5月13日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「そろそろ衣替えをしたいなーと思います。豊嶋真千子です」
寛さん「ちょいといは今何してたの?打ち合わせ中にこっそり抜け出して、封筒になんか・・・」
ちょいとい「ちょっと!!別にいいじゃな〜い」
寛さん「打ち合わせ中にやることじゃないでしょ? 郵便物かなんか? 懸賞かなんか応募しようとしてたの?」
ちょいとい「いえいえ、そんなことないですよ」
寛さん「何あれ・・・」
ちょいとい「ラブレター書いてたの」
寛さん「密かにかばんの中で封をしてましたよ」
ちょいとい(笑)
寛さん「見逃しませんでしたよ、僕」
ちょいとい「いいじゃない!何でも〜」
寛さん「そんなに急いでやる必要ないじゃないか」
ちょいとい「色んな事情が・・・。まさかここで言うとは思わなくて(笑)、今ビックリして、ここで言うの!?っていう」
寛さん「だって今、茶の間があの封筒何って」
ちょいとい「封筒の中身は何だと?」
寛さん「ちょっとデビに持って来てもらいましょうか」
ちょいとい「やーだー。いいよ、持ってこなくって」
寛さん「そんなにもって来れないものってなんだろうねー」
ちょいとい「もー!」
寛さん「ありポンのお題変えましょうか?」
ちょいとい「封筒の中身?(笑)」
寛さん「おかしいですねー」
ちょいとい「こっそり、じゃあ」
寛さん「ええっ?そんなに秘密なもんなの?」
ちょいとい「秘密なもの」
寛さん「言えないの?」
ちょいとい「言えない、絶対言えないよー」
寛さん「えー、何だろうな〜」
ちょいとい「事務所からNG出ちゃうよ、珍しく。そんなこと言っちゃ駄目駄目、みたいな」
寛さん「ええっ!? そんなすごいことだったんですか。それがつい先ほど、繰り広げられていたわけですか」
ちょいとい「本番前に?」
寛さん「本番前に。大胆ですねー、プリンセスゲームオンは」
ちょいとい「なっつかし〜」
寛さん(笑)
ちょいとい「みんな知らないから。初代プリンセスゲームオン。2代目いないから」
寛さん「じゃあ、CMあけにそれを発表してもらいましょうか」
ちょいとい「しないよ!」
寛さん「みんな気になっちゃって、気になっちゃって。今もぐちょのHPだと、”私も気になりますー”って黒い文字で書いてるもん」←私も気になります〜!・・・寛さんのご期待に応えてみました(笑)。私の行動パターンを先読みされてしまいました、さすが寛さん(笑)。
ちょいとい(笑)
寛さん「私も気になりますーって書かれてるから」
ちょいとい「言えない、言えない。この話忘れて」
寛さん「ここまで言ったら、みんな気になっちゃってしょうがないですよ」
ちょいとい「びっくりしたー」
寛さん「今週も30分最後までよろしくー」

「内藤寛のスーパープロフェッサー2」
ちょいとい「身の回りの何故何どうして?という疑問質問に、何でも知ってる寛さんが、ばっちり答えてくれるコーナーです」
寛さん「はいー」
ちょいとい「今日はですね、久々のボツ特集でいきます」
寛さん「ほう」
ちょいとい「ボツになった皆さんのメールの中から、ランダムに今日は出たとこ勝負で行きますね」
寛さん「いいですよー」
ちょいとい「ドキドキ。まず1人目はこちらです」

