4月29日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「GW突入〜! 皆さん夜更かししてますか? ちょいといこと豊嶋真千子です」
寛さん「こないだ、生まれて初めてヘリコプター乗ったの」
ちょいとい「ヘリコプター〜〜?」
寛さん「ヘリコプター乗ったの。怖かった」
ちょいとい「怖いんだ。気持ちいいとか興奮とかじゃないの?」
寛さん「全然ない。ヘリコプターは怖いです」
ちょいとい「避難したの?どっかに」
寛さん「うん」
ちょいとい「どこに避難したの?」
寛さん「えっ、何? あんまりこの話広がんないな」
ちょいとい(笑)
寛さん「膨らまないな。もうちょっとなんか、膨らますような対応ないわけ?」
ちょいとい「ヘリコプター乗るの、いくらだった?」
寛さん「すぐ、いくらとかさー、そういうお金の話だよね。これいくらすんの? なんか俺が新しいもん持ってくると、これいくらすんの?って・・・」
ちょいとい「聞いてないじゃん!」
寛さん「用途とか、すごいなとか可愛いとか綺麗とか言う前に、これいくらすんの?」
ちょいとい「言ってないよ〜。ヘリコプターなんて私、一回も乗ったことないから、想像つかないじゃん。おいくらくらいなのかなと思って」←やっぱり値段が気になるみたいです(笑)。
寛さん「そんな胸にスワロフスキーのバッチ付けてる人には教えたくないな」
ちょいとい「(笑)また」
寛さん「どうしたのそれ」
ちょいとい「え」
寛さん「珍しいじゃん、そんな」
ちょいとい「今日は黒の半袖のニットじゃないですか。ワンポイントでこういう可愛いのつけて。下はミニスカートですから。春なのでね」
寛さん「ちょっとそのミニスカートは、大丈夫なんですか?」
ちょいとい「何でよ!」
寛さん「だい・・・じょぶなんですか」
ちょいとい「ピンキー&ダイアンのミニスカートでね」
寛さん「あー。&&っていっぱい書いてあるわけだ」
ちょいとい「そうそう」
寛さん「&っていう字が裏返しじゃないですか」
ちょいとい(笑)
寛さん「それ本物?」
ちょいとい「本物ですよー」
寛さん「そうですか」
ちょいとい「GWはどっか行くんですか?」
寛さん「今週も30分最後までよろしくー」
ちょいとい「終わり!?」

「内藤寛のスーパープロフェッサー2」
ちょいとい「身の回りの何故何どうして?という疑問質問に、何でも知ってる寛さんが答えてくれるコーナーです」
寛さん「はいっ」

・『ベストプロフェッサー賞受賞予定の寛さんに質問です。ベストジーニスト、ベストドレッサーなどに続く、ベスト○○はどんな賞ですか?教えてください』(青森市 アフロガボーン)
寛さん「あー」
ちょいとい「あるねー。ジーニストは草薙くんとかね。ベストドレッサー、ベストマニキュア」
寛さん「ベストマニキュアなんかあんの?」
ちょいとい「ベストネイル賞とかあるじゃない」
寛さん「他に?」
ちょいとい「他?ベスト宝石とか(笑)」←英語なんだか日本語なんだか(笑)。
寛さん「ジュエル?」
ちょいとい「ベストジュエリーとかね(笑)。ベストジャージストとかね」
寛さん「ベスト電器ってのもありますよ」
ちょいとい「それ店だろ!・・・ということで、次に続く、みんなが憧れちゃう・・・
寛さん「憧れか〜」
ちょいとい「これ取りたいって、みんなが目指しちゃう、なんとか賞!」
寛さん「うんうん」
ちょいとい「どんな賞でしょう」
寛さん「ベストうまい棒賞」
ちょいとい(笑)
寛さん「今週も来ましたね〜。早くも来ましたね。まだ始まって3分ちょっとなのに」
ちょいとい「それは誰が判定するんでしょうか」
寛さん「え?」
ちょいとい「世の中の人達が?」
寛さん「これは世の女性が判定するんですよ」←私も判定できるんですかね〜(笑)。
ちょいとい「どうやって?見て?」
寛さん「その手つきやめなさい」
ちょいとい「やってないから(笑)」
寛さん「その手つきやめなさい。その手つき・・・も〜!ちょいとい、見えないラジオだからってのいいことにさー」
ちょいとい「手動いてないから」
寛さん「動いてんじゃん!!」
ちょいとい「今動いてた」
寛さん「動いてるじゃん、もー」
ちょいとい「ベスト・・・なんだっけ?お願いします」
寛さん「ベストうまい棒賞」
ちょいとい「”男の”が抜けてるよ」
寛さん「女の、もあります」
ちょいとい「女のもあるんだー」
寛さん「そりゃそう。普通男と女が両方あるじゃないですか」
ちょいとい「あー」
寛さん「年代別もあります」
ちょいとい「うんうん。そっかー、ちなみに今年は誰が取るんでしょうかね?」
寛さん「これ俺狙ってますよ」
ちょいとい「え―――(笑)。大胆発言!?」
寛さん「当然今年、狙ってます」
ちょいとい「そうですか。もし輝いた時には、表彰式の模様なんか」
寛さん「是非是非。これ番組で行こう」
ちょいとい「内藤さんのHPにその様子がバーンと載るのね。クライマックスのHPに、ベストうまい棒賞の写真が載るんだね!!」
寛さん「(笑)覚えてろー」
ちょいとい「みんな待っててね」
寛さん「次」

