3月31日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」

ちょいとい「今日で卒業となりました。ありがとうございました。豊嶋真千子です」
寛さん「あい、おめでとうございます。お疲れでした、ほんとにね」
ちょいとい「どうもありがとうございました。このメンバーね、ドジでのろまな私の面倒を見てくださって。今日はね、さよなら放送になっちゃうんですけど」←へぇ〜、そうなんですか。ちょい姉、卒業なんだー。
寛さん「最後だけどね」
ちょいとい「くよくよしないように頑張りますので」
寛さん「普通にいったほうがいいと思うんで。普段どおりに」
ちょいとい「そうね!そうそうそうそう」
寛さん「俺クラスになると、行ってるわけ、こないだ」
ちょいとい「どこ?」
寛さん「東京の新名所」
ちょいとい「東京の新名所といえば・・・?」
寛さん「六本木」
ちょいとい「六本木に新しくできた」
寛さん「防衛庁の跡地。もうできちゃった。ついこないだまで防衛庁あったと思ったら、もうあんなんなっちゃった」
ちょいとい「ねー。どうだった?」
寛さん「まだプレオープンっていうか。まだ正式なオープンは昨日だったわけですけど、その前に特別に潜入さしてもらったわけ」
ちょいとい「潜入したんだ(笑)」
寛さん「潜入したの。パスをもらったわけ」
ちょいとい「ええ〜」
寛さん「このパスをオークションで売ろうかなと思ってんだけど」
ちょいとい(笑)
寛さん「このパスを持って行ったわけ。車で行ったの。駐車場がないんで、公共の交通機関をお使いくださいっていうのに、車で行っちゃったわけ」
ちょいとい「うん」
寛さん「したら、パーキング”P”って書いてあるわけよ。”P”にそのまま車で入って行って、エレベーターに乗ってお店とか行ったらフロアとか普通に行けた」
ちょいとい「パスがなくても?そうなんだ」
寛さん「(雑音)」
ちょいとい(笑)
寛さん「近くに六本木ヒルズがあるわけじゃない。ライバル同士でしょ」
ちょいとい「あー」
寛さん「でも六本木ヒルズは、どこに何があるか本当にわからない」
ちょいとい「迷子になっちゃうのね」
寛さん「ショップの位置が全くわからない。俺クラスでもわからないんだよ?」
ちょいとい「だって、初めて六本木ヒルズ行った後怒ってたもん。何だありゃーって」
寛さん「言ってたでしょ?俺」
ちょいとい「ほんとに見にくいな〜って」
寛さん「未だにわかんないから、どこの店がどこにあるかって。何べん行っても」
ちょいとい(笑)
寛さん「けど、あそこはわかりやすい。」
ちょいとい「ミッドタウンは」
寛さん「近くだから」
ちょいとい「じゃ、そういう意味でミッドタウンの勝ち」
寛さん「そこが勝ち。あと、知らないショップばっかり」
ちょいとい「外国のショップとか?」
寛さん「とかね、日本のあまり知らないショップばっかり入ってる」
ちょいとい「へー。じゃ結構楽しめるんだね」
寛さん「そうそう。裏に公園とかあって、(雑音)」
ちょいとい「ちょっとやばいんじゃない?ミッドタウンの勝ち?」
寛さん「でも、今日で終了ですから」
ちょいとい「私はね。そんなこと言うと寂しくなるから、やめて」
寛さん「あー。じゃ今週も30分最後までよろしくー」

「内藤寛のこりゃだめだ」
寛さん「はい。とうことで新コーナー、『内藤寛のこりゃだめだ』のコーナーですけどね。早速いきましょう。愛知県ざきみとおるです。『ケーキのモンブランは、上にある渦巻き状のクリームだけでいいと思います。下のスポンジはないほうがおいしいと思います。誰か開発してくんないかな』 これはね・・・そのとおり!だいたい、このモンブランの下の部分のスポンジがね、金色というか銀色というかピカピカしたアルミ箔のね、ホイル状のやつでくるまれてる。上におそばみたいになってて、真ん中にだいたい栗が乗っかってる。フォークで上から順番に食べてって、下の固いものにぶつかった瞬間。フォークが、がりっ。・・・上だけでいいよ。あと俺、たこ焼きね。たこいらないって」←それじゃあ、たこ焼きじゃないし(笑)。