・『寛さん、マチリンこんばんは。赤ちゃんは”いないいないばー”とか”高い高い”ってやると高反応を示してくれますが、寛さんは赤ちゃんをもっと喜ばせる方法を知っていると聞きました。一体、それはどんな方法なんですか、教えてください』(札幌市 じゃんがあ)
ちょいとい「聞きたい」
寛さん「あー、なるほどね」
ちょいとい「ちなみに、寛さんは赤ちゃんとかって・・・」
寛さん「僕は子ども好きですから」
ちょいとい「あー、そうだね」
寛さん「ぐずったりとかね・・・」
ちょいとい「じゃ私、赤ちゃんの役やる」
寛さん「赤ちゃんの役やる?」
ちょいとい「あ゛ー、え゛ー」
寛さん「じゃプリンセスが赤ちゃんだった時に、こうやればにっこり笑ってくれるっていうか、にこにこ顔になってくれるだろうなっていうのが・・・」
ちょいとい「おぎゃ〜、おぎゃーっ、あ゛〜〜」
寛さん「おこづかい、2万円」
ちょいとい「えへへっ、えへへへ」←さすが、赤ちゃんの時からお金の価値がわかるとは!
寛さん「(笑)だいたいこれですね」
ちょいとい「機嫌直った、私。今」
寛さん「機嫌直ったでしょ?」
ちょいとい「すごーい」
寛さん「お金ですよ、世の中は。2万円だけどね」
ちょいとい「赤ちゃんには多いよね、これ。この額は」
寛さん「そうそうそう。こっそり袖の下に1万円くらい、さっと入れれば、にこにこですよ」
ちょいとい「(笑)でました、裏技。これちょっとみんな見逃してるね。試してほしい」
寛さん「これ、ちょいといは確実に、にこにこですね。ほんとに目がない」
ちょいとい(笑)
寛さん「音でだいたいわかるらしいですからね。がさがさってしただけで、お札の音だっていう」
ちょいとい「10円の銅みたいな匂いでね」
寛さん「猫が餌もらう時に、コンビニの袋ガサガサとかしただけで、飛んでくるでしょ?」
ちょいとい「飛んでくる」
寛さん「それと同じように、財布カチッと開いた音で、あ、財布が開いたってひゅっって来るじゃないですか」
ちょいとい「ささささ」
寛さん「それですね」
ちょいとい「それいい方法ですね」
寛さん「次」

・『農作物研究家の内藤寛さんに質問です。つい最近完成させた、マチコおとめ30ちょいといという新米の特徴を教えてください』(名古屋市 おくむらひではる)
ちょいとい「新米、色々ね。コシヒカリとかあきたこまちあるけれども、新しくできたマチコおとめ30ちょいといお米の特徴」
寛さん「特徴ですか。あ〜。お米の特徴ってだいたいどういうのがあるわけですか」
ちょいとい「例えば、粒がちょっと大きめだとか。歯ごたえがあるとかさ、味が甘いとか」
寛さん「艶があるとか」
ちょいとい「そうそうそう」
寛さん「あー、あー。なんだっけ?」
ちょいとい「マチコおとめ30ちょいとい、です」
寛さん「あー、これね、特徴はゴルフスクールに通おうとしていることです」
ちょいとい「××ごめん!なんでここで・・・っ!」←真剣に焦りまくるちょい姉。
寛さん(笑)←寛さん、楽しそう(笑)。
ちょいとい「ちょっとー! 今日、意外なときに言うね。・・・ごめんね!」
寛さん「別に謝ることはないですよ。体を動かそうとしてるわけでしょ?」
ちょいとい「びっくりしたー」
寛さん「ゴルフスクールで新たな出会いを求めようとしてるわけでしょ?」
ちょいとい「そう!」
寛さん(笑)
ちょいとい「そうなんだけど、銀座のは女性が多いらしいのね」
寛さん「そう!」
ちょいとい「(笑)今なんか、すごい反応した」
寛さん「それ聞き捨てならないですね」
ちょいとい「女性が80%を越えてるっていうから・・・」
寛さん「おえーっ!おうおう」←ものすごい食いつきの寛さん(笑)。
ちょいとい「そこは違うかなーとか思って」
寛さん「違うんだ」
ちょいとい「女性80%だから(笑)。うちの事務所ですごくゴルフが流行っていて、みんなゴルフやってて、誘われるんだけど全然行けないから、みんなと一緒に・・・」
寛さん「ゴルフやったことあるの?」
ちょいとい「2回ある。ハワイに行った時」
寛さん「え?」
ちょいとい「ハワイのゴルフ場行った」
寛さん「コースに出たの?」
ちょいとい「コースに出た。ハワイ島で」
寛さん「どうやったの、クラブとかは」
ちょいとい「クラブは、うちの父と一緒に行って、ゴルフ場のコースに出る前に、打ちっぱなしで練習して教わって、コース出たの」
寛さん「ちょいといがゴルフクラブなんかを持ったら、長すぎちゃって仙人みたいになるでしょ。棒の長さ的に」
ちょいとい「わしは何とかじゃあ〜。って、そんなんなんないよー。でも、難しかった。途中で電動カートずっと運転しちゃったもん。諦めて」
寛さん「向こうはだいたいカートじゃないですか。どれくらいで回ったんですか」
ちょいとい「覚えてない」
寛さん「300くらい?」
ちょいとい「全然覚えてない。記憶音痴だから」
寛さん「覚えらんないでしょうね」
ちょいとい「これ、ゴルフスクールね」
寛さん「ゴルフスクール」
ちょいとい「びっくりした」
寛さん(笑)
ちょいとい「ほんと今日怖いねー、意外だね」
寛さん「すごいの引きますね」

・『シングルベットな寛さんに質問です。色んな意味でおかまを掘られない方法を教えてください』(兵庫県 のぶて二丁目劇場)
寛さん「うん」
ちょいとい「色んな意味でおかまを掘られない方法を教えてください」
寛さん「ほう、これですか。難しいですね」
ちょいとい「どうぞ」
寛さん「大丈夫なんですかね。大丈夫すか」
ちょいとい「デビ、軽くうなづいてます」
寛さん「大丈夫だったら、俺、本領発揮しちゃいますよ。これはね、・・・ちょっと難しいな」←真剣に困ってる様子。いつも自信満々な寛さんにしては、珍しいですね。
ちょいとい「え(笑)。どーしたの」
寛さん「じゃあね。おかま掘るってどういうこと?」
ちょいとい「実際、後ろの車にぶつけられることを言いますよね」←一度やられたことがありますね。びっくりしましたよー。信号待ちで止まっているところに、やられたんで。
寛さん「おーおー」
ちょいとい「バーンって」
寛さん「そうされない方法を答えればいいんですか?」
ちょいとい「うん」
寛さん「ほんとにそれでよろしいんですか?」
ちょいとい「お願いします」
寛さん「え?ほんとにそれでよろしいんですか?」
ちょいとい「うん。何?」
寛さん「番組的にそれでよろしいんですか」
ちょいとい「じゃ、どういうこと?」
寛さん「現実的によろしいんですか?」
ちょいとい「どういう意味のことでもいいよ」
寛さん「それだったら、一番後ろを走ればいいんじゃないですか」
ちょいとい「・・・はい。なんか普通だったな。今な」
寛さん「今ね、茶の間はちょいといに対してブーイングですよ」
ちょいとい「私!?」
寛さん「車ネタで来ちゃったこと」
ちょいとい「あ。じゃ・・・。え――」
寛さん「次」
ちょいとい「戻らないのかな。最後?もうちょっと行ってもいいんじゃないかな」

・『ファッションリーダーのミスター寛さんに質問です』(愛知県 アイスコーヒー亮)
ちょいとい「これこの前読んだよ」4月1日放送分参照
寛さん「何?」
ちょいとい「この前読んだんでボツですね。『私は2〜3着の服を着まわしている状態で、いつも同じような服を着ている駄目男なんです。こんな私はどうしたらいいですか?』
寛さん「これはね、上下左右・・・」
ちょいとい「同じ答えじゃん! もう! 巻き戻せばいいんだから、この前の。次行きましょうね」

・『自然環境保安委員会副会長補佐の寛さんに質問です』(青森市 アフロガボーン)
寛さん「俺も色んなもの兼任してるから。全米放蕩協会の理事とかやったりとか」
ちょいとい「全米なんだ(笑)。これ大きい問題よ。『どうすれば、自然環境がよくなるでしょうか』
寛さん「うん」 
ちょいとい「どうぞ」
寛さん「うーん、どうすれば・・・。自然環境とはどの部分を指してるわけですか、それは。全般的なことですか」
ちょいとい「色々ありますよね、水の汚染とか空気の汚れとかね。色んなことよ」
寛さん「あー、色んなこと。集中的にどこを直したいですかね?」
ちょいとい「私が今直したいとこ? 私が思うのが、今温暖化で氷が解けてきちゃってるじゃない?南極とか。それでこう、水没しちゃったりしてるとこが出てきてるじゃん。だから、一番はオゾン層の穴が小さくなること。穴が小さくなって、温度が上がらないようにするにはどうしたらいいですか」
寛さん「あー、オゾン層の穴を塞ぐんだよ!塞ぎゃいいじゃん」
ちょいとい「どうやって?」
寛さん「板とかで」
ちょいとい「今、お茶の間ブーイングですよ。お茶の間今、ブーイング!」
寛さん「違う!」
ちょいとい「違うね」
寛さん「違う、発想の転換ってのが必要ね。穴があったら塞ぐっていうのは、普通の考え方ですよ」
ちょいとい「空気の穴よ。空気の穴は板で塞げないでしょ?」
寛さん「塞げないでしょ?」
ちょいとい「じゃあどうするの?」
寛さん「塞ごうと思うからいけない。穴があると思うからいけない。その穴を全部拡大して、穴じゃなくせばいい・・・(笑)」
ちょいとい「・・・おかしい!」
寛さん「壁に穴があるから塞ぎたくなるでしょ? 壁がなければ塞ぎたくないもん、全然」
ちょいとい「それじゃあ、全然・・・」
寛さん「それに耐えられるような人間になればいい。成長して。人間が環境に対応できればいい」←オゾン層がない世界で生きる皮膚を作るには、何千年の進化が必要なんでしょうか・・・? 進化できればいいですけど、下手したら死滅ですね(笑)。
ちょいとい「はい。ちょっと、苦しかったですね。このコーナーでは、皆さんからの疑問質問お待ちしております(笑)」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「皆さんこんばんは、高橋直純です。今週もよろしくお願いいたします。今日は都合により、1人でお送りしますね。さて5月も半ばに入りますけど、掲載雑誌がババババと出ますので、そちらの方をお知らせしますね。『hm3』が巻末特集となっておりまして、カラー12P。ポスター、ポストカードもついてくるという。裏表紙にもなっておりますので、こちらの方は見ていただきたいと思います。写真もかなりお勧めです。自分で言うのもなんですけど、本人以上に撮っていただいてます。すごくいい出来です。そしてですね、『VOICE NEW TYPE』という雑誌がですね、大特集カラー10P。こちらもすごいです。こちらも是非見ていただきたいと思っております。『声優アニメディア』さんのほうも4Pくらい出ておりますので、こちらも見ていただきたいなと思っております。4月に発売されましたDVDなどのお話が載っておりますのでね。特集を組んでいただくと、色んな話ができるということでね、こちらの方も楽しみにしていただければなと思います。いよいよ発売が迫ってまいりましたけど、6月2日約2年ぶりになりますけど、フルアルバム『ism』が発売になりますけど。今週も1曲おかけしたいなと思っております。予約特典のほうなんですけど、お店に聞いてみてください。10日まででないと付かないって言ってたんですけど、もしかして付くかもしれないって店舗があるそうですので。予約の時につきますかね〜って一言聞いていただけるといいなと思います。オリジナルの写真入れが付いてきますので。今日も『ism』から1曲お届けしたいと思います。岩手から出てくるときの気持ちをぎゅっと詰め込んだ1曲です」

♪『1番星』 高橋直純
 アップテンポで爽やか〜な曲ですねー。雑音ではっきりと歌詞は聴き取れませんでしたが・・・。

直くん「この『ism』を引っさげまして、 Naozumi Takahashi A'LIVE2006 OKismツアー、全国周っていきたいと思います」
6/9  札幌ペニーレーン24
6/16 仙台CLUB JUNK BOX
6/22 広島CLUB QUATTRO
6/23 福岡DRUM LOGOS
6/25 名古屋クラブダイアモンドホール
7/6  大阪厚生年金会館
7/14 NHKホール

直くん「このツアーに参加しますよーってお便りもたーくさんいただいております。皆さん、頑張ってお便りくださってありがとうございます。嬉しく読んでますよ。何通か紹介したいと思いますね。こちらは名古屋市まりゅ。ありがとうございますー。『25日の名古屋のライブ、参加することが決まりました。とっても楽しみです!』ということで、このまりゅさんは、高校2年生になって高橋直純つながりでお友達ができたという報告もいただいております。よかったねー、ありがとうございます。そしてこちらは愛知県akさんからいただきました。ありがとうございまーす。『コンサートは名古屋に参加します。東京もNHKホール行きたかったな〜。だけど、あそこは紅白歌合戦やってるステージですよね。頑張ってください』 そうなんです、東京はNHKホールという紅白やってるとこで頑張っておりますからね。akさんも楽しみですね。それからこちら、もう1枚いけるかな? 愛知県さくらさんから頂きました。ありがとうございます。『企画みたいなの考えました。ずばり、ラジオンズリスナーを探せ! 何かわかりやすいものを身につけていれば、初めて会う人でも会話のきっかけになると思うんです。今までに似たような企画がありそうですが、よかったらご検討よろしくお願いします』 なるほどと思いました。さくらさん、ありがとうございます。毎回1曲目当てクイズってのを毎回やってるんですけど、なにせ発売日が6月2日、そしてツアーが6月9日からスタートということで、皆さんから葉書をもらってやりとりしている時間が全くとれないということで、今回はFCのみで1曲目当てクイズやるんですけど、このラジオンズリスナーを探せ企画はいいと思います。例えば、オレンジのものを身につけ・・・ラジオレンジですね。オレンジのものなど身につけて、会話のきっかけにしてみてはどうでしょうか?ということで、盛り上がってきましたけど。続きは来週お届けしましょう、合言葉は?」
LOVE SHAKER

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答え、30ポイント貯めると私の特製ラジオンズポストカードをプレゼントしています。今月のお題は、アシスタントの条件。今日が初めてということでね」
寛さん「うん、うん。はい」
ちょいとい「どんな条件が来ているのか、非常に楽しみです。では早速、ありありでポン、スタートー」

・『召喚よいしない』
ちょいとい「あー!! うまーい。デュエルマスターズ系で6点!」
寛さん「神奈川県 村木勝明です」

・『変な手つきがうまい棒』
ちょいとい「(笑)これ時事ネタ系で3点」
寛さん「愛知県アイアイです」
ちょいとい「アイアイさん、どーもー」

・『他のパーソナリティから絶交される』
ちょいとい「(笑)ラジオンズ系で3点」
寛さん「札幌市 じゃんがあです」

・『暇があると、飲食店を検索しまくる』
ちょいとい「(笑)アシスタントは色んなことを知ってないと。情報通系で4点」
寛さん「これもじゃんがあでした」

・『スタジオで堂々と美容院の予約ができること』
ちょいとい「(笑)マチコ系で5点」
寛さん「三重県、すずきかずしです」

・『合コン大好き』
ちょいとい「あー、それは例外編で2点」
寛さん「名古屋市 エミルです」

・『ものまね』
ちょいとい「あー!それは王道系で3点」
寛さん「名古屋市ハードルクラッシャーです」

(ハッスルタイム)
・『出来るだけ早く日記を更新しようと、思ってはいること』
ちょいとい「(笑)あー、それはHP系で2点です」
寛さん「最後もハードルクラッシャーですね」
ちょいとい「今ハッスルタイムだったんで、ハードルクラッシャーさんは、プラス4点でーす」
寛さん「はーい」
ちょいとい「今日は何気に一番ポイント高かったのは、このデュエルマスターズという、カードゲーム知らない人には申し訳ないんですけど、召喚よいしないっていうね。今私、デュエルマスターズってアニメ出てまして、かなりデュエルマスターズっていうカードゲームやってるんだけど、召喚よいしないモンスターがいるのね、エグゼドライブっていう。そればっかり使ってんの。それ使うと強いっていうね。私とか知ってる人しかっていう、マニアなネタでしたね。6点あげちゃいました」←私はカードゲームはチンプンカンプンです。
寛さん「じゃこれ、アシスタントの条件でちょいといがちゃんと条件に満たされてるかどうか、チェックしたほうがいいんじゃないですか?どれか一つ・・・」
ちょいとい「全部!」
寛さん「この手つきは確かに、もう大丈夫ですね」
ちょいとい「してないから!」
寛さん「ものまねっていうのはどうですかね」
ちょいとい「え――。できないよ〜」
寛さん「久々になんかものまね・・・。ほたる、とか。・・・(笑)
ちょいとい「えっ? 矢野さん・・・」
寛さん「ほたるはやめるか」
ちょいとい「ほたるは止めなの?」
寛さん「フェイントでデビが焦っとります(笑)」
ちょいとい「ものまねねー」
寛さん「私はこの条件、当然満たしてるのよっていうことで、新作のものまねかなんか一発ね。折角ですからやっていただきますか。BGM用意するらしいですから」
ちょいとい「へっ、BGMが出るの?」
寛さん「BGM出ますよ、何かあれば。それにちなんだ」
ちょいとい「私今まで、人生で一度もやったことないけど、やれそうかなっていうのは、青木さやか」
寛さん「あっ、青木さやか」
ちょいとい「できるかわかんないよ。やったことないから」
寛さん(笑)
ちょいとい「今、初めてやってみるけど」
寛さん「今、一番困ってるの、デビだから。BGMないよって」
ちょいとい(笑)
寛さん「ないよって向こうで言ってますから。じゃあちょっとやってみましょうか。じゃあ、青木さやかで。3,2,1どうぞ」
ちょいとい『どこみてんのよっっ!』
寛さん「・・・・・・」
ちょいとい「どうでした?」
寛さん「ふつおたいきましょうか」
ちょいとい「(笑)皆さん、こんなネタお待ちしております」

「ふつおた」
ちょいとい「ふつおたいきます。こちら茨城県龍ヶ崎市まみちゃんでーす。私、龍ヶ崎一高行ってましたよー。はい、それだけです。『寛さん、マチリン、直兄こんばんは』
寛さん「はいよっ」
ちょいとい「こんばんは。『毎週リアルタイムでラジオンズを聴かせてもらってるんですが』 今はもう27時近いわけですよ。『本当に困っていることがあります』・・・何今のリアクション」
寛さん「27時近い」
ちょいとい「27時近いね」
寛さん「近いんだ」←収録した時の時間は夕方でしょうけどねー・・・。
ちょいとい「『というのは、ラジオンズを聴いた後眠れなくなってしまうんです。いつも目が冴えてしまって、外がだんだんと明るくなってしまいます。眠たいのに寝れないんですー。なにかいい方法はありますか』 夜遅くまで起きてて、夜遊んだ後とかね、そうすると焦って眠れなくなっちゃうんだよね。明るくなってくると」←私もラジオンズを聴き始めの頃は、寝オチしたり、番組の後眠れなくなることが毎回ありました・・・。でも、習慣とは恐ろしいもので、慣れていくんですよね。
寛さん「こないだやったじゃん、寝る方法」
ちょいとい「でも、『P.S.寝なきゃいいとか言うのはやめてくださいねー』って。これこの前の答えです。じゃ、寝なきゃいいじゃん!」
寛さん「ちょいといはどうやって寝るの?焦っちゃった時は」
ちょいとい「眠れなくなった時? 私がこれ本当に最近やってるんだけど、ホットヨガやってるじゃない? ホットヨガに行った時に休憩の間にやる、リラックスポーズっていうのがあるの。それをやるとすぐ寝れる。リラックスポーズっていうのは、今教えますね。仰向けに寝て」
寛さん「寝てるよ、ここに。ミニスカで寝ちゃったよ」
ちょいとい「ジーンズだから! 足を肩幅くらいに開くの」
寛さん「そんなに開いちゃって、開脚じゃないですか」
ちょいとい「M字!・・・そうじゃないから。肩幅くらいに開いて力を抜いて」
寛さん「で、その手つきですか。また」
ちょいとい「違っ。手は大事だけど、動かさないよ」
寛さん「うんうん」
ちょいとい「手をね、普通は下に向けちゃうじゃん、横とか。じゃなくて、両手の平を上に向けるの。上に向けて自分の体の横に置くの。その両手の平を上に向けただけで、すごいリラックスするし。で、この状態で鼻呼吸で」
寛さん「ええ?」
ちょいとい「今、寛さんもやってます。足を開いて、両手の平を上に向けて、鼻呼吸」
寛さん「がー」
ちょいとい「それ口じゃん!口を閉じて鼻ですーっ、すーっってゆっくり吸うの」
寛さん「んー」
ちょいとい「そうするとリラックスできる。だから、これは試して欲しいなと思う」
寛さん「あー、もっと手っ取り早い方法がありましたよ」
ちょいとい「何、何?」
寛さん「手っ取り早い方法が」
ちょいとい「みんな、メモの用意して。早く!」
寛さん「これはね、熊に出会う」
ちょいとい(苦笑)
寛さん「ほらすぐにみんな寝たふり。ぐっ。動いたら大変なことになっちゃうから」
ちょいとい「動いてないだけで、寝てないじゃん!」
寛さん「動かなかったら眠くなるって、人間。じっとしてたら、自然に。一番手っ取り早いのが、熊に出会っちゃうのが手っ取り早いね」←不眠の経験が全くない寛さんには、眠れないことがわからないでしょうね〜。それに、私の近所は熊がでますが、寝たふりなんてする間もないですよ。熊ってものすごく足が速いんですよ。
ちょいとい「今日はまあ、いまいちかな」
寛さん「スープロじゃないか、だいたい。これ」
ちょいとい「もう1枚。はぐれ狼さんです、愛知県ですね。『駅で停車した電車の窓から外を見ると、何匹もの虫が飛び交っていました。もう春だなーなんて思ってたら、その中の1匹がぴたっと窓に止まりました。カメムシでした。なんかものすごく不愉快な気分になりました。ところでカメムシは、臭い匂いを出すと聞いたことがありますが、一体どんな匂いなんですか?』 どうぞ!」
寛さん「またスープロかよ、ここ」
ちょいとい「ふつおた係と来ております。どうぞ!」
寛さん「これはでも、ちょいといの匂いに似てるんじゃないですか?」
ちょいとい「え――!私なんてあれだよ。なんとかっていう、今流行りのピンクの香水をつけてるよ」
寛さん「なんとかかよ、しかも。覚えてないのか、流行ってる割には」
ちょいとい(笑)
寛さん「じゃあ、ちょいといの匂いも募集しましょうか。こんな匂いしてると思います、みたいな。次のありポンのネタで」
ちょいとい「いいですね(笑)、はい。封筒の中身と共に」
寛さん「ふつおたお待ちしております」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が配信中です。木曜日更新なので、是非チェックしてみてくださいねっ、ゴルフ
ちょいとい「お便りの宛先は〒461-8503 東海ラジオ TV Game Radions AiR Special Go! Go! それぞれの係まで。スクール←何かの合言葉!?(笑)
寛さん「30分のお相手は?」
ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいば〜い」