・『うまい棒研究家の寛さんに質問です。』(岡山県 もぐちょ)
寛さん(笑)
ちょいとい「うまい棒だね!色んな味があるね!」
寛さん「はいはい、何でしょう?」
ちょいとい「『今度新発売される、味は何ですか?』 あー。一応、めんたいこ・チーズ・サラミ・サラダ色々あるよね」←私はチーズ味とたこやき味が好きでしたねー。
寛さん「コーンポタージュとかね」
ちょいとい「あるある。おいしいよね」
寛さん「あと納豆味とか」←へぇー、私食べたことないですよ〜。
ちょいとい「うそーっ!」
寛さん「あれうまい棒じゃないのかな」
ちょいとい「地域によって、その地域限定のとかあるよね」
寛さん「うんうんうん」
ちょいとい「で、色んなもの出尽くしちゃってるんだけど、今度新しく出る味をお願いします」
寛さん「キャビア味ですね」
ちょいとい「いや〜〜〜ん。おいしそうじゃん!」←そうかな〜?(笑)。
寛さん「1本1万円です」
ちょいとい「うわ〜〜〜ぁ、いいじゃん! キャビア味!」←真剣に食いついてます(笑)。
寛さん「あんまりよくなさそうだね」
ちょいとい「いいじゃん、いいじゃん」
寛さん「どの辺がいいの?」
ちょいとい「そのセレブ的なとこ」←セレブに弱そう(笑)。
寛さん「(笑)セレブ?セレブがうまい棒食べる?(笑)」
ちょいとい「セレブがうまい棒食べるんだよ。駄菓子屋とかに行っても、1本だけ奥にショーケースに仕舞ってあって、みんな触れないようになってんの。普通取れるじゃん、うまい棒。じゃなくて、ショーケースに入ってて触れないのよ。で、見るだけみたいな。1万円持ってったら、キャビア味食べれる」
寛さん「木箱かなんかに入ってるですかね、やっぱり」
ちょいとい「いいねー、木箱」
寛さん「その周りに、スワロフスキーが」
ちょいとい「(笑)それ私ね」
寛さん「得意な。じゃフォアグラ味とかも」
ちょいとい「いいんじゃない?フォアグラ味。だって私、フォアグラ味のうまい棒あったら食べてみたい」
寛さん「あー、だって今や東京で一番のパークハイヤットっていうホテルがありますけど、そこのニューヨークグリルのメニューにも入ろうかという」
ちょいとい「え――――!!」
寛さん「ことになってるそうですから」
ちょいとい「前菜に?」
寛さん「前菜に。トリュフとかかけちゃうらしいですよ、うまい棒に」
ちょいとい「シャカシャカしてんだ」
寛さん「・・・あんまりだな」
ちょいとい「私、夢広がったけどな〜」←セレブに夢を抱きすぎ(笑)。
寛さん「次」

