12月31日放送分
「オープニング」
寛さん「明けましておめでとうございます。内藤寛です」
ちょいとい「ハッピーニューイヤー。豊嶋真千子です」
直くん「新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。高橋直純でございます」
寛さん「いやー、もう2006年よ」
ちょいとい「ほんと〜」
直くん「おめでとうございます」
寛さん「明けちゃいましたわ」
ちょいとい「いえ〜〜い」
直くん「わー、聴いてくれてるんですかね、皆さん」
ちょいとい「聴いてるよ〜!」
寛さん「2006年1月1日の放送分が、674回っていうのが、不思議な因果関係が・・・」←今回の放送、12月31日分か1月1日分か、どっちにすればいいのか難しいですよね。
ちょいとい「関係ないよ(笑)」
寛さん「ない?」
ちょいとい「全然関係ないから」
寛さん「キリのいいところでね」
ちょいとい「よくないから!」
寛さん(笑)
直くん「ムナシイ(674)だよ、しかも」
ちょいとい「ほんとだ(笑)」
直くん(笑)
寛さん「むなしい〜」
ちょいとい「むなしい〜」
寛さん「これを聴いてる人ってのは、何してるんですかね」
直くん「ね〜、どこで聴いてくれてるんだろう」←私は普通に家ですね(笑)。いつもとなんら変わりなく。
ちょいとい「例えば、初詣に行った帰りの車の中とか?」
寛さん「もう帰ってくんの?」
ちょいとい「帰ってくるよ〜」
寛さん「初詣って大体・・・」
直くん「そんな早く行く〜?」
ちょいとい「行くよ。31日の夜にもう出て、1月1日になってすぐにね。夜中の1時くらいに行って」
寛さん「お参りして帰ってくんだ」
ちょいとい「お参りして帰ってくる」
寛さん「早いな〜」←結構そういう人多いですよね。初詣の帰りに初日の出見たりとか。
直くん「寝てんな、もう」
ちょいとい「早いな、それも(笑)」
寛さん「普通寝ちゃうんじゃないの?」
直くん「寝るよね。腹もいっぱいだし、酔っ払ってるし」
寛さん「俺はほら・・・」
ちょいとい「新年だから、テンションあがってるよ、みんな」
寛さん「録ってんのは11月だからさ」
ちょいとい「違うよ!」
直くん「(笑)早すぎるだろ、それ!」
寛さん「(笑)違うか。という訳で、今週も30分最後までよろしく〜!」

「内藤寛のこりゃいかん」
寛さん「はい、こりゃいかんですね。お正月だというのに、普通にこの番組進めて行きたいと思いますけど。今年もよろしくお願いしたいと思っております」

・『私がこりゃいかんと思うのは、服屋さんのマネキンです。どう考えても細すぎると思いませんか? いくらマネキンが着ててこの服いいなあと思っても、マネキンのスタイルが良すぎると、はっきり言って購買意欲もなくなります。ぽっちゃりめのマネキンとかふとっちょマネキンとか作るべきだと思います。ちょい姉ならこの気持ちわかりますよね?』(名古屋市 風見鶏)
ちょいとい「あ、全然わかんなかった」
寛さん「え?何で?」
ちょいとい「いやー、私と同じような体型だなって思って。でも、背が高い、マネキン」
寛さん「マネキンみんな背が高いでしょ」
ちょいとい「そう。スカートがすごくいいラインだなと思っても、自分が着ると、なんだこりゃ!みたいな感じ」
寛さん「実際マネキンのサイズってどのくらいなんだ? かなり細いでしょ」
直くん「ウエストとかこんなだもんね。太ももくらいだよ」←こんな・・・って、直くんのジェスチャーが目に浮かびます(笑)。
寛さん「ね?」
直くん「うん」
寛さん「ムカついてんでしょ、ちょっと」
ちょいとい「ムカついてない(笑)」
寛さん「ムカムカって来てる。でもマネキン着替えさせてる時とか、ちょっといいね」
ちょいとい「(笑)大丈夫?」
寛さん「ちょっと悪い気はしないよ」
直くん「新春ムラムラって感じ?」←意味不明だし(笑)。
3人(笑)

・『今、派遣の仕事をしているのですが、この2ヶ月たて続けに、休日出勤の4日分の振り込みがされてなかったんです。ただの担当のミスとはいえ、予定していたより結構低すぎて、ひどいと思いませんか?』(兵庫県 のぶて二丁目劇場)
寛さん「こういう経理上ですね。こういうの、ちょいといとかないですか?」
ちょいとい「私?」
寛さん「歩合でしょ?」
ちょいとい「うん。私、何月何日に何の仕事をしたかって、ノートに昔書いてたのね。お金が振り込まれたら、それをメモってたんだけど、これ入ってないとか全くない。完璧。安心して任せてます、事務所に」
寛さん「はあ。多く入ってきたときは、そのまま言わない」
ちょいとい「シー、シー。なわけないから。普通にそういうこともないし」
寛さん「ちなみに、12月はどのくらい仕事したんですか?」
ちょいとい「12月? 仕事量?」
寛さん「仕事量。何日間くらい仕事したんですか?」
ちょいとい「12月は〜12、3日かな〜?」
寛さん「13日?」
直くん「半分休みですよ」
寛さん「半分休み」
ちょいとい「私たちは、声優って仕事はやらなきゃもらえないから、もっと仕事したいなって思ってるのよ」
寛さん「でもあえてしないわけだ。仕事選んでんの?」
ちょいとい「2006年は頑張るぞ〜!・・・コメントして(笑)」
直くん「私たちって、俺は違うけどね(笑)」
寛さん「(笑)全部ひとくくりにしないように」
直くん「全部一緒にしないで。俺、毎日仕事してるし(笑)」←今や、人気声優ですもんね〜。

・『こないだ久しぶりにタクシー乗ったんですが、運転中タクシーの運転手の携帯が鳴りはじめました。今や運転中の携帯は罰則もの。それなのに運転手さんは堂々と携帯に出て、話を始めました。しかも、内容的に仕事の話ではなく、プライベートなものを。お客さんの命を預かるのにこりゃいかんですよね』(名古屋市 エミル)
直くん「プロとして最低ですよね」
寛さん「こりゃまずいよね」
ちょいとい「この時間、タクシーの運転手さんも聴いてると思う」
寛さん「運転中に携帯で話するってのは、すごい神経の持ち主ですね。お客乗せてるわけでしょ?」
直くん「やばいね」
ちょいとい「うん」
寛さん「僕は最近はイヤホンとかハンズフリーでやるようにしてます」
直くん「うん〜」
ちょいとい「あ〜」
寛さん「でも、隣の車とかもハンズフリーでしてると、外から見るとおかしな話だよね。笑っちゃったりとかさ。最近は車自体に、ハンズフリーとか繋げるのがついてたりするわけよ」
直くん「へー」
ちょいとい「あー」
寛さん「あれは絶対普及しないと思ったね」
直くん「なんで?」
寛さん「だって、スピーカー中から相手の声が聴こえてくるんだよ」
直くん「あー」
ちょいとい(笑)
寛さん「一人で乗ってるときはいいけど・・・」
ちょいとい「うんうん、そのスイッチがね」
寛さん「色々まずい時がある」←会話がだだ漏れですもんね。それは確かに嫌ですよ。
ちょいとい「あるよね! 切り忘れちゃったりとかして」
寛さん「前置きはこんくらいにして」
ちょいとい「えー!?」
直くん「前置きなの?」
寛さん「俺が最近こりゃいかんと思ってるのはね、最近なんだけど、デニーズあるじゃん」
ちょいとい「大好きー」
寛さん「俺も大好き。デニーズの看板が最近変わったのよ」
ちょいとい「ええっ!」
寛さん「デニーズと、セブンイレブンのホールディングスの看板が一緒に付いてる」
ちょいとい「あー」
寛さん「パッと見、セブンイレブンがあるのかと思っちゃう」
直くんちょいとい『へ〜〜〜』
寛さん「別にへー、か」
直くん「食べようと思っていくと、セブンイレブン?」
寛さん「違う、違う。コンビニがあんのかなと思うと、デニーズなの」
直くん「それちょっとしんどいね」
寛さん「急にみんな変わっちゃったから」←全然気にしてませんでしたが、気にして見ると確かに看板変わってました!!
直くん「そうなんだ、気付いてなかった」
寛さん「新年一発目にしては、イマイチだった」
直くん(笑)
寛さん「来週はスープロお届けしまーす」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「ということで、今年もですね、元気にこのコーナーもよろしくお願いしたいと思います。寛さん今週もよろしくお願いします」
寛さん「はいっ」
直くん「今週はマチリンも、一応よろしくお願いします(笑)」
ちょいとい「よろしくお願いしまーす」
直くん「早速お葉書からいってみたいと思います。神奈川県あきなめぐみからいただきました。ありがとうございます。『懸賞に出したりするのが好きな私。直純さん関連の懸賞には、もちろん応募しています。友人は当たらないから出さないそうですが、出さなきゃ当たらないぞ! 当たらずとも参加することに意味があるんだと思い、応募し続けています。亡くなった祖母が誕生日に宝くじを買ってくれました。その時、夢を送ると祖母が言ってプレゼントしてくれました。当たるか当たらないかはもう後のことで、私は夢を送ってもらったという気持ちに嬉しく、連番で必ず一枚は当たるんですが、当たっても換金には行きませんでした。祖母の思いはセットで一つ。たとえ当たろうと欠けてしまうほうが辛いので、今も大宝の一つになっております。そんな思いもあり、懸賞にも夢に向けたメッセージとともに、毎回一枚の葉書にたくさんの思いを書いています。そして今回、ついに懸賞に当選いたしました〜! hm3 9月号、直純さんサイン入り特大ポラの1枚です。3名様しか当たらない、当たるかもしれないという万に一つの確率に心臓がドクドクしていました。ものが届いた時、頭の中をクエスチョンマークが飛び交っていましたが、中身を見て嬉しさにいてもたってもいられず、友人にメールしたり叫んだりと大変でした。隠し切れず、翌日のお仕事でもにやにやが止まらず、上司がびっくりするほどでした。もう嬉しすぎて嬉しすぎてどうしようもないです。直純さんのシークレットイベントには当たらないというマイジンクスがあるのは、懸賞で運を使い切ってしまっているからだと思っています。めげずに応募しますが、いつか握手会の時に持参しますね。大切にします』 これね、当たらないから送らないって、よく応援してますねって言ってくれるじゃないですか。でも、この懸賞に出してくれるというのが、何よりの応援だったりするわけですよ。こんだけ反応がありましたよってのは、雑誌社の人はそこでしか図ることができないわけですよ。だから、こうやって毎回出してくれてる人は本当にありがたいですよ」
ちょいとい「うーん、確かに」
寛さん「俺こないだ、懸賞に当たってさ」
ちょいとい「ええっ?」
寛さん「デジカメ買ったら、デジカメ買ったら応募できるってのがあって、応募したらバカラのグラス2個とワインのセット」
直くん「高級じゃない」
寛さん「さっきの彼女みたいに、忘れてるんだよ。届いた時には何のことだかわからない」
ちょいとい「うんうん」
寛さん「何が来たのかなと思ったら、当選おめでとうございます」
パチパチパチ
寛さん「嬉しいもんよね」
直くん「当たるとね〜。ということで、今年は元旦ということもあり、去年1曲目当てクイズというのを募集して、それがダブルチャンスがあるということを告知していたんですが、今日ここで抽選して、抽選した頃には届くものなんですけど、年賀状をプレゼントしたいと思います」
寛さん・ちょいとい「おっ!」
直くん「ここに葉書があるので、引きますので。ここから当たった方に・・・」
寛さん「直ちゃん書くの?」
直くん「書きます。直筆で全部書きますので」
寛さん「あら!」←他人事じゃなくて、またラジオンズでも年賀状プレゼントしてくださーい。
ちょいとい「嬉しいね〜」
直くん「もしかして読まれる方は、今日届くかもしれませんから、楽しみに待っててください。引きますよ、じゃーん。こちら、愛知県うめやちえさん。こちらは、岐阜県もりみどりさん。こちら、岐阜県やまださゆりさん。名古屋市ふじたゆきさん。もう一枚、ラスト。愛知県しらかわけいこさん。以上5名」
3人「おめでとうございまーす」
直くん「何があるかわからないから、皆さん懸賞は出しましょうね」
ちょいとい「今日1月1日のこの時間じゃない? もしかして家族とかで過ごしてて聴いてなくて、いきなりこの年賀葉書届いて、お〜ビックリ〜って、本当に思うかもね」
寛さん「おー!だよ」
直くん「お年玉プレゼントになればいいなと思って、内緒にしてたんですけど。驚いてくれるといいなと思ってますけど。一つお知らせがあります。2月25日の土曜日、ファンクラブのイベントが決まりました。千葉県の舞浜にあります、シャラトンホテルでお食事会みたいなイベントをしようと思っておりますので、詳しくはHPを見ていただきたいと思います。ということで、今週はこのくらいのネタなんですけど」
ちょいとい「いいね〜、新春っぽくって。嬉しい話題で」
直くん「そうなんですよ。時間あるから、いきますね。こちらは名古屋市エミル『某テレビ番組で、直くんはカレンダーはいらない、作らないと言っていましたが、いります。めちゃめちゃ欲しいです。今年は抽選プレゼントでありましたが、来年は欲しい人全員がもらえるよう、買えるように通販で作って欲しいです。4月からでもいいので、検討してもらえたらと思い、書いてみました。よろしくお願いします』ということで。これはね、今年2006年はなんとか年末に、来年のカレンダー作ろうかな(笑)」
ちょいとい「それ、1年先じゃん!」
直くん「だから、今年1年頑張って撮るのよ、写真を。毎月」
寛さん「今年後半のカレンダーとか作ればいいんじゃないの?」
直くん「やっぱりカレンダーってさ」
ちょいとい「1月からだよー」
直くん「めくりたいじゃん。新年っていうので変えたいじゃん。なので、12月くらいに企画しようかな(笑)」
寛さん「壮大な計画」
直くん「そうでしょ」
ちょいとい「新年になって2時間半くらいで、もう来年の話」
直くん「(笑)でも、今年末の話だから」
ちょいとい「そうだよね(笑)」
寛さん「年内目標にね」
直くん「年明けのお年玉プレゼントをしながら、今年1年間の抱負を語る、みたいな」
ちょいとい「カレンダー作る」
直くん「そう!今年の目標でございます(笑)」
ちょいとい「オッケー」
直くん「実現するかな〜」
ちょいとい「するする」
直くん「忘れないように覚えててね。ということで(笑)、今週はこういうことでいいですかね。今年もよろしくお願いします! 合言葉は?」
LOVE SHAKER

「マチコのありありでポン」(?)
寛さん「はい」
ちょいとい「はい、ということで(笑)、ここでありありでポンのコーナーなんですけど、今日は1月のありポンのテーマを発表します」←遅すぎますから〜! 全然お題の発表ないので、1月はありポンお休みかと思っていましたよ。
寛さん「1月? もう1月じゃん」
ちょいとい「今月のありポンのテーマを発表します。今お笑いブームで、それぞれのユニットの決め言葉みたいなのあるじゃん。ジャンガジャンガジャンガジャンガとか」
直くん「武勇伝、武勇伝、武勇伝、でんでんででんでん。が好き」
ちょいとい「フォーとかさ、あるじゃん。そういうので、ラジオンズメンバーの決め言葉」
直くん「お笑いだから?うち」
ちょいとい「お笑いだからね。というのを皆さんに送ってもらおうかなと」
寛さん「ほー」
ちょいとい「例えば、私が自分のを考えたのが、あんまりよくない例かもしんないけど、♪まーちりんりん!っていう感じかな」←かなりよくない例ですね。
直くん「ふーん」
ちょいとい「あれ、すんごい盛り下がった。新年早々。車乗ってる人、チャンネル変えないでくださいねー」
直くん「(笑)なんだこの番組、って思ったかもしんない、今」
寛さん「もう一回、仕切りなおそうよ」
ちょいとい「え?」
直くん「そうだね」
寛さん「仕切りなおした方がいい」
直くん「ちゃんと」
寛さん「別なの、別なの」
直くん「まーちりんりんじゃなくて」
ちょいとい「例題」
寛さん「他の例題。例えば!」
ちょいとい「例えば、内藤寛さんの決め言葉で」
寛さん「内藤寛さんの決め言葉で。うん」
ちょいとい「嫌なことがあったとき。もーカンカン!」
直くん「だじゃれかよ!」
ちょいとい(笑)
寛さん「そういう方向性になっちゃうよ。みんな送ってくるの」
直くん「みんな、そんなんで来るよ」
ちょいとい「じゃあ、そうじゃないのを、スーパーミュージシャン直純さん」←わざとらしい言い方です(笑)。
寛さん(笑)
直くん「嫌な振りだね」
ちょいとい「いやいや。私はだじゃれ系の名前にちなんじゃうけど、関係ないのでもいいんだよね」
直くん「自分はこうやってメモしてきてるじゃん」
ちょいとい「ジャンガジャンガってね。武勇伝なんかは、でんでんででんでんってリズムがあるじゃん。そういうので、例えばある?」
直くん「ない」
ちょいとい「自分だったら」
直くん「来年カレンダー作ります(笑)。わかんないよ、そんな」←直くん、アドリブ弱いので・・・(笑)。
ちょいとい「これはラジオンズリスナーのお力に任せて」←難しいお題を与えられる身にもなってください(笑)。あんまり難しいと、いつかのように1週でお題変更とかになりかねませんよ〜。
直くん「リスナー任せだ」
寛さん「あいよーとかは?」
ちょいとい「そうそうそう!」
直くん「懐かしいね、それ」
ちょいとい「ラジオンズ絡みから考えてくれてもいいし、皆さんのオリジナルでこんなのしてくれたらってのがあったら」
寛さん「でもこれ、どういう風に書いてくれればいいの。書き方が難しいじゃん。そのフレーズだけ書いてくんの?」
直くん「読み方にもよるよね」
寛さん「そのフレーズだけ書かれても、俺すごい読みづらいよ」
直くん「そうだよね」
寛さん「なんとかなんとか、あいよー。とかいう感じで、前段が欲しいですね」
ちょいとい「前段。例えば?」
寛さん「ん?なんとかなんとか」
ちょいとい「え?(笑)全然わかんない」
直くん(笑)
寛さん「あいよーだけあっても仕方ないでしょ」
ちょいとい「お店の人風に。あいよ〜んとか?」
寛さん「違うと思う」
ちょいとい「ええっ(笑)」
寛さん「ま、いいや」
ちょいとい「これ1週目にやってみて」
寛さん「難題だろうな」←1週で終わらないことを願ってます(笑)。
直くん「難しいと思うよ〜」
ちょいとい「お笑いの方も、ジャンガジャンガとか武勇伝、でんでんででんでんでん、に行き着くまでは随分色んな試行錯誤があったと思うので」
直くん「でん、1個多かったけどね」
寛さん(笑)
ちょいとい「1個多かったね。これでひっかかるのがあったら、番組でも要所要所で使っていきたいなと思いますので。新春ラジオンズ、この言葉が流行っちゃうかも、という勢いで決め台詞お待ちしております」

「即興ポエムコーナー」
寛さん「じゃあ、続きましてポエムコーナーいってみます」
パチパチパチ
直くん「今年も元気に」
寛さん「もうね、すごい勢いで来てる」
直くん「一番人気じゃない?」
ちょいとい「ほんとだ〜」
寛さん「こんなにあるのよ」
直くん「これさ、週一でやってたら追いつかないね」
ちょいとい「追いつく、追いつく。週に1個でも十分! 今日初めてこの番組聴く方のために言いますけど、私豊嶋真千子が詩を書くのが趣味なので、即興ポエムをやることになりまして、今日からやるんですよね。お試しで」
寛さん「はい。考える時間も多少必要でしょうから、まずお題を言いますから、そのあと誰からってのを言いますから、その誰からのってのを言ってる時に考えてね」
ちょいとい「はい、わかりました」
寛さん「『マチリンちょいへの挑戦状』が来ております」
ちょいとい「ちょっと待って、ちょっと待って。2006年の一発目だから。今年を表すかもしれない。はい!」←ここで、こけたら最悪ですよね(笑)。
寛さん「『ものまね』でお願いします。こちらは、兵庫県 のぶて二丁目劇場からいただきました。それではいっていただきましょう、ものまねです」←大木凡人の司会みたい・・・(笑)。
ちょいとい「・・・あ〜、ものまね、ですか〜。あ〜、そうですねー、やっぱり、ものまねは〜。わかりました、犯人は、内藤寛さんです」←古畑任三郎のものまねらしい。そして、冷たい空気が流れる。。
ちょいとい「あ、このコーナーこれで終わっちゃったんじゃない?」←新年一発目から、滑りまくり(笑)。
寛さん「ものまねコーナーじゃん。ポエムじゃねーじゃん、ちっとも」←ごもっとも。
ちょいとい「ものまねでポエムを読んだっていう、二段重ねだったのよ。これ難しいよね」←どの部分がポエムだったんですか?
直くん「次いった方がいいんじゃない?」
寛さん「次いこ。『即興ポエム希望』
ちょいとい「新春なのに〜!」
寛さん「『内藤寛』でお願いします。こちらは兵庫県 のぶて二丁目劇場からいただきました」
ちょいとい「ちょっと待って、ちょっと待って」
寛さん「それではいってみましょう。内藤寛です、どうぞ〜」
ちょいとい「難しいよー!
”内藤寛”
内藤寛
推定年齢 37歳?
天才プログラマー
今日はファーのセーターを着ている
AB型
かわいい女の子が大好き
ヴィトンが大好き
しその葉っぱが嫌い
そんな、内藤寛さん」

寛さん「それ紹介じゃねーかよ」
直くん「プロフィール?」
ちょいとい(笑)
寛さん「どうした?」
ちょいとい「どうしたって(笑)」
寛さん「即興ポエム係きております」
直くん「いえーい!」
ちょいとい「もういいよ〜。ちょっと誰かチャンネル変えちゃうよー。チャンネルじゃないかもしれないけど(笑)」←チューニングですね(笑)。
寛さん「ポエムのお題〜」
直くん「いえーい!」
ちょいとい「簡単なのにしてよー」
直くん「色っぽくしとけば、変えないよ。色っぽくしとけば」←そのアドバイスもどうでしょう。。
寛さん「『タモさん』でお願いします」
ちょいとい「ちょっと待ってよ〜。なんでそんな難しいの」
寛さん「難しい?じゃあ、違うの」
ちょいとい「タモさんと私、何の関係もないよ」
寛さん「わかった、わかった。『50円玉 なんか中途半端な感じがいいです』
ちょいとい「中途半端!?」
直くん「でもいい感じ」
寛さん「横浜市いこのめナンバーワンからいただきました。50円玉、どうぞ〜」
直くん「いいじゃん」
ちょいとい「50円玉?
”50円玉”
あなたのお財布の中に
入っているようで入っていない
(笑)どうだ、これどうだ!」
←結構自信作のようです(笑)。
寛さん(笑)
直くん「はい、先生」
寛さん「なんだ」
直くん「やってみたい」
寛さん「やりたい?」
ちょいとい(笑)
直くん「やりたい。50円玉」
寛さん「50円玉やりたい? じゃあ、50円玉、どうぞ!」
直くん「”50円玉”
あぁ〜
真ん中に

以上(笑)」
←しょうもない〜〜(笑)
ちょいとい「5円玉でもいいじゃん!」
直くん「いいじゃん(笑)」
ちょいとい「最後はやっぱり内藤さんにやってもらいましょうか。新春ですから。50円玉」
直くん・ちょいとい「どうぞ!」
寛さん「続きましては、ふつおたでーす」←やっぱり寛さんはこうですよね(笑)。
直くん「あれ?」

「ふつおた」
寛さん「というわけで、ふつおたです」
直くん(笑)
ちょいとい「じゃあいきます(笑)。流されちゃいましたが」
寛さん「時間ないから」
ちょいとい「岡山県もぐちょさんからです。ありがとうございます。『ラジオンズの皆さん、明けましておめでとうございます』
寛さん直くん「おめでとうございまーす」
ちょいとい「今年もマイペースにまったりとマンネリでやっつけで楽しい番組を期待しています。 私もネタ探しを頑張りたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。さて、初夢で縁起のいいものと言えば「1富士、2鷹、3なすび」ですが、はっきり言って新年からこんな夢を見ても嬉しくありません。皆さんは、初夢でこんな夢が見たいというのはありますか? 私は、宝くじが当たる夢が見たいです(笑)。なんだか、今年いいことがありそうな気分になると思うので』
寛さん「おー、なるほど」
直くん「ふーん」
ちょいとい「初夢は縁起のいいものを見ると、今年一年いいことあるっていうね」
直くん「これ、なんで縁起がいいんですかね。この1富士、2鷹、3なすびって」
ちょいとい「何でも知ってる内藤寛さんが、答えてくれるんじゃないですか?」
寛さん「うんうん。これは、昔からの言い伝えです」←それはみんな知ってます(笑)。
直くん・ちょいとい(笑)
直くん「俺でもこの夢見たことあるよ。富士山のところを、鷹がなすびくわえて飛んでる夢」
ちょいとい「嘘〜」
直くん「ほんと。ほんと」
寛さん「全部じゃん」
直くん「見たい見たいと思ってたけど、その年何にもなかったよ」
ちょいとい「(笑)全部入りすぎちゃって」
寛さん「ちょいといはなんか見たい夢ある?」
ちょいとい「初夢で見たい夢? うーん、私ね」
寛さん「合コンですか」
ちょいとい「夢の中でおいしいものがバーッと出てきて、あー食べれると思うと、目が覚めちゃうの。だから、食べるところまで見たい」
寛さん「食べきりたい」
ちょいとい「食べきりたい、夢の中で」
寛さん「ちなみに何食べたい。一番食べたいもの」
ちょいとい「私?今食べたいもの? フォアグラ食べたい」
寛さん「食べに行けばいいじゃん」
直くん「(笑)食べればいいね」
寛さん「食べればいい。食べれるじゃん。もっとすごいこと言うのかと思った。豚の丸焼き。一頭丸ごと〜とか」
ちょいとい「夢の中ではフルコース出る、みたいな。デザートまでこんなに食べられなーいってほど出ちゃって、食べようと思うと色んなことが起こって食べられない」
寛さん「わかる、わかる。色々邪念があるんでしょうね」
ちょいとい「今までの夢であと一歩届かなかったことを、初夢ではがっちり掴みたい」
寛さん「直ちゃんは?」
直くん「俺良く見て気持ちがいいのが、空飛んでる夢」
寛さん「ほー」
ちょいとい「あー」
直くん「で、飛行機とか乗りものを使わずに、自分一人で飛んでるのよ。でもその時、いっつも疲れるの。というのも、下っ腹のところに、ふぅ〜〜って気を溜め込んでるのね」
寛さん「寝ながら」
直くん「そう。で、飛んでる姿勢が、空気椅子のように膝とか腰が90度に曲がってるもんだから、可愛い子がいるとよそ見すると、プゥ〜ってすんごい勢いで落ちるわけ」
ちょいとい「私も夢見るとき、飛んでる夢見るときそう。ちょっと気を抜くと、フゥーって落ちちゃう」
直くん「俺はそれはないんだけど(笑)。それを力を使わずに、楽に飛んでる夢が見たい」
寛さん「なるほどね。飛んでる夢ですか」
直くん「寛さんは?」
寛さん「俺はね、プレイボーイチャンネルの中に入りたいね。夢の中で」
ちょいとい「また、年明けから俗っぽい話してるな〜」
寛さん「スカパーの900番台のチャンネルの中にガーっと、どれでもいいから入りたいね、中にね」
ちょいとい「入り込むんだ」
寛さん「夢ん中だから、入っちゃうわけよ。見るだけじゃなくて。そしたらもう、俺は1年終わってもいい」
ちょいとい「え〜!!」
直くん「(笑)早いな。明けて2時間ちょっとしか・・・」
寛さん「もう年末になってもいい」
ちょいとい「それこそさ、撮影してるところに入ってけば?」
寛さん「それじゃあダメなんだよ、やっぱり」
ちょいとい「それじゃあダメなんだ。画面の中に」
寛さん「入りたい」
直くん「俺もそれちょっと見てみたい」
寛さん「なんだかよくわかりませんけど、時間も押し迫ってきましたから、今年1年の抱負、やっぱり一応言っときますか。マンネリ番組とはいうものの、お正月ですから」
直くん「マンネリ番組って・・・」←マンネリ万歳!
ちょいとい「じゃあ私豊嶋から。本業は声優、役者なので、今年皆様にちょっとでも多く、例えばテレビ見てもらったりとか、舞台やったりして、豊嶋の芝居ってものを、今年もっとやりたいなと思ってますんでよろしくお願いします」
寛さん「それ、こないだの誕生日の時も同じようなことを言ってたよね」
直くん「言ってた」
ちょいとい「でもこれ、今年の抱負だから。永遠のテーマ」
寛さん「直ちゃんは?」
直くん「僕はですね、細やかに、かつダイナミックにというのが今年のテーマですね。細かく、今までに行ってないところに行きたいなってのが第一の目標で、細かく動きながらも大胆に、去年よりも一歩前進した高橋でいきたいなっていう。ダイナミックに動きたいなっていうのが今年のテーマです」
寛さん「テーマ決まってるといいね」
直くん「それに向けて作品作ってみたりとか、キャンペーンしてみたりとか企画してもらったりとか、そういうので頑張って行きたいなと思いますね」
寛さん「いいじゃないですか」
ちょいとい「寛さんの今年の抱負は?」
寛さん「2月23日にムシキングが発売されるんで、『そだててムシキング』」
直くん「でも楽しみ〜」
寛さん「結構大変だったから、これで1年引っ張ろうかなと」
ちょいとい「ムシキングで」
直くん「いいな〜」
ちょいとい「ムシキングを広めるぞというのが今年の抱負と」
寛さん「虫の名前が覚えられなくてさ。作ってる最中から。いっぱい出てきて、ヘラクレスなんとかって、最後まで覚えられなかったね」
直くん「でもやってみたい、それ」
ちょいとい「私もやる〜」
寛さん「育てて、対戦とかできるから」
ちょいとい「いいね〜」
直くん「やりたい、やりたい」
寛さん「もうすぐサンプルとか上がってきたら、あげるよ」
直くん「ほんと? やった〜、嬉しいお年玉だ」
ちょいとい「うーん」
寛さん「これまた番組と連動したものがあるかもしんない」←えっ? なんでしょう? 楽しみですー。
直くん「いいじゃん」
ちょいとい「またそんな、ちょろっと発表しちゃうんだ」
寛さん「というわけで、今年もふつおたお待ちしております」