1月9日(805回)放送分

「オープニング」

寛さん「皆さんこんばんは、内藤寛です」
真千子さん「皆さんこんばんはー。お正月は映画ワンピースの『ストロングワールド』を見ました。豊嶋真千子です」
寛さん「こないださ、ドバイ」
真千子さん「あー、大富豪な感じドバイでね」
寛さん「すっごい高いビルが**」
真千子さん「一番高いビルって?」
寛さん「828階」
真千子さん「へぇ〜、想像つかないね」
寛さん「想像つかない。東京タワーの2倍…」
真千子さん「へぇ〜。上りたくないね、見たくないね。行きたくない」
寛さん「160階建てくらいらしいよ、160階」
真千子さん(笑)
寛さん「どうする?」
真千子さん「どうするって(笑)、何?」
寛さん「ホテルとか事務所とか…***わかんないけど」
真千子さん「だいたい六本木ヒルズとか最上階が**なのよね。(雑音)」
寛さん「160階。郵便配達とかどうするんだろうね」
真千子さん「下に集合ポストがあるとか」
寛さん「ピザとか頼んだら来てくれんのかな」
真千子さん「来てくれるよ。(雑音)」
寛さん「エレベーターで一気に運ぶ?160階」
真千子さん「行くんじゃない?」
寛さん「エレベーターって(雑音)」
真千子さん「うーん」
(雑音)
真千子さん「怖い怖い」
寛さん「降りてくる。階段とかで降りてこられたら」
真千子さん「階段でしょ、それは」
寛さん「あんま興味ない。今週も30分最後までよろしく」

「内藤寛のスーパープロフェッサーZ」
真千子さん「それでは皆さんからの質問に、天才プログラマーの内藤寛さんが答えてくれるコーナーです」
『寛さん、マチリン、直さん、矢野さんこんばんは。もうすぐ成人の日ですが、今年の寛さん主催の成人式は一体どのような内容になるんでしょうか。ラジオンズを聴いているリスナーにだけ、こっそり教えてください』
寛さん「おー」
真千子さん「成人の日って明日?明後日? 12?」
寛さん「11」
真千子さん「11って明日だ。ほら、振り替えみたいになってる月曜日だね」←振り替え休日じゃないですよ〜。月曜日が休日なんです。
寛さん「月曜日。わかりづらいな」
真千子さん「決めたほうがいいね、昔みたいにね」←以前は1月15日が成人の日でしたもんね。
寛さん(雑音)
真千子さん「(笑)あれだけ言い切ってたのにね。昔と同じで1月20日にしたほうがいいよ!1月20日にいつなった、みたいな。すごい言い切ってた時、寛さんもさ、訂正がぽかんとしちゃって。え?15日でしょ?とかって」
寛さん「そんなに曖昧な人に、11なのかどうなのかってギャーギャー言う資格はない。そもそも間違ってる」
真千子さん「(笑)びっくりしちゃったからね。寛さん主催の」
寛さん「あー、俺が」
真千子さん「だいたいよくありがちなのは、市とか区とかで集まって区民会館みたいなところに行くと、お偉い方みたいな人が入ってきて、成人代表みたいな人が挨拶して、たまに芸能人がゲストに来て。で、後はみんなで同窓会みたいなのになる」
寛さん「あーあーあー」
真千子さん「色々ありそうでないっていうのが成人式かな」
寛さん「はいはい、そうですね。私主催の、シークレット成人式」
真千子さん「(笑)あ、シークレット成人式なんだ、ほー」
寛さん「限定200人」
真千子さん「うわ〜、少ない。全国から成人式する人の中から限定200人」
寛さん「応募してくれた人の中から。倍率すごいよ、プラチナチケットだから。今ヤフオクとかですごいよ、今。転売禁止ってことになってる」←それは誰もが行きたいでしょう!
真千子さん「(笑)チケット代?」
寛さん「チケット代でもう。チケット代すごいからね」
真千子さん「何十万とかで」
寛さん「いや今たぶん3000円とか」
真千子さん「安い!(笑)安いじゃん」
寛さん「元々8000円なんだけどね」
真千子さん「安くなってる」
寛さん「安くなってる。まあでも、すごい会場盛り上がるよ。飲み放題ですから」
真千子さん「飲み放題なの(笑)」
寛さん「飲み放題。飲み放題メニューは、ビールかサワー」
真千子さん「サワーね」
寛さん「あとコーラ」
真千子さん「お酒飲めるようになるまでね」
寛さん「オレンジジュース」
真千子さん「オレンジジュース…普通じゃん」
寛さん「食べ放題。食べ放題ですから」←飲み放題に食べ放題! 行きたい!!(笑)
真千子さん「食べ放題(笑)」
寛さん「鳥の唐揚げ」
真千子さん(笑)
寛さん「お刺身もついてきます。まぐろの」
真千子さん「煮物とサラダとかついちゃう?」
寛さん「あ、それつかない。焼き鳥、レバーとねぎま」
真千子さん「(笑)それさー、普通の居酒屋とかカラオケボックスとかの一番普通のコースじゃん」
寛さん「最初におつまみセットみたいなのが、ポッキーとポテトチップが食べ放題」
真千子さん「それはいいとして、イベント? ゲストとかさ」
寛さん「それはやっぱりシークレットゲスト用意してますから。これはまだ言えないけどね」←誰誰〜!??
真千子さん「あ、言えないんだ」
寛さん「けどやっぱり成人ですから。大人の仲間入りだから」
真千子さん「あー、そうだね」
寛さん「それなりの成人向けですね」←成人向けってアダルト?
真千子さん「だいたいさ、集まってもさ、同窓会みたいになるだけで、大人になったねとか成人したねとかいう自覚がないんだよね」
寛さん「ない」
真千子さん「それを味わせてくれるんだ」
寛さん「これはすごいの用意してますよ」
真千子さん「すごい人」
寛さん「脱ぎます。成人なんだから」←脱ぐんだ(笑)。
真千子「見れる」
寛さん「見放題だから」
真千子さん「(笑)見放題」
寛さん「ステージの一番前とかに来てもらいたいね。かぶりつき」
真千子さん「(笑)見放題。今のでヤフオクの値段あがったね」
寛さん「是非これ来た人は、感想送ってもらいたい」
真千子さん「送ってほしいね」
寛さん「感想送ってくれたら、来週またこれ紹介しちゃう」
真千子さん「是非これに行かれた方は感想送ってください。事細かにお願いします」

真千子さん「こちらお葉書でくれてます。岩手県若年寄えびすくんです。『名付け親の名人として有名な寛さんに質問です。現在豊嶋さんは日本舞踊を習っていますが、近くお師匠さんから芸名を持つことを許される、名取りを受ける予定になっています』何これ〜! 『そこで、豊嶋さんが名取りを許された時に、彼女のイメージにふさわしい芸名を考えてください』
寛さん「あー」
真千子さん「あー。これでもね、私若柳流っていうところに行ってるのね。教室に行くと両端のところに、若柳なんとかってぶわーっと並んでるの。名字が若い柳って書いて若柳で、下がたぶんその、名取り名なのかな」
寛さん「これは師匠の方から俺に直々にね、こないだ正月に」
真千子さん「先生から?」
寛さん「挨拶来ました」
真千子さん「あららら。いつの間に」
寛さん「是非とも芸名を考えてやってほしいと」
真千子さん「先生がこの前見られたの。豊嶋さんの踊りには、活きがあるって言われちゃった(笑)」
寛さん「師匠ちょっとぼけが入ってた」
真千子さん「はいってないから(笑)。まだ若いんだから、師匠」
寛さん「見る目がないって言ってた」
真千子さん「そんなことない。見る目あるから! 師匠、ここだけの話なんだけど、バツ2らしいんだよね」
寛さん「見る目ないんだ」
真千子さん「そんなことない(笑)。私この前、昔から日舞の先生になろうと思ってたんですかってふったら、先生が半生みたいなのを語り出して、バツ2だってなって。あーそうですかって」
寛さん「これは何か…焼けぼっくりに、なんとかみたいな感じですか?これは。ともあれ、これは日本舞踊に相応しいのを考えなきゃいけない」
真千子さん「そうだね、お願いします」
寛さん「若林だっけ?」
真千子さん「(笑)若柳!」
寛さん「若柳」
真千子さん「若柳!」
寛さん「はいはい、わかりました。若柳ちょめ子」
真千子さん「ちょっとー!もう〜〜〜っ」
寛さん「質問お待ちしてまーす」

「君に会えてV3」
直くん「皆さんこんばんは、高橋直純です。寛さん、今週もよろしくお願い致します」
寛さん「はいはい〜」
直くん「さて新年も9日。どうですか、もうお正月気分は抜けましたか?」
寛さん「こないだインターネットやってたらね、たまたまぐぐって色んなサイト見てたら、ラジオレンジツアーファイナルやったじゃないですか」
直くん「やったやった」
寛さん「あのレポートみたいなのが出ててね、すごいなあと思って。事細かく」
直くん「そうなのよね」
寛さん「誰と誰が何をしたとか歌ったとか全部…見入っちゃった。なつかしーと思いながら、こういうこと、したしたしたと思って」
直くん「レポート書いてる人って、メモとってている人もいるみたいなんですけど、言った台詞一字一句書いてあるんですよ」
寛さん「そうそうそう。それで思い出してくるから。言った言ったよ」
直くん「あったあったってね」
寛さん「すごいよね。記憶して文字にしてるのかな〜あれって」←記憶して文字にしてまーす。確かに、記憶力すごいなあって人いますね。
直くん「だとしても、自分は考えられないわけですよ。はっはっはって笑いながらメモ取るなんて。本当にすごいなと思いますね」←愛と集中力の賜ですね、はい。
寛さん「新聞記者並じゃない?あの人もすごいなあって思うけど」
直くん「うんうん」
寛さん「レポはすごいなあと思った。全然俺なんてどんなことやったか忘れてたからさ、もう一回見直して面白いなあって」
直くん「参考になるんだよね、次のイベントの」
寛さん「とことどころ感想も書いてあるから、こういう反応もしてたんだ、みたいな」
直くん「自分のライブとかイベントのレポを書いている方もいらっしゃって、『ネタばれ注意』みたいな。まだ見てない方の為にネタばれ注意ってマナーみたいなのが守られてたりして、いいなと思いますね」
寛さん「いいなと思うね。ありがたいよ」
直くん「愛されてるって思うよね」
寛さん「そうそう」
直くん「ありがとうございます、皆さん。さあ、ということで毎週のように言っておりますけど、2月10日発売の12枚目のシングル『羅針盤』発売になるんですけど、この番組で一番最初におかけしたところ、色々感想をいただきまして。嬉しいです、とかねいただいております。ちょっと紹介してみましょう。こちらは福岡県北九州市 早乙女水魅。ありがとうございます。『直純さんの曲が流れる番組は、全国放送か?ちなみに。うちは新聞を取ってないのでわからないです。前回番組で流した”羅針盤”、笑って笑ってって歌ってるところで、私は最近つらいことがあったのでぐぐっときました。皆さんの心も笑えるといいですね』という風にいただいておりましてですね。詳しくはうちのHP見ていただくと、どんな放送局でやるかっていうのは書いてありますので」
寛さん「なるほど」
直くん「実は今年の目標といいますか、色んなところで『開く』話をしましたけども、デビューして8年。今まで蓄えてきたものを色々出せたらいいなと思っているわけなんですが、8周年。数字の8っていうのは八の字じゃない、洋数字、なんていうの?エイト?(笑)。あれは横に倒すと∞になるじゃない? だから今年は開けてきたものを無限大に広げていきたいなみたいなテーマもあって、実はこの『羅針盤』という曲と『プラネタリウム』っていう曲の中に∞っていう言葉があるんです」
寛さん「ほーお」
直くん「だからその曲の裏テーマは無限大っていうところもあったりするので、曲を聴いていただけると嬉しいなと思います。聴いてください、2月10日発売の『羅針盤』」
♪『羅針盤』

直くん「2月10日発売の6局ネット、磁石のケータイハンターのエンディングテーマ『羅針盤』お届けしておりますけど、葉月ゆきみから感想もいただいておりまして、『限定版にはまたまたPVの素敵なおまけつき。通常版にはまさかの未来のキャンバスの収録。本当に嬉しかったです。またロッテリアでタイムカプセルが流れるみたいですね、すごい!カロリーと栄養に気をつけながら、年末年始は通いそうです』というメールもいただいています。今回も通常版と限定版があるんですけど、ツアーですごく評判がよかった『未来のキャンバス』のzeroバージョンということで、やってたバージョンを新たに録音して、ツアーでした感じでお届けしようかなと。元々歌詞とかも長く作ってあったので、初回にゼロっていう一歩踏み出す前のバージョンをお届けしようということですので。ロッテリアでも『タイムカプセル』が流れるそうですので。一部店舗で放送されない店舗もあるらしいですけど見ていただきたいと思います。詳しくはHPを見ていただきたいと思います。ということで、今週はここまで。合い言葉は?」
2人『無限大〜∞』

「マチコのありありでポン」
真千子さん「毎月出題されるお題に答え、30ポイント貯めると私特製のラジオンズポストカードをプレゼントしちゃいます。今月のありポンのお題はですね、こんなほにゃららはイヤだ。ということで、この番組パーソナリティの寛さん・私と、この番組の…足組んでるから当たっちゃった(笑)。ディレクターの矢野さんと…」
寛さん「足組んで番組やってるって」
真千子さん「(笑)それだけ自然体ってことよ」
寛さん「足組んでるは、もうふんぞり返ってますからね」
真千子さん「ええ。こんなほにゃららはイヤだ。自然体じゃないマチリンはイヤだってことですよ」←誰もそんなこと言ってません。
寛さん「アオヤギ…だっけ」
真千子さん「若柳ね。若柳ちょめ子じゃないから、私」
寛さん「若柳ちょめ子、かっこよくない?」←うんうん、斬新でいいと思います!!
真千子さん「(笑)ちょっとインパクトあるね」
寛さん「若柳ちょめ子って道場みたいなところに行ったら、木に書いてあるんでしょ?」
真千子さん「木に筆で書いてあるわけよ、墨でね」
寛さん「若柳ちょめ子」
真千子さん「ちょめ子(笑)」
寛さん「インパクト大!!」
真千子さん(笑)
寛さん「それ絶対ありだと思うな」
真千子さん「先生が許してくれるかわかんない(笑)」
寛さん「ニックネームじゃないから。芸名だから、あくまで」
真千子さん「名取りのね。そんなことは置いといてですね。今日はこんな内藤寛はイヤだ、で」
寛さん「ちょっとどきどきしますなー」
真千子さん「ということなんで、今日は寛さんにありぽんの点数をつけてもらいます。じゃあいつもの、スタートの文句を言ってください」
寛さん「それでは早速、ありありでポン、スタート!」

『マイルを貯めない寛さんはイヤだ』
寛さん「おー、マイル系でプラス2」
真千子さん「ペンネーム あさぎゅう

『スープロでまともに答える寛さんは、ちょっとイヤだ』
寛さん「ほー。ちょめ子系でプラス1」
真千子さん「またあさぎゅうちゃんです」

『はいはい〜と返事をしない寛さんはイヤン』
寛さん「イヤン系でプラス5」
真千子さん「あさぎゅう、連続でした」
寛さん「すごいな」

『ちょめ子と言わない』
寛さん「(笑)ちょめ子系でプラス10」
真千子さん「えー(笑)。札幌市 じゃんがあ
寛さん「これからも言うよ〜」
真千子さん「言わなくていい」

『実は、目からビームが出る』
寛さん「出てんだけどな〜。出てるのが嫌だってこと?じゃあ目からビーム系でマイナス2」
真千子さん「熊本県 ピカっち

『残高が22円』
真千子さん(笑)
寛さん「これもちょめ子系じゃない。ちょめ子系でプラス3」

(ハッスルタイム)
『なんだかんだ内藤寛だというギャグを流行らそうとする』
真千子さん(笑)
寛さん「それは流行らすかな〜」
真千子さん「なんだかんだ内藤寛だというギャグを流行らそうとする」
寛さん「ちょっといいかもしんない」
真千子さん「これいい!これいい!」
寛さん「徐々に来た」
真千子さん「なんだかんだ内藤寛だ(笑)。これ、よくない?」
寛さん「それもちょめ子系でプラス5」
真千子さん「チョウコウホウ。ありがとうございます。これ、おかしいんだけど(笑)。ちょっと言ってみて」
寛さん「なんだかんだ内藤寛だ。なんだかんだ内藤寛だ」
真千子さん「(笑)これだけで笑えるんだけど」
寛さん「ギャグなんだ」
真千子さん「これ今度会社で言ってみて」
寛さん「なんだかんだ内藤寛だ」
真千子さん(笑)
寛さん「早速明日言おう」
真千子さん「今日は(笑)」
寛さん「なんだかんだ内藤寛だ」
真千子さん「こっから色んなネタが出てますんで。今月いっぱいこのネタでやります。最終週はですね、4人のミックスでやるので、どのパーソナリティで送ってきてくれてもかまいませんので。こんなほにゃららはイヤだ。まだまだお待ちしています」

「ふつおた」
真千子さん「さあ、新年ということでですね、たっくさんお葉書であけましておめでとうございますのお葉書いただいたんで、嬉しいですねー」←それを”年賀状”と言います(笑)。
寛さん「これまた葉書で、ありがたいことです」
真千子さん「うーん」
寛さん「わざわざ」
真千子さん「これまたみんな色々な趣向を凝らした年賀葉書送ってくれてるんだよ。こちらは埼玉県さいたま市トーキさんです。エコなのかな?プーさん」
寛さん「カーボンセットじゃないの?」
真千子さん「そうかな。『今年はお二人にとってどういう年になりそうですか?僕は現状を一歩でも進めるように頑張ることや、ラジオンズにもっと投稿できるようになりたいと思います。そして、できればネット局がもうちょっと増えればいいけど、実際には無理ですよねー』寂しいですね(笑)。『あ、今年こそすぐに終わりませんように』。切実な、大丈夫かな?ドキドキドキ」
寛さん「ほーお」
真千子さん「シビアな感じで一発目は。そしてこちら、岐阜県D-wingくんからお葉書くれてます。ありがとうございます。『寛さん、マチフォー、直くん、矢野さん、新年あけましておめでとうございます』おめでとうございます」
寛さん「ざーす」
真千子さん『今年も番組リスナーとして放送を楽しみに聴きたいと思ってます。皆さんはお正月中に」

<ピンポーン・ピンポーン 只今、この地方で地震がありました。震度や震源地など詳しい事はわかり次第お伝えしますので、引き続き東海ラジオをお聞きください。震源地が海の場合、津波のおそれがあります。海岸地区の人は津波を警戒してください>

地震速報で一時中断です。番組中に地震速報なんて、ラジオンズ聴き始めて初めての経験!!

