10月10日(792回)

「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「みなっさ〜〜ん!帰ってきましたよー。お待たせしましたー。嬉しくて涙が出ちゃう。豊嶋真千子ですっ」

寛さん「帰って来ちゃったよ」
ちょいとい「ひっく、ひっく」
寛さん「時差ぼけでさ、今」
ちょいとい「おいっ、また時差ぼけネタですか」
寛さん「はい」←ラジオンズも時差ぼけ(笑)。
ちょいとい「今日は記念すべき、TV Game radions 復活の第一回目なのよ!」
寛さん「うん」←いつもどおり(笑)。
ちょいとい「感動しちゃうとか」
寛さん「感動するったって、なかなか難しいよ。先週、休止直前のを撮って、貯めどりで」←内心ではすごく感動してるくせに〜(^o^)
ちょいとい(笑)
寛さん「そんなにないよね」
ちょいとい「休止してから一年後!いくら貯めどりでも一年後です」
寛さん「オリンピックは終わったよね。あと何があったかな。あと総選挙」
ちょいとい「総選挙があって」
寛さん(雑音)
ちょいとい「選挙は民主党」
寛さん「オリンピックは東京に決まったの?」
ちょいとい「まだ決まってないよ、そこは」
寛さん「もう決まってるよ、今日は」
ちょいとい「今日??」
寛さん「貯めどりがバレちゃうんだなー」
ちょいとい「貯めどりじゃないよー。今日一回目なんで。あ、今日初めてこの番組を聴いてくれたっていう人もいると思うし」
寛さん「そんな人いない」
ちょいとい「いますよ!お久しぶりって人もいると思うんで、簡単な番組紹介を内藤寛さんから」
寛さん「これはもう(雑音)」
ちょいとい「ああ(笑)。ゲームについて語る?」
寛さん「ゲームのことしかしゃべらない。世界中について」
ちょいとい「世界中について語る番組、はい」
寛さん「テレビゲーム」
ちょいとい「テレビゲームは言わないですね。(雑音)自己紹介をね、内藤寛さん。普段は何してる?」
寛さん「えー、医者です」
ちょいとい「(笑)何科ですか?」
寛さん「外科」
ちょいとい「外科」
寛さん「ちなみに免許は持ってません」←違法ですから(笑)。
ちょいとい「危ないでしょ(笑)」
寛さん「彼女は名前なんて言うの?」
ちょいとい「私、豊嶋真千子です」
寛さん「なんか思い出してきた」
ちょいとい「なんで(笑)。私の職業は声優。声のお仕事をしてます」
寛さん「残高二百何円の**」
ちょいとい「**の声優、そうじゃないから。今は『ダーウィンが来た』っていう動物番組のナレーションをしたりとか」
寛さん「何やってんの?どこしゃべってるかわかんない」
ちょいとい「やってるから。貯めどりじゃないから、やってるから。10月からは10月13日から始まる『怪談レストラン』という番組にも出演しています」
寛さん「カイダン?カイダンって何?二階まである?三階?何階まである?」
ちょいとい「(笑)up stairsじゃないから。怖い話の怪談でございます」
寛さん「そうですか」
ちょいとい「先生役やってるんで、是非見てください。で、寛さんは医者ではなくて、ゲームプログラマーをやっていて、今は何をしてますか」
寛さん「今週も30分最後までよろしく」
ちょいとい「終わり〜?」←出ました、お決まり(笑)。

