2月2日放送分

「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「にゃんにゃん。明日は節分だ。一人豆まきをします。鬼はー外ー、福はー内ー。豊嶋真千子でーす」
寛さん「節分やんの」
ちょいとい「やっぱり日本の行事ですから。近くのスーパーでも鬼のお面付きのお豆とか売ってますから」
寛さん「あなた一人で二役やるの。それとも猫にかぶせるの?お面を」
ちょいとい「(笑)そうだ、猫に鬼役やってもらえばいいんだ」←猫に豆をぶつけるなんて・・・動物虐待だ〜!
寛さん「で、にゃにゃーって」
ちょいとい「にゃにゃっていったところを、鬼は外ーって」
寛さん「(雑音)」
ちょいとい「そんなことはしませんよ」
寛さん「猫食べんじゃねえ?豆」
ちょいとい「食べない、食べない。うちの猫は美食家だからね。お魚オンリー」
寛さん「豆まきの豆が美食の対象にならないっつーわけですか、あなた。ほー」
ちょいとい「猫ちゃんの・・・」
寛さん「豆協会から、なんかクレーム来ますよ、あなた」
ちょいとい「私は大好きですからね、お豆」
寛さん「何個食べたの?」
ちょいとい「年の数だけ」
寛さん「数えきらない」
ちょいとい「数え切れます」
寛さん「今まで何個食ったの」
ちょいとい「300くらい。そんないらないから」
寛さん「まいた豆は食べる?まき終わったの」
ちょいとい「やっぱりさー、まいて・・・うーん。まいたやつ、洗わないといけないよね。みんなどうしてんだろ」
寛さん「洗わないだろ、豆」
ちょいとい「炒る前から埃とかついちゃったら嫌じゃない?」
寛さん「まく前に綺麗に」
ちょいとい「掃除するんだ。あー」
寛さん「掃除してからやればいいわけですよ」
ちょいとい「なるほどね。豆まきするの?」
寛さん「豆まき、勿論するよ」
ちょいとい「勿論?」
寛さん「勿論。豆もう買ってあるもん。1ヶ月くらい前かな」
ちょいとい「はやすぎ(笑)」
寛さん「あれないの?」
ちょいとい「え?」
寛さん「巻いたやつ」
ちょいとい「何?」
寛さん「太巻きみたいなやつ」
ちょいとい「あ、恵方巻きね」
寛さん「あれないの?今年は」
ちょいとい「前は作ってきたんだよね」←2006年ですから、もう2年前ですかー。
寛さん「なんでないの?」
ちょいとい「よく覚えてましたねー」
寛さん「恒例にするって。だいたい今年の抱負そうだったじゃない」
ちょいとい「違うもん」
寛さん「今日はキャバレンジャーあるよ」

「内藤寛のスーパープロフェッサーZ」
ちょいとい「身の回りの何故何どうして?という疑問質問に、なんでも知ってる寛さんがばっちり答えてくれるコーナーです。全国の皆さんから、素朴な質問、難しい質問がいっぱい届いてますよ。早速紹介します」