ちょいとい「ええ(笑)」
寛さん「たこ焼きのたこなしのたこ焼きが好きなんだ。たこ抜きだから、”焼き”ね」
ちょいとい(笑)
寛さん「焼きで十分なの。こないだカシータで(笑)、たこ焼きのたこ抜いてくれって言ったら、本当にたこ抜きの焼きが出てきて、おいしかったです」
ちょいとい「レストランなのに」
寛さん「続きまして。愛知県さよ『寛さん、こんばんは。先日家族と温泉に行きました。体を洗おうとしたんですけど、こりゃいかんものを見てしまいました。向かいにいたおばさんが置いていたシャンプーとかリンスをペットボトルに入れて持ち帰ろうとしているのです』
ちょいとい「え―――」
寛さん「『いくらなんでも、これはマナー違反とかじゃないですか?こりゃいかんですよね』 あー、こういう人がいるんだ。シャンプーとかリンスとか。温泉に行くと必ずあるけど、なぜかあるのがアロエのボディソープとかシャンプー」←ある!ある(笑)
ちょいとい(笑)
寛さん「あと黒墨のシャンプー。必ずあるよね。あとお試し用の足の・・・何」
ちょいとい「かかと取るやつ〜〜。あるあるあるー」
寛さん「あれほど効果のない試供品もないと思うんだ。あれで買う人いるのかな〜。ま、そんなこと言っちゃいけないですけどね」←私、買いました(笑)。でもそれは軽石じゃなくてステンレスみたいなので、取っ手が付いてて、結構効果もありましたよ。かかと、つるつるになりましたよ!
寛さん「シャンプーやリンスをペットボトルに入れるのはなんですけど、ちょいといレベルになるとこんなもんじゃないですからね。固形石鹸持って帰るでしょ?だいたい」
ちょいとい「持って帰んないよ〜」
寛さん「お湯とか持って帰ろうとするでしょ?ペットボトルに入れて。じゃんじゃん大浴場の湯船の中から」
ちょいとい「まぁ、ポリタンクでね。やらないっつの!」
寛さん「(笑)でもいる。これペットボトルに入れてもって帰ってどうするんだろ、家で。また容器に移し替えるのかな」
ちょいとい「詰め替えでしょ?」
寛さん「ペットボトルから直接手に出すのかな」
ちょいとい「ねー(笑)」
寛さん「あ。温泉といえば、こないだ大分に行ってですね。阿蘇が見える熊本側のとこに行ったんですけど、あいにくの天気で阿蘇山が何も見えなかった。しかも標高が1000メートルくらいあるところで、寒かった。次。岡山県 もぐちょ『寛さんこんばんは。 最近、パソコンのキーボードの調子が悪いです。押してもなかなか入力できない場所があります。 あと、MDウォークマンの停止ボタンも馬鹿になりつつあります。どちらもまだ3年ほどしか経ってないのに・・・。 ラジオンズのレポートを作るのに、どちらも酷使している為かと思われます。 寛さん、私に新しいパソコンとMDウォークマンをください。 ちなみにパソコンはノート型なので、キーボードだけ変えることができません』
ちょいとい「あー、そっか〜」
寛さん「ほー。おねだりメールですか。これあげてもいいんですけどね、これくらい。俺クラスになると」←そうですよね!!(笑)。
寛さん「送料がなかなかね・・・出せない」←え。
ちょいとい(笑)
寛さん「送料が。本体は買えるんだけど、送料がかかっちゃうね。昔に比べて宅急便とか宅配便の料金って安くなってる。いつかきっと、送料がタダになる日が来ると思うので、その時はもぐちょに送れるかなと。HP見てますよ、これ。bbsとかもちゃんと見てますし」←いつもありがとうございます。
ちょいとい「私も」←ありがとうございます(^^
寛さん「diaryもちゃんと見てますからね」←大したことは書いてませんけどね〜。
ちょいとい(笑)
寛さん「レポートなるべくさぼらずに、ちゃっちゃかあげるようにしてください」←す、すいませ〜〜ん。最近さぼり気味ですからね・・・(汗)。さぼりたくてさぼってるわけじゃないんですが。
ちょいとい「楽しみにしてます」
寛さん「来週はスープロお届けします」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「はい、皆さんこんばんは。高橋直純です。寛さん、今週もよろしくお願いしたします」
寛さん「なんか、ないだろうね。誰か入ってきたりしないだろうね」
直くん「今日?なんか・・・おかしいねー。おかしいよ」
寛さん「誰も信用できない」
直くん「(笑)今週はこのコーナーの後CMの後に、何故ヘッドホンがあるかがわかります」
寛さん「ええ〜。なんかあんの?」
直くん「久しぶりの・・・あれをやります。楽しみにしててください。早速今週もこのコーナー行ってみたいと思いますけど、無事こないだ21日にPV集『君と・・・』が発売になりまして、こないだも言いましたけど、握手会。21日と24日にあったんですけど、感想をたくさんいただいてるんですが。それはさておき。21日と24日の日にですね、サプライズがあったんですよ。普通に握手だけだと思ってたんですけど、U-Ken!が。ギターリストでツアーメンバーのU-Ken!がかけつけてくれたので、アコギで歌を歌おうと。っていうのを、僕は聞き込んでたんですけど、さらに裏をかかれまして、MASAに。寛さん状態で、信じられない人っていう(笑)。二回目いこうと思ったら、ちょっと待ったって聞こえて、したらベースのマルさんがわざわざ来てくれて。もうパニくっちゃって、感動しちゃって泣いちゃってさ」
寛さん「あらあら」
直くん「『〜kiss you〜』を歌ったんですけど、24日も今の寛さん状態。なんかあんの?って最初からドキドキしてて」
寛さん(笑)
直くん「そしたら、ちょっと待った〜って言って、最初からK-TA。パーカッションのK-TAが来て、これでもうポロってきてて、一回目だったの24日。二回目はさすがにないだろうと思ってたら、今度は俺の親。両親とばあちゃんの声のコメント」
寛さん「それはくるな〜」
直くん「泣いちゃったよ。しかも、後で聞いたんだけど、その声のコメントはギターのU-Ken!がわざわざ実家に行って取ってきてくれたんだって」←友情ですね!!(涙)。
寛さん「あらま〜」
直くん「今よくないオレオレ詐欺とか流行ってるでしょ?U-Ken!ですけど、直ちゃんには相談しないでくれ、みたいな。いや、今悪い事件流行ってるからね、みたいな。親父に犯人とかに間違われたりとかしながら、行ったらしくてね」
寛さん「へぇ〜」
直くん「そういうみんなの心が嬉しくて。一番の記念のイベントになって。ラジオンズのリスナーの皆さんも、遠くからわざわざかけつけてくださって。一枚紹介しようかな。岐阜県山田さんからいただきました。『会場は本当にデパートの広場に作られた特設ステージ。私も買い物に行った時など色々なところで見る風景ですが、実際そういう場所に直純さんが立っているのを見たら、いつも以上に身近に来てくれたという感じがして嬉しかったです。私は参加を決めたのが遅かったので、2回とも後ろの席だったのですが、直純さんの込められた気持ちは後ろまで、2階、3階まで聞こえていましたよ。マルさんのサプライズゲストも素敵な演出でしたね』ということで。こういったリスナーさんがいっぱい来てくださってまして、静岡ダールとかですね、こちらはkinkanさんかな。こちらは行ってないのか・・・。色々ほんとに来てくれてましてですね、祝っていただきました。ほんとに、来てくださった皆さんと、スタッフの方々もなんとか俺を喜ばそうと、マルさんとK-TAなんか俺と鉢合わせにならないように、なんとか時間を潰したり、俺がこっちだからあっちに隠れてろとかで。時間を潰そうとすると、NAOTOの服着た女の子といっぱい会っちゃったりとか、なんか色々大変な思いをして来てくれたってことが、すごく嬉しくてですね。あとは、そうだな。ツアーのスタッフさんとか友達も親友もいっぱい来てくれたので、とても思い出深い一日になっておりますね。ありがとうございました。この気持ちを託して、また未来に向けて頑張ります。いよいよ4月になります、26日に初のツアードキュメントブック『smile moon』が発売になるということで。通販の豪華版の受付は終了しておりますけど、一般の通常版のほうは書店でお求めになれるので、是非手にとっていただけたらと思うんですけど、このPV集が出てドキュメントブックが出て、いよいよ5月末の予定なんですけど、ツアー『smile moon』のDVDの発売が決定いたしました。発売日等詳細は後日お知らせしたいなと思ってるんですけど、今回は5周年ということで、5.1chサウンドを使用してみたいと思います。5.1chサウンドっていうのは・・・(雑音)今回はそういうのに対応できるように、(雑音)こないだ音のチェックをしてきたんですけど・・・すげぇ。もう、普通にしゃべってる声が聞こえるの、横から。俺も音のチェックしながら・・・うるせえよって横振り向くくらい、すごい臨場感。渋谷の・・・(雑音)」
寛さん「すごい臨場感なんだ」
直くん「(雑音)意外と他のアーティストさんだと、きゃーとかわーとかの歓声は入ってるんだけど、歌はそうでもないっていう入れ方のがあったんですけど、僕が目指したのは矢沢永吉さん。みんなカッコイイ格好した人たちが、うおら〜っていうのが聞こえるの。だから今回は臨場感を大事にしてみましたので。是非詳細を確認していただきたいと思います。5月発売ということで」
寛さん「いいじゃない」
直くん「はい。よろしくお願いしたいと思います。ということで、CMの後は・・・(小声で)キャバレンジャーが始まるよ。ということで、合言葉は?」
LOVE SHAKER

「夜遊び戦隊キャバレンジャー」

「ふつおた」
寛さん「はい。ということで今日はキャバレンジャーを聞いていただきました」
ちょいとい「久々でしたねー。今日はキャバレッドの新しい必殺技が出ました」
寛さん「なんだっけ?」
ちょいとい「言って、言って!」
寛さん「え。わかんない」
ちょいとい「(笑)わかってるでしょ?言って、言って」
寛さん「あれやるとね、くらくらすんの。この年になるとね」
ちょいとい「(笑)すごいよかったじゃん。本番前にこんな感じですって言ったら、寛さん全然さ、絶対練習しないじゃない?でさ、大丈夫かなと思ったらすごいよかった。その通りに。リキカイザーZという新しい技が」
寛さん「飲みたくなってきた」
ちょいとい「(笑)ヤノデビルも新しい技が」
(雑音)

ちょいとい「このTV Game Radions AiR Special Go! Go!もあと7分くらいで終わりだもんね」
(雑音)
寛さん「しんみりしててもしょうがないから」
ちょいとい「よくない、よくない。岡山県もぐちょさん。『皆さんこんばんは』
寛さん「・・・」
ちょいとい「(笑)今言ったばっかりじゃん、しんみりしない」
寛さん「・・・ぁあ」
ちょいとい『皆さんこんばんは』
寛さん「こんばんは〜」←爽やか(笑)。
ちょいとい「(笑)『今日は皆さんに報告があります。 実は私・・・できちゃった結婚をすることになりました。 ちょいといを差し置いて、すいません』
寛さん「ぉおお〜」
ちょいとい「おめでとう〜」
寛さん「おめでと。はい、次」←全然祝福してくれてないんですけど・・・(笑)。
ちょいとい「『追伸。今日はエイプリルフールですよ』 キャバレンと同じオチで。さすがラジオンズリスナー」
寛さん「キャバレンと同じエイプリルフールってのもすごいけど、この内容・・・」
ちょいとい「実は私、できちゃった結婚をすることになりました」
寛さん「これ、あなたが送った。2年間、俺に」
ちょいとい(笑)
寛さん「同じ内容でメールしてきました」
ちょいとい「(笑)ほんとに?嘘。全く同じ?」
寛さん「全く同じですよ」
ちょいとい「(雑音)」
寛さん「是非もぐちょには、また来年送ってきてほしいですね」←かしこまりました〜(笑)。
ちょいとい「(笑)2年連続送ってね」
寛さん「2年連続」
ちょいとい(笑)
寛さん「送ってるの忘れてるところが」
ちょいとい「ごめん;」
寛さん「ちょいといはすごいですよね。同じような配置ですよ、これ」
ちょいとい「そうだっけ〜?」
寛さん「それも忘れてんの」
ちょいとい「(雑音)はい、じゃあ次はお葉書です。愛知県ざきみとおるさんです。『ラジオンズはいつも当たり前のように聴いていますが、僕はこの時期はラジオンズが終わってしまうのではないかと、ハラハラドキドキしてしまいます』
寛さん「♪ら〜ら〜ららら〜」
ちょいとい『寛さんとマチリンは・・・』
寛さん「ぃよっ」
ちょいとい「ちょっと、急にそれかよ。いいムードだったのに、やめてよ」
寛さん「ら〜ら〜〜」
ちょいとい「やめてよ、先生やめてよ。曲だけ、曲だけ・・・。『寛さんやマチリンは口には出しませんが』
寛さん「ら〜ら〜〜」
ちょいとい『ラジオンズを続けさせるために・・・』
寛さん「♪ちゃらっちゃらっ・・・ちゃら〜」
ちょいとい「(雑音)」
寛さん「何?」
ちょいとい「それスペース劇場でしょ〜?『かなり苦労していると思います。また是枝さんや矢野さんのような裏方の人達も、絶え間ない努力をしていると思います』
寛さん「♪だだだ〜っだ〜っだ〜」
ちょいとい「ちょっと盛り上がる場所じゃないから、そこは」
寛さん「違うの?そこにぴったりかなと思って」
ちょいとい「ちゃらららら、ちゃららららららら〜♪ 乗っちゃったじゃない」
寛さん(笑)
ちょいとい「(笑)もう」
寛さん「満面の笑み」
ちょいとい「あー!」
♪北の国からのテーマ
寛さん「最後だから」
ちょいとい「最後だから。今回も大丈夫だな、じゅん。大丈夫だな。終わったり、しないよな、じゅん
寛さん「(笑)いいのか、最後にそんな」
ちょいとい「ということでね、最後寂しくならないために、こういうことをしたんですけど」
寛さん「悲しくなるよ」
ちょいとい「でも、はっきり言ったほうがいいですから。長年お世話になった皆さんにも」
寛さん「何言うんだ?」
ちょいとい「え?このTV Game Radions AiR Special Go! Go!がこの後どうなるのか。改編を乗り越えられたのか。4月からどうなるのか」
寛さん「(雑音)」
ちょいとい「何を?」
寛さん「未だにささっと言えないじゃん」
ちょいとい「(笑)確認しないとね」
寛さん「確認しながら・・・この番組」
ちょいとい「ということで、TV Game Radions AiR Special Go! Go!は今月を持って終了とさせていただきます。はい。・・・寛さん?」
寛さん「ずずずん、ずず♪」
ちょいとい「ええ!?来週どうなるの〜??」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が好評配信中です。毎週○×△****〜!」

ちょいとい「ということで、来週どうなんのよー!みんなこの時間聴いた方がいいの?」
寛さん「重大発表」
ちょいとい「ということは?」
寛さん「・・・・・・」
ちょいとい「ラジオンズ〜はあるかもよー」

寛さん「30分のお相手は?」
ちょいとい「ありポン4月も同じテーマ。豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいばーい」