5月1日(821回)

「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
真千子さん「ゴールデンウィークまっただ中。皆さんは、今どこで何をしているんでしょうか? 豊嶋真千子です」

寛さん「あのね」
真千子さん「うん」
寛さん「こないだね、靴磨きしたんですよ」
真千子さん「自分で?」
寛さん「自分で」
真千子さん「あらら、すごい」
寛さん「皮靴整理しようと思って。始めによごれを落として、その後栄養剤、栄養クリーム?」
真千子さん「栄養クリーム塗る」
寛さん「最後に黒い磨き粉をつけて磨くってのをやったんだけどさ。最後の靴を光らせるためのやつ」
真千子さん「そうだね」
寛さん「開けると中に@@それをタオルなんかで」
真千子さん「ちょろっと取って」
寛さん「やるんだけどさ。あれってさ、取りづらくね?」
真千子さん「(笑)そこ〜?」
寛さん「だってさ、タオルにつけるわけでしょ?」
真千子さん「うん」
寛さん「それなのに、あの缶のところからタオルにつけるのに、わかんないじゃん。どの程度ついてるのか」
真千子さん「あれね、私よくやるんだけど、あれいい。もっというとチューブとかもあるから。缶じゃないやつもあるよ」
寛さん「でも缶のほうが本格的なんでしょ?」
真千子さん「内藤寛!だし?あれ」
寛さん「それはどうでもいいんだけど。本格的なやつなんでしょ?」
真千子さん「たぶんね」
寛さん「なんで本格的なのが缶なの?もっとチューブとかにしてほしいんだけど」
真千子さん「あれ全然取りやすいよ。私もっと思うのが、取ったやつあるじゃん。あれをね、洗うのが困るなと思う訳よ」
寛さん「タオルとか?」
真千子さん「そう。あれは捨てるしかないの」
寛さん「捨てるしかない」
真千子さん「ないのよ」
寛さん「捨てるしかないのか。この時代に原始的じゃねーかな?」
真千子さん「皮製品ってそれだけデリケートなのね」
寛さん「今週も30分最後までよろしく」

「内藤寛のスーパープロフェッサーZ」
真千子さん「さあ、今日ゴールデンウィークということでね、初めて番組聴いた人もいるかもしれないので、コーナーの説明をします。身の回りで何故何どうして?という疑問質問に、なんでも知ってる寛さんがばっちり答えてくれるコーナーです」
寛さん「ええ?」
真千子さん「(笑)毎週やってんじゃん。知らないふりかよ!ちなみに、黒ずみの缶はあれ***」
寛さん(雑音)
真千子さん「(笑)そういうことか」
寛さん「中身詰まってる。あれ、ぎゅっと詰めて工場から出荷してんの」
真千子さん(雑音)
寛さん「そういうこと」
真千子さん「ウォーミングアップオーケーで、はい。今日のスープロなんですけど、先週もやったんですが、今まで惜しくもボツになってしまったこのメールの山。去年からのもあると思うんですけど。この中から今日は出たとこスープロということで、選びまして何故ボツになったかなんかも検証しつつ」
寛さん「なるほどなるほど」
真千子さん「答えていただこうかなと。先週やったときに、私はマチコとかがでてきちゃったからさ、怖いんだけどさ〜」
寛さん「大丈夫」
真千子さん「いきますよ。これまた、古いな〜これ。去年の10月ですよ。すずきかずしくんです。かずしくん、聴いてるかな〜?はいはい、いくよー。『ラジオンズ復活おめでとうございます』(笑)」
寛さん「(笑)おーおー」
真千子さん「そうだよー、初心に戻った。なんかー。『アンパンマン博士の寛さんに質問です。食パンマンは何枚切なんですか?教えてください』
寛さん(笑)
真千子さん「(笑)これ、い〜じゃん!」
寛さん「食パンマンね、何枚切か。はいはい」
真千子さん「でもね、今みんな思ったよ。そういえば、そんなこと考えたことなかった!」
寛さん「うんうん」
真千子さん「私が見たところ…6枚切?」←そんな薄くないですよ(笑)。
寛さん「あー、あれは4枚切」
真千子さん「あっ、意外に分厚いんだ」
寛さん「ええ、ええ。超熟ですね」←ヤマザキかー(笑)。
真千子さん(笑)
寛さん「超熟4枚切」
真千子さん「4枚切ね(笑)おいしそうだね」
寛さん「食パンマンは、結構ポイントとか貯めてるらしい」
真千子さん「(笑)貯めてんだ、パンで」
寛さん「お皿とかもらってるらしいよ。食パンマンに頼めばいいんじゃない?自分いっつも、ほら」
真千子さん「パスコのリサガスの」
寛さん「やってるでしょ?」
真千子さん「リサガスのエコバックね」
寛さん「食パンマンに頼めば」
真千子さん「食パンマンに頼もうか。食パンマン、結構タイプなんで。ドキンちゃんとかぶってるな」←私も食パンマンがタイプvv 爽やかだから!!
寛さん「どういうこと?タイプって」
真千子さん「あのクールな顔だち?」
寛さん「食パンマンの?」
真千子さん「うん」
寛さん「あーいうタイプが好きなんだ」
真千子さん「うん」
寛さん「え、あーゆー人っている?」
真千子さん「(笑)いないよ、なんでそんな質問すんのよ」
寛さん「タイプっていうからさ」
真千子さん「全国の、僕は食パンマンに似てます、みたいな。ちなみに、私むか〜し大学時代にお付き合いしてた人がカレーパンマンに似てたのね」
寛さん「カレーパンマン?どこがカレー?」
真千子さん「カレーパンマンって、ちょっと色黒で濃い顔なの」
寛さん「カレーパンマンって結構メジャー系?」
真千子さん「メジャー、メジャー」
寛さん「よく出てくる?」
真千子さん「よく出てくる」
寛さん「わかった、なんとなく。名前は知らないけど」
真千子さん「暗い奴来ると、カレーぴゅってかけてくるの」
寛さん「はぁー、そうなんだ」
真千子さん「そうそう」
寛さん「その大学時代付き合ってた人は、甘口だった?辛口だった?」
真千子さん「わかんない(笑)」
寛さん「中辛ですか」
真千子さん「甘口系じゃない?」
寛さん「甘口系。は〜」
真千子さん「優しい人だったからね」
寛さん「何で別れたの」
真千子さん「えー、あんまりタイプじゃなかったのね」
寛さん「え?甘口が?」
真千子さん「そうそうそう(笑)」
寛さん「どっちかっていうと辛口のほうがよかった?」
真千子さん「辛口のほうがよかったのかもしれないですね」
寛さん「あー、やっぱりカレー食べるときは(雑音)」
(雑音)
寛さん「あー、やっぱり福神漬けとらっきょう?」
真千子さん「今、らっきょう派かな?子どもの時は福神漬けだったけど、大人になるにつれてね」
寛さん「あー」
真千子さん「次いきますよ。なんかこれ引いちゃったな。去年の12月4日 おくむらひではる君です。『男のうまい棒を語らせたら、業界ナンバーワンの豊嶋真千子さんに質問です』
寛さん(爆笑)
真千子さん「もーやだ〜」
寛さん「僕が読みましょう、じゃあ。『男のうまい棒を語らせたら、業界ナンバーワンの豊嶋真千子さんに質問です』
真千子さん「語らないよー」
寛さん『男のうまい棒を食べる時は、上目遣いと目を閉じるのと、どちらがおいしく味わえますか?教えてください』
真千子さん「これ、関係なくない?」
寛さん「これはどっちですか」
真千子さん「いやいや、そんなこと」
寛さん「豊嶋真千子は…上目遣いか目を閉じるか」
真千子さん「普通に言えば、棒を食べるときに目をつぶってたら食べれないんじゃないの?目を開けて食べたほうが」
寛さん「目を合わせるタイプですか」←そんなことするのってAV女優くらいなんでは?
真千子さん「誰と目合わせんのよ!」
寛さん「うまい棒と」
真千子さん「いやいや」
寛さん「うまい棒の持ち主と」←持ち主…(笑)。
真千子さん「持ち主、持ち主!?」
寛さん「うまい棒のオーナー」
真千子さん「オーナーいるんだ」
寛さん「オーナーと、目を合わせる」
真千子さん「いやー、まー、どうなんですかね〜」
寛さん「ちゃんと教えてあげないと。自分が引いたんだから、ちゃんとお願いします」
真千子さん「いやいやいや、これは保留かな?」
寛さん「保留にするなら、来週またやりますよ」
真千子さん「ボツかな。なんでこれボツ?」
寛さん「なんですか、折角皆さん、茶の間がゴールデンウィーク中なのに。悶々としたゴールデンウィークで、キタ!と思ってるわけですから、皆さん」
真千子さん「なんかもう、どうなんですかね〜。うーん」
寛さん「上目遣いかどうかだけ」
真千子さん「ん?」
寛さん「上目遣いかどうか」←実は難しいんですよ。
真千子さん「こういう感じ」
寛さん「そういう感じですか。そういう手つきとそういう目ですか」
真千子さん「(笑)手は手は…」
寛さん「フェロモンが」
真千子さん「出てないから。片手だったでしょ?ってやってないから! はい。もいっこいく? いいかな?もう私怖くて引けないよ。どうする?」
寛さん「いいじゃん、引いてみな」
真千子さん「えー、もうやだよ〜。じゃあ折角出たとこスープロだから、もういっこくらいいくか。去年の引いてるもんね。上にいこ、じゃあ。う〜〜ん」
寛さん「はい、いきましょう」
真千子さん「福岡県早乙女水魅ちゃんです」
寛さん「はい」
真千子さん「これ3月に来たやつね。『バスに乗ってたら車内に”走行中みだりに運転手に話しかけることは禁止”と書かれてました。みだりってなんですか?』
寛さん(笑)
真千子さん「(笑)はい。みだりに、のみだりってなんですか?…はい(笑)。わー、今日3発ともきてるね」
寛さん「これはね、正確にいうとこうは書いてないんじゃないですか。みだらじゃないですか」
真千子さん「みだら?みだりにでしょ?」
寛さん「やっぱり豊嶋真千子的にはみだら…」
真千子さん「みだりに!みだりに」
寛さん「ちょめ子さんはよくバス乗るじゃないですか」
真千子さん「乗る」
寛さん「みだらになったりするんですか」
真千子さん「なんでバスでみだらになるのよ(笑)。というわけで、皆さんスーパープロフェッサー、こんな感じで幅広く皆さんからの質問お待ちしております」

「君に会えてV3」
直くん「♪今週もマーメ、今週もマーメ。君に会えてV3〜!
     皆さんこんばんは。高橋直純でこざいます。今週もよろしくお願いいたします」

寛さん「はいよ」
直くん「というわけで、なんだか知りませんけどこのコーナーにこんなにメールが来たことがあったのでしょうかというくらいに」
寛さん(笑)
直くん「こんなにいただいてありがとうございますってくらい、いただいておりますけど」
寛さん「まめネタで」
直くん「マメにこんなに食いつくかというぐらい」
寛さん「これもう今年の流行語大賞じゃない?」
直くん「(笑)開いたらマメ。開いたらマメね、今週も色々来ておりますけどね。これ読んで笑っているのはいいんですけど、僕正直どこに終着地点、どこに決着したらいいのか全く見れてないんですよ」
寛さん「見れてない」
直くん「みんなも、なんとかなマメを広めようと躍起になってるんです(笑)。この先をしたい、どうしたらいいか」
寛さん「そりゃそうだ。聴きたいよね」
直くん「どうなるのか、マメはどうなるのか。マメは何のマメなのか」
寛さん「開いた後、何が?他にはないのか」
直くん「そうだよね、どうなってくんだろう。その辺は是非、僕たちと一緒に作っていきたいと思っておりますので。今週も力作、勢揃いしておりますので。紹介していこうかなと。ちょっと若干、来週に延ばそうかなという気もしてるんですね。っていうのが、今ゴールデンウィーク真っ最中」
寛さん「そうだ」
直くん「始まったばっかりですから。どこにも行かないで、たまたまこの番組を聴いてくれてる人もいるかもしれない。そんな人にマメの話でいいのか?(笑)」
寛さん「なるほどね」
直くん「っていうのもありまして、全部はやめとこうかと」
寛さん「なるほど。何個かなマメ」
直くん「何個かなマメ(笑)。今週、僕的にはがさがさなマメで」
寛さん「がさがさなマメ?」
直くん「某マメ子さんっていう人がいて、それががさがさ(笑)」
寛さん(笑)
直くん「ずっと言ってて、がさつながさだって」
寛さん「マメががさがさなわけじゃない?なるほど」
直くん「がさがさとは言いつつ、がさがさっていうと響き悪いですけど、僕こんなに人につっこめる人いない(笑)」←波長が合うんですよ。
寛さん(笑)
直くん「おまえさーって言える人って少なくって、がさがさマメって相当使われてますよ、プロデュース。いちいちでしょ」
寛さん(笑)
直くん(雑音)
寛さん(雑音)
直くん「あんまりつっこみすぎて、(雑音)まー、面白かったです。じゃあいただいたメールを紹介したいなと思いますけど。倉敷市みかからいただきました。『開いたらマーメ♪本当頭から離れられなくて困ります。考えてみたら、ありふれたフレーズしか思いつかないので、やめました。が、一個思いついたので送ります。”ちょめちょめったらマーメ”。ちょめ子からマメにしてみました』
寛さん「なるほど」
直くん「これはこのまま行くと、ちょめ子の歌になるんで。ちょめちょめったらマメ」
寛さん「確かに、ちょめ子から発してるっていうのはありますからね」
直くん「(雑音)もう一通紹介しましょう。こちら高知県四万十市 ゆきこ。ありがとうございます」
***
(雑音)
***
直くん「最近私ですね、気になっている奴がおりまして。寝ても覚めてもそのことばかり」←フラグオンですね(笑)。
寛さん「そうなの?」
直くん「うん。頭から離れない」
寛さん「マメ?」
直くん「(笑)マメじゃなくて。猫」
寛さん「ほぉ〜お」
直くん「猫がね、欲しくてしょうがなくて。今我慢してるんですけど…マンチカンっていうのをたまたま見まして。ちょっと足が短くて」
(雑音)
直くん「合い言葉は?」
2人『まめ〜!』

「マチコのありありでポン」
真千子さん「ありありでポンのコーナーです。今日は初めて聴いた方の為に、コーナー説明します。毎月出題されるお題に答えて30ポイント貯めると、私の特製ラジオンズポストカードをプレゼントします。私の作ったポストカードが欲しいって方は、是非送ってください。ちなみにこのポイントはですね、私の独断と偏見で決定しますので、ご了承お願いします。ちなみにハッスルタイムはポイントが倍になります。今月のお題は、新しいmachiko's garden cafeのコンテンツ。私のホームページね、リニューアルしたいということで皆さんから募集している。(雑音)ありありでポン、スタートー」

『マチコのブログの名前』
真千子さん「えー?そこ?」
***
雑音
***
真千子さん「(笑)@@@でも響きは…卑猥系でプラス4」
寛さん「熊本県 ピカっち」

『通帳の残高を定期的に公開する。残高22円』
真千子さん「いや〜〜(笑)。@@@」
寛さん「三重県のハットトリック西脇」
***
雑音
***
寛さん「最後、岐阜市 どりる」
真千子さん「どりるくん、今ハッスルタイムだったんでプラス10になりまーす。なんかみんな今回あれだね」
寛さん「なかなか」
真千子さん「冴えてるね」
寛さん「なかなか。なかなかじゃん?」
真千子さん「とにかくこれが、全然実用的じゃないのが多かったね。マメブロ(笑)」
寛さん(笑)
真千子さん「アメブロはすごいね。ちゃんと時事ネタ入ってる、みたいな。これはなんとなく、できないけどあったら面白いなと思うのが、通帳の残高を定期的に公開する。今日ショックなことがあったのよ」
寛さん「何何」
真千子さん「お金下ろそうと思ったら、残高足りませんって出た(笑)」←私も何度もありますね(笑)。下ろしてたのを忘れてたり。
寛さん(笑)
真千子さん「私それでさ、何、ATMの前で一人であっ!ってなった。ええって」
寛さん「それいくら下ろそうと思ったんですか」
真千子さん「それは言えませんよ、そんな」
寛さん「さすがに100万とか下ろさないでしょ」
真千子さん(笑)
寛さん「1000円とか?」
真千子さん「(笑)1000円は下ろさないよ。万単位ね。下ろそうとしたら」
寛さん「それは何?自分ではこれくらいあると思ったら」
真千子さん「あると思ったら、もう引き落としとかがあって、



「ふつおた」
真千子さん「ここからふつおたのコーナーです」
寛さん「あい」
真千子さん「先週の感想いただいております。岡山県もぐちょさんです」
寛さん「先週@@@」
真千子さん「(笑)『寛さん、ちょめ子さん、こんばんは』 こんばんは。『俺クラスな寛さんのお父様のお話がとても面白かったです。
うちの親は、明らかに寛さんのお父様よりは若いはずですが、超アナログ人間で困ります。母親なんてカタカナ語に弱く、何度教えても「デズニーランド」「デーブイデー」としか言えず、インクジェット紙のことを「インジェクト紙買ってきて」と言います』

寛さん(笑)
真千子さん「逆に難しいけどね。『メールに関しては、「何で電話で文章が送れるの?」と全く理解してません。電話は電話の機能としてしか理解できないらしいです。父親も覚えようともしないし。うちの場合、親とのメールは一生無理ですね』
寛さん「あー」
真千子さん「そうなんだね。うちもね結構父親なんかは、私よりも最新情報について行ってるから」
寛さん「メールとか打てるの」
真千子さん「も、バンバン打てるし」
寛さん「そうなんだ」
真千子さん「私よりも最新の機械に詳しいよね」
寛さん「あー、そうなんだ。うちの親父なんかね、メールで味を占めちゃってね。メールの便利なところにね」
真千子さん(笑)
寛さん「今度ノートパソコン買おうかななんて言っちゃって」
真千子さん「寛さんのお父さんなら、すぐ使えるんじゃない?」
寛さん「ノートパソコン、タダとかよくあるじゃんとか、100円であるじゃんとか言うわけよ」
真千子さん(笑)
寛さん「それはタダとか100円じゃなくて、それは(雑音)」
真千子さん「知らないからね」
寛さん「それは(雑音)。そのうち買ったりするのかな」
真千子さん(笑)
寛さん「やばいな。なんわかとか聞くようになっちゃったら」
真千子さん「でも、まず親が使い始めた時に、よくわからないから自分の身の回りの人のことをぐぐるらしいんだよね。だから、まず最初に”内藤寛”って検索するよ」
寛さん「あー」
真千子さん「大丈夫?親に見られてまずいことがネットに、とか」
寛さん「@@@」
真千子さん「(笑)お父さんに見られてまずいことがあったら、消してもらおうか。ね」
寛さん「あーそうですか。そうなんだね」
真千子さん「うちの親も、たまにブログとか見てるもん。私のブログとかを」←親ならやっぱり気になるし、見たいでしょうね。
寛さん「見てるんだ」
真千子さん「そう。だから、私の動向すっごく詳しいのよ。この前どこどこ行ったんでしょとか。全部筒抜け」
寛さん「じゃあお父さん、パソコンもやるんだ」
真千子さん「パソコンもやるよ?私よりも全然パソコン詳しいもん」
寛さん「すごいね」
真千子さん「写真とかもデータにしたりとか。昔のフィルムの写真とかを取り込んで、開いたりとか」←そんなお父さん、いいな。デジタルについていける中年世代と全くついていけない中年世代、どこに違いがあるんでしょうか。
寛さん「あー。そういうこと@@@@@」
真千子さん「(笑)時間をもてあましてるわけよ。やりたいこといっぱいあるから、そういうことやりつけてて」
寛さん「元々そういうこと詳しい?」
真千子さん「理系だからね。皆さんもお父さんお母さんがこんなこと言ってるっていうのがあったら、送っていただきたいと思います。時間もうちょっとあるかな。札幌市 じゃんがあくんです。『寛さん、四十肩になったそうですが、何を隠そう僕は20代で二十肩になった経験があります。僕は@@@重たいギターをぶらさげている時間が長かったせいで、@@@@寛さん同様、僕も服を着替える時に苦労しました。僕は右肩に症状が出たので、お風呂で左肩が洗えなくて大変でした。あと友人とスポーツ観戦をしていても、ハイタッチができませんでした』
寛さん「あー、わかる」
真千子さん『積極的にリハビリを続けたお陰なのか、徐々に肩の可動範囲が広くなってきましたが、完治するまでに1年以上かかりました。寛さん、くれぐれもお大事に。あのときはもう一生治らないんじゃないかと思ってしまい、かなり思い悩みました』
(雑音)

「エンディング」
真千子さん「お大事に、ということで、お便りの宛先は、〒461-8503 東海ラジオ TV Game radions V3 それぞれの係まで。」
寛さん「メールでも受け付けております。アドレスはradions@tokairadio.co.jpまで。30分のお相手は」
真千子さん「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人『ばいばーい』