4月21日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」

ちょいとい「来週からゴールデンウィーク。どこの国に行こうかな?こんばんは。豊嶋真千子です」
寛さん「ずっとここんとこ散歩をしてるっていうことを、言っていましたけども」
ちょいとい「はい」
寛さん「今日その成果を示す時が」
ちょいとい「はい?」
寛さん「来てたんですよ」
ちょいとい「うんうん、何?」
寛さん「すでに成果試してきたんですよ」
ちょいとい「散歩の成果を?」
寛さん「散歩の成果を。今日朝から山登ってきた」
ちょいとい「山?山〜!?」
寛さん「山」
ちょいとい「どこの?」
寛さん「甲府のほうの」
ちょいとい「甲府?山梨県じゃん」
寛さん「そうそうそうそう」
ちょいとい「うっそ」
寛さん「山梨県の甲府の山に登って、日頃の鍛錬の成果が現れて」
ちょいとい「え―――」
寛さん「今、膝が笑ってますわ」
ちょいとい「ほんとに〜?」
寛さん「ふくらはぎがかなり、パンパン。おまけに腰も痛くなって」
ちょいとい「腰も。だからさっき、腰抑えてたんだ」
寛さん「そうそう」
ちょいとい「頂上まで登ったの?」
寛さん「頂上までですよ、もちろん」
ちょいとい「片道何時間?」
寛さん「30分」
ちょいとい「えー、短いじゃん!」
寛さん「あのなぁ〜」
ちょいとい「なんだー」
寛さん「それはね、体験しなきゃわかんない」
ちょいとい「30分でしょ?」
寛さん「30分、階段上り続けると思ってくださいよ」
ちょいとい「そんな急勾配なんだ」
寛さん「そうそう」
ちょいとい「30分階段登ったら、腰痛いよー」
寛さん「嘘つけ。わかんないくせに(笑)」
ちょいとい「いやいや。私通ってた高校が、階段」
寛さん「30分も登るのか?おたくの教室は。どんな教室だよ(笑)」
ちょいとい「違う違う。70段くらいあったの、階段が。それを登ったらクタクタなのよ、朝。あれが30分続くと思うと大変」
寛さん「70段なんて2分もありゃ登るでしょ。せいぜい」
ちょいとい「そのたった2分でも、くたくただから、30分ってのは大変だなと思って」
寛さん「ほら。日頃の鍛錬の成果が。これでもし鍛錬してなかったら、今頃どうなってたんだろう、筋肉痛になっちゃってんのに、もう」
ちょいとい「なんで急にそんなことになったの?」
寛さん「毎年言ってますよ、僕山登ったって」
ちょいとい「言ったっけー?」
寛さん「よく登るんですよ」←私も山登り大好きですv 気が合いますね〜(笑)。
ちょいとい「ほんとー? 山男?」
寛さん「今週も30分最後までよろしく(笑)」

「内藤寛のスーパープロフェッサーZ」
ちょいとい「徐々にリニューアルが行われております。ということで、今週からこのコーナーはZということで、このコーナーの中身に関して、なにか変化はあるんでしょうか」
寛さん「Zです」
ちょいとい「ゼット!そのZどう変わったか、今日聞いてのお楽しみですか」
寛さん「もう、それはもう。このコーナーこんなになっちゃったの?って思って、ひょっとしたら不評かもしれないですけど」
ちょいとい「じゃあちょっと・・・」
寛さん「でも一回聞いてもらおうかと」
ちょいとい「じゃあ私もドキドキしながらいきますね。兵庫県尼崎市の、のぶて二丁目劇場さん。『都内ごみ捨て評論家の・・・』
寛さん「ちがーう」
ちょいとい「はい、すいません。すいません」
寛さん「『トナーイ!』 から入ってくれる?」
ちょいとい「そーんなの、私が!?」
寛さん「そうだよ」
ちょいとい「なんで私がやんなきゃいけないの」
寛さん「そうだよ(笑)。やんだよ。リニューアルしてんだから。色々試行錯誤してんだ」
ちょいとい「そういうやつ」
寛さん「そうそう」
ちょいとい「トナ〜イ!!」
寛さん「違う違う。チョナ〜ィイ」
ちょいとい「さっきと違うじゃん」
寛さん(笑)
ちょいとい「さっき私に言ったのと違うじゃん」
寛さん「リニューアルしたんだよ。リニューアル」
ちょいとい「もっかい言って?」
寛さん「ん? チョナ〜ィイ」
ちょいとい「『トゥラァ〜イ(都内)ごみ捨て評論家の内藤寛さんに質問しです』って書いてある」
寛さん「うんうん。リニューアルしてるね、のぶて。質問です、じゃないもんね。”し”が入ってるもんね」
ちょいとい「『質問しです』って書いてある。これもリニューアルに伴って。ここまでは合ってる?」
寛さん「合ってる」
ちょいとい『最近頻繁に大きな地震が起きていますが、いち早く地震を予知するには、どーしたらいいんですか?』