「内藤寛のスーパープロフェッサーZ」
ちょいとい「このコーナーは、身の回りの何故何どうして?という疑問質問に、外科医ではない内藤寛さんが答えてくれるコーナーでございます」
寛さん「うん、はい」
ちょいとい「何でも知ってますもんね、寛さんは。早速今日は復活第一回目ということで、スープロ届いておりますので」
寛さん「すごいね」
ちょいとい「はい。東京都中野区葉月ゆきみちゃんから」
寛さん「はい」
ちょいとい「お待たせしました。嬉しい」
『うまい棒占い第一人者の内藤寛さんにお伺いしたいことがあります。ラジオンズでも釜が置いてあるなど、なんわかなレストランの話がありましたが、某敏腕ディレクターの日記で』
ちょいとい「この番組のディレクター(矢野さん)でしょうか」
『そのレストランがまた変わったという話を耳にしました。なんわかレストランはこの先どうなってしまうのでしょうか?釜の行方は?次のディスプレイは?是非うまい棒占いで占ってください』
ちょいとい「早速今日も占いの申し込みが来てますね」
寛さん「あー、なるほどね。いきなりもう、難しいね、これは」
ちょいとい(笑)
寛さん「ここのスタジオの近くのレストランのことですね」こちら参照
ちょいとい「ことね。今日来たら、また看板変えたりして。さらに手をかけてますよね」
寛さん「ど、どう…」
ちょいとい「このレストラン、今後どうなるんでしょう」
寛さん「どうなる? ちょっと難しくてできないから、これ使うわ」
ちょいとい「え?え、え〜〜〜?嘘〜〜!!」
寛さん「お助け券。これまだ有効ですね」
ちょいとい「有効期限…。これ私が前にあげたお助け券じゃん」←2008年の寛さんのお誕生日に、ちょいといがラジオンズ用の手作り券をプレゼント。休止前放送3月29日にて、寛さんが券を使っています。1年半のブランクを感じさせず、みごとに前回とつながってますね!! これじゃあ、貯めどりって言われても納得できそう(笑)。
寛さん「スーパープロフェッサーお助け券です」
ちょいとい「よく持ってたね」
寛さん「これ使って答えてよ」
ちょいとい「えー、何も考えてない。え〜!」
寛さん「答えてください。お助け券なんですから、ちゃんと答えられるでしょ。だって。誕生日にくれたんだから」
ちょいとい「そうだね。お助け券***」
寛さん「はい」
ちょいとい「えーっと、うまい棒占いをするのか」
寛さん「うまい棒占いして」
ちょいとい「しゃかしゃかしゃか」
寛さん「そういう…どこでその手つき!! 机の下でそういう…!」
ちょいとい(笑)
寛さん「テーブルの下でそういう!」
ちょいとい「うまい棒占いは見よう見まねで」
寛さん「見よう見まね。どこで見たんだよ!見よう見まね(笑)。すごい素しゅわしゅわしたね(笑)」
ちょいとい(笑)
寛さん「何があったんですか、1年半の間に」
ちょいとい「色々ありまして(雑音)」←松野太紀さんにしごかれた成果!?
寛さん「(雑音)あなたが見たのがそういうのですか」
ちょいとい「そういう感じ。両手で」
寛さん「両手だ」
ちょいとい「このレストランは今後…直さんと寛さんで(雑音)」
寛さん「そうですか」
(雑音)
ちょいとい「1回目から窮地に立たされたんだけど。…え、もう…その券はちょっと使わなくていいよ」
寛さん「物まね券ですね」
ちょいとい「えー(笑)、ここスープロだよ〜」
寛さん「麻生首相」
ちょいとい「え〜!!(笑)」
寛さん「物まね券、せっかくだから」
ちょいとい「『え゛ー、私はーこのたびー…』もういいから(笑)。もう1回目から視聴率落ちちゃうよ〜。…茶々券って何?」
寛さん「茶々券って何ですか?自分で作ったんでしょ?」
ちょいとい「茶々券は…茶々のことを説明してくれる券」
寛さん「そうです」
ちょいとい「ね。茶々は織田信長の…」
寛さん「(笑)織田信長の…」
ちょいとい「織田信長の…え〜っとー、娘で。…あ、豊臣秀吉と結婚して、で、豊臣秀吉の子どもを産んだ。…だよね?」←かなーりしどろもどろなんですが(笑)。1年半の間に反応悪くなってますよー(笑)。
寛さん「茶々は」
ちょいとい「茶々は。はー、1回目からこんな試練が待ち受けているとは思わなかった」
寛さん「1回目じゃないですよ、792回目ですからね」
ちょいとい「今日はね。じゃあもう一枚、スープロ。今日はいいかしら?」
寛さん「行きましょう」
ちょいとい「いいですか。卯月加奈ちゃんからのスープロです。『うまい棒を』(笑)」
寛さん(笑)
ちょいとい「リスナーからもかぶせネタで(笑)」
寛さん「うまい棒な!」
『うまい棒**聞きたいんですが、うまい棒は袋の上を開いてむにゅっと出して食べるのがいいか、袋をむきむきしながら食べるのがいいか、どっちが綺麗に食べれるか教えてください』
寛さん「ほー」
ちょいとい「『卯月は、袋を開いてむにゅっと食べます。むにゅっと出さないと、粉がこぼれてしまいそうで』 むきむきすると、途中でパラパラパラってね、粉がこぼれてしまうと」
寛さん「わかんないなー、俺」
ちょいとい「もうやだ〜」
寛さん「お助け券(笑)使わしてもらうか、スープロ券」
ちょいとい「一日一回までだから、お助け券は」
寛さん「嘘。二回まで使えるよ」
ちょいとい「嘘だ。書いて…一回だよ!」
寛さん「一日二枚までって書いてあるじゃん、ほら」
ちょいとい「ほんとだ…」←自分で作って忘れてます(笑)。やっつけで作ったに違いない。
寛さん「ほら(笑)」
ちょいとい「一日二枚までって書いてある。私の筆跡だ。自分が怖い…」
寛さん「はい、お願いします」
ちょいとい「これはですね、むにゅっと出して食べる」
寛さん「ないの?今日。あれば実演してもらえたのに。じゃあ来週実演してもらおうか」
ちょいとい「じゃあ」
寛さん「じゃあ来週までに」
ちょいとい「というわけで、復活したスーパープロフェッサーZ 皆様からのご質問をお待ちしております」
♪「私はマチコ」イントロ
ちょいとい「もう、ありえないから〜。もう、ちょっと待ってー!待って!」
寛さん「ゲットレディから来ております。鳩山首相でお願いします」
ちょいとい「知らないんだけど」
八ッ場ダムは…えー

寛さん「全然似てないんだけど。ちゃんと頼むよ」
「夫人にしようかな。八ッ場ダムは、一回中止に致します。鳩山幸でございます。不倫恋愛でございます。皆さん、これからもファーストレディとしてよろしくお願いしますね。ほほほほ
ちょいとい「はー」

寛さん「何?不倫恋愛?」
ちょいとい「鳩山幸さんは、最初鳩山首相の先生の奥さんだったの。それを鳩山首相が見初めて、結婚した。離婚して。鳩山さんと」
寛さん「ほー、そうですかー」
ちょいとい「そういう先鋭的な」
寛さん「なるほど」
ちょいとい「以上でよろしいでしょうか」
寛さん「来週はフラグオンお届けします」

「君に会えてV3」
直くん「UFOどこ?UFOどこ?UFOどこ? 君に会えてV3〜」
「皆さんこんばんは。高橋直純でございます。寛さん、今週もよろしくお願いいたします。(笑)よろしくお願いします」

寛さん「はいはい〜」
直くん「タイトルコールは東京都の葉月ゆきみからのリクエストで、『タイトルコールは、直ちゃんが今一番好きなお笑い芸人でお願いします』ということで、ロッチ風にお届けしてみました」
寛さん「よく知らない」
直くん「ロッチっているんですよ、眼鏡のちょっとロン毛の男性(中岡)と、滑舌の悪い男子(コカド)と2人がやってるんですけど。『ビルの陰でUFO見ようよ』っていって、『俺興味ないわ』って言うんですけど。興味ないけど、『今ほら、UFO出た。UFO出た。あの赤いブラジャーの横にUFOおるやん!』って言ったら、急にその興味のなかった眼鏡の男が、『どこどこ?UFOどこ?』っていう、俺はギャグが好きですね」
寛さん(笑)
直くん「あと、滑舌の悪い方が、「こんにちは、根岸」っていうね売れない芸人をやってて、『コンニチハ〜』ってOKみたいな手をグーにしたやつで『コンニチハ』って出てきて『鮫の歯は本当に抜けるのか見てみよ〜』って言って本気でロケをやらされるっていうキャラがあるんですけど、そういうギャグをやっているロッチという」
寛さん「ほー」
直くん「ということでお届けしてみましたけど」
寛さん「毎回直ちゃんが紹介したお笑いの人は、必ずブレイクするじゃないですか」
直くん(笑)
寛さん「間違いなく」
直くん「そうだね。もう売れてるけどね」←割と有名です、ロッチ。私、中岡さんが結構好きです。
寛さん「数々のね、全然無名な時代からここで言うとドーンですからね」
直くん「たぶん、寛さんが知らなかっただけかもしんない」←それはあります(笑)。
寛さん「あ、そうなんだ。そんなに有名なんだ」
直くん「結構出てる」
寛さん「そう」
直くん「そうです、見てください。色々。というわけで、なんだか始まったこの番組ですけど」
寛さん「ほい」
直くん「お久しぶりですね、こっちの本編はですね。そうだった、こんな感じだった、みたいなのを今なんとなくリハビリ中な自分がいますね」
寛さん「直ちゃんのタイトルコールで思い出しましたよ。あ、そうだったなと。こんな感じで始まったなと」
直くん「(笑)俺もデビから言われるまで…ディレクターね。から言われるまで、さっぱりわかんなくって。嘘ーって」
寛さん(笑)
直くん「メールで葉月ゆきみがタイトルコールお願いしますって書いてあるのを見て、なんで?って」
寛さん「(笑)タイトルコールで物まねみたいなのをしてたってことを」
直くん「すっかり忘れてた(笑)。君に会えてV3、なんで今回生なの?って聞いてたくらいに、すっかり忘れてたからね」
寛さん「(笑)そうだね」
直くん「忘れるもんだね」
寛さん「忘れるね。みんなのほうが覚えてるんだよ」←確かに(笑)。
直くん「結局どのくらいぶりなんですか?この番組」
寛さん「1年半」
直くん「1年半ぶりなんでしょ?この公共の電波に戻ってきたのが。あっという間っちゃー、あっという間だったような気が…」
寛さん「ずっと、言ってみれば貯めどりですからね」
直くん「(笑)違うでしょ!今日10月だから」
寛さん「再放送だから」
直くん「(笑)違う。ちなみにそれを証明することできますから」
寛さん「今月のスケジュールもう決まってるから」
直くん「(笑)決まってねーよ。アルバムのタイトルも『Colors』という」
寛さん「やーすごかったね、北京オリンピック」
直くん「(笑)いつそれ。去年じゃない?去年じゃない? 後ろで流れてきたのが、『はしゃいだ太陽』ということでね、色んなところでかかっていたタイアップ曲でございますけど。その『はしゃいだ太陽』も入っている『Colors』をひっさげて、今ツアー回ってるんです。史上最大、僕の中ではね。17カ所19公演。ツアーの真っ最中ということで。今回AツアーとBツアーに分かれてましてね、Aはアコースティック、Bはバンドということで。Aツアーのほうが終わりましてね、ちょうど今日終わったばっかりでね。来てくださった皆さん、本当にありがとうございました。ということで、いよいよ10月29日(木)からですね、Bツアーがスタートします。
10/29 横浜BLITZ
11/3  名古屋ダイヤモンドホール
11/6&7 大阪BIGCAT
11/12&13 赤坂BLITZ
ということでちょっと会場も大きくなりますので、メンバーも増やしまして迫力のサウンドでお届けしていきたいと思います」

寛さん「まだチケットあるの?」
直くん「ございます!今回はですね、あるんですよねー。ない会場もあります。ラストの赤坂BLITZと2日目の大阪BIGCAT、こちらはないんですけど、横浜とかは正直結構あります」
寛さん「(笑)出た。思い出した、それ」
直くん「(笑)これはなぜかBの初日なのにあるそうなんですよ。だから僕は必ず29日でサプライズをします」
寛さん「おほほほほ。ほ〜」
直くん「やります!」
寛さん「おーおーなるほど」
直くん「サプライズを感じたい方は、是非来ていただきたいと思います。お待ちしておりますよ〜」
寛さん「出しちゃう?ぽろりもある?」
直くん「ぽろりはね、ホテルの部屋だけで十分だね」
寛さん「どうやってたの」
直くん「よっぽど疲れてたんだろうね。なんかしらないけど、下だけ脱げてて、寝てた(笑)」←私も夏になるとたまーにあるんですけど、一人で凹みますよ。何?私!?って。
寛さん「(笑)わかる。わかる、それ」
直くん「たぶん、暑かったんだと思う。なぜか下だけ脱げてた」
寛さん「わかるわかる、そういう時ある。疲れてて」
直くん「そうなんですよ。僕なんか飲みに行ったときに、すぐ靴下を脱ぐ癖があるじゃないですか。あれと同じで、寝ると下抱け脱ぐ」
寛さん「苦しいんじゃない?」
直くん「いやー、苦しいのかな?そんなに大きくないけどね、苦しいほど」←何言ってんですか////
寛さん「あー、じゃあ大きくなくて寒かった?逆に。寒くてちっちゃくなった」
直くん「あ〜、くしゃくしゃになるね」
寛さん(笑)
直くん「どんな?どんな?せっかく1年半ぶりで、しわしわとか言ってる(笑)」
寛さん「はい」
直くん「メールも読めなかったし(笑)。皆さん、いつもメールありがとございます。ということで、皆さんから色々メールお待ちしておりますのでね。よろしくお願いします。オフィシャルHPで日記も更新しておりますので、よかったら見ていただきたいと思います。ということで、合い言葉は? また会えたにゃー」

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答えて30ポイント貯めると、私特製のラジオンズポストカードをプレゼントします。ポイントは私の独断と偏見で決定します。ちなみにハッスルタイムは得点が倍になります。これポイントがリセットされるかどうかの質問が来たんですけど、これは継続しますね。今までのやつに足していくっていう。でね、番組の休止中もポイント貯まった人にはずっと送れてたから、ポストカード送ったのよ。今年のお正月に年賀状で」
寛さん「今年のお正月に」
ちょいとい「そう!いきなり。何ヶ月もこの番組終わってから。ありぽんの。それで待っててもらおうっていうんで」
寛さん「おーおーおー」
ちょいとい「ポストカード忘れてないんで、今後も頑張っていただきたいと思います。で、今日からなんとやります!」
寛さん「はい」
ちょいとい「今月のお題は、マチコが充電中にしていたこと。この番組の充電中にただではいないだろうと。色々やっていただろうと」
寛さん「あの〜、恐ろしい数メールが来ました」
ちょいとい(笑)
寛さん「みんな溜まってたんだなーと」
ちょいとい「みんなありポンを答えたくてしょうがなかった、みたいな」
寛さん「うん。もう一気に放出しましたよ、みんな」
ちょいとい「(笑)はい。記念すべき1回目から聞きましょう。では、ではでは早速〜ありありでポン、スタートー」

『地デジの準備』
ちょいとい「それはしてない系でプラス1」
寛さん「(雑音)」

『鎧磨き』
ちょいとい「(笑)鎧忘れてた。鎧系でプラス2」
寛さん「岐阜市どりるですね」
ちょいとい「どりるくん」

『婚活』
ちょいとい「(笑)**系でプラス4点」
寛さん「これは名古屋市エミル
ちょいとい「エミルちゃん、久しぶり〜」

『金策』
ちょいとい「(笑)どきっ系でプラス3点」
寛さん「愛知県 ゲットレディです」
ちょいとい「久しぶりー。みんなすごいな、久しぶりなのに」

『漂白』
ちょいとい「(笑)黄ばみの漂白していた(笑)。したした系でプラス5点」
寛さん「東京都葉月ゆきみです」

『チョコクロの(雑音)』
ちょいとい「図星系でプラス2点」
寛さん「これは熊本ピカっち
ちょいとい「忘れずしないとね」

(ハッスルタイム)
『(雑音)の繰り返し』
ちょいとい「惜しい系でプラス2点」
寛さん「最後はじゃんがあ
ちょいとい「ということで、今ハッスルタイムだったんでプラス4点になりまーす。私びっくりしちゃって。計算ドリルくんとかゲットレディくんとかが、何事もなかったように参加してくれたら嬉しいね。みんな」
寛さん「これね、今回色々婚活とかあったじゃないですか。チョコクロとか」
ちょいとい「あったあった」
寛さん「このネタ、みんな送ってきた」
ちょいとい「かぶりネタだったんだ」
寛さん「ものすごい数来たよ。みんな同じことを…」
ちょいとい「(笑)チョコクロ」
寛さん「あなたの行動パターンがね」
ちょいとい「読めてる(笑)」
寛さん「これ10個位しかない、みんな。それに集中してたもん」
ちょいとい「これは、当たらずとも遠からず」
寛さん「みんなかぶって送ってくるから」←どうしてもね〜、かぶりますよね〜。
ちょいとい「じゃあ代表選手だったわけだね。その中で、今回漂白っていうのは、新しい視点で」
寛さん「うん、漂白」
ちょいとい「というわけで、今月は私が充電中にしていたこと、というネタで応募しますので」
寛さん「(雑音)変えてもらわないとね。新たな」
ちょいとい「未来に向けて」
寛さん「そうそうそう。豊嶋真千子が充電中にしていたことを考えてもらわないと」
ちょいとい「かぶっちゃうから」
寛さん「かぶっちゃうから、なんたって」
ちょいとい「みんなの期待とか妄想を入れて送ってください」
寛さん「ところで、何してたの?」
ちょいとい「え?ここで聞くの?」
寛さん「ほんとは何してたの?」
ちょいとい「私…」
寛さん「産まれた?」
ちょいとい「ち、ちが。産まれてない産まれてない(笑)。あのね、流れで言っちゃうけど、芝居してた。来てくれたじゃん。よく考えたわけ。さっきもね、お手洗い行った時考えたのよ。私何してたのかな〜と思って。で、2本も舞台やったの、その間に」
寛さん「ふーん」
ちょいとい「この1年すごい濃厚だったなーと思って。寛さんにも来てもらって。私がセーラー服を着た舞台と」
寛さん「行ってない」
ちょいとい「来たじゃん。寛さん、号泣してたじゃん」
寛さん「泣いてないよ」
ちょいとい「泣いてたじゃん(笑)。泣いてたじゃん」
寛さん「全然記憶にない」
ちょいとい「寛さんが泣いた舞台と…(雑音)」
寛さん「(雑音)」
ちょいとい「来てない(笑)、歌ってない(笑)。2本も舞台やったから、そういう意味では充実してたなーと思って」
寛さん「もっと舞台やったほうがいいんじゃないですか」
ちょいとい「(笑)でもまたやりたいなと思うね。半年に1回くらいやってもいいかなという感じなんですけど」
寛さん「おー」
ちょいとい「なかなか誘ってくれる人もいなかったら、ね。じゃあ、このままふつおたいっちゃいますか」
寛さん「はい」

「ふつおた」
ちょいとい「リスナーの皆さんから復活おめでとうメールいただいているので、ご紹介しますね」
寛さん「はい」
ちょいとい「東京都みぽりんもんろうから。『寛さん、マチリン、直くん、こんばんは。そしてラジオンズ復活おめでとうございます』
寛さん「ありっす」
ちょいとい「ありがとうございます。『この日をどんなに待ったことやら。ラジオンズ休止中の直くんの握手会などで矢野デビルを見るたびに、ラジオンズ復活まだですか〜?とデビルにプレッシャーをかけた甲斐がありました。本当に矢野さんありがとう。もうなんてお礼を言っていいかわかりませんよ。ラジオンズ休止中に私の個人的にあったことといえば、就職が決まりましたー
***
(雑音)
***
寛さん「この番組ね、復活しないと思ったでしょ。ぶっちゃけね」
ちょいとい「ほんと〜?」
寛さん「だいたいね、一回なくなっちゃったら、だいたいしないじゃない」
ちょいとい「あー」
***
(雑音)←ラジオンズが休止してから、心のよりどころがなくなりましたっていうリスナーさんが
沢山いて、復活を信じてみんな待ってくれていた。というような事を寛さんが言ってました。
***
寛さん「俺だってたまには真面目なこと言うんだよ」
ちょいとい「たまにはね、初回くらいは」
寛さん「初回くらいは。来週からはまた」
ちょいとい「いつもどおり」
寛さん「いつもどおり」
ちょいとい「そうだよね、信じるってことはすごく力になるし、待っててくれる人がいるっていうのは、力になるよね。矢野さんも頑張ってくれたし」
寛さん「
ちょいとい「そうそう**ちゃんくれてるのね。『ラジオンズ復活おめでとうございます。このことを聞いてあまりにも嬉しかったのでメールしてしまいました。今は東海地区から離れてしまい、番組を聴くことができなくなってしまいましたが』(笑)」
寛さん「あららら」
ちょいとい「『いつも応援しています』ということで。だから、以前は東海にいたんだけれども、今は出てるっていう人もいるので、アンテナのばしたりとか姉妹番組というかインターネット放送のほうはミニですけどありますので、そっちのほうは楽しんでもらいたいね」
寛さん「そうだね」
ちょいとい「こちらは福岡県カシくんがくれてますね。『ついに待ちに待ったラジオンズ復活で大変嬉しく思っています』福岡県だよ?」
寛さん「うん」
ちょいとい「『ほんとは内心、このままなかったらどうしようと思っておりましたが、なんわかラジオが始まり、そしてこのラジオンズが復活して本当にほっとしています。で、そんな記念すべきラジオンズ1回目にこんな質問です。寛さん、壊れていたスーツケースは直りましたか?』(笑)…雑音」
寛さん「(雑音)色んな国に連れて行ってやって、鍵がかかんないやつね」
ちょいとい「うん」
寛さん「当然直ってません。最近歪んできてね、中が見えるようになっちゃった、閉めても。そのままです」
ちょいとい「そのまま」
寛さん「ふつおたお待ちしております」

「エンディング」
寛さん「只今ラジオレンジなブログにて、元祖なんわかラジオが好評配信中。なんわかラジオで検索すると出てきますんで。毎週木曜日頃更新なので、是非こちらもチェックしてみてくださいにゃ」
ちょいとい「すべてのお便りの宛先は、〒461-8503 東海ラジオ TV Game radions V3 それぞれの係まで。皆さん直筆のお葉書・お便りすごく嬉しいので、お待ちしています」
寛さん「メールの方はradions@tokairadio.co.jpまで。30分のお相手は」
ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人『ばいばーい』