8月11日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」

ちょいとい「ラジオンズ15周年突破しました。記念すべき一夜を共に過ごしてください。豊嶋真千子です」
寛さん「ええ?嘘?」
ちょいとい「聞いて、奥さん。ラジオンズが15周年突破したのよ!!」
寛さん「本当?お嬢ちゃん」←お嬢ちゃん〜(笑)!!
ちょいとい「本当、本当。でも今時っていうかね、15年間も継続できるラジオなんて、そうそうないよ。本当にすごいこと。この15年間パーソナリティがいいから。内藤さん」
寛さん「そう」
ちょいとい「ええ(笑)」
寛さん(笑)
ちょいとい「15年よ?」
寛さん「ああそうだね。ほとんど俺のお陰」
ちょいとい「お陰。違うじゃん!聞いてくれる皆さんのお陰でしょ?」
寛さん「そうですわ〜」
ちょいとい「皆さんからメッセージいただいてるんで、後ほど紹介します」
寛さん「ほんとに?気がつかなかった15年もやってるなんて。俺」
ちょいとい「気がついてるでしょ(笑)」
寛さん「2〜3年だと思ってた」←それくらいの感覚ってことですよね〜。
ちょいとい「なわきゃない」
寛さん「え?15年前って俺いくつだったんだろ」
ちょいとい「何歳?」
寛さん「18とか・・・」
ちょいとい「微妙なさば読みだな、それ」
寛さん(笑)
ちょいとい「言うならもっとがっつり言って」
寛さん「おー、そうですか〜。15年って言えば生まれたての子が中学卒業してるんですよ。高校入ろうかという。いやー、これはすごいことになりましたねー」
ちょいとい「ねー。私も15年やってる・・・私は12年だね。想像できないもん、自分で」
寛さん「15年前に結婚して子ども生まれたとか言ったら、孫いるかもしれないよ。ひょっとしたら」
ちょいとい「(笑)いないって」
寛さん「親子三代聴いてくれてるかもしれない」←いつか、そういう日が来るといいですね〜。
ちょいとい「それくらい長いということですよ」
寛さん「うわー、ほんとね、ありがとうございます」
ちょいとい「ありがとうございます」
寛さん「ということで、今週も30分最後までよろしく」

「内藤寛のフラグオン」
寛さん「というわけでフラグオンのコーナーでございますが、今週はね、また体にいいことを」
ちょいとい「ほうほう。その新情報を教えてくれるということですね」
寛さん「今年のね、僕の抱負。自分を磨くという」
ちょいとい「色々健康も考えて」
寛さん「やって。アカスリ、整体。歯も変えて。今回はですね、体の中をもっと綺麗にしようということで、プチ断食」
ちょいとい「きたね〜〜。きた。断食ってプチ断食ってあるよね。それって合宿するやつ?」
寛さん「合宿するまではいかないんだけど、丸々二日間、何も食べない」
ちょいとい「え?何にもなの?」
寛さん「何にも。ただ、何にも食べないっつっても、一応飲み物だけはあって、最低限の栄養が取れるオレンジジュースみたいなのがあって、それを1日1リットル飲むと。あと水は飲んでもいいと」
ちょいとい「うんうん」
寛さん「というのを、昨日一昨日と連続でやったのよ、まず」
ちょいとい「断食したて」
寛さん「2日間やって13日間サプリを飲むっていう15日間の3セット45日間やる、と」
ちょいとい「へぇ〜〜〜〜」
寛さん「昨日一昨日やって、どんなもんかなって。その1日前に、明日から急にやるって思って」
ちょいとい「ええ(笑)、あそう」
寛さん「急にやる。今やらないと、この2日しかやる時がない」
ちょいとい「あるある、タイミングね」
寛さん「タイミングが、その2日だけじゃなく、次の2日もその次の2日も45日間やるっていうことを考えなきゃいけないんで、急きょやらなきゃなんなかった。心の準備もなんもなかった。しまった、俺もっといいもん食べときゃよかったと思ったんだけど」
ちょいとい「うん(笑)」
寛さん「1日目はなるべく動かないようにして、余計な体力使わないようにして。飲み物飲んで、それはちゃんとしたところが作ってる奴なんですよ」
ちょいとい「ちゃんとそれ用に作られた」
寛さん「オレンジジュースみたいな。で、水飲んで過ごして。で、どうしてもおなかすいたから、ヨーグルトだけは食べていいっていうあれだから、ヨーグルト1個だけ食べて1日終わって。昨日2日間、このペースでいけるなと。水分はなるべく摂ってくださいってことで、水分は摂ってやってたんだけど。夜どうしても堪えらんなくなっちゃって。一応説明書にもほんと具合が悪くなった時は無理せず、食べるなりなんなりしてくださいってことで、もう駄目だと思ってサイゼリア行っちゃった」
ちょいとい「え〜〜〜!!駄目じゃん。台無しじゃん!」
寛さん「でも2日目の夜まで頑張ったから」
ちょいとい(笑)
寛さん「これはよしとしようと。このままじゃ俺、倒れると思ったから」
ちょいとい(笑)
寛さん「体壊したら、身も蓋も、何も残んないから」
ちょいとい(笑)←笑ってますが、1日食べないだけでも大変なことですよ〜!
寛さん「ということで、サイゼリア行って、スパゲッティ食べちゃった」
ちょいとい「すっごいおいしかった?」
寛さん「すっげーおいしかった」
ちょいとい(笑)
寛さん「すっげーおいしかった」
ちょいとい「そういう時、すんげーおいしいんだよね」
寛さん「コーンポタージュ、すんげーおいしかった」
ちょいとい「それがわかっただけでもよかったじゃん」
寛さん「最高でした。で、これまた何日か後にまたやりますんで。最終的に45日間やってどうだかっていうのをこの番組で発表しようと思ってます」
ちょいとい「待ってます」
寛さん「プチ断食やったほうがいいです。体の中のものを全部取る、っていう綺麗さもあるけど、胃とか腸っていうのは産まれたときからずーっと物を食べてる限り動いてるわけじゃん。それを一時休ませてあげるっていうのもいいわけ」
ちょいとい「あー」←特にちょい姉なんて、いつも胃がフル回転ですもんね(笑)。
寛さん「っていう効果があるらしいんで、やってみてと」
ちょいとい「わかりました」←無理そう・・・(笑)。
寛さん「ということです。無理せずやってみると、皆さんもいいんじゃないかと思います」

「君に会えてV3」
直くん「皆さんこんばんは。高橋直純です。寛さん、今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいはいっ」
直くん「さあ、いよいよPE∀CEツアーも明日12日でファイナルを迎えます」
寛さん「いよっ!(パチパチパチ)」
直くん「ほんとにここまで来ましたよ。皆さんのお陰で、本当にありがとうございます」
寛さん「ほんとにね〜」
直くん「ほんとに、色々ありましたが。そんで今回のツアーの初日の仙台の模様が載ってる雑誌がですね、10日昨日ですね、発売になってるんですけど。『hm3』発売日が変わりまして10日発売になりますけど、こちらいつもはポスターとかもあるんですけど、今回は別冊でhm3が挟まってるんですよ。16ページ。それが丸ごと一冊僕になってます」
寛さん「おおー、別冊に」
直くん「別冊に。付録がついておりますので、撮りおろしのグラビアと仙台の模様が載っておりますので、よかったら見ていただきたいなという風に思いますけども。そのツアーのことなんですけど、ガンガン来てくださった方からメールいただいておりまして、紹介をしたいと思います。長崎県 なみえからいただきました。ありがとうございます。『早速なんですが、私にとって嬉しい出来事がいくつかありました。一つは直兄のオフィシャルサイト”N”で仲良くなった人と初めて出会って、たくさんおしゃべりができたこと。そしてもう一つは、ライブの途中で少し具合が悪くなってしゃがんでいたら、隣にいた方、そして私のすぐ後ろにいた方が優しく「大丈夫ですか?」と声をかけてくださいました。その時に私は、声をかけてくださった人の優しい気持ちにすごく感動しました。そしてその優しい気持ちがたくさん溢れている直兄のライブが、さらに大好きになりました』ということで」
寛さん「にゃるほど」
直くん「ありがとうございます。他には名古屋市まりゅーからいただきました。ありがとうございます。『私はsceneツアーから参加しているんですが、今回が一番はしゃいだ気がします。そのせいでライブの翌日は出がらし状態でした。直兄も次の日に大阪公演があるにもかかわらず、名古屋独特のつっこみに快く答えてくださり、逆に笑わせてくれたり、最高に楽しかったです』ということで。『今回初参加の友達も、直兄が大好きになりました』 ありがとうございますね」
寛さん「あい」
直くん「名古屋は素敵なエピソードも沢山、いただいてるんですけど。親子連れも多かったんですけど。一番前にちっちゃい男の子、小学生の男の子とかいたんですが、どうやら仕事を一生懸命休んで来てくださった方がいらっしゃって、終わったっていうので感動と寂しさで、終わった後涙が止まらないで、会場でえんえん泣いてたらしいんですよ。大人ですよ、仕事してるんですから。そしたらその低学年の男の子が、お姉ちゃん泣かないでって言って、飴玉をくれたんだって」
寛さん「へぇええ(笑)」
直くん「かわいくない?」
寛さん「すごいね」
直くん「そういう優しい気持ちが本当に溢れてる会場だったんですけど。こちらは愛知県さきさん。『PE∀CEツアーもいよいよラスト1日ですね。ファイナルの会場で、皆さんと最高の会場を作りたいと思います。そして、夢を咲かす野原作り。直純さんの思い描いている景色を作れることを、心から祈っております。そして会場で直純さんに最高の笑顔を見せたいです。完走まであと一息です。温かい気持ちがいっぱいの会場A'LIVEになりますように』ということで。ありがとうございます。そうなんです、これ毎回言ってありますけど、いよいよ明日なんで一言だけ言わしていただくとですね、今回初めて夢のありかでもある、サインライト。パシフィコ横浜の会場でできるということで。僕が初めてこの会場に立ったときに、あまりにも皆さんのペンライト、サインライトが綺麗でね、いつか僕のライブでもやりたいなっていうことをこそっと言ってたことがあったんです。それがいよいよ叶うわけで、今回PE∀CEのイメージ通り、緑のサインライトでやりたいなっていう夢が叶うわけで。このことが明日なんですけど、わくわくしてしょうがないんですが。そのオフィシャルで売るサインライトは一人一本とさせていただきますので。友達に頼まれたという方もいらっしゃると思いますけど、今回2000本限定ですので、皆さんに行きわたるようにということで」
寛さん「なるほど」
直くん「一本ということで。あといっぱい持ちすぎると、うちわとか扇子とかと同じように見えにくくなりますので、一本でお願いしたいと思います。あとは自分で緑のやつだったらいいかなという風に思っておりますので。緑のサインライトを持ってる人だったらいいかなと思いますので。ご協力お願いしたいと思います」
寛さん「綺麗になりそうですね」
直くん「そうですね。本当に楽しみなんですけどね。この名古屋(←横浜)が終わった夜13日の深夜になりますけど、ぺテルゼウス座って言うんだっけ? テスセウス座・・・たぶん俺間違えてるわ。なんか流星群が近づいてるらしいんですよ。終わった日の夜に夜空を見上げると、北東だったかな?北のほうを見上げると流星が沢山見られると。ピークということで、晴れたら見られるじゃないかなということで、ちょっと僕もその辺も楽しみにしてるんですけどね。『てのひら』のカップリングじゃない、もう1曲のほうの曲が『君と・・・』ということで、流れ星を見つけようっていう風に歌ってる歌があるんで、まさにそういう日になるんじゃないかなと。すごく楽しみにしております」