寛さん「違うな、最後違うな」
ちょいとい「ちょっと違ったみたいだけど。言われる前に(笑)」
寛さん「するには、ドーシタライインデスカ? ・・・言ってくれる?」
ちょいとい「(笑)それ、なんか。あーい、わかりました。『予知するには、ドーシタライインデスカ?』
寛さん「テンション低いな。俺みたいにちょっと、熱くなってきたみたいな感じなのが欲しいところだな」
ちょいとい「ちょっとこのコーナー、難しくなってきた。ハードル高くなってきた、私にとって。よし、頑張るぞ! 『いち早く地震を予知するには、ドーシタライインデスカァ??』
寛さん「普通でいいや、そこ」
ちょいとい「あっそ。今、ラジオの向こうの皆さんは見えないと思うけど、すんごい体動かしてやってんだけどね。両手をパーって感じにして。あ、時間がなくなっちゃう! どうしたらいいんですか?」←その動きを見たいですよ。動画配信とかしてください(笑)。
寛さん「これはね、地震っていうのは、必ず地震が来る前に予兆ってのがあるんですよ」
ちょいとい「なまずが動くとかね」
寛さん「これが一番顕著な例としてですね、音なんですよ」
ちょいとい「音?はいはい」
寛さん「音が先に聞こえてくるわけ。地震の音が」
ちょいとい「なるほどね。音が先にね」
寛さん「寝てる時とか地震が来ると困るじゃないですか。だから、仰向けじゃなくて、なるべく右下にして耳を枕につけて寝る」
ちょいとい「あぁー。地面から来る音を拾うと」
寛さん「そう」
ちょいとい「ほうほぅ。どんな音が?」
寛さん「ジシン、ジシン」←わっかりやすい!!(笑)。
ちょいとい(笑)
寛さん(笑)
ちょいとい「なるほどね!」
寛さん「よかった?」
ちょいとい「よかった(笑)」
寛さん「ちょっと今、ジシンなかったんだよなー」
ちょいとい「ジシンない。そんなオチまで付いちゃったー」
寛さん(笑)
ちょいとい「ちょっとヤバイんじゃない?一個目からこんなよかったら、次大丈夫?」
寛さん「時間」
ちょいとい「時間がない」
寛さん「時間ねーじゃん。もう一個いけるかな」
ちょいとい「行きますよ。スナコちゃん。『今週4週目を迎えてもなお、並みいる話題作を押さえ、興行収入第一位をキープしている映画”ナイトーミュージアム”ですが』
寛さん「違うよ、そこ読み方が」
ちょいとい「お願いします」
寛さん「ナイトーミュージアームァ〜ゥ!!!・・・・・・普通でいいや」
ちょいとい(笑)
寛さん「普通でいいや、そこ」
ちょいとい『ナイトーミュージアムですが、その勝因はどこにあるのでしょう?』
寛さん「あ、なんだっけ。これ。映画ね」
ちょいとい「映画、映画。ナイトーミュージアムね」
寛さん「あーあーあー。これはやっぱり、ワールドプレミアム・・・ワールドプレミアのお陰(笑)」
ちょいとい「ワールドプレミアムね(笑)」
寛さん「ワールドプレミアのお陰ですよ」
ちょいとい「はぁ〜」
寛さん「六本木ヒルズやったから。大々的に。六本木ヒルズがナイトーミュージアム一色」
ちょいとい「ほぉ〜。で? あー、さっきのでやめとけばよかったのかな〜(笑)」
寛さん「う〜っ、う〜っ」
ちょいとい「来週はまた違うコーナー〜??」

「君に会えてV3」
寛さん直くん「ブ〜イすりゃぁ〜〜うるぁ〜〜〜るぁ〜るるるぁ〜・・・」←ほんと、表記しにくい(汗)。
直くん「ということで、皆さんこんばんは。高橋直純です。寛さん、今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいはいっ!!」
直くん「とうことで、先週送ってきてくれた『君に会えてブイすりゃあ』やりました」
寛さん「うぃーぁ、うるるぁ〜」
直くん「うりゅぁ〜。意外といいね」
寛さん「いいんだ(笑)」
直くん「で、募集したところ、いつもの倍以上メールが増えて、すごいですよ」
寛さん「ぅおおー。きたねー」
直くん「来ました。まずは名古屋市 ひではるくん。『ドラマチックな夜だから』
寛さん「・・・」
直くん「聞いたことある名前だね」
寛さん「ドラマチックな夜だから?」
直くん「これ、ランナバウトな夜だからをかけてる」
寛さん「あーあーあー」
直くん「あとはですね、『直純と寛の君に会えてよかった』まんまですね。あと『直純ism』
寛さん「これもなんかありそうですね」
直くん「直純ism。なおずみずむ、とかにすればいいのかな?」
寛さん「難しい」
直くん「(笑)。愛知県 さき。はですね、笑顔をたくさん作り出してくれる場所ということで、『smile factory』綺麗だね、これ」
寛さん「綺麗すぎじゃないですか、この・・・我々には」
直くん「そお?」
寛さん(笑)
直くん「三重県 ぷちみみ『無敵にカモン雑音があってもV3ゴーゴーゴー』折角短くしようってのに、長いです」
寛さん「長いな」
直くん「長いです。名古屋市 のりこ『ブイブイピース☆直純』
寛さん「(笑)ブイブイピース直純、まで入るんですか?」
直くん「なんか、☆があったから間あけてみたんだけど(笑)。『ゴーゴー直純、ブイ』
寛さん「あえ、終わり?」
直くん「ブイ。これはたぶん、文字化けですね。次はですね、『直寛ism』って考えてくれたのが、エミル。あ、ひではる君まだ来てますね。『なおずミーティング』(笑)」
寛さん「なおずミーティング?」
直くん『リスナーの皆さんと楽しく打ち合わせをしてるかのような時間』
寛さん「ほぉ〜」
直くん「名古屋市 くまごろうはですね。『直純の君とぶいすりゃ〜』(笑)。これはこないだの新曲ですね」
寛さん「あー、そういうことね」
直くん「PV集だね。三重県 マサ『寛と直のラブラブ教室』何やってるんだよ、これ」
寛さん「いいね〜」
直くん「いいんだ(笑)」
寛さん「しっくりきたねー」
直くん「寛と直のラブラブ教室だよ?(笑) ラブラブだよ?」←実際ラブラブなんだから、いいんじゃないですか〜?
直くん「次。計算ドリル29ページ、岐阜市『直純・寛の、モーモープレイでうっしっしー』 懐かしい・・・」
寛さん「なんだっけ?モーモープレイでうっしっしーって」
直くん「これは、とある・・・ラジコミかこっちの番組のイベントの時に、ステージ上で僕がもらったAVビデオのタイトルです。モーモープレイでうっしっしー」
寛さん「誰にもらったの?」
直くん「リスナーさん。エピ・・・?だったかな」
寛さん「(笑)俺はこれね、フレーズはすごい鮮明に覚えてますよ。モーモープレイでうっしっしーは」
直くん「これは、つなぎを着た女の子が脱ぐってだけでしたよ?(笑)」
寛さん「(笑)一応見たんだ」
直くん「見たよ」
寛さん「中身。そりゃそうだ」
直くん「(笑)ちゃんとチェックしないといけない。三重県、おかだまのしもべ。 『直純と寛の当たって砕けろ』 あとはね、もう一つ・・・おかだまのしもべはですね、『直純・寛とキャバクラにいこ』(笑)」
寛さん「いこか」
直くん「キャバクラにいこ。いこか」
寛さん「ちょっと行きたくなってきた」
直くん「行きたくなってきた?」
寛さん「このタイトル聞くたんびに行きたくなっちゃう」
直くん「毎回収録のたんびに、大変なことになっちゃう。のぶて二丁目劇場、兵庫県『安心する小部屋』
寛さん「のぶてが何を考えてるんですか」
直くん「安心する小部屋」
寛さん「似合わない。のぶて二丁目劇場が考える内容として」
直くん「『直美キャンベル』とか『TNネットワーク』とか(笑)シャレみたいなのもきてるんですけどね」
寛さん「それと一緒に、安心する小部屋」
直くん「安心する小部屋。大分県 もも『直寛V3グレード』(笑)」
寛さん「ど、どういう意味?」
直くん「わからない」
寛さん「なんだろ。なんかあんのかな?グレードとかいうタイトルが」
直くん「グレード」
寛さん「グレードがつく、何か他に」
直くん「それから、エミル『ベリー・ビタミン・ボイス』 あ、これはV3の意味だった(笑)」
寛さん「(笑)ふんふんふん」
直くん「俺、スナコ。スナコのメール、これじゃない奴どこに置いたっけ」
寛さん「どっかいっちゃった」
直くん「・・・えっとね・・・」
寛さん「曲二周目、二周目に入ったよ、今」
直くん「なくなっちゃった」←そんなはっきり(笑)。
寛さん「なくなっちゃった? これじゃないの?違うの」
直くん「あった、これだ(笑)」
寛さん「目の前にあるじゃない、どうした?」
直くん「(笑)今ね、テーブルの上がすごいことになってる。福井県 スナコ『特急パワー 〜直とお寛と、時々マチリン〜』
寛さん「これは何、東京タワー?」
直くん「そう。『特急パワー 〜ナオとオカンと、ときどきマチリン〜』」
寛さん(笑)
直くん「これちょっと面白いね。旬だね」
寛さん「いいねー。うまい具合にきたねー」←この言い方が『水曜どうでしょう』っぽく聞こえて笑えました(笑)。
直くん「来週これかな?」
寛さん「来週これ。何週かは使えるね、これ」
直くん「来週さ、コブクロの『蕾』なんかで始めようかな」←いい曲ですねぇ〜。
寛さん「あー、いいじゃないの」
直くん「テーマ曲」
寛さん「時々マチリンってのがいいね」
直くん「時々マチリン、もうまんまですから。たまに誕生日の時とかに出てくんじゃん、このコーナーに」
寛さん「うまいこと言うね、スナコね」
直くん「ちょっとこれ読みたかったの」
寛さん「よかったね、今これ発掘されて」
直くん「最後に取っとこうと思ったら」
寛さん「危ないところだったね、メール見つかんなかったら」
直くん「もう一個、スナコ『ラブラブシェイカーなおずみっくす』って(笑)」
寛さん「あー」
直くん「すごい一週間くらい考えたそうですけど、勢い的にはこの『特急パワー』の方が好きですね。ということで、もう一週だけやれるんだね、これ」
寛さん「うん、リニューアル中」
直くん「そしたら決めたいと思います。来週は、『特急パワー 〜ナオとオカンと、ときどきマチリン〜』で行ってみたいと思いますんで、よろしくお願いします。ということで、合言葉は?」
2人『PEACE』

夜遊び戦隊キャバレンジャー

「ふつおた」(フリートーク?)
寛さん「あい。残りの時間ふつおたといきたいところですが、キャバレンジャーってリニューアルしないの?」
ちょいとい「え?リニューアル?どんな風に?」
寛さん「なんかキャバレンジャーもリニューアルしてもよかったかなと思って」
ちょいとい「いやいやいや。キャバレンジャーは」
寛さん「メンバー入れ替えとか」
ちょいとい「えー!!誰が入れ替えんの?だから今回、新しく募集してんじゃん。この話は本当の募集なんで、是非リスナーの皆さんには参加してもらいたいですね」
寛さん「また!」
ちょいとい「何?」
寛さん「本当じゃないんでしょ?」
ちょいとい「ほんとだよ!ちょっとー。みんな送ってきて。待ってますよー。自分の、どこでもいいのよ」
寛さん「リスナーあちこちにいるからね」
ちょいとい「昼間でもいいしね。パトロールっていっても、軽い気持ちで応募してください。待ってます。そして5月のありポンのテーマを発表しますね。『1分間だけ願い事が叶うなら』」
寛さん「ほー」
ちょいとい「1分間って微妙だよね。これ結構真面目に考えたら面白い。いつもネタが多いんだけど、今回真面目なアプローチ面白いかなと。私は考えたの、ずっと」
寛さん「ほう、何だ」
ちょいとい「1分間だけ願いが叶うんだったら、私は宇宙に行って地球を見てみたい」
寛さん「1分じゃ行けないでしょ、宇宙まで」
ちょいとい「だから、いきなり宇宙なんだよ」
寛さん「すぐ行けないよ」
ちょいとい「だから、願い事が叶うならだから、最初から宇宙にいるの。願い事が叶って」
寛さん「宇宙にいきなり行っちゃったら、まず酸素がないからさ、息苦しくなっちゃう」
ちょいとい「だからさ(笑)」
寛さん「1分間、うって息止めてなきゃなんないよ」
ちょいとい「そんなリアルなこと言ったら、このテーマ自体が存在しないから(笑)」
寛さん「(笑)だって、結構真剣にって言ってたからさ」
ちょいとい「宇宙に行って、地球を見たいの」
寛さん「ふーん、そうなんだ」
ちょいとい「寛さん、何かある?」
寛さん「俺クラスになっちゃうとですね、1分間くらいでは願い事が叶えらんないだろうなと思うんで、1分間の間にたった一つ願うんであれば、一生願いが叶いますようにって」
ちょいとい「(笑)それ、魔法使いになれたらどうする?ってのと同じじゃない」
寛さん「1分なんて言わずに、一生願いが叶うから(笑)。まず透明人間になりたいね」←こてこての定番台詞ですな(笑)。
ちょいとい「(笑)透明人間」
寛さん「まず透明人間」
ちょいとい「小学生と同じ発想ですね(笑)」
寛さん「色んなとこ、それで入って行きたいね」
ちょいとい「色んなとこってどんなとこ?」
寛さん「ふつおたお待ちしております」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が好評配信中です。毎週木曜日更新なので、是非チェックしてください!」

ちょいとい「すべてのお便りの宛先は、〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions V3 それぞれの係までお待ちしております」
寛さん「メール方はradions@tokairadio.co.jpまで。30分のお相手は?」
ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいばーい」