2月9日放送分

「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「もうすぐバレンタインです。今年はどんなチョコレートを持っていこうかな?でも私、KYだから引かれちゃうと困るしー。豊嶋真千子です」
寛さん「あー、KYって」
ちょいとい「KYだからさ。私今年、現場にクッキー焼いて持っていこうと思ってるわけ。でも、私ちょっとKYだから。それがみんなどういう反応するか心配なんだよね」
寛さん「クッキーを焼く、でKYか」
ちょいとい「(笑)違う、違う。違うよー」
寛さん「何?KYって」
ちょいとい「寛さんはKYな人に会ったことある?寛さんの周りのKYな人ってどんな人?例えば」
寛さん「それは豊嶋ちゃんみたいな人ですよ」
ちょいとい「私以外には?」
寛さん「あとKYな人っていうと、小玉よしお?」
ちょいとい「(笑)確かにKYだよね」
寛さん「加山雄三」
ちょいとい「(爆笑)あとは?」
寛さん「村拓!」
ちょいとい「KTでしょ。会社にいない?KYな人」
寛さん「え〜?誰がいるかな。原田新平はKYじゃないし・・・」
ちょいとい「寛さん自身は、俺ってKYだなって思ったことある?」
寛さん「俺、KN」
ちょいとい(笑)
寛さん「何?KYって」
ちょいとい「え?知らないの?」
寛さん「KYって何だよ」
ちょいとい「え〜!?って言ってること自体が、KY!」
寛さん「ええ!?何なのKYって。ほんとに。マジで。なんかの略でしょ?」
ちょいとい「そうそうそう。なんかの略だね」
寛さん「きっと。きっと・・・やまんば。とかそういうことでしょ」←意味不明(笑)。
ちょいとい「っていうか、どんなやまんばよ、それ」
寛さん「私KYだからってどういうこと?」
ちょいとい「あの人ってちょっとKYだよねー、とか」
寛さん「一人ぼっちってこと?」
ちょいとい(笑)
寛さん「孤独ってこと?」
ちょいとい「孤独で、Yはどこにかかるのよ」
寛さん「孤独や〜」
ちょいとい「え、答え知りたい?」
寛さん「すんげー知りたい」
ちょいとい「すんげー知りたい?」
寛さん「すんげー知りたい」
ちょいとい「教えてあげなーい」
寛さん「今週も30分最後までよろしくー」←いじけたように言う寛さん。可愛いvv

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎週色んなお題に答えて、ポイントを集めると、ポストカードがもらえるコーナーです」
寛さん「あのKYってさ・・・」
ちょいとい「またそれ〜?」
寛さん「きっと忘れちゃう、とかそういうこと?」
ちょいとい「なんで〜?」
寛さん「きっと・・・呼び戻せない」
ちょいとい(笑)
寛さん「記憶が」
ちょいとい「なんでそんな曖昧なの?(笑)。それは番組終わるまでに考えていただければ」
寛さん「私でしょ?私でしょ??」
ちょいとい「私はよく、KYな発言をしたりとか、することがある」←自覚しているところがすごいですね(笑)。
寛さん「「KYな。失礼な発言?」
ちょいとい「あ〜!ちょっと今、かすったね」
寛さん「ええ?」
ちょいとい「おしいおしい」
寛さん「極めて、やばい発言」
ちょいとい「だから(笑)。ちょっとおしいかな。んー」
寛さん「ほんとわかんねーなー」
ちょいとい「じゃあ、ありぽんいきますか」
寛さん「なんだ?」
ちょいとい「豊嶋ちゃんの結婚式〜!ということで、結婚式にまつわるいろんなことですね。招待状からセレモニーの中から、引き出物から色んなオプションありますから。そういう私らしいもの、盛り上がるもの、皆さんに考えてもらおうというのが今月のテーマでございまーす。ということで、KY大丈夫ですか?先生」
寛さん「キモやばい」
ちょいとい「(笑)キモやばいね、はい。だから、Kは『き』じゃないから」
寛さん「き、じゃない」
ちょいとい「き、じゃない。『く』」
寛さん「くさい、やばい!」
ちょいとい「(笑)それも含まれるかもしれないけどね。じゃあいきますよー。ありありでポン、スタートー」