・『インテリプログラマーの寛さんに質問です。子どもの頃に給食で、キウイやバナナとかのフルーツが出てくると、何故シールが付いてるもののほうが、いいもののように見えてしまうんですか? 取り合いをしたような思い出があります』(兵庫県 のぶて二丁目劇場)
ちょいとい「あー。バナナなんか特にね、シールが何本かに1本だけ貼ってあって」
寛さん「うんうんうん」
ちょいとい「あれ取り合いした。懐かしい、よく覚えてるね、そんなこと」
寛さん「うんうんうん、そうだな」
ちょいとい「このシールが付いてるバナナはなんか、特別なバナナなの?」
寛さん「特別ですよ、当然」
ちょいとい「そうなんだー」
寛さん「あれ、知らなかった?」
ちょいとい「しらなーい」
寛さん「その頃、シールの付いたバナナとかあまり食べなかったの?」
ちょいとい「あんまり食べなかった。私はシール付いてないのばっかりだった」
寛さん「あんまり興味なかったの?」←私も全然興味なかったですねー。
ちょいとい「うん」
寛さん「あれシールめくると、当たりとか付いてんだよ」
ちょいとい「嘘〜!!」
寛さん「ほんとだよ! 言ってみ、じゃ。スーパーに」
ちょいとい「当たりって書いてあるとどうなるの?」
寛さん「もう1本」
ちょいとい「へぇ〜」
寛さん「もう1本、うまい棒」
ちょいとい「うまい棒関係ないじゃん(笑)」
寛さん「そんなことより、給食にキウイなんか出たか?」
ちょいとい「私はキウイ出なかった」
寛さん「俺も出なかった。キウイなんか知らなかったもん。つい最近だもん、キウイって存在知ったの」←私は出たか出なかったかの、記憶さえありません;;
ちょいとい「つい最近はないでしょ? 10年くらい前から知ってたでしょ?」
寛さん「つい最近じゃない、10年なんて」
ちょいとい「それをつい最近って言うようになったら、おじさんなのよ」←寛さんはおじさんなんかじゃないもん!プンプン!
寛さん「キウイなんかなかったよ、昔。ほんとに」
ちょいとい「なかった」
寛さん「エリンギなんかなかったし」
ちょいとい「なかった。マンゴーとかなかったしね」
寛さん「それはあったでしょ」
ちょいとい「(笑)裏切り者!」
寛さん「来週こりゃいかんお届けしまーす」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「皆さんこんばんは、高橋直純です。寛さん今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいはい〜」
直くん「先週ですね、このコーナー、メールが少ない、手紙が少ないと言ったところ、心優しい皆さんからこのくらいメールが来ました(笑)」
寛さん「おおおっ!」
直くん「ちょっと増えました」
寛さん「すごいじゃない、これ」
直くん「みんな素直ですね」
寛さん「これ、徹夜しないと読めないんじゃないですか?」
直くん「いや、10枚くらいかな」
寛さん(笑)
直くん「じゅ、10通くらい・・・」←えーっ、このコーナーそんなにメール少なかったんですか!? 意外です。ライブ後やCD発売後は多いんでしょうけどねー。
寛さん「まあ、数の問題じゃないですから」
直くん「そう」
寛さん「1通当たり、プリントアウトするのに何枚になるんですかね?」
直くん「皆さん、もうちょっとわがまま言わせていただくと・・・」
寛さん「なんざんしょ」
直くん「このコーナー、約7分。こーんな長文のメールいただいてもですね、なかなか読めない!僕は嬉しいんですよ。すべて目を通させていただいてますから。読みましたけど、番組的にその人のコーナーになってしまいますので、ちょっと、ね」
寛さん「だいたい、メールだと何行くらいにまとめたほうがいいんですかね」
直くん「5〜6行がいいとこじゃないですかねー。なーんてわがまま言ってみたりしてな(笑)」
寛さん(笑)
直くん「そんなこと言ったら、みんな送ってくれなくなっちゃうと思うんですけどね。そんな中送ってくれたのがこちらですね。三重県、みつばさんからいただきました、ありがとうございます。『私は中3になってから三重県に引っ越してきました。最初は緊張して人と話せず、一人ぼっちでした。それから3日くらいに、1人の女の子が話しかけてくれました。そしたら、一気に5〜6人くらい友達が出来ました。そして、みんな同じ部活なんです。しかも、今までの友達は直兄のことしらない子ばかりで、直兄の話をするのはやめていたんです。でも今の友達は直兄と言っただけでみんなわかってくれるので、今まで溜めていた直兄の話を少しずつしています』っていう。ありがとうございます、みつばさん。よかったねー、友達できて。初めてのとこ行くと心細いもんね」
寛さん「そういうのある?転校したりとか」
直くん「俺はないかな。でも、東京出てきてしばらくは、ちょうど今くらいの時期は、泣いてたね、毎晩」
寛さん「毎晩!?」
直くん「すし屋に就職してから、寂しくて」
寛さん「え、田舎が・・・」
直くん「田舎が恋しくて」←故郷は離れると恋しいものですね。
寛さん「あー」
直くん「いっぱいいるんだよ、会社の人とか。しゃべることもできるし。でも、なんか不安なの。いっつも10円玉いっぱい握り締めて、公衆電話行って、ばあちゃんに電話して、帰りたいんだけど〜」
寛さん「それでも頑張ったわけ?」
直くん「”な〜に、すし屋の使用人になるには、もっとがんばらねばなんねだ”って言われて」←ネイティブ岩手弁です。文字にするといまいち伝わりませんけどねー;
寛さん「何?なんだって?(笑)」
直くん「(笑)すし屋の使用人、職人になるには、もうちょっと頑張らなきゃだめだよって言われたんですよ」
寛さん「電話の向こうから?」
直くん「ええ。”がんばるよー”って頑張って、今に至るわけですけどね。続きましては、あれ?どこだっけな」←出ました、定番の台詞です(笑)。
寛さん「いっぱいメールが来てるからわかんなくなった」
直くん「大変になっちゃいました。あのー、はい(笑)」
寛さん「何が”はい”なの? なにがはい、だかよくわかんない」
直くん「こちら」
寛さん「あった?」
直くん「名古屋市のエミル。いつもありがとうございます。この方もすっごい長いんですけど、はしょらせていただきます。『先日、TM.Revolutionのライブに行ったんですけど、入場時に”アリーナアクト10”のチラシを貰いました。そしたら、TM.Revolutionの下に比較的大きな字で、高橋直純の字を発見。すごく嬉しくなりました。声優雑誌で特集されるのはもちろん嬉しいですが、一般の音楽雑誌に載るのを見るのも、また違った嬉しさがありますね。早く発売されないかな』ということで」
寛さん「おー」
直くん「昨日発売になってます。4月28日に発売になってますけど、こちらの”アリーナアクト10”は12Pの特集を組んでいただいております。是非見ていただきたいと思います」
寛さん「チラシがあるんだ」
直くん「こういうの配ってくれるんですよね、ライブとかあると。僕も表紙をやらせていただいたときは、別の雑誌なんですけど。hm3さんなんかは、いつもやってくれましたね。是非お願いしたいなと思いますけど、そちらの方もね。目下アルバムの製作中という事で、今日はアルバムから1曲、聴いてもらっちゃおうかななんて思っておりますけど。昨日発売になっておりますDVD、『HAPPY WINTER』がありますけど、そのHAPPY WINTERで初めてやったって曲を、今日初めて皆さんにお聴かせしちゃいたいと思います。ベースのマルさん作曲、高橋直純作詞です」
♪『CELL』 高橋直純

直くん「高橋直純、2年ぶりのフルアルバム『ism』6月2日発売になりますから、いっぱい聴いてくださいね。そこから『CELL』聴いていただきました。ということで、また来週も元気にお会いしましょう。合言葉は?」
LOVE SHAKER

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「ありありでポンのコーナーに行く前に、ちょっと豊嶋真千子からお知らせです」
寛さん「何?」
ちょいとい「5月3日のNHK『あの歌が聴こえる』という漫画にあてるという漫画があるんですけど、15分くらいの。そこに私、あきという役で出演しますので、是非見てください。今回のヒロインみたいな感じで、結構しゃべっておりますので」
寛さん「へー」
ちょいとい「昔懐かしい歌を聴いて、自分の過去を思い出すみたいな。読者からの投稿をドラマにしたものです。私のときはチューリップの歌、5月3日NHK『あの歌が聴こえる』。そしてもう1本。こちらもNHKになるんですが、しばわんこという絵本があって、それが今、アニメになってるんですよ。これもNHKで5分くらいなんですけど、こちらの方に和菓子屋さんの奥さんと、そば屋さんの双子の兄弟役で出演しておりますので、これはいつ出るかわかんないんですが、5月中には出ると思いますので、是非『しばわんこ和の作法』をこまめにチェックしてみてくださいね〜」
寛さん「これはやっぱりあれですか。NHKに対する営業が、功を奏してるんでしょうかね?」
ちょいとい「私何にもしてないよ(笑)」
寛さん「2〜3週間前、この番組でなんか言ってませんでしたか? NHKの人がどうのこうのっていうのが」←”NHKの人は感じよかった”という発言はありましたね。<4月15日放送分参照
ちょいとい「何?ちょっと感じいいなって話した」
寛さん「これは早速この効果が現れてしまったということですかね」
ちょいとい「や、でも」
寛さん「だからミニスカなわけですか!ここんところ、常に」
ちょいとい「ここは、そんなメリットないじゃん」
寛さん「いつ人が・・・」
ちょいとい「まあね〜」
寛さん「だからですか」
ちょいとい「収録終わった後に、社員食堂でご飯とか食べてんの」
寛さん「え、社員食堂の人なんですか?」
ちょいとい「違う(笑)」
寛さん「作ってる人なんですか?」
ちょいとい「ううん。社員食堂で1人で食べてんのよ」
寛さん「わざとそういう1人で食べるシュチエーション作ってるわけですか」
ちょいとい「違う!」
寛さん「そこに誰か通りかかって、いいですか?空いてますか?みたいな・・・そういうシュチエーションを狙ってるわけですか」
ちょいとい「狙ってんだけどね、未だに声かけられてない」←でも、そういうシュチエーションって、ちょっと憧れますよ〜(笑)。うちは社員食堂なんかないですけど。
寛さん「食べてるもんがいけないんだよ」
ちょいとい「私何食べてたと思う?そこで」
寛さん「だいたい、カツ丼とトンカツ両方同時に食うでしょ?二つくらい」
ちょいとい「あー、じゃその日私が何食べたか当てて?」
寛さん「その日?その日だろ。キャビア?」
ちょいとい「社員食堂にキャビアがあるかっつの!」
寛さん「うまい棒食べてたんじゃないの?ひょっとして」
ちょいとい「うまい棒食べてなかった。私が食べたのは、お寿司。お寿司の上があって、上と並があるんだけど、私社員食堂にお寿司があるの初めて見たから、ちょっと嬉しくなっちゃって、1人でお寿司食べちゃった」
寛さん「どっち食べたの?上食べたの?並食べたの?」
ちょいとい「上食べた」
寛さん「そこでまたなんか、セレブっぽい雰囲気をかもし出したわけだ」
ちょいとい「(笑)かもしだした!」←かもし出されたかどうかは別問題(笑)。
寛さん「スワロフスキーをつけて!」
ちょいとい「そうそう。社員食堂でお寿司を食べる私! でも特に出会いなし」
寛さん「出会いなし(笑)。はい」
ちょいとい「皆さん番組の方チェックしてください。今月はキャバレンジャーの必殺技ということで、今日が最終日なんだけども、今まで名必殺技が生まれてきましたが、今日さらにそれを越える必殺技が生まれるんでしょうか。とても楽しみです。では早速、ありありでポン、スタートー」

・『群青色の攻撃です・・・男のでかい玉を転がす攻撃』
ちょいとい「下品系でマイナス2」
寛さん「愛知県 アイアイ
ちょいとい「アイアイさん!? ごめんにゃ〜」

・『キャバブルーの必殺技・・・すべてを流し消し去れ、ブルーレットスプラッシュ』
ちょいとい「あー(パチパチ)、主婦系でプラス2」
寛さん「名古屋市 エミルですね」

・『群青色の必殺技・・・○○タクシーもう乗らないかもアターック』
ちょいとい「(笑)思い出しても・・・。それじゃあ、タクシー系で4点」
寛さん「愛知県 アイスコーヒー亮です」

・『群青色の必殺技・・・キャバクラポエム』
ちょいとい「(笑)うーん、それいいかもしんないね。ポエム系で3点です」
寛さん「札幌市 じゃんがあです」

・『キャバレッドの必殺技・・・袋とじを破らずに中を見る』
ちょいとい「あー。の時にもう一言欲しいよね。何て言ってる?袋とじ破らずに中を見るとき。どういう感じで見るの?」
寛さん「え? もうちょっとこの折り目なんとかなんねーかなー」←そういう風に見るんですね(笑)。
ちょいとい「あー、寛さんもいまいち系でプラス2」←ひねりを入れなかったのですが、もうちょっとひねったほうがよかったみたいですね。必殺技というよりも、得意技ということで、特に用途はない技ですけどね(笑)。
寛さん「岡山県 もぐちょです」

(ハッスルタイム)
・『レッドとブルーの合体必殺技』
ちょいとい「私とブルー?・・・違う、寛さんとブルーだ。早く」
寛さん『男のうまい床暖房(棒)』
ちょいとい(笑)
寛さん『きっとキャバクラ嬢はうっとりしてしまうのでしょう』という風になっておりますね」
ちょいとい「じゃあ、それはレッド&ブルー系、パープル系で4点」
寛さん「最後、神奈川県 村木勝明でしたね」
ちょいとい「村木くんは、今ハッスルタイムだったんで、8点となりまーす。合体必殺技っていいね。で、最近流行ってるうまい棒と床暖房が、何気に合体できたんだなってことを教えてもらったね」
寛さん「これ新たな発見ですね」
ちょいとい「これ合体する時に、どんな動きになるのかな?」
寛さん「ん?」
ちょいとい「動き欲しいよね。組み体操みたいに。なんかそういう動きほしいよね」
寛さん「その手つきやめなさい」
ちょいとい「手、動かしてるけど、変な動きじゃないよ。今は」
寛さん「(笑)今はな!さっきに比べたらたいぶ落ち着いた」
ちょいとい「さっきも変な動きしてないから。ということで、今回の合体必殺技とかはちょっと盛り込んでみたいね。実際の動いてやる時とかにね。面白いよ、こういうの」
寛さん「はい」
ちょいとい「ということで、4月いっぱいキャバレンジャーの必殺技募集しまして、結構本当に面白い必殺技が生まれたので、今後キャバレンジャーの中で実際に使って行きますので」
寛さん「キャバクラポエム、実際に使って欲しいな〜」
ちょいとい「じゃあ、それはドラマの中で」
寛さん「急にポエム言い始めるっていう。ちょっとやってみる?」
ちょいとい「今はいいよ、いいよ」
寛さん「ちょっとやってみない?だって、久々にポエム・・・ポエムBGMってあったっけ? デビが駄目だって言ってる(笑) デビてんてこ舞い(笑)。」←聴きたい〜!BGMあったと思いますけど。
ちょいとい「私より焦ってる(笑)」
寛さん「ないないっつってる(笑)」
ちょいとい「これはドラマを楽しみに。じゃあ5月のテーマを発表します。5月のテーマは、ラジオンズのアシスタントの条件」
寛さん「ほーぅ」
ちょいとい「ちなみに、初代のアシスタントが國府田マリ子さん、二代目が幸ぼん。三代目が高橋里華さん。そして四代目が私なんですが、共通点ってある?」
寛さん「共通点?」
ちょいとい「あ!みんな美人?嫌だもう・・・(笑)」
寛さん「なんだこのスワロフスキー?」
ちょいとい「あと知的とか、元気! これはあるね」
寛さん「ぅん」←寛さん、気の抜けた返事です(笑)。
ちょいとい「美人、知的、元気。これあるね」
寛さん「ぅん」
ちょいとい「あとは?」
寛さん「ぅん」
ちょいとい「あとの共通点は?」
寛さん「ぅん」←どうでもいいやって感じ(笑)。
ちょいとい「早く〜」
寛さん「ぅーん、はい」
ちょいとい「寛さんにも見つけられない共通点、ラジオンズのアシスタントの条件・・・」
寛さん「例えば? 例えば何があるんですか、アシスタントの条件」
ちょいとい「(笑)例えば、アシスタントの条件は・・・うーんとですね。何だろう・・・」
寛さん「やっぱあれですか。男のうまい棒を話すときの、手つきですか?」
ちょいとい「え――!そうかなぁ・・・」
寛さん「(笑)そうかなあって、自分で(笑)」
ちょいとい「わかんない。私やってないけれども・・・」
寛さん「やってないってことにしとくけどさ、とりあえずは。やめなさいよ、もう」
ちょいとい「今度さ、アシスタントオーディションみたいなのをやってみたいよね。リスナーさんで、第一段階、第二段階」←私、参加してみたいです(笑)。
寛さん「ちょいといもNHKだなんだかんだで、忙しいみたいですからね」
ちょいとい「全然。私と寛さん、二人でパーソナリティで、またアシスタントでひよこちゃんみたいな子が入ってきたりして」
寛さん「それじゃ、食われちゃいますよ」
ちょいとい「(笑)ギャボーン。ギャボーン」
寛さん「出た! リアクション声優。久々に」
ちょいとい「・・・リアクションだ! 5月のテーマ、アシスタントの条件お待ちしています」

「ふつおた」
ちょいとい「・・・はい、残りの時間、ふつおたですけれども」
寛さん「あ、そうだ。俺がここでふつおたですって言うんだ」
ちょいとい「そう。どうして急に黙ってるの?びっくりしたー」
寛さん「ちょっと今、面白い企画考えてて」
ちょいとい「(笑)だってさ」
寛さん「今、面白い企画考えてたからさ、来週それやってもらおうかなと思って」
ちょいとい「今さ、ジングルの間に急に無口になるから、機嫌悪くなったのかと思って、どうしたのかと思った」←AB型って、突然マイワールドにトリップしちゃうんですよね〜。で、何考えてるかわからないとか言われるんです。
寛さん「違う、違う」
ちょいとい「びっくりしたー」
寛さん「常に俺はこの番組のことを考えてるわけよ。ちょいといみたいに、次の食べ物、何食べよとか、美容院の予約がとかじゃなくて、来週何やったらみんな喜ぶかなとか思ってたわけ」
ちょいとい「あ、考えてたんだね」
寛さん「結構面白いアイデアが浮かんだから」
ちょいとい「浮かんだんだ(笑)」
寛さん「来週これちょっとね」
ちょいとい「早速やんの?」
寛さん「早速やろうと思ってるから」
ちょいとい「あー」
寛さん「来週絶対聴くようにね」
ちょいとい「来週、皆さんGW中ですけど、絶対聴いてください。ここでふつおたなんですが、この前紹介するって言ってできなかった、ごめんね。あっこちゃん。『私は社会人2年目が始まりました。昨年は小さい頃から夢だった幼稚園の先生になって、毎日忙しく過ごしていました。子どもは可愛いけど、本当に難しい仕事だなと思いました。でも3月に無事1年を迎えることが出来て、子どもの成長も見守れて、やりがいのある仕事だと思いました。まだまだ泣いてつらいこともあると思うけど、また1年頑張ります。昨年と同じ3歳児、20人の担任です。10日に入園式があるので、どんな子が来るか今から楽しみ。また落ち着いたら手紙書きます。私もマチリンに見習って、お料理教室に行き始めました。マチリンに負けないくらい、家庭的な女になりますからね。これからも楽しい放送待ってます』という。ねー、あっこちゃん。ずっと番組にくれてましたけど」
寛さん「一番最初は中学生くらいだったと思いますよ」
ちょいとい「そうだね、そう。彼氏と写ってるプリクラ送ってくれましたけど」
寛さん「もう社会人・・・」
ちょいとい「いい女になったねー」
寛さん「2年目ですかー」
ちょいとい「みんなどんどん羽ばたいて行ってますね」
寛さん「はー。今にスワロフスキーとかつけるんでしょうかね、やはり」
ちょいとい「(笑)そうだね」
寛さん「お寿司の上とか食べるようになるんですかね」
ちょいとい「だんだんね、あっこちゃんも・・・。でもまだ初々しい社会人2年目ですから」
寛さん「ちょいといは、幼稚園の先生とかなれないじゃないですか」
ちょいとい「無理だと思う、私」
寛さん「キーっとか」
ちょいとい「もあるし、子どもに馬鹿にされるタイプだと思う。同列っていうか、先生になれないタイプ」
寛さん「あー」
ちょいとい「だから、憧れる。すっごい羨ましい」
寛さん「でもやっぱり、スワロフスキーは付けて行くわけですか、保育園でも」
ちょいとい「そうそう。キラキラね」
寛さん「ちょっとでもなんか、めがねとかかけたら、それ風になるかもしれないですね」
ちょいとい「保育園の先生?」
寛さん「保育園っていうか教師系」
ちょいとい「うん」
寛さん「はい、ふつおたお待ちしております」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が配信中です。次回の更新5月4日はお休みなので、5月11日が次の更新になります。是非チェックしてみてくださいっ」
ちょいとい「すべてのお便りの宛先は〒461-8503 東海ラジオ TV Game Radions AiR Special Go! Go! それぞれの係まで」
寛さん「30分のお相手は?」
ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいば〜い」