いいにゃ〜。いいにゃ系でプラス10」
寛さん「名古屋市 かごなおみです」

『韓国冷麺』
ちょいとい「(笑)意味わかんない(笑)。キター系でプラス2」
寛さん「岐阜市 どりる

『手遅れ』
ちょいとい「さっきのから全然変わったんだけど。えー、そんなことないもん系でマイナス4」
寛さん「愛知県 ゲットレディ

『MHK』
ちょいとい「あー、あれか〜、ブランドの奴」
寛さん「MHK」
ちょいとい「MHKって何?」
寛さん「マチコ彼氏ほしい」
ちょいとい「(笑)そうですね系でプラス2」
寛さん「名古屋市アイアイです」

『帰ってきたマチリン』
ちょいとい「あー、わかりやすい系でプラス3」
寛さん「三重県すずきかずしです」
ちょいとい「マチリンが最初そうだしね」

(ハッスルタイム)
『マチリンオブクーリングオフ』
ちょいとい「ねえ、それどういう意味なのかな〜?ねえ。クーリングしたってこと?されたいってこと? 微妙系でプラス1」
寛さん「最後はおくむらひではるです」
ちょいとい「今日ね、話題の質問メール送ってくれた」
寛さん「大活躍」
ちょいとい「はい。今がハッスルタイムだったんで、おくむらくんはプラス2になりまーす」
寛さん「クーリングオフが効くってことじゃないですか?」
ちょいとい「私の?」
寛さん「うん」
ちょいとい「誰もクーリングオフしないと思うわ」
寛さん「その前に、クーリングオフするためには…」
ちょいとい「いいから、いいから! じゃあ私のほうの選んだニックネームいきたいと思います」
寛さん「よし」
ちょいとい「じゃ、行ってください」
寛さん「えー、では早速ありありでポン、スタートー」

『チョコクロ』
寛さん「あ〜。美味しい系でプラス1」
ちょいとい「魔虚斗くんです」

『ちょい店長』
寛さん「ちょい店長?」
ちょいとい「ちょい店長」
寛さん「子ども店長みたいな感じか?」
ちょいとい「ちょいといのちょいと私のブログでやってる店長っていうのをかけて、ちょい店長」
寛さん「あ〜、そういうことね。ブログがあんまり更新しない系でマイナス2点」
ちょいとい「ブログが…私のせいじゃん(笑)」

『島子』
ちょいとい「なんとなく」
ちょいとい「島子」

寛さん「島子、いまいちだなー」
ちょいとい「私いいと思うんだけどね」
寛さん「マイナス6」
ちょいとい「えー! 水魅ちゃん、ごめーん」

『アラウンドマチコ』
ちょいとい「(笑)これどんな…。私もわかんないんだ、これ。アラマチ?だから、いわゆる今で言うと」
寛さん「おーおー。いいね、じわじわきた。プラス8」
ちょいとい「埼玉県 とうきくん」

(ハッスルタイム)
『おたいこ結び』
ちょいとい「長いので呼ぶ時は** おたいこ結び。着物着る時に、おたいこ結びするから。それを**からおたいこ結び」
寛さん「あー、難しいね。今日着物着てきてたらプラス10だったのに、着てこなかったからマイナス10」
ちょいとい「えーーーー!ちょっとー、今ハッスルタイムだよ!?」
寛さん「残念」
ちょいとい「マイナス20? ちょ、じゃあ私来週絶対着てくるから、それに免じてマイナス20はやめてあげてくれない?」
寛さん「じゃあ保留にしとこう」
ちょいとい「保留か!その今どきどきしているのは、札幌市じゃんがあくんです(笑)。先週私がすごい…(笑)」
寛さん「プラス10 or マイナス20」
ちょいとい「じゃあ私が来週、着物着てくればプラス10で、着てこなければマイナス20なんだ。すごい責任背負ってるわ、私も。来週私、6時に起きるわ。は〜」←リスナーの為にも一矢報いてくだされ(笑)。
寛さん「そんな早く起きないでしょ。たかが着物着るのに」
ちょいとい「ということで、今日も沢山のなかなか素敵なニックネームが生まれそうな予感ですね」
寛さん「だんだんね、揃ってきました。**」
ちょいとい「(笑) まち店長とか結構かわいいのがあったね。あの辺のそのまま使えるんじゃないっていう」
寛さん「**」
ちょいとい「(笑)アラマチもかわいいね」
寛さん「意味がよくわかんないところがいい」
ちょいとい「うんうん」
寛さん「いちいち現場で説明して」
ちょいとい「そうそう。アラマチさんこんばんはって。何でアラマチなの?って。私がアラフォーの時にそういう言葉が流行っててって。これまた何年も使うことになるんだもんね。もうアラじゃなくなってるかもしれないね。今月いっぱいこのニックネームで募集しておりますので、皆さん知恵と勇気をしぼってね。マイナスのこともあるかもしれないんですけど(笑)是非皆さんで、私の新しいニックネーム決めてください。よろしくお願いします」

「ふつおた」
寛さん「ふつおた、時間は…」
ちょいとい「ないかな?ちょっといけるかな?」
寛さん「ちょっといける」
ちょいとい「んーと」
寛さん「ちょっといけそう」
ちょいとい「え〜〜〜」
寛さん「♪ふつおた時間があっりません」
ちょいとい「ちょっと、あっりません♪ じゃあさっきの出てくれたたかこちゃんの」
寛さん「ふつおたがどっかになくなっちゃった」
ちょいとい「興奮しちゃってね。えー、前半は約します。『お二人は意外にもはまってしまったものってありますか』
寛さん「この時間のないときに、そんなことを」
ちょいとい(笑)
寛さん「何?はまったもの、何?」
ちょいとい「意外にもはまってしまったものってありますか。あ、私、藤沢周平」
寛さん「…え?」
ちょいとい「男じゃないよ、作家。作家ね。藤沢周平の本」
寛さん「太い?」
ちょいとい「(笑)わかんないよ。はい、どうぞ」
寛さん「わかんない(笑)。俺ははまっちゃったのはね、(リスナーへの)電話!」
ちょいとい「(笑)そうだ」
寛さん「また電話できるうちに電話しようと思ってますんで。ふつおたお待ちしております」

「エンディング」
寛さん「只今ラジオレンジなブログにて、元祖なんわかラジオのポストキャスティングが好評配信中。なんわかラジオでぐぐってみてください。毎週木曜日頃更新なので、是非こちらもチェックしてみてください」
ちょいとい「すべてのお便りの宛先は、〒461-8503 東海ラジオ TV Game radions V3 それぞれの係まで。メールのアドレスはradions@tokairadio.co.jp お電話してもいいという方は電話番号書いて送ってください。直さんなんですけど、また来週から番組のほうに復活できますので。皆さん、直さん宛のライブの感想などもお待ちしておりまーす」
寛さん「30分のお相手は」
ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人『ばいばーい』