『結婚会場は富士山頂』
ちょいとい「あ〜、いいね。思い出の地系でプラス7点」
寛さん「愛知県ケイケンです」
ちょいとい「これ出席者大変ですね。山頂まで来てください」←会場行くだけで2日かかる(笑)。

『招待状が黄ばんでる』
ちょいとい「(笑)私さ、絶対アイボリーの招待状とか使わない方がいいよね。黄ばみ系でプラス4点」
寛さん「愛知県テイル

『ウエディングケーキも黄ばんでる』
ちょいとい「(笑)だから、バターケーキとか使わなきゃいいんでしょ? 黄ばみ系で4点」
寛さん「岡山県 もぐちょ
ちょいとい「ちょっとー」

『司会が茶々』
ちょいとい「へっ? 司会が茶々?茶々って?」
寛さん「あ、もう茶々忘れてっから、だめだこれ」
ちょいとい「あ〜、わかった」
寛さん「もう忘れちゃってっから、だめだこれ。ひどいな〜、あんだけ言っといて忘れて」
ちょいとい「茶々誰?」
寛さん「茶々は秀吉の娘」
ちょいとい「ええ?秀吉の娘じゃないよ。織田信長の〜」
寛さんちょいとい『もういいから!!』
ちょいとい「茶々系でプラス5点」
寛さん「愛知県 ゲットレディです」

(ハッスルタイム)
『呼んだ友達がメスブタばかり』
ちょいとい「なんかここでしょ?」
寛さん「ここで来ちゃったんだよ。たまたま来ちゃったんだよ」
ちょいとい「なんで今、ハッスルタイムで・・・。そっか〜、ブーブー系で2点」
寛さん「福岡県 早乙女水魅です」
ちょいとい「今ハッスルタイムだったんで、4点でーす」
寛さん「あのね、今週ね、パワーが発揮できてない俺」
ちょいとい「誰が?」
寛さん「俺」
ちょいとい「読むのに? 読みパワーが? 確かにハッスルタイムって、その週で一番どかーんってなるじゃない」
寛さん「これはハッスルタイムは偶然だから。偶然だから、今日これハッスルタイムで読もうと思って読んでるわけじゃない。順番的にこうなっちゃっただけだから。何故かっていうと」
ちょいとい「何故かっていうと?」
寛さん「KYが気になっちゃって。KYが気になっちゃって・・・全然駄目だ、これ」
ちょいとい「(笑)今日一日俺、KYスランプ」
寛さん「ほんとに駄目だ」
ちょいとい「ほー。まあそういう寛さん、滅多に見れないからね。皆さんにも堪能していただいて」
寛さん「く、でしょ?」
ちょいとい「あ、後で直さんとランデブーのときに聞いてみなよ」
寛さん「KYね」
ちょいとい「KYについて」
寛さん「直ちゃん知ってる?おい待て、これ誰でも知ってることなの?KYって」
ちょいとい「直さんだったら、絶対知ってる。直さんは特にKYな人が苦手な感じする。絶対知ってる。だって直さん、流行ものなんだって知ってるじゃん。次のコーナーも皆さん、その辺聞き耳しててください」
寛さん「はぁー」←ついにため息(笑)。
ちょいとい「ありポンは2月いっぱい、豊嶋ちゃんの結婚式の色々で、皆さんからのテーマお待ちしております」

「君に会えてV3」
直くん「もてようとして、お洒落な番組聴いていた人がいたんですよ。なぁにぃ〜?やっちまったなぁ! 男は黙って〜V3。・・・皆さんこんばんは。君に会えてV3 高橋直純です。寛さん、今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「あー、はいはい」
直くん「さて、頭のやつはですね、クールポコ。お笑いですね」
寛さん「え??」←完全に取り残されている寛さん(笑)。
直くん「福井県 スナコからのリクエストです。杵と餅つく時の臼を持ってきて、こういう逆をやるんです」
寛さん「え?どんな?どんな?」
直くん「今みたいな感じ」
寛さん「もっかいやって」
直くん「だから、『もてようとしてケーキを贈っている男がいたんですよ』っていうと、裸の男が『なぁにぃ〜?やっちまったなぁ。男は黙って』『羊羹!』『男は黙って〜』っていう、男らしいものに変えるっていう。ケーキはどっちかっていうと、なよっとしてるの。『煎餅!』とかいうのが男らしいみたいなね。そういう」
寛さん「それを直ちゃんは当然知ってたわけ」
直くん「これ知ってます」
寛さん「メールが来ても。全然基本?これ」
直くん「基本ですね。ただ・・・」
寛さん「KY?これ」
直くん「君にわえてV3。これ(笑)、KYです。KYじゃないです、全然KYじゃないです。むしろ、まぁ〜い」
寛さん「むしろまぁ〜い?」
直くん「これはめでてぇなって人のギャグです(笑)」
寛さん「全然わかんねぇ」
直くん「(笑)色んな方が出てるんで」
寛さん「はぁ〜」
直くん「ギャグネタの小ネタ自体をあんまり知らないので、真似するのが難しいんですけどね」
寛さん「もう十分マスターしてると思いますよ」
直くん「(笑)ということで、全然関係ないんですが、2月6日いよいよ11枚目のシングル『風になって』が発売されました。もう聴きました、とか手に入れましたというメールもたくさんいただいておりますけど。ありがとうございます。テレビドラマ『ネコナデ』の主題歌にもなっております。高橋直純『風になって』聴いていただきましょう」
♪『風になって』 高橋直純

直くん「メールご紹介しましょう。名古屋市 エミル。ありがとうございます。『いよいよ6日に”風になって/もしも”発売になりましたね。今回はネットで通販を頼んでいたんですが、地元のCDショップでも注文しようと思い、先日電話してみたところ初回入荷分は予約で完売と言われてしまいました。それも5件も。予約ができなかったのは残念でしたが、予約が多いのは嬉しかったです。こんなに近所にCDを予約している直くんファンがいるはずなのに、一度も会ったことがないのは不思議ですけどね〜』ということで、ありがとうございます」
寛さん「ほーお」
直くん「ほんとにねー、これご好評いただいてるんですけど。ちょっと嬉しいお知らせがあるんですけど、ちょっと遠いところのお話になってしまうんですが、シングルのリリースをお祝いいたしまして、高橋直純初のパネル展。CDショップ『WAVE』にて開催をいたします。今やってる最中なんですけど、ライブの写真とかですね、ドラマの出演シーンの写真を大きなパネルにしまして展示しております。結構な数の点数なんですけど、さらにツーショットも撮れる特大等身大パネルも用意していただいておりますので、是非見ていただきたいと思うんですけど、これ全国で3店舗一週間ずつ回ってまいります。まず今やってるのがですね、埼玉県のWAVE川口店、こちらが2/14(木)までやっております。それから徐々に回っていくんですけど、次はつくばですね。次は大阪のほうに行くということで、1週間ずつ回っていきますので。先ほど予約できなかったという方はですね、WAVEのほうに買いに行っていただくとですね、WAVE店舗でお買い上げの方にパネル展で使ったパネルプレゼントというのがありまして、それの抽選でもらえるぞっていう権利がもらえる応募はがきがもらえますので。そこでまだの方は買っていただいたら、ありがたいなと思いますけど。詳しくはですね、WAVEのオフィシャルサイト、それから高橋直純のオフィシャルサイトを見ていただくと詳しく載っていますので、是非見ていただきたいと思います。僕のオフィシャルサイトはhttp://naozumi.tv/ですからね」
寛さん「等身大のはいいねー」
直くん「そうですね」
寛さん「一緒に写真撮って。あれないの?直ちゃんの顔のとこをくりぬいて、そこに自分の顔入れられる」
直くん「あんまり意味ないね、それね。俺の写真の脇に穴あいてるんだったらいいけど、俺の顔抜いちゃうと結構さみしいよ」
寛さん「あ、ごめん。俺KYだった」
直くん「(笑)この話したくてしょうがなかった。さっき豊嶋ちゃんがさ、この後聞いてくれって言ったじゃない?そしたら、このコーナーの間に矢野っちがさ、KYがさーって言うつもりが、むしろ空気読めないっすよね〜みたいな。思いっきりバラしちまいやがんの。びっくり〜」
寛さん「びっくりした」
直くん「あんたがKYだよー(笑)。すごい面白いことが、この短い間に起こってたんですけどね。ということで、愉快な仲間とお送りしました。ということで、合言葉は?」
2人『にゃー』

「夜遊び戦隊キャバレンジャー」

「ふつおた」
寛さん「あい、じゃ、ふつおたいきましょ」
ちょいとい「ふつおた行く前に一ついいですか」
寛さん「何?」
ちょいとい「是非皆さん、キャバレンジャーの感想送ってください。お待ちしております。やっぱリアクションないと寂しいじゃない?」
寛さん「ないの?ないの、これ」
ちょいとい「あんまりこう・・・ないね。細かくはないね。いつも送ってくれる人の意見は、なるほどって参考にしてるんだけど。一言でもいいので。今週はここがよかったとかあると、参考にできるかなと思うんで」
寛さん「まあそれにしても、今日のねキャバレンジャーの内容は、これは勿論豊嶋ちゃんが全部台本書いてるわけですけど」
ちょいとい「そうですね」
寛さん「ついにここまで来たか、と」
ちょいとい「だって違うよ〜」
寛さん「もうギリギリ・・・だよね、ほんとね。怖いもんないよね、豊嶋ちゃんは。ほんとすごいわ、びっくりする。はい、じゃあふつおた」
ちょいとい「何?何?何を言わせて・・・」
寛さん「はい、はい!ふつおたいきましょう。ふつおたいきましょう。時間もないですから」
ちょいとい「ふつおたいきます」
寛さん「すごいよ、豊嶋ちゃん」
ちょいとい「だから、あ、あ、」
寛さん「ふつおたいきましょう。はい、ふつおたいきましょう」
ちょいとい「ブログで書いとこ。私・・・ちょっと私のブログ見といて。えっと」
寛さん「ブログを捏造するんですか」
ちょいとい「捏造なんかしないよー。裏話。キャバレンジャーの裏話って書いとくから。私なんか捏造できないよ、ほんと。なんでも本音トークだから」
寛さん「KY?」
ちょいとい「KY、違、違。それまた別。千葉県市川市ターターさんから。『寛さん、ちょい姉こんばんは』
寛さん「うぃー」
ちょいとい「こんばんは。『フラグオンのコーナーで図書館について話をしていましたが、自分は半年ほど前に、”恋愛お助けブック〜めざせ恋愛の達人〜”という本を借りたのですが、なくしちゃったみたいで、図書館の人によるとまず本屋さんでこの本を注文しなければならないとのこと。恥ずかしすぎる!しかも97年に出た本なので、もうないと思います。ちょいといもタダだといって借りすぎには注意ですよ』って」
寛さん「あれ」
ちょいとい「自分で申し込んで補填しなきゃいけないのかな」
寛さん「そういうことなわけ、なくしちゃったら。はーー」
ちょいとい「だから自分が買うってなったときに恥ずかしくないのがいいんじゃないかね。恥ずかしくない本いっぱいあるけどね」
寛さん「これを見て、豊嶋ちゃんどきっとして、もう私図書館の会員証破り捨てたっていう」
ちょいとい「破れないよ(笑)」
寛さん「これはやばいっていう。私もこうなったらどうしようって」
ちょいとい「なくしちゃって? 私なんか真面目な本しか読まないもん」
寛さん「どんなの読むの」
ちょいとい「(笑)私今・・・」
寛さん「え?ふふふって」
ちょいとい「買ったんだけど全然進んでない本があって。ドストエフスキーの」
寛さん「え??言えてねえじゃん、まず」
ちょいとい「ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』っていうのが」
寛さん「はあ?なんだそれ」
ちょいとい「新しく新訳で出たのよ。で、それが読みやすいっていうんで、今大ブレイクしてるって書いてあったの」
寛さん「ドストエフスキーが?」
ちょいとい「ドストエフスキーのカラマーゾフの兄弟を亀山さんっていう人が訳して、すごくわかりやすいというんで買ったのよ。でも5巻まであるの。長いでしょ?」
寛さん「全部買ったの?」
ちょいとい「危険じゃん、それ。だから1巻買ったんだけど、まだ最初の30ページくらい、ずーっと」
寛さん「はー」
ちょいとい「最初に3人兄弟が説明されたところで終わっちゃったの」
寛さん「それ1巻から買うのがいけねえんだよ、3巻から買えよ、3巻から」
ちょいとい「わかんないじゃん」
寛さん「3巻目わかんないから1・2と読んで、続きが見たいから4・5となるでしょ。1だったら途中でやめちゃうかもしれないじゃん」
ちょいとい「もう今、途中でやめちゃってるんだよねー」
寛さん「ドストエフスキー」
ちょいとい「ドストエフスキーを。他の本を間に読んじゃってて」
寛さん「じゃあ俺がストーリー教えてやるよ」
ちょいとい「教えて」
寛さん「あれ俺も読んだもん」
ちょいとい「カラマーゾフの兄弟?どうだった?」
寛さん「骨肉の争いだろ?兄弟」
ちょいとい「まあそうそうそう。で、犯人誰だった?」
寛さん「犯人?犯人は最後までわかんねえんだよ」
ちょいとい「わかってんじゃん。犯人もう最初のとこでわかってんじゃん!犯人は」
寛さん「そう思うでしょ?あれ違うの」←寛さん、冴えてますね〜〜〜。さっすが!
ちょいとい「違うんだ」
寛さん「違うの。あれ伏線だもん」
ちょいとい「伏線なんだ(笑)」
寛さん「伏線だよ、全然違うよ。あれ」
ちょいとい「ほー。じゃほんとの犯人は誰なの?」
寛さん「あの〜」
ちょいとい「言っちゃえ、言っちゃえ。ほんとの犯人」
寛さん「マリーアントワネット」
ちょいとい「(笑)みんな確認してくださいね。ドストエフスキー読んでね。そしてこちらなんと、栃木県紫のば、ば、バラバラの方から。バラバラな人から。『数ヶ月前から聴き始めたんですが、初めてメールします』 また、引き続き送ってください。『先日の放送で図書館の話をされていましたが、私は数年前まで某市立図書館で勤務していました。そのときにマチリンのCD『sunny days』と『BEST MATCH』を貸しだし用に購入しました。当然のことながら、一番最初に私が借りて聞きました。もしかすると皆さんの近くの図書館でも、マチリンや直さんのCDが借りられるかもしれません。貯蔵資料をネットで調べる図書館が多くなっていますから、一度調べてみてはいかがでしょうか』ということで、なんか図書館に自分のCDが置いてあるってすごい嬉しいな〜と思った。ラジオンズのCDとかもあるかもよ」←ラジオンズのCDはないと思いますよ(笑)。図書館職員に熱烈ラジオンズリスナーがいたら別かな。
寛さん「これでもほら、タダで借りられちゃうよ」
ちょいとい「やや、いいの。まずは聞いてもらって、よかったら買ってもらえばいいわけだからさ」
寛さん「ちょっとでもがっかりしてるでしょ」
ちょいとい(笑)
寛さん「電卓はじいてんじゃん、もう」
ちょいとい「はじいてない(笑)。よければ買ってください」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が好評配信中です。毎週木曜日更新なので、是非チェックしてみてください」
ちょいとい「すべてのお便りの宛先は〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions V3 それぞれの係まで。キャバレンジャーの感想もお待ちしております」

寛さん「メールのほうは radions@tokairadio.co.jpまで。30分のお相手は?」
ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいばーい」