2月12日放送分
 今週は遠征先より録音したので、電波状況があまりよくなく誤表記があると思われますがご了承ください。
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは、内藤寛です」
ちょいとい「また風邪をひいちゃいました。身体中がだるかった〜、豊嶋真千子です」
寛さん「こないだね、健康診断行ったんですよ」
ちょいとい「どうでしたか?」
寛さん「健康診断で何が嫌って、みんな同じのに着替えるんだよ。ブルーのね、全員待合室で、ラブホテルにあるような、アレ着なきゃいけないのが本当に嫌でさ。でも一通りやるわけよ、血圧測ったりさ。一番何が大変ってね、バリウム」
 この後ほとんど聴こえません;すみません〜
 なんとなくバリウム論議しているようですね。ゲップがどうのとか言ってます。
 
「内藤寛のスーパープロフェッサー2」
ちょいとい「一枚目は岡山県 もぐちょさんです。『年末のミッドナイトクロスロード聴きました』これ寛さんがやってるもう一つのラジオ番組ですね。『放送を聴く限りでは、とてもグアムでロケをしているとは思えませんでした。実はどこのスタジオで収録しているんですか』
寛さん「あー、これ聴いてる人はわかっちゃうか」
ちょいとい「やっぱグアムじゃないなーってのがね」
寛さん「あー、これねー。グアムのスタジオです」
ちょいとい「あー!グアムで波の音とかやってるんですかね」
寛さん「そうそうそう。波の音を取りに海岸まで行って録って、スタジオ戻ってきてやって。レストランに食べに行って、それと同じものスタジオで用意して・・・余計大変じゃん!」
ちょいとい「(笑)それやってるんでしょ?」
寛さん「二度手間なんだよ、行ったり来たり。レストラン行って閉まってて、スタジオ戻ってきてレストラン閉まってましたって臨場感伝えなきゃいけない。大変なんだよ、だから」
ちょいとい「なるほどねー」
寛さん「手間かかってるから。聴いて、是非とも」
 スープロにて初採用!!でした。今までこれでもか〜ってくらいボツばっかりだったので、嬉しかったですー。でも、すごく前に送ったものでした(笑)。
 たいした質問でもないのに、寛さんが面白く答えてくれたので嬉しかったです!

・『寛さん、ちょいといさん、こんばんは。さて、冬本番ですね〜。いよいよ札幌雪祭りが始まりますが、残念ながら真駒内会場が今年で最後となりました。札幌は来年の開催地を検討中とのことで、寛さんに聞きます。来年はどこが会場になりますか?』(札幌市 ムービック34)
ちょいとい「寛さん北海道詳しいからね」
寛さん「俺が次の場所を決めたんだけどね」
ちょいとい「もう決まったの?」
寛さん「もう決まった」
ちょいとい「来年の雪祭りの会場は?」
寛さん「すすきのロビンソン前ですね。すすきの一帯が会場になりますから。なぜかっていうと」
ちょいとい「あんなところに置く場所なさそうですけどね」
寛さん「ところがビルがいっぱい建ってるわけですよ。だから昼間は日が当たらない」
ちょいとい「あーなるほどーー」
寛さん「雪が溶けない。だからあそこにしたんですね」
ちょいとい「じゃあすすきのに遊びに行きたいですね」
寛さん「だから雪祭りに行くっていうのとすすきのに行くっていうのではイメージが違うから、雪祭りに行くって言えばいいわけですよ」←単にカモフラージュの為ですか・・・;
ちょいとい「ちなみに寛さんが来年出す雪像は何ですか?」
寛さん「えっ??・・・何にも考えてない。ちょいといにやられたな。久々にちょいといにやられたな。そういうことする人はちょっと・・・デビ」
ちょいとい「ちょっとちょっと・・・何??」
 そして、久々にきましたーーー♪「私はマチコ」のイントロ!!
ちょいとい「ここそういうコーナーじゃないんだもんーー待ってよー」
 じたばたするちょい姉(笑)
寛さん「モノゲンヒーター」
 雑音でよく聴きづらいんですが、「ううーーーん」とか言っているような・・・。

・『もうすぐバレンタインデーがやってきます。どうすれば本命チョコをたくさんもらうことができるでしょうか。そして、なぜホワイトデーの時は倍返ししなければいけないんですか?』(兵庫県 のぶて二丁目劇場)
ちょいとい「義理なんかいらないってことですよ。本命!」
寛さん「あれだよ、あれあれ。着払いで送ってもらえばいいんだよ」
ちょいとい「あー(笑)着払いで」
寛さん「着払いだったらいいんじゃないか?・・・つーかよー、チョコレートどーなってんだよ。チョコレート貰ってないぞ、みんな」
ちょいとい「今年はね、HPのバレンタインポストカードを申し込んだ人全員にプレゼントって言ったら、かなりたくさん来たわけですよ。そしたら、言っていい?」
寛さん「駄目」←そう言いたくなりますよね(笑)
ちょいとい「いやいや、ちょっと待って。それを作るのが忙しくって、ラジオンズの皆様には・・・」
寛さん「忙しくないじゃん!きっと出来合いのポストカードでしょ?だってそんな」
ちょいとい「自分で作った。ラジオンズのリスナーさんから結構いただいたの。聴いてんならメール番組に送れい!←う〜〜ん、切実ですよ本当に・・・。
寛さん「こりゃいかんコーナーだ;」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「はいみなさんこんばんは、高橋直純です。寛さん今週もよろしくお願いします」
寛さん「はいはい〜」
直くん「ライブ来て下さったみなさん、本当にありがとうございました!最高の夏を満喫することができました。そして寛さん、来てくださいまして」←ええーーっ!!そうだったんですかっ?
寛さん「ええーっ!」←なぜ寛さん自身が驚くんですか(笑)
直くん「いつもここ逆なんだよね、リアクション。ほんとに平日にもかかわらず来て下さってありがとうございました」
寛さん「行っちゃいましたよ」
直くん「みんなたぶん知らなかったよね。寛さんとか来てたの」←小森まなみさんもいらしてたんですよねー、びっくりです。
寛さん「一部知ってて」
直くん「あそう」
寛さん「でも、ほとんど気がついてないと思う」
直くん「寛さんは新幹線の都合で途中で帰ってしまったという」
寛さん「だって話なげーんだもん」
直くん「(笑)話長いですか!」
寛さん「アンコールに入るまではまだ最後までいけるって思ったわけよ。余裕じゃねーかなんだよと。そしたらキーボードが出てきたりとかなんだで、あー時間ねーよーみたいな」
直くん「まさにそれを書いた葉書が今日届きました。府中市西条さやかさん、いつもありがとうございます。『高橋直純A'LIVE分析してみました。 「トーク」・・・50%
「歌」・・・25% 「ハプニング」・・・10% 「(直くん)普通の会話」・・・5% 「(直くん)キンチョコリンタイム」・・・5% 「その他(寛さん)」・・・7%』
←歌が25%って(笑)
直くん「えらいことになってます」
寛さん「全部足しても100%になんないんじゃないの?」
直くん「みんなこういう印象ですけど、ライブですから!実は最終日にハプニングが起こりまして、アンコールが終わって『君に会えてよかった』の後に、RUNABOUTな夜だからを本当にスペシャルでお送りしましたので、今日は特別にそのライブ音源を聴いていただこうかと思います」
 ♪『RUNABOUTな夜だから』 
 ライブでこのイントロが流れた瞬間、もう嬉しすぎて泣きながら歌いましたね。直くんも泣きながら歌ってましたし。すごくすごく感動的でした。
直くん「こんな感じで。もう俺号泣してるんですよ。『SUMMER WIND』泣くか泣かないかって話をしましたけど、嬉しいってのはあっても号泣ってまではいかなかったんですけど、ランナバウトはもう〜嬉しくてね。思い出しただけでもぐっときてますもん」
寛さん「これはくるね。俺もその場にいたら号泣するね」←寛さん聴けなくて残念でしたよね・・・。
直くん「泣いたー、嬉しかったー。名古屋はこの歌だなみたいなのがありましたけど。名古屋市エスカルゴさんから。『直さんライブ行ってきました。今回初参加。並んでいる時に周りに男の人がいなかったので、不安になってしまいましたが、中に入ってみたら意外といたので、安心してライブを楽しめました』 名古屋は男性が多いのが特徴だったりしますけど。ほんとに最後まで大盛り上がりで。みなさんのお陰で帰ってくることができたっていう感じでしたけど」
 そしてなんと!このライブ映像が5月にDVDになるそうです。
 2月26日発売「hm3」カラーで10P特集と総集編で15Pのことです。
直くん「今回嬉しかったのは、夏が止まってたという感覚があったんですけど、ランナバウトを歌い終わって外に出たらですね、名古屋では珍しい大雪。一気に冬が来たみたいでそれが感動的で。打ち上げしながら大はしゃぎしました。さいっこうにおいしいお酒を飲めました。また名古屋とか行かしていただきたいと思いますので、皆さんよろしくおねがいいたします。ということで、また元気に来週お会いしましょう。合言葉は・・・」
ゴーゴーゴーゴーゴー!


 ラジオドラマ夜遊び戦隊キャバレンジャー
 今回のキャバレンジャーも楽しかったですねー。寛さんの名演技、最高でした(笑) 寛さんがどんな表情で演技しているのか、見てみたいです(笑)

「ふつおた」
 ちょい姉の告知あり。
寛さん「どうでもいいけど、ふつおた」
ちょいとい「一枚くらいですか?はい。大阪市 のほほん君と、ももちゃんくれました、東京都江戸川区『2月4日にマチリンのナレーション見ました』そして、ももちゃん。『こういうテレビのナレーションもオーデションで決まるんですか?』ナレーション見ましたーという方いただいたんですが、オーデションはありませんでした」
寛さん「自意識過剰な女だね。さすがバレンタインのチョコレートなんか作ってあげないということはあるな」
ちょいとい「そんなことはないですよ」
寛さん「ふつおたお待ちしております」