・『みごとに白鵬の優勝を予言した寛さんに質問です。』(岡山県 もぐちょ)
寛さん「はいっ」
ちょいとい「(パチパチパチ)先生おめでとうございます。先生の予言どおり」
寛さん「おめでとうっていうより、普通のことですから」
ちょいとい「あの段階では五分五分ってところがあったでしょ?それを見事、先生は言い切りましたから」
寛さん「俺はあの時はっきり言わなかったですけど、最後2人で優勝決定戦をするって思ってました」
ちょいとい「それを思ってたんですか」
寛さん「優勝決定戦までしなかったけど、最後千秋楽、2人がぶつかった」
ちょいとい「っていうのが見えた。で、白鵬が上手投げをしたところも見えたと」
寛さん「はっきり」
ちょいとい「おおー。すごいですね。その先生に質問が来てますよ」
『先日最安値を更新した株価ですが、今後株式市場はどうなっていくのですか?また、株価を下げないためにはどうすればいいのですか?私は株はしませんが、株価によって経済が変動するので、気になります。是非教えてください』
ちょいとい「最近ね、アメリカの経済の影響を受けて日本も株価が下がってきてますけど」
寛さん「横綱審議委員会っていうんですか?」
ちょいとい「え?関係なくね?審議委員会、はいはい」
寛さん「なんか色々抗議した人たち」
ちょいとい「そうですね」
寛さん「朝青龍のこと」
ちょいとい「出場停止にしたりしてね」
寛さん「朝青龍、横綱の品格がどうのこうのって言ったじゃないですか。でも、朝青龍横綱にしたのは、横綱審議委員会の意見が反映されたわけでしょ?」
ちょいとい「その時点ではね」
寛さん「言ってみれば、任命する義務に当たるんじゃないですか」
ちょいとい「あー」
寛さん「横綱の品格品格って言ってますけど、おかしい話じゃない。あの人達なんで処分されないんですか」
ちょいとい「審議委員会がですか?」
寛さん「自分達が選任しちゃったから、そういうことになったわけでしょ?」
ちょいとい「でも政治でいうと、首相が大臣任命するじゃないですか。その後に不手際があっても、別に総理大臣は任命責任でクビにならないじゃないですか」
寛さん「本来、するべきなんじゃない?」
ちょいとい「任命責任ですか」
寛さん「そう。そういう立場にした人がいけないんじゃないのと思うんですけど」
ちょいとい「なるほどね。俺はそう思うと」
寛さん「俺はそう思う」
ちょいとい「終わりですか。株は〜?先生」
寛さん「株ね、これは買いです」
ちょいとい「えっ(笑)。下がってますよねー。1万3000円台まで下がってしまったんですけど、またちょこちょこあげてきてますけど、今買いってことですか?」
寛さん「これは買いですよ」
ちょいとい「今が」
寛さん「言ってみれば」
ちょいとい「下がってる時が」
寛さん「これは全体的に下がるってことでしょ?要するにこれは、この会社がどうのこうのじゃなくて、市場全体が下がる。言ってみればこれは、バーゲンなわけですよ」
ちょいとい「バーゲン?」
寛さん「そう。売れる期間なわけですよ。全体が下がってるわけですから。下がる必要のない株まで下がってるわけですから、その株は買いですよ!」
ちょいとい「ってことは先生、今株買ってるんですか」
寛さん「買ってません」
ちょいとい「はい」

『豆まき用の豆は、とことん吟味して選ぶ寛さんに質問です。』(熊本県 ピカっち)
寛さん「え?何??」
ちょいとい「豆ま・・・」
寛さん「ええ?」
ちょいとい「そこ?そこ?今、どっかあった?」
寛さん「(笑)はい」
ちょいとい「はい(笑)。『豆まき用の豆は』
寛さん「うん」
ちょいとい「スルーされると寂しいな。『とことん吟味して選ぶ寛さんに質問です』
寛さん「あれですねー」
ちょいとい「え?」
寛さん「下ネタ」
ちょいとい「どこが下ネタなの。ついてないよ。私は本当にそういうのないから!」
寛さん「名前変えましょうよ」
ちょいとい「ない」
寛さん「豊嶋ちゃん」
ちょいとい「やーだー」
寛さん「豊嶋真千子でしましょうよ」
ちょいとい「しません。はい」
『節分に鬼(邪気)を追い払った後、その鬼はどういう行動に出るのですか』
ちょいとい「鬼は外って追い払われた後の鬼は、どうなっちゃうの?と」
寛さん「あーあーあー。うんうんうん。これは毎年ね」
ちょいとい「気になりますね」
寛さん「鬼も大変なわけですよ」
ちょいとい「みんなに豆をぶつけられて、追い払われて」
寛さん「後継者育成に、かなりこの業界も悩んでますね」
ちょいとい「鬼も3Kですか」
寛さん「苦しいなんてもんじゃないじゃない。この寒いのに裸同然の格好してだよ」
ちょいとい「うん(笑)」
寛さん「各家まわって、豆ぶつけられて。誰がやるかそんな仕事・・・。時給だって安いからね」
ちょいとい「安いんだ」
寛さん「ほとんどボランティアみたいなもんだから。営利目的じゃないから、こういうことに関してはね」
ちょいとい「今後の日本で、鬼さんがいなくなったら文化が成り立たないから、後継者が出てきて欲しいですね」
寛さん「そうです。この鬼のその後の行動っていうのは、打ち上げですね」
ちょいとい「(笑)打ち上げではどんなことを話すんですか」
寛さん「大久保の藁藁で打ち上げしてますよ」
ちょいとい「(笑)みんなが集まって、鬼同士が集まって」
寛さん「あそこん家の豆はほんとにいてぇ」
ちょいとい(笑)
寛さん「顔はぶつけなくったっていいじゃない」
ちょいとい「はいはい(笑)」
寛さん「好きでやってんじゃねんだよ。鬼がいなかったら、何にぶつけんだって話になるわけですよ。鬼にしれみれば。言わしてもらうけど。そういうことですよ」
ちょいとい「藁藁で」
寛さん「あの衣装だって、自前だからね、あれ」
ちょいとい「あ、自前なんだ。あれ」
寛さん「自前ですよ」
ちょいとい「そんなに凝ってないように見えますけどね。結構高いんですかね」
寛さん「いや、しましまのパンツとか高いみたいですよ」
ちょいとい(笑)
寛さん「棍棒みたいな」
ちょいとい「棍棒ね」
寛さん「棍棒が重たいらしいですからね。棍棒は今、売ってないですからね」←棍棒といえば、RPGの世界のショップに行かないと(笑)。
ちょいとい「売ってないんですか」
寛さん「見ないでしょ?」
ちょいとい「見ない」
寛さん「あれは(雑音)」
ちょいとい「はい(笑)」

・『7月に開かれる北海道洞爺湖サミットで、SPとして各国首脳の警護を任されているという寛さんに質問です。今回は北海道という土地ならではの特別な装備があるそうですが、それってどんなものなのでしょうか。警備に差し支えのない範囲内で教えてください』(札幌市 じゃんがあ)
ちょいとい「なるほどね。洞爺湖サミット。世界中の首脳が来るって。日本って警備っていうか普段犯罪とかないじゃない?こういう警備ってどの程度やってんのかな?って思うけど」←いや、日本にも犯罪は毎日ありますよ(笑)。
寛さん「これ警備の人はみんな、どこ泊まるんだろうね」
ちょいとい「ええ〜」
寛さん「だって、あんなところ温泉街だから、ないよ宿」
ちょいとい「そっか、そっか。洞爺湖の近くに泊まるってことか」
寛さん「通うのかな」
ちょいとい「近くになんか民宿とか?」
寛さん「そんなにないんじゃない?」
ちょいとい「泊まるところもないわ。でも、毎日通うのも大変だよね」
寛さん「この警備の特別な装備は、なんだと思います?」
ちょいとい「鎧?」
寛さん(笑)
ちょいとい「その振りはなんですか」
寛さん「鎧ね、はいはい。まあ、北海道」
ちょいとい「北海道と言えばね、寒さしのぎはやっぱり鎧」←いくら北海道でも7月は夏です(笑)。
ちょいとい「北海道対策の鎧。中にフリースとか入ってる」
寛さん「あー、それでいいや」
ちょいとい「はい(笑)。皆さん、鎧を見つけたら、無防備に触らないようにしてください。来週は流行の最先端をお届けするフラグオンをお送りします」

「君に会えてV3」
直くん「皆さんこんばんは、高橋直純です。寛さん、今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいはいーっ」
直くん「絶賛放送中、ネコナデでございますが、テレビドラマ。tvk・テレ玉・千葉テレビ・三重テレビ、そしてKBS京都・サンテレビ、6局ネットでお送りしておりますが。ドラマの感想も届き始めました。ありがとうございます。こちらは三重県 ぷちみみ『ネコナデ見ました。初めてしゃべりましたね。お客の会話とかみ合っていない、マイペースな話っぷりが、猫っぽくて素敵でした。特に、持っている猫缶を食べそうな勢いなのがワイルドです。これからどんな会話が繰り広げられていくのか楽しみにしていますね』ということで。ありがとうございます。その主題歌、エンディングテーマも歌わしていただいてるんですが、いよいよ2月6日に発売になるということで、今日はそちらの主題歌お届けしたいと思います」
♪『風になって』 高橋直純

直くん「こちらは名古屋市まりこさん。『ドラマ、毎週楽しく拝見させてもらってますよ。ついに直兄の初台詞きましたね。猫っぽい人間とおっしゃっていましたが、今にも猫缶を食べてしまいそうで、ヒヤヒヤしました。おいしいんですかね?あれ』ってことで。僕、食べたことあるんですけど、味ないですね。猫缶ってね」←食べたんですか!?(笑)。
寛さん「あれ何で出来てるの?」
直くん「ほんとに魚のすり身だったり、お肉だったりとかで。ささみだったりしらすが入ってたりするんですけど」
寛さん「ほ〜お」
直くん「僕、猫人間じゃないんで。実際猫人間じゃないんですけど、よい子の皆さんは真似しないようにということで。舐めてみたりとかしたことあります」
寛さん「人間が試食するとかって」
直くん「そうなんですよ。実際に人間も食べてみるってことで。そういうお仕事の方もいらっしゃる。すごい味のない魚ですね。水っぽいっていうか、色んな油分とか抜いた感じの(笑)」←犬猫は味覚よりも嗅覚が発達しているんで、匂いはきつくしてありますけどね。
寛さん「あー、なるほどね」
直くん「こちら三重県 マサからいただきました。ありがとうございます。『寛さん、直さんこんばんは。とうとうドラマで台詞ありましたね。キャットフードを売る直さんは、やたらと馴染んでいましたよ。バイトの経験でもあるんですか?これからもネコナデ、毎週見ますよ』ということで。バイトの経験、勿論あります、僕。店員さんといえば色んなバイトをしてますけど、僕はコンビニを」
寛さん「おお〜」
直くん「コンビニの店員さんをやりました。やってることがあって、とても気さくな店員でした」
寛さん「(笑)気さくな店員?」
直くん「あんまいないでしょ?」
寛さん「どうやって?」
直くん「おにぎりの陳列棚のところで悩んでいるお客さんがいたら、これおいしかったですよ、僕食べたんですけどって言って」
寛さん「あ〜」
直くん「結構新商品とか。いつも結構ツナ買われてますよね。だったらこのツナマヨネーズ大ヒットだと思います、みたいな」
寛さん「おおー、そういう風に声かけられてた人がいたわけだね、直ちゃんに。今こうなってるとは、まさかゆめにもね」
直くん「(笑)そうです・・・。あ、でもその人は結局友達になったんですよ」
寛さん「それがきっかけで?」
直くん「しゃべるようになって。よくお店に来てくれるお客様だったので。ある日その人がふらふらしながら入ってきたの。明らかにおかしいわけ、様子が」
寛さん「おーおー」
直くん「水とか買ってて。どうしたんですか?って聞いたら、”風邪ひいて熱があって・・・”って言ってたんで、ここ風邪薬あるんですかって言うから、ないんですよって言って。僕たまたまその時風邪薬持ってたんで、どうぞ飲んでください、これみたいな」
寛さん「(笑)すごいいいね、そのコンビニね」
直くん「そんなんで、段々(仲良く)・・・。だからそのコンビニをやめるって言ったときはですね、周りの近所の方々から、高橋さんいないと、あのコンビニ暗いわよって言われました」
寛さん(笑)
直くん「(笑)そんな店員でしたけど。だから(ドラマの)ここは実際のロケで行ってたんですよ、ペットショップは。一応ドラマの役で行ったんですけど、前掛けをしてるので、お客様が普通にいるので、むさっとしてたら感じ悪いじゃん。店員が態度悪いなって思われるんで、僕は休憩中だったんですけど、”いらっしゃいませ”って言ってた」
寛さん(笑)
直くん「”この袋いくらですか?” あ、すいません、わかんないんで、あちらで聞いてもらえますかって笑顔でやってましたけどね」
寛さん「ほー」
直くん「今お届けしているのが、エンディングテーマの『もしも・・・』なんですけど、こちらも含めてアニメロミックス、dwango.jpで着うた、着信メロディのほうも配信になりましたので、是非皆さん聞いていただきたいなと思いますけど。皆さんはすでにダウンロードして聞けるのが嬉しいっていう方もいますんで、ダウンロードして聞いてほしいなと思います。ほんでダウンロードするとですね、ジャケット写真の待ちうけが無料でもらえるということなので、ちっちゃいシングルを見れるという感じになりますので、是非手に入れてもらいたいと思うし、あとネコナデのHPに行きますとオープニングとエンディングの動画も見られますので、是非遊びに行ってもらいたいなと思います。ということで、段々盛り上がってまいりました。皆さん応援ありがとうございます。声を沢山届けていただいているそうで。聞いてますよ、ありがとうございます。頑張っていきたいと思います。ということで、今週はここまで。合言葉は?」
2人「にゃ〜」

夜遊び戦隊キャバレンジャー(前編)

「ふつおた」
ちょいとい「キャバレンジャー、来週のお楽しみということで、ここでふつおたいきます。葉書でくれてます。栃木県赤紅さんです。ありがとうございます。『ラジオンズの皆さん、こんばんは』」
寛さん「うぃ〜っす」
ちょいとい「どーもです。『先日、うまい棒ならぬ”うまい玉”という駄菓子屋を発見しました』うまい棒は番組でも、フューチャーされているお菓子ですが、うまい玉っていうのはうまい棒と同じような、姉妹品ですね」
寛さん「え?うまい・・・」
ちょいとい「うまい玉(だま)? うまいがひらがなで、たまが漢字ね」
寛さん「え??」
ちょいとい「玉だって(笑)。『で、早速ですが』
寛さん「普段のはなんだっけ?」
ちょいとい「え?」
寛さん「普段のはなんだっけ?」
ちょいとい「うまい棒(笑)。いいから!『早速ですが、送りたいと思うんで、もしよろしければ是非食べてください』って送ってくれたんですよ」
寛さん「おー」
ちょいとい「で、これ同じなのよ、パッケージが。細長いパッケージで。この中に玉が入ってる」
寛さん「え??何が?」
ちょいとい「(笑)ちょっと開けてみよっか。ね。ちなみにチョコ味・・・あ、ミニシューみたいな感じで入ってるんだ」
寛さん「ま〜」
ちょいとい「4玉」
寛さん「ほー。2人分ってことですね」←爆笑!
ちょいとい「何が?2人?2玉?」
寛さん「4玉で、だいたいバランスが・・・」←やっぱりバランスは大事!!(笑)。
ちょいとい「じゃあちょっと、早速いただきますね」
寛さん「あ、そういう・・・」
ちょいとい「ん!」
寛さん「ほおばってます」
ちょいとい「ぅん!」
寛さん「豊嶋さん」
ちょいとい「何?」
寛さん「豊嶋さん」
ちょいとい「これ、かなりね・・・」
寛さん「玉の扱いが慣れてますね」
ちょいとい「いえいえ。チョコレートの味が濃厚で・・・」
寛さん「ほぉー、いいもんですか?」
ちょいとい「いいもん?」
寛さん「いいもんですか?」
ちょいとい「いいですよ、はい(笑)。皆さん、ふつおたお待ちしております」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が好評配信中です。毎週木曜日更新なので、是非チェックしてみてください」
ちょいとい「すべてのお便りの宛先は〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions V3 それぞれの係までお待ちしております」

寛さん「メールのほうは radions@tokairadio.co.jpまで。そして番組HPはリアライズレコードのトップページから入ってください。30分のお相手は?」
ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいばーい」