12月10日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「寒くなりましたね〜。寝る前に入浴剤を入れたお風呂であったまると、ほんとに癒されます。豊嶋真千子でーす」
寛さん「”愛しているという言葉を知っている僕たちは 恋する道を選んだ”」
ちょいとい「(笑)それ、私のポエム勝手に読まないでよ!」
寛さん(笑)
ちょいとい「っていうか、詩を声に出して読まな・・・」
寛さん「にゃ、にゃんにゃ。にゃにゃ? ・・・何あれ」
ちょいとい「(笑)あれは、猫語の詩です」
寛さん「ふーん」
ちょいとい「にゃーにゃにゃっていう詩です」
寛さん「なんかいっぱい詩があるみたいじゃん。HPにさ。ポエムが」
ちょいとい「はい、”machiko' garden cafe”の方に、詩のメニューがあります」
寛さん「でも、この番組を聴いている人の大半が、インターネットってものをつなげないと思うんですよ。だから、この番組で毎週少しずつ紹介した方がいいんじゃないかと思うんですよね」
ちょいとい「いいよ、いいよ。そんな・・・」
寛さん「折角だから、一個ずつ紹介・・・、あんないいのをさ、ほとんど見ることができないわけでしょ? インターネットつなげないもん」
ちょいとい「寛さん、さっき私が書いた”受験生”って詩を読んでさ、こいつほんとに駄目な奴だな〜って言ってたじゃなーい!」
寛さん「受験生ってどんな詩だっけ?」
ちょいとい「”終わらない世界史”とか。”読めない長文”とかそういう・・・やつよ」
寛さん「すばらしいポエムですね」
ちょいとい「ええ〜? ひどーい」
寛さん「聴きたいな〜、是非」
ちょいとい「でもね、最近実は、また書いてるの」
寛さん「え」
ちょいとい「新作」
寛さん「新作を発表してもらいますか、じゃあ。最新の新作一個紹介・・・」
ちょいとい「暗記してないよ!!」
寛さん「自分で書いてないの?」
ちょいとい「どき。書いてますって!」
寛さん「何? だから紹介しようよ、一個ずつ、一個ずつ」
ちょいとい「じゃあ希望があれば。みんなが紹介してくれって希望が10通以上来たらやりますか」
寛さん「みんなインターネット、僕とか私とかつなげないんで、是非ともポエムが聴きたいなというのがあれば、10通以上この番組に来たら、毎週紹介していこうと」
ちょいとい「ポエムコーナーを」
寛さん「皆さん、わかってますね!」←遠まわしのプレッシャーです(笑)。
ちょいとい「えええ〜(笑)」
寛さん「皆さん、やるべきことはわかっておりますね。今週も30分最後までよろしく〜」

「内藤寛のこりゃいかん」
寛さん「はい、こりゃいかんですけどね。今週間違いメールやりますけど、その前に普通のこりゃいかん、やります」

・『寛さん、こんばんは。トイレに行って、最初に手を洗うのですが、終わった後手を洗わないおじさんはこりゃいかんだと思います』(兵庫県 のぶて二丁目劇場)
寛さん「最初に手を洗うの? トイレに行って? 終わった後に手を洗わないおじさんはこりゃいかんでしょ、どう考えても。最初に手洗うの? 大変だね、いちいちね。でもトイレ行って、大抵自動とかあるけど、蛇口の手洗うところあるじゃん。まだ手洗ってない状態で蛇口ひねるわけじゃん。で、洗うじゃん。またその蛇口をひねらないと止まらない。この蛇口はまだ手を洗ってない状態で触った奴だから、もう一回手洗わなきゃ。待てよ・・・。いつまでやればいいの?これ。それ不思議だと思わないですか」
ちょいとい「ふーん」
寛さん「ちょいといなんかは手洗わないから、全然関係ないから、食いつかないと思いますけど」
ちょいとい「最近、自動のがあるよね。手入れると出てくる奴」
寛さん「あれ反応が鈍いやつとかあるわけよ。どこだかポイントがわからない。ちょっとだけ湿らしたいなと思うときに、ポイントがわからなくてあれって思うときに、バーって出てきたりとか。あと手を乾燥させる奴あるじゃん、バーッと。全然乾燥しないやつ、あれ。いらねえよ、ほんとに。次」←自動蛇口のセンサーが鈍いのって、すっごくイライラしますよね〜。

・『いよいよ12月になりますね。今日こりゃいかんと思ったことがあったので、聞いてください。女性下着の店にいたときのことです。なんとなくそういうお店って、男性禁止なイメージがあったんですが、なんとカップルらしき男女が普通に店内に入ってくるではありませんか。彼氏とお買い物〜は結構ですが、下着の店まで一緒に入ってくんな!と思いました。彼氏の方もちょっとは気を遣って、外で待ってるとかしろよ。じゃないと、他の客が気まずいんだよと思ったのですが、寛さんはどう思いますか? マチリンさんは一緒に入ったりしますか?』(愛知県 やまだあき)
寛さん「あー。最近こういうの普通なんじゃないですかね」←私も普通にそういうカップル目撃しますよ〜〜。でも、私は絶対に嫌ですね。
「僕なんか全然普通に入っていきますけどね」
ちょいとい「え―――」
寛さん「おっ。なんか言いたげですね、ちょいとい」
ちょいとい「私は常に一人」
寛さん「何で? 一緒に行って選んだりしないの?」
ちょいとい「一緒に行って選ぶの?」
寛さん「こういうのいいじゃん、とか」
ちょいとい「言わない、そんなのない」
寛さん「このピーチジョンがいいじゃんとか、ないの?」
ちょいとい「ううん。ないない。全部自分の趣味」
寛さん「で、驚かすわけだ」
ちょいとい「ババーンって」
寛さん「ババーン、まじで〜〜??みたいな。そういうのがあるわけね。それは確かにそうかもしんないよね。その方がインパクトあるよな」
ちょいとい「(笑)なーんで? 寛さんは?」
寛さん「俺のことなんか、今誰も聞きたくないよ。今はちょいといだよ、みんな話に食いついちゃったから。そうなんだ。どんなすごい奴?」
ちょいとい「え?私ね、本当に下着普通」
寛さん「普通なTバック?」
ちょいとい(笑)
寛さん「普通なTバックってこと?」
ちょいとい「(笑)いや、普通のベージュのやつとかね。たまには花柄とか」
寛さん「(笑)また! ありえないでしょ、そんな」
ちょいとい「だれかに一緒に行ってもらうってことはないね」
寛さん「なんで?行きたいとか思わないの? なんで一人でいくの?ちょいとい」 
ちょいとい「なんで二人で行くの?」
寛さん「一緒に行った方が楽しくない? だって。こっちがいいんじゃないか、あっちがいいんじゃないかって」
ちょいとい「そういう・・・趣味ない。ある?ある?」
寛さん「そういう趣味がないということは、他の趣味があるということですね。これはまた時間を改めて、紐解こうかなと」
間違いメールコーナー行きます。いつからやってなかったんだっけな〜と思いますけどね。どっからなんだかわかんないですけど」
←2年はやってないと思いますけどね。私の記憶が正しければ・・・。でも、またやってくれて嬉しいです〜vv

『テスト』
寛さん「人のメールアドレスに、テストってメール送ってくんな! 誰だかしんないけど。テストはいいけど、その後」
『て』
ちょいとい(笑)
寛さん「”て”だけしか送ってこないの。これ、同じ奴続けて3分後に送ってきて。一回送ったけどおかしいなと思って、もう一度”て”だけ。次」

『すぐにわかる。エロやね』
寛さん「どういう意味ですか。これだけではちょっと意味がわかんない。”エロやね”」

『よくわかりました。少し異常です。改善の余地はあります』
寛さん「これもちょっと意味がわかんない。これもすごい」

『がいいいい』
寛さん(笑)
ちょいとい(笑)
寛さん「そのまま意味がわかんなかった」

『早速メールしたよ。携帯買ってもらえてよかったね』
ちょいとい(笑)
寛さん「その7分後」
『さっきのメール間違えました』
寛さん(笑)
ちょいとい(笑)

寛さん「これ番組紹介してないかな」
『助けてくださいな(> <)』
寛さん「困った顔文字まで入ってます。助けたいけど」

『台風15号発生』
ちょいとい「それだけ?」
寛さん「終わり」

『話さないとダメダメ』
ちょいとい(笑)

『いつまで化けとるの?』
寛さん「誰に化けてんだかわかんないな〜」

寛さん「これすごい長いメールがさ。5通くらい連続で来てたんだけど、番組で時間の関係上紹介しきれないですけど、おそらく別れた彼女宛に送ったメールなんですが、この男が未練がましいんだよ、ほんとに!未練たらたら」
ちょいとい「読んで。早くー」
寛さん「ほんとフルだよ。フルなのに・・・!じゃ、出だしのとこね」
『さよならの言葉は使いたくないな』
寛さん「(笑)これから始まる、なが――い長文メールがずーっとあるわけです。ずーっと」
ちょいとい「続き聞かせて〜」←私も、もっと聞きたかったですよ〜。
寛さん「これね、夜中の1時くらいにずーっと来てたわけ。送ったけど返事こないわけじゃん、当然。次の日の朝、我慢できなくて、おはようメールが来てます。それでも、返信はたぶんなかったでしょうね。来るわけないですけどね。あとは何ですかね」

『父親が入院しているので、不参加です』
寛さん「残念」

『30cm1匹、27cm1匹』
寛さん「何が釣れたんですかね、これ。・・・こんなとこかな〜。あ、どっかに。最近来てたのですごいのがあったんですよ。これ番組で紹介しちゃっていいのかな〜。イニシャルで言わないとまずいと思うんですけど」

『KちゃんがHさん、H2さんに続き、N課長と不倫発覚』
ちょいとい(笑)
寛さん「(笑)誰にメール・・・。すごいな〜これ。この最初のKちゃん、どんな子なのかな〜」
『さすがに会社に居づらくなったのか、やめてしまいました』
寛さん「そんな感じでね。たまにこういう面白いのがありますから。また1年後くらいに、間違いメールやろうと思ってます」←1年後ですか〜(笑)。また催促しなくては・・・。

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「はい、皆さんこんばんは。高橋直純です。寛さん今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいはい〜」
直くん「つい先日は、Naozumi Takahashi A'LIVE2005 HAPPY WINTERっていうのがですね、初のホールコンサートとして行われたわけですけど、来てくださった皆さん、ありがとうございました」
寛さん「はい」
直くん「おかげさまで大盛況で終わらせることが出来ましてですね・・・と思います」
寛さん「すごかったよ」
直くん(笑)
寛さん「すごかったよ」
直くん「いた?(笑)」
寛さん「すごかったよ」
直くん「色々ありましたけど、感想のほうなどお待ちしておりますので。来られた方、是非葉書、メールでお便りお待ちしておりますからね。そのですね、初のホールコンサートの方で、お知らせしたんですけども、来年春・・・っていうかですね、もうすぐ。初春です」
寛さん「うんうんうんうん」
直くん「初春。2月か3月あたりに、ファンクラブのイベントを催したいと思います」
寛さん「ええ―――っ」
直くん「今までも何回かファンクラブのイベントやったんですけど、今までよりも近い感じでやりたいと思います。例えばですね、一緒に食事をしたりとか」
寛さん「ええっ? まじで?」
直くん「そんなのよくない?」
寛さん「いい」
直くん「そういうのを考えたいなと思っておりますので」
寛さん「しょ、食事!? ワリカン?」
直くん「それは食事代は頂きますよ。もちろん、一流のシェフが腕によりをかけて作ってくださるわけですからね。今回はそういう感じで。今年の5月にやった奴は、横浜BLITZという大きいところで、2000人規模で合同でやったんですけど、今回は初めて今までに行ったことのない場所にも、ちょっと足を伸ばしてみたいなと」←岡山とかどうですか?(笑)
寛さん「ええ゛〜〜!」
直くん「思ってるわけなんです」
寛さん「すごいじゃん」
直くん「いっつもほら、みんなの所に行きたいな、行きたいなって言ってるばっかりじゃなくて、実際に一歩ずつでもいいからね、そういう企画をちょっとずつ通してみようかなということで」
寛さん「じゃ、ベネズエラとか行くわけ?やっぱり」←やっぱりって・・・?(笑)
直くん「すごく遠くなってるじゃん、みんなが」
寛さん「ベネズエラで待ってる人がいるかもしれないよ」
直くん「ベネズエラの人は、まだ知らないな〜」
寛さん「トスタリカとか」
直くん「(笑)全然場所もわかんないや。びっくりした、勉強不足だわ。日本国内ですよ、まずは。色々頑張っておりますよ。12月9日に、毎週毎週言っておりますけど、『7色のscene』というライブDVDが発売になりましたので、こちらの方是非手にとって見ていただきたいと思います。今回はsceneというアルバム、そして写真集が路面電車で始まっていたので、路面電車で終わりたいなと思ってたんですよ。なので、路面電車の映像で終わってるんですね」
寛さん「終わってる」
直くん「見た?」
寛さん「路面電車が右から左から」
直くん「(爆笑)全然見てねーじゃん!!」
寛さん「(笑)あの路面電車はすごかったよ。早かったよ、路面電車」
直くん「早くないもん。ゆっくり走ってたもん!」
寛さん「おかしいな、早回しで見ちゃったかな」
直くん「今回、ツアーに来てくれた人はわかるかもしれませんけど、今日東京終わったばっかりということですけど、一曲目今回は『starry night cruising』って曲から始めたんですけど、あの曲とライブDVDはかかわりがあるんですね」
寛さん「ほう!」
直くん「『starry night cruising』の歌詞の舞台になってる場所っていうのが、ライブDVDの7トラック目に入ってる路面電車がある、サザンがよく歌にしてるような海岸にある路面電車のところで作った曲なんですよ。♪海辺の〜、あ、歌っちゃった(笑)。♪遠くで〜 その海辺っていうのが」
寛さん「湘南のとこ」
直くん「そうなんです。だから今回のライブDVDと、終わったばっかりのHAPPY WINTERはそういうところでつながってるんです」
寛さん「ほー」
直くん「そんな種明かしもあったりして。どんな映像になってるかっていうのはですね、是非手にとって見ていただければななんて思っております。『hEAVEN』というニューシングルも発売中ですので、h裏原宿店、H心斎橋店とインターネットサイトe-shopのみで発売しておりますので。PVついて1500円ということで。じゃんじゃん、手にとっていただきたいと思います。大好評です、PV。かっこいいっていう風に皆さん言ってくださっているので、まだ見ていない方は是非見ていただきたいと思います。あと、今月イベントとかすごく盛りだくさんになってますからね。会える方は風邪などひかないように元気に会いたいと思います。また来週はこの場所でお会いしましょう。ということで、今週はここまで。合言葉は?」
LOVE SHAKER!
 ←今週、いつもより声がよく響いていたので、スタジオではないのかなとちょっと思いました。もしかして、先週直くんのお宅訪問をした時に、このコーナーも撮っていたのかな・・・と。私の勝手な想像ですが・・・。

「クリスマスライブ告知」
豊嶋真千子 クリスマスライブ2005 「My Best Songs」
 日時:2005年12月23日(祝) 
 一回目:open13:30 start14:00、二回目:open18:00 start18:30
 会場:四谷 ライブインマジック
 代金:3800円 (ドリンク代別途要)
 発売日:10月23日 10:00〜
 ローソンチケット 0570-063-003(Lコード:38387)
 Loppiでも販売

ちょいとい「あと13日、2週間ということで超ドキドキしてきましたね。色々振り付けを確認したりとか、鏡に向かってやってるわけですよ、今。歌の練習したりとか」
寛さん「うん」
ちょいとい「(笑)。で、今クリスマスライブに向けて、マチコクリスマス杯という企画を、特設HPの方でやっております。このクリスマス杯は3コースありまして、1曲目に歌う曲を当てる単勝コース、1曲目と2曲目の曲を当てるマチ連単コース、そして、1曲目と2曲目とラストの曲を当てるマチ3連単コースと3コースあります。ちなみに単勝、1曲目何だと思う?」
寛さん「ん?」
ちょいとい「何だと思う?」
寛さん「1曲目? 全然わかんない」
ちょいとい「何かボケてよ〜(笑)! もっかいもっかい」
寛さん「ヒント、ヒント」
ちょいとい「ヒント? ヒントは・・・」
寛さん「何年の曲?」
ちょいとい「My Best Songsだから、私の曲の中で人気のある曲の中から、かな? 1曲目なんでしょう?」
寛さん「人気のある曲って何? に、にんきょくって何?」←寛さん、噛んでます(笑)。
ちょいとい「寛さんが豊嶋真千子の曲で思いつくものは?」
寛さん「豊嶋真千子の曲・・・で思いつくのは、”北酒場”とか?」←う、わ〜、古っ(汗)。この曲知ってる人いますか・・・。細川たかしの曲、流行りましたよねー。って、私何者?(笑)。
ちょいとい「♪きた〜の〜・・・歌ってないから!私は。あれ?皆さんヒントになりませんでしたが(笑)送ってください。ちなみに、当たった方全員にクリスマスカード送りますんで、待っててくださいね〜v 詳しくはマチコのHPを見てください。アドレスはhttp://www.geocities.jp/machirinrin28/です。こちらの方に私の日記と、この特設HPに行けるリンク貼ってありますので、是非特設ページBBSでも書き込んで、一緒にクリスマスライブ気分を盛り上げていってください。お願いしまーす」
寛さん「はい」
ちょいとい「何か質問とかない? ライブに関して」
寛さん「1曲目何歌うの?」
ちょいとい「(笑)・・・・・・はい、ということで」
寛さん「アルファベットの曲?」
ちょいとい「(笑)言ってない。みんな参考にしないで(笑)。遊びに来てください、お待ちしております」

「ふつおた」
寛さん「はい、残りの時間はふつおたいきましょっ!」
ちょいとい「めっちゃ大声・・・。岐阜県 チョウコウホウさんからです。ありがとうございます。『ちょいといさん、寛さんこんばんは』
寛さん「はいよっ」
ちょいとい『ところで、ちょいといは今年は風邪を引かないんですか? 去年は桃鉄のやりすぎで、風邪声での放送でしたが、それがとてもセクシーで忘れられません。また聞けないかな〜。では、寛さん風邪などには気をつけてください』
寛さん「ほんとだよ、あれ!」
ちょいとい「今でも言うもんね」
寛さん「去年の11月のあの放送、ほんとにあの声がよかったよ!」
ちょいとい「ハスキーな」
寛さん「風邪引けよ、ほんとに」
ちょいとい(笑)
寛さん「いい加減、裸で外とか走り回れよ。いいから。今日は特別に、あの時の放送が・・・」
ちょいとい「ないよね?」
寛さん「用意されてるということなので、ちょっと聴いてみましょう」
ちょいとい「ないでしょ?」

2004年11月27日放送分より
ちょいとい「兵庫県 のぶて二丁目劇場さんです。『寛さん、マチリンちょいこんばんは。今、欧米の若者の中では作り物の乳首をつけて、その上に洋服を着るのが流行っているみたいです』
寛さん(大爆笑)
ちょいとい「何?」
寛さん「ちょっと・・・(爆笑)」
ちょいとい「書いてあるんだもん。私が言ったんじゃない、書いてあるの」
寛さん「(爆笑)・・・ちょっと、ちょっと、どうしたの?」
ちょいとい「何が?だってそんなのしかきてない」
寛さん「桃鉄ってそういうゲームか?おい」
ちょいとい「やばい、私犯されてる(笑)。でも言っていい?何でこんなの読むのっていうかもしれない。でも他の読むと、他のもそんなの書いてあるから」

寛さん「(笑)マシなわけ?全然たいしたことないんだ」
ちょいとい「ネタ的には他のに比べるとマイルドなのよ」
寛さん「そうなんだ(笑)」
←去年のこの時期は、かなり下ネタブームでしたよね〜(笑)。しかも、際どいものばかりで・・・。楽しかったなあ(笑)。

寛さん「はい、ということで」
ちょいとい「寛さんさ、この声がよくて聞き入ってたでしょ?」
寛さん「ほんと、この時はよかったよ」
ちょいとい「この時は・・・って(笑)」
寛さん「この時だけはよかった」
ちょいとい「1年に1回くらいね」
寛さん「未だに、みんなこうやって覚えてんだもん」
ちょいとい「びっくりしちゃったー。今年桃鉄が、新しいの15が出たから・・・」
寛さん「やりすぎろ、やりすぎろ」
ちょいとい「やりすぎればいいんだね。そうそうそう」
寛さん「どうなの?最近桃鉄は」
ちょいとい「桃鉄最近やってない。今度新しく15が出て、若槻千夏が宣伝してるじゃない? 五大ボンビー登場とかって。だから、ライブが終わって時間ができたらやろうかなと思って」
寛さん「誰と?」
ちょいとい「えっ?? さあ、次のふつおた行こうかな〜」
寛さん「誰とだよ!」
ちょいとい「らんららんららーん」
寛さん「あんたが一人で徹夜してるわけねーんだもん」←そうですか? 十分ありえると思いますけどね(笑)。
ちょいとい「誰とかな〜」
寛さん「(低音)はい」
ちょいとい「その、低い”はい”っていうの(笑)、直さんみたいだよ」
寛さん「どうでもいいよ」
ちょいとい「兵庫県 のぶて二丁目劇場さんです。『寛さん、マチリンちょい、こんばんは。』こんばんはー」
寛さん「おいっ」
ちょいとい『最近、僕の中でブームになっているのが、携帯のメール変換機能を使って、友達や彼女のメール文章を復活させることです。これって、いきなりの危ない文章が現れたりして、楽しいんですが、みなさんの携帯の中身はどうなっていますか?』 これね(笑)」
寛さん「おお〜〜、これね!」
ちょいとい「”あ”とか打つと、書いた文字が記憶で残ってて、こんなこと書いてんの?っていうのが出て」
寛さん「一回打つと、どんどん次の言葉が出てくる。これは〜!」
ちょいとい「これは怖いです。恥ずかしいんだよね」
寛さん「今日はちょっと、そのメールをお互いに紹介しようということで」
ちょいとい「ひょ〜〜!!」
寛さん「じゃあ、ちょいといのから」
ちょいとい「私から? じゃあ何からいきますか? ここが、”あいう”です」
寛さん「じゃあ、簡単に”あ”からいきますか。”あ”」
ちょいとい「”あ” 結構メール打ってる」
寛さん「ん?」
ちょいとい「”あけみ”ですね」
寛さん「”あけみ” ”あります”」
ちょいとい「”焦ってます” これは、今ライブ前じゃん。だから、あけみちゃんて人を招待したり、ライブの準備で焦ってるわけよ」
寛さん「”か”・・・”神田”」
ちょいとい「あけみちゃんの苗字ね(笑)」
寛さん「あけみちゃんにしかメール送ってない・・・。”さ”は何ですか」
ちょいとい「”寒いですね〜” ”しています” ”招待”」
寛さん「”す”は」
ちょいとい「”砂” 猫砂。これメモ帳に買い物を書いたんで・・・」
寛さん「これ面白い。ん?」
ちょいとい「”たぶん” ”高輪台”」
寛さん「この”た”のところの、”た〜い”はなんだこれ。”た〜い”は」
ちょいとい「た〜い」
寛さん「誰かに甘えてるよ、”た〜い”ってなんだこれ。その前に”食べ”があるから、なにかねだったろ? 食べた〜いって」
ちょいとい「怖い、怖い。”ち”は? ”チケット” ”地図”」
寛さん「”詰替え” なんかの詰替え?」
ちょいとい「シャンプーの詰替え買わなきゃっていうのを、メモ帳に書いたのね」
寛さん「うーん、猫関係多いっすね」
ちょいとい「猫関係・・・。ほんとにさみしい(笑)」
寛さん「”早すぎ” 早すぎってどういう意味でしょうね。”早すぎ!”怒ってます、早すぎって」
ちょいとい「ま、ま、普通ですね」
寛さん「”布団” なんてことないですね。・・・”ほ”の中に”細木”ってのがありますね!」
ちょいとい「それ(笑)、細木数子」
寛さん「細木ってのがありますね。これ、もっとありますね。ちょっと、これ紹介できないですねー」
ちょいとい「”ま”はやっぱり”真千子”が出たね」
寛さん「あ。紹介できないよ」
ちょいとい「そんなことないよー! ラジオは・・・あ、”ライブインマジック”」
寛さん「”リンス”が出てきました」
ちょいとい「リンス(笑)」
寛さん「”詰替え”」
ちょいとい「詰替え(笑)」
寛さん「何だろ、あれ”食べたーい”ってのは。”レバ刺し” ”れ”が出ました(笑)。レバ刺し食べたいっていう風に推測されます、どうやら」
ちょいとい「レバ刺し出た(笑)」
寛さん「”割引してもらいました” 何か割り引いてもらった、何を割り引いてもらったんでしょうか(笑)」
ちょいとい(笑)
寛さん「何だよ、何割り引いてもらった・・・。レバ刺しかな? レバ刺し割り引いてもらったのかな〜。これ難しいな、こっから推測すんのなー。何を割り引いてもらったんだろうな〜、ないな〜」
ちょいとい「怖いねー、これ」
寛さん「”円”っていう言葉がよく出てきますね。お金の円がね」
ちょいとい「円ね」
寛さん「何かあるんだ、円が」
ちょいとい「”く”はちゃんと”クリスマス”とかありますね」
寛さん「”クリスマス” ”ください” が出ます。何を貰おうと思ったんですかねー。なるほど」
ちょいとい「じゃあ、寛さんの方をいきますか。じゃあ”あ”から。怖いなー。”開く”って何?(笑) 開けるんだ」
寛さん「これは簡単じゃん。それは変換だから」
ちょいとい「変換だからか。”あ” 何にも出ないよ」
寛さん「俺のそういう機能なかった」←さすが、寛さん。すばらしいオチですね(笑)。
ちょいとい「ずる〜〜〜い!!」
寛さん(笑)
ちょいとい「変えたなー。ちょっとー」
寛さん「(笑)俺のそういう機能なかったよー」
ちょいとい「ずるーい。もーう!!」
寛さん「俺の古いからカタカナしか出ないじゃん。だって、漢字出ないから」
ちょいとい「新しいじゃん! 卑怯者〜〜」
寛さん「じゃ、次のふつおたきますか」
ちょいとい「今度、みんな抜き打ちやるから待ってて」
寛さん「もう時間ないから、ふつおた最後」
ちょいとい「こちら岐阜県猫のめんたまさん。『寛さん、ちょいとい、こんばんは』
寛さん「はいよっ」
ちょいとい『某国立大学に合格しました。これもラジオンズのおかげだと思いま す。(笑)』おめでとうございます」
寛さん「すごくねえ?ラジオンズのリスナーって」

ちょいとい「けっこうみんないいとこ受かってんだよね〜」
寛さん「国立だよ。国立」
ちょいとい「早いね。時期的に。ねえ?」
寛さん「ああ、もうそういう時期なの?」
ちょいとい「普通はね。1月に発表でるんだけど。もう、12月の時点で」←推薦はこの時期ですね。
寛さん「なるほど。猫のめんたまも高3だったのかー」
ちょいとい「高3だったんだー」
寛さん「この番組始まった頃は、まだ小学生くらいだったんですか。もうちょっと前か」
ちょいとい「そんなんなんだね」
寛さん「高3ってことは、小学校にも入ってないよ」
ちょいとい「そっか、今18だもんね」
寛さん「ふつおたお待ちしております」