真千子さん「お参り?初詣は行くんだけど、初詣の時にこれやるっていうのが、毎年干支の置物を買うのね。それをお供えとして買うようにして、それを飾るっていうのが恒例かな。ここ5年くらいは」
寛さん「今年も買ったの?」
真千子さん「買った。寅の置物」
寛さん「ほー、どこに置いてあんの?」
真千子さん「玄関に」
寛さん「いいの?」
真千子さん「わかんない、玄関に置くといいかどうかは。そこに置いといて、福を呼び込みたいなっていう」
寛さん「そんなとこに置いてトラれちゃうよ?」
真千子さん「なんだかんだ内藤寛だだね(笑)、だじゃれ?(笑)寛さんは?」
寛さん「あのー初詣の話で」
真千子さん「これは必ずやるっていうのは」
寛さん「あのーお雑煮食べますね」
真千子さん「普通ですね(笑)。それ以外は」
寛さん「毎年駅伝見ますね」
真千子さん「みんな見る(笑)」
寛さん「毎年、2日3日は朝から晩まで」
真千子さん「じゃああれは?みんなやるじゃん。俺クラス…」
寛さん「みんなやんないよ」
真千子さん「朝から晩まで?(笑)」
寛さん「次のネタ…」
真千子さん「違う違う」
寛さん「さっきさ、俺今年初めて駅伝見たって言ったばっかりなのに、もうそれスルーじゃん!そこつっこみどころじゃん」
真千子さん(笑)
寛さん「今年初めて見たって言ったじゃん!ってそういう答え返ってくると思ったのに…全然。次のネタ行きたいの?」
真千子さん「駅伝とかみんな見るじゃん。寛さんは俺クラス。俺クラスのお正月って、なんかもっと想像もつかないことやってんじゃないかって思っちゃうのよ」
寛さん「贅沢だからな、俺」
真千子さん「そう」
寛さん「贅沢に生きてるから。あのね、たまってたなんわかラジオを連続で聴きました」
真千子さん(笑)
寛さん「正月早々」
真千子さん「やったこと」
寛さん「やったこと。溜まってたんだよ、聞き忘れてた。何回も何回も連続で聴いたらね、めちゃめちゃ面白かった」
真千子さん(笑)
寛さん「笑っちゃったもん。自分でしゃべってて、あ、こういうこと言うなってわかってんのに、もっかい聴いて笑っちゃったもん」
真千子さん「私も家で笑ってる」
寛さん「面白いよね」
真千子さん「面白い、面白い(笑)。こちらはお葉書でくれてます。名古屋市のペンネーム、真冬のノーザンクロスさん。昔から送ってくれてます」
寛さん「おー」
真千子さん「『10年前には高校生で徳島に住んでいました』と。『寛さん、マチリンこんにちは。あけましておめでとうございます』
寛さん「ざっす」
真千子さん「おめでとうございます。『先月ラジオ放送の存在を知り、楽しく聴かせていただいています。10年ちょいまえの放送時もリスナーで、電話参加させていただいたこともありました。寛さん、ますますトークが冴えわたっていますねー。マチリンは、某公共放送で聴いていますよ。お声がかわいい。これからも毎週楽しみにしています』
寛さん「おー」
真千子さん「年賀状って、普段はメールとかなかなか送れない人でも、こういう機会にくれるのが嬉しいよね」
寛さん「昔はこの字を見ただけで、誰か」
真千子さん「わかった、わかった」
寛さん「わかったじゃん。今はメールだから、みんなゴシック体になっちゃってるから、誰から来てもだいたい同じになっちゃう」←活字と手書きじゃ雲泥の差がありますもんね〜。わかります。
真千子さん「そうねー」
寛さん「いいですね、やっぱり」
真千子さん「人柄がわかるもんね。葉書の選び方もね、シール貼ってあるもんね。懐かしい。こちらの方は、裏の宛名の書き方がすごい大胆だよね」
寛さん「どこが大胆か説明してください」
真千子さん「『東海ラジオ』が縦書きで、『TV』が横?『TV Game radions』って横に書いてる。難しいね、これ」
寛さん「みんなそう書くんじゃないですか。アルファベットとか横にしか書けないんじゃないですか」
真千子さん「東海ラジオは縦だよ?SUMMERみたいな?こちら送ってくれたのがたまごやさん。初めてだよ。たまごやさん。桑名市の卵を売ってるらしいのよ」
寛さん「ほお?ほー」
真千子さん『またまた復活だー。しぶとく生き抜いてくださいね。いつも聴いてますから』
2人『ほ〜〜〜お? 卵屋さん』←息ぴったり〜!!
寛さん「卵?卵って一日にどのくらい生産されるの?」
真千子さん「わかんない(笑)。それは鳥を何羽飼ってるかじゃない?」←寛さん、聞く相手間違えてますよ。
寛さん「昔から気になってたけど、すごい数いるんだね、にわとりって。日本人、一日一個くらい卵食べてるよね?」
真千子さん「食べてるよねー」
寛さん「一億個以上は産まなきゃいけないんでしょ?にわとりが。毎日毎日産むとして。しかも食べられちゃうにわとりもいるわけじゃん」
真千子さん「まあそうだね」
寛さん「食べられちゃうって、生まれてすぐじゃないから、ある程度育ってきてから食べるってことは、スタンバってるってことでしょ?何匹か」
真千子さん「匹なの?にわとりって羽じゃないの?(笑)」←○羽です。
寛さん「なんだかんだ内藤寛だ」
真千子さん「(笑)いいの見つけたな。こちら、秋田県 リトルなっちゃん。ありがとうございます。ハッピーニューイヤーってかわいいイラストで送ってくれました。『寛さん、ちょめ子さん、直兄、スタッフの皆さん、あけましておめでとうございます』
寛さん「ざーす」
真千子さん「『昨年は待ちに待ったラジオ復活おめでとうございます。記念すべき800回で採用していただき、その節はありがとうございました。これを機会に、今までほぼ聞くだけリスナーだった自分から卒業して投稿してきたいと思います』と。このほかに愛知県七転び早起き。初めて」
寛さん「ほう」
真千子さん『皆さんの声がまた聴けて嬉しいです。気がついたらラジオ欄から番組名が消えていて』
寛さん「やっぱりこれ、聴いてる人いるんだね」
真千子さん「『消えていてショックでした。すごく寂しかったです』ということで。今年もみんなで頑張っていきますんで、よろしくお願いします」
寛さん「只今、ラジオレンジなブログでなんわかラジオのポストキャットが好評配信中です。なんわかラジオでぐぐってみてください。毎週木曜日頃更新でございます」
真千子さん「すべてのお便りの宛先は、〒461-8503 東海ラジオ TV Game radions V3 それぞれの係まで。年賀状の残りでもいいので、お葉書待ってるよ」
寛さん「30分のお相手は」
ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「なんだかんだ内藤寛だ(笑)。それではまた来週まで」
2人『ばいば〜い』