3月19日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは、内藤寛です」
ちょいとい「だんだん春らしくなってきましたね(笑)、えへへっ。こんばんは、豊嶋真千子です」
寛さん「今、頭なんか変な言葉入んなかった?」
ちょいとい「ちょっと軽く打ち合わせの言葉がね・・・」
寛さん「何でそうギリギリまでそういうことをしゃべってんの、あなた。もう音鳴ってんだからさー、豊嶋ちゃん」
ちょいとい「(笑)すいません。ついついしゃべってしまいまして」
寛さん「っていうかさー、豊嶋ちゃん何でタメ口なんだよ」
ちょいとい「えー!? 誰に?」
寛さん「俺らに対して」
ちょいとい「え?だって寛さんにはいつも・・・」
寛さん「タメ口じゃないか!身分てものをわきまえてないでしょ? 最近」
ちょいとい「はい、私どんな身分なんでしょうか」
寛さん「え? アシスタントだよ」
ちょいとい(笑)
寛さん「アシスタントの身分じゃん」
ちょいとい「わきまえてるよー。ストップウォッチだって持ってきたしさー、今日の段取りだってしっかり把握して、今はこうこうだからこうなってそうして、巻いてねって言ってたら始まっちゃったんじゃん」
寛さん「でも来るの一番遅いじゃん」
ちょいとい「ごめんね、ごめんね。ちょっとおしちゃったのね」
寛さん「俺なんかすんげー早くから来てんのにさ。じゃあもう言っちゃえ! この際だから、普段からムカつくこと言っちゃえ! このオープニングで言っちゃえ、もう。ちょいとい言っちゃえ!」
ちょいとい「ムカつくことなんか何にもないよ〜」
寛さん「あるでしょ? じゃあ最近嬉しかったこと言っちゃえよ、もう」←言っちゃえコール・・・最近の寛さんのブームですか(笑)
ちょいとい「ええっ、嬉しかったこと? 何で急にそんなこと言うの?」
寛さん「巻いてるから巻いてるから」
ちょいとい「えーとにかく明日の収録、またダメだしされないかだけ心配です;」
寛さん「今週も最後までよろしくー!」

「内藤寛のこりゃいかん」
・『僕のこりゃいかんを聞いてください。ガソリンスタンドで自分でガソリンを入れる、セルフサービスのスタンドがよくありますよね。その時のガソリンってもう少し安くてもいい気がするんですけど、寛さんどう思いますか?』(愛知県 ざきみとおる)
寛さん「あー、最近セルフのガソリンスタンドって増えてきたね。アメリカなんかだと普通に自分でガーって入れて、どうしても自分で入れたくない人は、フルサービスっていう係員の人にやってもらうっていう。日本もやっとこういうセルフが多くなってきたんですけど。値段とかって、2円とか違うのかな? もっと違うのかな? 10円は違わないよな。5円とか? でもガソリンってでっかく何円って書いてあるじゃない、120円ハイオクとか。次121円とかって。1円くらいの差どうでもいいんじゃないかって思うのは俺だけ? だってさ、100リットル入れても100円だぞ。100リットルなんて普通入んないだろ、普通の車でさ。よほどすっからかんになるまで我慢してる奴? それにしても100リットルの燃料タンクって相当でかい車じゃない? ハマーとかあれくらいじゃないの? 普通の乗用車だと40とか、よっぽど我慢しても50とかくらいじゃないの? 1円安いとこ行こうと思ってその分ガソリン使っちゃうわけでしょ? それじゃあ差し引きマイナスじゃないかなと思うんですけどね。・・・真面目だな、今日は」

・『内藤さん、豊嶋さんこんばんは。初めまして。僕は18歳の男です。毎週楽しく聴いています。ところでちょっと聞いてくださいよ、こりゃいかんこと。僕今とあるカードを集めているのですが、そのためによくカードダスを使うのですが、カードダスというのはガチャポンのカード版みたいなものです。それが一度売り切れたらほったらかしなんです。つまり、補充されないんですよ。販売終了みたいな、生産終了みたいな。そのカードが大好きな僕としては非常に異常です。どこのデパートはおもちゃ屋さんに問い合わせても、売り切れですの一言で人気あんなら作れよって感じです』(春日井市 未成年社会人)
寛さん「カードダス・・・。何だ? カードダスって。アメダスみたいなもん?」←アメダスって(笑)
ちょいとい(笑)
寛さん「俺カードダスよ! そういうもんなのかな。売り切れたらほったらかしで作らないのかな〜。カードダスについて全く知識がないのに、この葉書を選んでしまった僕がこりゃいかんですねー(笑)・・・ところで、最近俺の絵のリクエストがついてこないのは、みんな懲りてんのかな〜」←何に懲りたのでしょう? 私は懲りてないですよ(笑)またリクエストしま〜す!
寛さん「今日は真面目にね、一個俺が言いたいネタがあってね、残虐ゲームソフトが大阪府で規制することを検討している。つまり、残酷な内容とかがあるゲームソフトを一定の年齢以下の青少年に販売を禁止するということを検討している、アホなことを考えているアホな人たちがいっぱいいるわけですけど。何べんもこの番組で言ってるけど、ゲームに限らず何か大人たちの対応できないものができたときに、それを禁止しちゃえばいいだろうっていう安易なことで、すぐこういうことをしてしまうわけだけど。じゃあネットでどうやって規制するんだ? インターネットでいくらでもゲーム買えるじゃん、今。そういうの全く考えずに安易に。これ一番誰が損するって言ったら、大阪市内の小売のお店だね。結局そこに行かないで、県外かネットで買っちゃうわけでしょ? 根本的なことがわかってないこういうアホな人がいっぱいいるってことが、困ったもんですね。そんな感じでいいか? 今週は」←本当に真剣にうなづきながら聴いてしまいました。

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「皆さんこんばんは、高橋直純です。寛さん、今週もよろしくお願い致します」
寛さん「はいはい〜!」
直くん「先週は無事、ネオロマンスフェスタの遙か祭も終了致しまして、こないだはあと一日残っているような状況だったわけですけども、次の日無事終わりまして、俺ねいつぶりだろうね、泣いちゃってさー」
寛さん「えっ!? どうしたの、何?」
直くん「終わってから。要は八葉っていうのが全部揃ったのが初めてだったわけですよ、今回。アニメのアフレコの現場でも、ぶっちゃけ僕人見知りなんで、あんまりしゃべんないわけですよ。だけどこないだ一日目が終わった後に、みんなでご飯を食べたり飲んだりして、ちょっと仲良くなれたんですよ。ほんで次の日全員揃って、キャストの皆さんの顔見てたら嬉しくなったっていうか淋しくなったっていうか、あーいい仲間とやってんだなーって改めて思ったら泣けてしょうがなくてね、一人急に泣き始めたもんだから周りの人たちがどうしちゃったの?みたいな」
寛さん「自分が歌ってる時とかじゃなくて」
直くん「エンディングで挨拶する時に、いっぱいいっぱいになっちゃって、泣けてぐぐってなって言葉が出てこないくらい感動しちゃったんですね」
寛さん「あー」
直くん「お客さんたちも、わーって見ててくれたんですんごい嬉しくてね。そういう場所があるっていいな〜って思いながらね。で、今回(遙かオンリーとして)第一回目だったので、また2回目3回目とできるよう頑張りたいなーと思ったわけですけど、歌のもつ力ってあるな〜と思いまして。この番組といえば、CD作りでてんやわんやバタバタな毎日を」
寛さん「やっつけでね」
直くん「やっつけというタイトルで頑張って作らさせていただいてますけど。今日はLove shakerを持ってきたんですけど、出来てるんですけど、まだ電波に乗せられるような状況ではないのでかけられないんですけど。オープニングで『shake shake shake all Love!』というのをみんなで叫びます!そういうのは作ってますので、みんな『shake shake shake all Love!』と言う用意をしてくれれば」
寛さん「今からね」
直くん「今から練習しておいてください。で、先週ヒノエの『電光石火の恋』のサビだけかけたでしょう?」
寛さん「あの短かったやつね」
直くん「非難轟々でした(笑)何だか全然わかりませんでしたっていう非難轟々でしたので、許可取ってきました!ショートバージョンやっとかけれますので聴いていただきたいと思います」
♪『電光石火の恋 −short ver.-』 ヒノエ (高橋直純)
 今度はしっかりと聴けました(笑)。いやー、かなり大人っぽいというかエロイというか・・・(笑)。『かもめにならないか』ですか〜(笑)
 歌だけ聴いたらすごいですが、ヒノエのキャラで考えるとそのまんまって感じですね。
直くん「今までのキャラソンと違ってエロイでしょ?」
寛さん「相変わらず直ちゃん歌うまいね」
直くん「いやいや、まあそんなことはないんですけど〜」
寛さん「俺が教えてるわけだけど」
直くん「はい〜、ありがとうございます。ご指導、ご鞭撻のお陰で僕もここまでやっとこれましたって感じですけども」
 FCイベントについての告知と、リクエストに関する説明がありました。
直くん「この前のネオフェスではこの踊りがエロイと! CDでは2回くらいしか『はぁっ』ってため息を吐いてないんですけど、イベントではもうこれでもかっていうくらい『はぁ』『はぁ』『はぁ〜』って喘ぎまくってます!(笑) その辺がみんなかなり衝撃的だったらしく、『やられました』っていう反応をたくさんいただきました、ありがとうございます!」←そりゃ、やられますよねぇ〜。私も見たかったですー、エロエロ踊り(笑)。
直くん「これが聴きたいという方は、是非一票入れていただきたいかと思いますけど。只今投票中、集計中ということで、偏ってます(笑)。是非是非色んな曲が聴きたい方は意外性のところに投票していただいてもいいと思いますんで。盛り上がっていきたいと思いますんでよろしくお願いします」
合言葉はゴーゴーゴーゴーゴー!!

「夜遊び戦隊キャバレンジャー」へ

「寛さん誕生日企画」
 ハッピーバースディー♪の曲が流れ、
ちょいとい「はーい、直さんカモーン!!」
直くん・ちょい「おめでとうございまーす」
寛さん「誰?」
直くん「マーサです(笑)」←もう終わりましたから(笑)
寛さん「誰が誕生日なの?」
ちょいとい「内藤寛さん、あと4日後3/23お誕生日おめでとうございまーすー!!」
パチパチパチ
寛さん「ありがとうございますー」
ちょいとい「私と直さんの方から誕生日プレゼントがあります。そして今、こちらのテーブルの上には私の誕生日の時と同じストロベリーのケーキ」
寛さん「あ、同じやつ?」
ちょいとい「うん」
直くん「ベリーベリー」
寛さん「え? まだ取ってあったの?」
ちょいとい(笑)
直くん「そう、去年のね」
寛さん「カピカピじゃん」←3ヶ月放置したケーキ、ある意味見てみたいかも(笑)
ちょいとい「そしてこちら、私と直さんからのDVDのプレゼントです! おめでとうございまーす」
寛さん「DVD?」
直くん「エロエロ」
ちょいとい「じゃあ寛さんが読んでる間時間がないから郵便振替のお話しますか」
寛さん「え? 読んでるって何を?」
ちょいとい「そのプレゼントを見ている間に」
寛さん「何? プレゼント」
ちょいとい「あ、出ますか?」
寛さん「エクソシスト??」
ちょいとい「これ私のお勧めで」
寛さん「北斗の拳??」
直くん「役づくりの為に」
ちょいとい(笑)
寛さん「・・・ありがとうございますー。ほんとにタメになるわー、これ」
ちょいとい「寛さん、DVD大好きだから!」
寛さん「タメんなるわー、これ。エクソシストね!うん。何でエクソシストなの?」
ちょいとい「(笑)これ私の思う名作」
寛さん「これが?」
ちょいとい「うん!」
寛さん「あー」
直くん「俺、オーメンの方がいいって言ったんだけどね」
ちょいとい「オーメンが2と3しかなかったのよ〜」
直くん「ねー、はいー」
寛さん「あ、北斗の拳ね!」
ちょいとい「もっといっぱいお祝いしたいんだけど、ほんとに時間がないから、もうラジオンズCDの話に行っちゃっていいかな〜?」
寛さん「あ、この北斗の拳がね!」←相当気に入ったようです(笑)
直くん・ちょい「・・・おめでとうございまーす」
ちょいとい「今日は・・・こう毎回誕生日の時は段取りめちゃくちゃですね、はい」
寛さん「もっと早くからこれやるって言ってくれてればさ、色々リアクション取れるのにさ。今日デビ言ってたんだよ、今日やりますからって」
ちょいとい「嘘〜!」
寛さん「さっきポロって。で、俺?って思ったの。それ聞いたことすら忘れてたの」
ちょいとい「嘘だ、言ってないでしょ? 言ってたらびっくりしないじゃん」
寛さん「いつやんだっけって言ったんだ。そしたら今日やりますからって言ったんだ」
 ラジオンズCDの郵便振替での申し込み方法のお知らせ。
 口座番号:00120-1-410518
 加入者名:es
 通信欄:radions CD ○枚
 代金:2000円×枚数+送料400円
 お問い合わせ先:03−3584−7031 (平日15:00〜18:00)
           タワーズ ラジオンズCD係
寛さん「はい、終わりです」
ちょいとい「はい」
直くん「おめでと」
パチパチパチ

エンディング
ちょいとい「さて、ここでもう一つお知らせがあります。3月中に申し込んだ人のみ、メスブタステッカーが封入されますので、是非欲しいという方は3/31までに申し込みよろしく〜!」