寛さん「パシフィコ僕も行きますよ」
直くん「マジですか?(パチパチパチ)」
寛さん「行きます」
直くん「それは声かけていいの?(笑)。すごいことになりそうだな」
寛さん「おーいって言うよ」
直くん「おーいって。ありがとうございます。今回は本当に色んな方も来てくださいますので。頑張ります。たぶんこれ聴いてる人はもしかしたら・・・ね。夜更かししないで早く寝てって言いたいところなんですけど。明日のワクワクで起きてる方もいらっしゃると思うので。楽しみですね」
寛さん「僕も楽しみですよ」
直くん「ほんとですか?」
寛さん「ええ」
直くん「久しぶりじゃないですか?1年ぶりくらい?」
寛さん「1年ぶりくらいじゃないですか。去年・・・」
直くん「NHK?」
寛さん「NHK以来ですよ」
直くん「1年ぶりです。よろしくお願いします」
寛さん「楽しみに、盛り上がろうと思ってます」
直くん「マジ?関係者席盛り上がろうよ、今回(笑)。関係者席〜って呼ぶから(笑)。そしたらうお〜って言ってくれますか」
寛さん「はい。言う言う」
直くん「よーし。恥ずかしいぞ(笑)」
寛さん「恥ずかしい(笑)。どこにあんの?関係者席。ところで」
直くん「結構いい席ですよね、だいたい。取材の方とかも(笑)。取材の方がちゃんと見えないと困るんで、結構いい席をご用意していると思うんですけどね。こちらはラスト一枚。熊本県みよしさん。『明日、熊本から参加します。直純さんにとっての夢のありかの場所、緑一色で彩られた会場を想像するだけで、胸が高鳴ります』ということで。『皆さんで最高のライブを作りましょう』ということで。本当にあと1公演となりまた。ここまで走ってきまして、本当に色々ね、色んな色もできましたし思い出もできましたけど。最後締めくくり。みんなの色んな想いを乗せて、最後締めくくりたいと思いますので、是非皆さん気をつけて。くれぐれも気をつけて来てくださいということで。会場でお待ちしております。ということで、合言葉は?」
二人『PE∀CE』

夜遊び戦隊キャバレンジャー

「ふつおた」
寛さん「はい。残り時間はふつおたですが、ここで15周年おめでとうメールが、いっぱい来ておりますので」
ちょいとい「ありがとうございます。わ〜」
寛さん「ちょっとこちら紹介していこうと思います。まずは広島県いがぐりほっぺ
ちょいとい「おー、元気〜?」
寛さん『寛さん、直さん、マチリン。そしてラジオンズを愛する皆さん、こんばんは』
ちょいとい「こんばんは」
寛さん『本日ついに、15周年という偉業を達成、おめでとうございます』
ちょいとい「ありがとうございまーす」
寛さん『15年前皆さんは何をしていたでしょうか』
ちょいとい「何してたかな?」
寛さん『リスナーの中にはまだ産まれてない人もいたかもしれません。しかし15年もラジオンズを聞き続けているリスナーは全国で何人いるのでしょうか』
ちょいとい「ほんとだね(笑)」
寛さん『たぶん10人はいないのかもしれません。そんな中の一人、レアキャラな僕ですが、生きている限り、もとい、ラジオンズが続く限りこれからも聞き続けていくでしょう。だって、ただ単純にラジオンズが好きだから』
ちょいとい「ねー」
寛さん「ありがとうございます」
ちょいとい「いっつも葉書で書いてくれてね。嬉しいよね、こういう風に送ってくれると」
寛さん「いがくりほっぺは葉書で書いてた頃は、イラストがね、独特のイラストがついてて、それがよく覚えてますよね」
ちょいとい「こちらは、ゆきみちゃんからですね。『寛さん、直さん、ちょい姉、そしてスタッフの皆様、ラジオンズ約15周年おめでとうございます』
寛さん「ありがとうございます」
ちょいとい「ありがとうございます。『15年も続けていくって本当にすごいことですよね。私の中で土曜の深夜はラジオンズと当たり前のように生活の一部になっていますが、寛さんがいて、幸田さんがいて、ちょい姉がいて、直さんがいて、スタッフさんがいて、その時々で聴いているラジオンズリスナーがいて、単純だけど誰か一人でも欠けていたら、今のラジオンズにはなっていなかったのかなと思うと、改めて15年間皆さんで支えあって一つの番組を作ってきたすごさを実感します。そして途中からですが、私もラジオンズに出会えて本当によかったです。これからもずーっとラジオンズが続きますように。応援しています』 いがぐり君みたいに昔からの人もいれば、最近、ゆきみちゃんのように最近聴き始めてくれた人も、これからずっと愛してもらえるといいよねー」
寛さん「そうですねー。色んな人がこの番組に絡んでて。ディレクターなんかも何回変わってるんですかね」
ちょいとい「何代目だろう」
寛さん「矢野デビは何代目ディレクターになるんですかね」
ちょいとい「うん」
寛さん「結構長いよね。ディレクターの中では」
ちょいとい「今、何年?」
←4年くらいじゃないですか??」
寛さん「3ヶ月くらい」
ちょいとい「そんなわけない(笑)。今何年?3・4年?」
寛さん「ええ?」
ちょいとい「3・4年か」
寛さん「もっとじゃないの?」
ちょいとい「そお?奥延さん何年だった?」
寛さん「ノベール何年だったかな〜」
ちょいとい「ノベールってあだ名が懐かしい(笑)。みんなを振り返りつつ、メールを紹介」
寛さん「続きましてはですね、さむ兄です」
ちょいとい「あ〜、懐かしい。元気ー?」
寛さん『ラジオンズ15周年、おめでとう!ドンドンパフパフヒューヒュー』
ちょいとい「寒い(笑)」
寛さん「(笑)。『最近』 また寒い子がいるって(笑)」
ちょいとい「(笑)さむ兄だからかな」
寛さん「あ、そう?『最近もう世代交代で隠居してますが、10年目くらいまで葉書を書けば罵られ』 未だにそうだな」
ちょいとい「うん(笑)」
寛さん『電話出演や公録では、難しいアドリブを強要され、ひどい仕打ちを受けてました。まあ、そんな視聴者に気を遣わないところも、長く続いてきた原因なんじゃないでしょうか』
ちょいとい「原因なんだ(笑)」
寛さん「ということで。ね(笑)、気遣いませんからね、この番組ね」
ちょいとい「ほんとにさむ兄も葉書で書いてきてくれたじゃん。黒いペンでさ、文字見ると、さむ兄だみたいな感じでね」
寛さん「そうそう」
ちょいとい「また気が向いたら葉書で送ってきて。久しぶりにあの字見たいよね」
寛さん「罵られ、ひどい仕打ちを受けられるのが好きなんだ」
ちょいとい「こちらは、また本当に昔からの常連さんですね。岩崎大輔さん。『こんばんわだかおる』まだ書いてますね(笑)。『92年8月7日に第一回が放送されて、もうすぐで15周年ですね。いやー、道理で年くったわけだ。私はそのうち12年ほどお世話になってますが、皆さん相応に年重ねてきたなーってところと、昔から変わらないなーって部分があって、私にとってはそれがほどよい割合であるからこそ、昔も今も変わらぬ日常として接することができて、安心感を得ることができているのかなと思っています。なんか難しい話になっちゃいましたね。本題に入ると、番組が始まって15年で4代目アシスタントが就任して12年というのはどういうことですか』 なんで私だけ12年もやってんのか、ね」
寛さん「なんで?」
ちょいとい「まあまあ、それは私がびったりはまったんでしょうね」
寛さん「ということで」
ちょいとい「終わり?終わり?ちょっと・・・(笑)」
寛さん「今夜はこの番組が15周年突破したということで、突然ですが、重大発表〜!!」
ちょいとい「あーう」
チャーチャチャチャチャーン チャチャチャチャーン
寛さん「この番組のですね、公式HPができあがりまして」
ちょいとい「え、嘘っ」←知ってるくせに〜(笑)。
寛さん「もうすでにアップされているということで」
ちょいとい「えっ?今?」
寛さん「その内容をちょっとね、紹介しようと思うんですが。なんと!矢野デビルが作ってくれたんです。頑張りましたね、矢野D」
(パチパチパチ)
寛さん「俺ね、こんなにすごいHPができるとは思わなかった」
ちょいとい(笑)
寛さん「ここまですごいとは思わなかったですよ」
ちょいとい「すごいよね。デザインも綺麗だしね」
寛さん「ちょっと見ると、ラジオンズのちょっとした年表というかね」
ちょいとい「歴史が」
寛さん「歴史があったりだとか。我々の人となりがわかる」
ちょいとい「プロフィールが」
寛さん「あったりだとか。あとこのギャラリーね。イベント用ポスターとか、メスブタステッカーとか」
ちょいとい「ありポンで渡している得点用のポストカードも、ここに載ってます」
寛さん「これ、あんまり見たことない人もいっぱいいるんじゃない?」
ちょいとい「いっぱいいると思う。あと、今は発行されてない、ありポンポストカードもあるね。データが消えちゃったから。最初の人しかもらえなかったカードが入ってるわけよ」←犬交尾ですか。
寛さん「レアカード」
ちょいとい「そう!レアカード」
寛さん「あと写真もあったりするわけで、やっぱりこのHPの目玉は、デビブログ!」
ちょいとい「えっ(笑)」
寛さん「ブログ始まりました」
ちょいとい(笑)
寛さん「毎週くらい更新したいところだね。今日は番組でこんなことがあったとかね」
ちょいとい「あと矢野さんが、番組に関係ない日々の日常も書くって言ってたんで」
寛さん「あ、そうなの?それ楽しみ」
ちょいとい「それちょっと楽しみだね」
寛さん「今ブログブームだから。俺も今、楽天で絶頂ブログやってるし。これもデビブログもね、結構気になるよね」
ちょいとい「ちなみにこれ、どこで見れるのか、みんな気になってますから」
寛さん「こちら、すでにアップされているということですが、リアライズレコードのHP。リアライズで検索してもらえれば出ると思いますが、そこのHPにラジオンズのHPに行くリンクは貼られている、紹介がされているということなんで。そちらから行くと。今アクセスが殺到しているかもしれません、これを聴いて、今まさに」
ちょいとい「ほんとだね〜〜」
寛さん「繋がらなくなってるかもしれないですけど、そちらのほうから行くと見れるということなんで。是非ともね」
ちょいとい「楽しみー。これ是非見た方ね、感想も番組宛に送って欲しいね」
寛さん「送って欲しいね。少しずつメニューとか増やしていってもらうとね、いいですね」
ちょいとい「はい。愛を感じますね。みんなの愛が一つになって、さらに16周年盛り上がると。いいですね」
寛さん「ということで、15周年のメール等ありがとうございました」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が好評配信中。毎週木曜日更新なので、是非チェックしてみてください」
ちょいとい「すべてのお便りの宛先は〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions V3 今日のキャバレンジャーの感想やブログの感想もお待ちしております」
寛さん「HPのほう、是非リアライズレコードを検索して来てみてください。30分のお相手は?」
ちょいとい「16年目も頑張るぞ。豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいばーい」